amadeoさんへのコメント一覧(3ページ)全33件
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こんにちは!
こんにちは!
タシュクルガンの旅行記を楽しく拝見させていただきました。
私、ゴールデンウィークにカシュガルとクチャに友達と旅行に行きます。
タシュクルガンへタクシーで行かれて帰りはバスでカシュガル迄帰っていますが簡単に行って帰れますか?
旅行に行く前には、地球の歩き方とネットの旅行記等を見ています。
石頭城には以前から行ってみたいと思っていました。
昨年、ウィグル旅行をしてカシュガル、クチャ、トルファン素晴らしい所と感動しました、石頭城にも行きたかったのですが時間の関係で諦めました。
今回はカシュガルに4連泊します、朝ウルムチから飛行機でカシュガルに行き、カシュガルに着いた翌日カラクリ湖日帰りツアーだけ申し込んでいます、カシュガル最終日は夜行列車でクチャに行きます。
ウィグル語は全く分かりません、中国語はやっと3級合格したばかりです。
お手間かけますがよろしくお願いします。
RE: こんにちは!
こんにちは!
旅行記を読んでいただき有難うございます。
朝早く郊外にあるバスターミナルへ行けば、切符を購入できて、簡単に安くタシュクルガンへいけると思います。
私が行ったときは、バスの切符は当日しか販売していませんでした。
カラクリ湖からタシュクルガンへは1時間半くらいで着くので、あそこまで行って日帰りするのはもったいないのと、かなり疲れますね。
道が悪いため、距離の割にはかなり時間が掛かります。
今は速度制限があるみたいです。
自分が行ったときは殆ど情報が無かったので、効率が悪かったですが、次回行く機会があれば、やはり行きはチャーターで、帰りはバスを使うと思います。
高速道路っぽい道路も建設中だったので、もう数年したら快適に行けるようになるかも?
amadeo
> こんにちは!
> タシュクルガンの旅行記を楽しく拝見させていただきました。
> 私、ゴールデンウィークにカシュガルとクチャに友達と旅行に行きます。
> タシュクルガンへタクシーで行かれて帰りはバスでカシュガル迄帰っていますが簡単に行って帰れますか?
> 旅行に行く前には、地球の歩き方とネットの旅行記等を見ています。
> 石頭城には以前から行ってみたいと思っていました。
> 昨年、ウィグル旅行をしてカシュガル、クチャ、トルファン素晴らしい所と感動しました、石頭城にも行きたかったのですが時間の関係で諦めました。
> 今回はカシュガルに4連泊します、朝ウルムチから飛行機でカシュガルに行き、カシュガルに着いた翌日カラクリ湖日帰りツアーだけ申し込んでいます、カシュガル最終日は夜行列車でクチャに行きます。
> ウィグル語は全く分かりません、中国語はやっと3級合格したばかりです。
> お手間かけますがよろしくお願いします。
>
>2018年04月15日21時08分 返信する -
不思議な発見
今も満州語は残っている?という不思議な気持ちでamadeoさんの旅行記を拝読しました。
。
本場の消えてしまったものは、何かのきっかけで遥かに別のところに生き残る。歴史の不思議さ。聖書のいわゆる「When God Closes a Door, He Opens a Window.」とぴったりではないでしょうかーー私の感想です。
「売売提」ではなく、「買買提」というのは正解。ウイグル語「Mehmet」はアラブ圏でよく使われる名前「Mohammad」から伝われました。これは一番代表的な名前ですから、中国人はウイグル人のことを「買買提」で指す。ちなみに、「買買提」という表現は微妙にウイグル人へ差別的な感情も込めていますから、要注意。
満州語の新聞紙を買うことは絶対無理です。中国いろんな少数民族言葉の新聞も見つけることができません。満州語おろか、私のわざと現地調査によると、新疆にもウイグル語の新聞はだめ、チベット(西蔵)にもチベット語の新聞はだめ、内モンゴル(内蒙古)にもモンゴル語の新聞はだめーーという事実です。
私の日本語はまだ下手なので、怪しい感じかもしれませんが、ご理解してください。
RE: 不思議な発見
謝陽様
メッセージをいただきまして有難うございます。
この掲示板、殆ど見ないのでお返事を出すのが遅くなりました。
その後、満州語の新聞は発見できましたので、その時の旅行記をご覧下さい。
http://4travel.jp/travelogue/11259111
> 今も満州語は残っている?という不思議な気持ちでamadeoさんの旅行記を拝読しました。
> 。
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> 本場の消えてしまったものは、何かのきっかけで遥かに別のところに生き残る。歴史の不思議さ。聖書のいわゆる「When God Closes a Door, He Opens a Window.」とぴったりではないでしょうかーー私の感想です。
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> 「売売提」ではなく、「買買提」というのは正解。ウイグル語「Mehmet」はアラブ圏でよく使われる名前「Mohammad」から伝われました。これは一番代表的な名前ですから、中国人はウイグル人のことを「買買提」で指す。ちなみに、「買買提」という表現は微妙にウイグル人へ差別的な感情も込めていますから、要注意。
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> 満州語の新聞紙を買うことは絶対無理です。中国いろんな少数民族言葉の新聞も見つけることができません。満州語おろか、私のわざと現地調査によると、新疆にもウイグル語の新聞はだめ、チベット(西蔵)にもチベット語の新聞はだめ、内モンゴル(内蒙古)にもモンゴル語の新聞はだめーーという事実です。
>
> 私の日本語はまだ下手なので、怪しい感じかもしれませんが、ご理解してください。
>2017年09月10日16時13分 返信するRE: 不思議な発見
謝陽様
メッセージをいただきまして有難うございます。
この掲示板、殆ど見ないのでお返事を出すのが遅くなりました。
その後、満州語の新聞は発見できましたので、その時の旅行記をご覧下さい。
http://4travel.jp/travelogue/11259111
> 今も満州語は残っている?という不思議な気持ちでamadeoさんの旅行記を拝読しました。
> 。
>
> 本場の消えてしまったものは、何かのきっかけで遥かに別のところに生き残る。歴史の不思議さ。聖書のいわゆる「When God Closes a Door, He Opens a Window.」とぴったりではないでしょうかーー私の感想です。
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> 「売売提」ではなく、「買買提」というのは正解。ウイグル語「Mehmet」はアラブ圏でよく使われる名前「Mohammad」から伝われました。これは一番代表的な名前ですから、中国人はウイグル人のことを「買買提」で指す。ちなみに、「買買提」という表現は微妙にウイグル人へ差別的な感情も込めていますから、要注意。
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> 満州語の新聞紙を買うことは絶対無理です。中国いろんな少数民族言葉の新聞も見つけることができません。満州語おろか、私のわざと現地調査によると、新疆にもウイグル語の新聞はだめ、チベット(西蔵)にもチベット語の新聞はだめ、内モンゴル(内蒙古)にもモンゴル語の新聞はだめーーという事実です。
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> 私の日本語はまだ下手なので、怪しい感じかもしれませんが、ご理解してください。
>2017年09月10日16時14分 返信する -
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こんにちわ
Amadeoさん、こんにちわ。
今年の労働節の旅の参考にさせていただいてます。
カシュガルー和田の軟臥は今さっきとりあえず押さえたのでこれから和田の後を考えます。
和田の近郊の観光につきお尋ねさせていただくかもしれません。
本当は砂漠公路を車でクチャかクルアまで戻りたいのですが、1人のため余りにcostyなためフライトでウルムチに戻ろうと思っています。昨年クチャで値段聞いたら1500だったので。
よろしくお願い致します。
naoRE: こんにちわ
nao520様
こんにちは。
お返事が遅くなりまして申し訳ございません。
仕事の都合で、ドタバタし、このサイトを見ていませんでした。
今年はどこも行いけそうもなく、残念ながら何の計画もありません。
さて砂漠航路縦断ですが、和田〜クチャは1500元が相場らしいです。
和田で運ちゃんにきいたら、往復でもこの値段、岐路確実に誰か客を見つけてくれたら、片道800元で良いとのことでした。バスだと景色を満喫できませんね。
2日掛けてチャルチャンへ抜けるルートもあります。以前は砂漠に路が埋もれていましたが、今は大丈夫らしいです。
すみません、労働節に行かれるとのことで、もう過ぎてしまいましたね。
Amedeo
> Amadeoさん、こんにちわ。
>
> 今年の労働節の旅の参考にさせていただいてます。
> カシュガルー和田の軟臥は今さっきとりあえず押さえたのでこれから和田の後を考えます。
> 和田の近郊の観光につきお尋ねさせていただくかもしれません。
>
> 本当は砂漠公路を車でクチャかクルアまで戻りたいのですが、1人のため余りにcostyなためフライトでウルムチに戻ろうと思っています。昨年クチャで値段聞いたら1500だったので。
>
> よろしくお願い致します。
>
> nao2016年07月27日12時20分 返信する -
シルクロードの風を感じました。
amadeo 様
初めまして。
2013tomoと申します。
ウルムチ〜ホータン南疆鉄道の旅?から?
までの旅行記を3日かけて楽しく読まさせて
いただきました。
豊富な写真と詳細な記録で旅の様子を詳しく
知ることが出来ました。
南疆地域の記事では町の匂いや砂漠の風を
直接感じるような気持になり私も一緒に旅を
しているようでした。
私の旅の次の目標は連雲港から蘭州経由ウルムチを経て
カザフスタンに入り、ロシアのシベリア鉄道で
ヨーロッパへ行きドーバー海峡を渡って英国を旅する
ことです。
年齢が来年早々には65歳になりますので体力的に限界に
なることが予想されますがamadeoさんの旅行記を読んで
旅への熱い気持ちが再度湧きあがってきました。
近い将来に計画の具体化を進めたいと考えています。
その際にはご質問させていただくかもしれませんが
よろしくお願いいたします。
素晴らしい旅行記ありがとうございました。
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はじめまして
amadeoさん、
はじめまして、ろこままと申します。
香住の旅行記へのご訪問、投票をありがとうございます。
そちらにお出かけのご予定があるんですか。
少しでも、お役に立てれば嬉しいのですが。。。(*^。^*)
amadeoさんは、中国に何度も行かれてるんですね。
表紙の写真に惹かれまして、タシュクルガンの旅行記を拝見させていただきました。
個人の旅行で、現地の人々とも触れ合いながら、知らない所を訪ねる。。。
“これぞ、旅”って感じで、刺激的でした。
アラール金草灘。。。素晴らしいですね〜
スケールが違うんでしょうね〜
見たことも無い、壮大な景色を楽しませていただきました。
ありがとうございました。
。。ろこまま。。