2018/04/30 - 2018/04/30
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amadeoさん
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2018年のGW休暇は上海から陸路、鉄道とバスを乗り継いで四川省宜賓市まで行ってきました。会社は4/28からお休みでしたが、私用があって4/30に出発。行きは羽田→関空(JAL)、関空→上海浦東in(春秋航空)、帰りは重慶out→関空(春秋航空)です。
【今回の旅程】
★4/30(月) 羽田→関空、関空→上海浦東
上海→西安 Z92 車中泊
5/1(火) 西安 鼓楼、北門院付近を探索
西安→重慶 K1002 車中泊
5/2(水) 重慶 龍興古鎮訪問
5/3(木) 重慶→宜賓 バス
5/4(金) 宜賓 李庄古鎮訪問、五粮液工場見学
5/5(土) 宜賓→重慶
5/6(日) 重慶→関空
美食を求めて!上海から四川省宜賓市まで鉄道とバスを乗り継いで行く旅
#01 上海 南京西路の四季坊
https://4travel.jp/travelogue/11356651
#02 西安 北門院の回民街
https://4travel.jp/travelogue/11358097
#03 重慶 龍興古鎮とお洒落な川菜
https://4travel.jp/travelogue/11359618
#04 宜賓 四川省名特小吃「宜賓燃麺」
https://4travel.jp/travelogue/11359620
#05 宜賓 「万里長江一城」岷江と金沙江が合流し長江となる
https://4travel.jp/travelogue/11359622
#06 宜賓 伝説の李庄白肉
https://4travel.jp/travelogue/11359623
#07 宜賓 酒都宜賓にある五粮液集団
https://4travel.jp/travelogue/11359625
#08 重慶 老重慶 老火鍋 老味道
https://4travel.jp/travelogue/11366600
#09 重慶 旅の最後は重慶小麺
https://4travel.jp/travelogue/11376023
【前置き】
※長いので適当にスルーして下さい。
宜賓という場所を知ったのは結構前で、1993年、文化大革命を紅衛兵として生き抜いた自伝記「ワイルド・スワン」という本の日本語版が出版され、その著者のユン・チアン氏が宜賓出身であり、この本の中に当時の宜賓の様子が記されていて知りました。またこの年は毛沢東生誕100周年の年でもあって、NHKでも2夜連続で「ワイルド・スワン」というタイトルで特集番組が放送されました。本とTVで、それまでいまいち理解し難かった「文革」とは何なのか、その実態が分かるようになり、当時、現代中国を知る上ではかなり新鮮で、また衝撃を受けた覚えがあります。
この本のオリジナルは英語版で、中国語版(台湾向け)、日本語版、それぞれかなり原書から翻訳がかけ離れているとの批評もありましたが、全世界で1,500万部程売れたみたいです。作者は英語が得意で、文革終了後、イギリスに国費留学し、そのまま帰らず、イギリスで毛沢東批判をライフワークにして、今も活動し続けているみたいです。
次に宜賓の地名を思い起こさせたのが、2011年に四川省周遊した際(この頃4トラを知らなかったのでその旅行記は有りません)、楽山バスターミナルから大仏を見に行くのにバスを乗り間違え、気付いて降りた場所に「宜賓燃麺」の店があり、昼時で「麺」ということで何となく入ってみところ、これが激ウマで、それ以降、「宜賓燃麺」が忘れられなくなりました。
そうして偶然、マサラさんの「2016年5月 四川の麺とお茶を愉しむ1人旅」の旅行記を発見し、それまでそっとしておいた四川省への想いに火が付き、今回、宜賓へ行くことを思い立ちました。4/28から9日間旅行に充てればもっと四川省内の他地域周遊することも考えましたが、今回7日間なので、宜賓を最主要目的地とし、のんびりと陸路で行くことにしました。
今回の旅行はこれまで実行したことのない「食」をテーマにした旅とし、観光はニの次にしています。
また下調べをするのが面倒なこともあり(時間が無くて・・)、マサラさんの旅行情報を大いに(勝手に)参考とさせていただきました。何箇所かパクリ訪問していますが、ご容赦下さいね、有難うございました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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GW前に埼玉の自宅におり、この日は羽田→関空(JAL)、関空→上海(春秋航空)で移動。
。 -
LCCなので機内食は出ない。
機内で飲食物が欲しければ、現金購入する。
一部の食事は事前にネット注文も可。 -
レンジでチンするものだが、値段はかなり良心的だと思う。
一番安い食べ物はミートソーススパで15元。
(味は別として。) -
水も5元、バドワイザー、珈琲、コーラ、その他飲み物も10元。
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今回の旅行の進路。
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14:30頃、上海浦東空港に到着。
予報によると、軽度の大気汚染があるみたいだが、花粉が飛んでいないだけ全然マシ。 -
やはり巨大な空港だけあって、着陸から入国するまで1時間掛かった。
昨年の新彊旅行の際、空港から市内までバスで行き、とてつもなく時間をロスした教訓から、今回はリニアに乗車。 -
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最高速度は300km/hか301km/hを点滅し、それ以上は出ていなかった。
以前は430km/hまで速度を出したはず。 -
浦東空港から龍陽路までは距離にして約30km。
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ちょうど10分で龍陽路駅に到着。
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龍陽路で地下鉄2号線に乗り換える。
今晩乗車する西安行き寝台列車は18:44発で、それまでの間、重慶火鍋の予行練習として虹口公園付近にある行き付けの「小肥羊」へ行く予定だったが、前日に調べたら閉鎖されていることが分かった。
なんとなく南京西路にもあると思い込んでいて、そのまま2号線で南京西路へ。 -
かなり久々に来た南京西路。
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90年代後半、日系企業全盛期の頃、ここに伊勢丹が出来て、その他高級店高級ホテル続々が進出していった。高飛車イメージがあったが、今は四季坊なる巨大な飲食モールが出来て、大衆化している雰囲気になっていた。
いろんな飲食店があり、誘惑に負けそうになる。
周辺探したが「小肥羊」は見つからなかった。 -
但し城煌廟にある老舗の「南翔饅頭店」の支店を発見!
せっかく上海に立ち寄ったのだから上海らしい物を食べようと考え直し、ここで早めの夕食を取ることにした。
南翔小龍包を食べるのはたぶん10年ぶりくらいである。 -
店内の様子。
中途半端な時間のせいか、混んでおらず。 -
はじめに海皇乾撈粉絲(海鮮春雨炒め)。
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これがめちゃめくちゃ美味かった!!
これまで食べた春雨料理の中で一番美味しかった。 -
続いて蝦皇餃(エビ餃子)。
エビのすり身が入っていて、上品な味。
これまたおいちい。 -
最後に出て来たメインの小龍包。
せっかくなので、一番高いのにした。
蟹味噌と豚肉の2種類が入った小龍包。 -
先に食べた蟹味噌小龍包の蟹汁で、黒酢が蟹汁色に染まった!
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お手拭代込みでトータル98元だった。
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はじめて食べた時ほどの感動はなかったが、これはこれで満足した。
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南翔小龍包の前に香港の許留山があった。
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もちろん食後の甜品も!
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「楊枝金撈」33元。
マンゴーアイスとマンゴーゼリーにココナッツミルクをかけたもの。
香港の「許留山」より品数がかなり少なかった。 -
南京西路から地下鉄2号線で一駅戻る。
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人民広場で地下鉄1号線に乗り換え。
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そうだった、思い出した。
この駅は広く、ここでの乗り換えは極力避けるようにしていた。
だけど上海火車駅へ行くには最短距離なので仕方がない。 -
台湾のミュージシャンでスターの周傑倫(Jay Chou)様も健在!
oppoのスマホ広告。
ジャッキー・チェン(成龍)も彼の才能を認めているらしい。 -
10分くらいかけて1号線乗り場に到着。
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開業当時は上海火車駅が終点であったが、今は宝山の長江河口付近まで延びている。
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上海の地下鉄は東京メトロ南北線みたいに、全て転落防止のドアがついている。
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車内の様子。
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なんとなく落ち着きのあるこの広告に惹かれたので表紙にした。
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漢中路。
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上海火車駅到着。
いまだにここが終点という感覚が身に付いており、これより先に駅があり進行していくことに違和感を覚える。 -
駅前に切符受け取りの自販機がたくさん有ったが、二代身分証を所有しない外国人旅行者は利用できず。
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やはり従来通り、あそこの切符売り場まで行く必要がありそうだ。
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あぁ、中国でよく見かける謎の妖精だ!
詳しくはこちらまで!!↓
https://4travel.jp/travelogue/11044744
https://4travel.jp/travelogue/11212873 -
地下道にも。
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自販券売機が発達したせいか、それほど行列が出来ているわけではなかった。
10分ほど並んだが、その間2名ほど、時間がないので前に入れて欲しいと懇願され、入れてあげた。 -
ネット予約した西安行き切符を無事にGet!
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明日の西安→重慶の切符も、西安で並ぶのが面倒なので、Get!!
出発駅でないのに5元の手数料はかからなかった。
昨年も烏魯木斉⇔伊寧の往復切符を上海虹橋駅で受領したが、手数料は取られなかった。もしかすると無料になったのかもしれない。
(住んでないので分かりません。) -
自分が乗車する西安行きZ92 は無座含め全席完売だ。
早めに予約しておいてよかった。 -
まだ少し時間に余裕があるので、周辺を探索。
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以前、ここには日本の立ち食いそば店があったはずだが、雲南の過橋米線点に変わっていた。
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機会があれば今度立ち寄りたい。
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蘭州拉面の店。
この系統の店をみると、ついつい吸い込まれそうになる。
「食」をテーマにした旅といえど、食べ過ぎは良くないので、グッと我慢する。 -
しかし甜品は別腹。
5元で購入。 -
さっき南京西路でグレーのソフトクリームを食べている人を何人か見かけ、なんだこれと思っていたが、これなんだ。
ゴマソフトで、コーンの部分もゴマ色だった。 -
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駅前広場のこのスーパーで買い溜めをする。
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日本ではほとんど知られていない日本のメイソウも健在。
今回の旅行であちこち見かけた。 -
18:00になるので、そろそろ入場する。
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新彊の駅なんかと比べると、上海駅は警備がかなり緩い。
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自分が乗るのはZ92西安行き。
この後、一番下のD312(動車)北京南行きの列車を見たが、これが凄かった! -
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待合室にあった、異文化を感じさせるポスター。
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待合室の様子。
昔1Fにあった軟臥待合室は無くなっていた。 -
「上海駅と一緒に地球を守ろう!」
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発車30分前になり、検札が始まった。
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いかにも大陸始発の駅といった感じ。
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いつもながらの軟臥の様子。
毎回乗車するたびに心が躍る、何度乗車しても何故か飽きない。
自分のシートは左下進行方向だ。 -
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窓を覗くと、上海→ハルピン行きの硬座車両が停車していた。
これで上海からハルビンまで行くのはちとキツいな!
でも一番景色を満喫できるのは、硬座車両だと思う。
(混んでなければだが・・) -
洗面室。
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トイレ。
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発車までまだ時間が有るので、ホームへ降りてみた。
するとCRH(中国版新幹線)が入線してきた。
在来線と新幹線が同一ホームに並ぶ光景は、日本ではなかなか見られない。
(山形、秋田新幹線では見られるかも。) -
そんなことより、驚いた!!
これまでCRHは何回か乗車したことがあるが、これは2階建て?
しかも寝台車だ! -
北京南行き。
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寝台車型の新幹線だ!
普通の軟座臥とは違い、ベットが縦に並び、2階建てではなく、2段式になっていて、上段にも窓があるのだ。 -
出発時間が近づき、車内へ戻る。
もっとじっくり見学したかった。
ネットで切符を予約するとき、D(動車=高速列車)で夜間走行する列車があったので、もしや寝台型新幹線ではと思っていた。
ちなみに今回もD306 上海22:55発→西安北10:05着というのがあった。
それに乗車してみようとも考えたが、西安到着がZ92よりも30分ほど遅く、しかも西安市内かは離れた高鉄駅の西安北止まり。
移動時間や荷物預けの手間を考えると、西安滞在時間が削られるので、乗車を断念した。
しかし実際、こうして初めて目の当たりにして、これに乗ってみたい!乗るべきだったと後悔した。 -
18:44、定刻通り出発したが、ずっとこの寝台新幹線を眺めていた。
日本にはない寝台新幹線。 -
無事に乗車でき、本日の旅はこれで終了となるとこだが、まだ19:00前で眠れない。
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暇潰しに食堂車へ行ってみた。
食堂車としては機能しておらず、無座の乗客向けに座席券を販売していた。 -
自分の車両へ戻り、通路側の補助椅子に座り、暫し車窓を眺めていた。
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19:34、蘇州に到着。
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20:13、無錫に到着。
窓の景色を眺めていたが、都心から離れるにつて外は闇夜になるので、何も見えなくなる。特にすることもないので横になって、そのまま寝た。
ちなみに翌朝、西安へは見事に1時間以上到着が遅れ、新幹線に乗っても同じくらいの時間帯で西安市内に着けたと思う。 -
乗車前、スーパーで買い溜めしたもの。
上の箱が餅。
残業して小腹が空いたときの自分用。
五香豆も初めて買ってみた。
旅の勢いで紹興酒と白酒も買ってしまったが、瓶が重たく買って後悔した。
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この旅行記へのコメント (4)
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- かずさん 2018/05/14 10:34:40
- はじめまして
- 新幹線の寝台車、凄いですね。国の大きさがわかりますね。
乗ってみたいですね~
- amadeoさん からの返信 2018/05/15 21:19:43
- RE: はじめまして
- かずさん
コメントいただきまして有難うございます。
今回、同じ日の22:55発西安北行きが寝台型新幹線だったみたいで、それに乗っとけば良かったと少し後悔しています。
近いうち、寝台新幹線に是非乗車してみたいと考えています。
その時は是非また旅行記をお楽しみ下さい。
amadeo
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- マサラさん 2018/05/12 01:58:30
- 謎が解けました(笑)
- amadeoさん
こんにちは。
あらamadeoさん、四川に、しかも宜賓に行かれたのね~と思って拝見したら、私の名前が出ててビックリしました(笑)
最近よくamadeoさんの足あとがついてるなと思ってたんですが、ようやく謎が解けました!
私も宜賓を知ったきっかけはワイルドスワンで、その頃からどんな所なんだろうって興味あったんですよ!
私の旅行記がお役に立ち嬉しいです!
続きを楽しみにしてますね!
実は4月に中国西北部を周って来たんですが、そのきっかけはamadeoさんの蘭州ラーメン食べ比べの旅行記でした(笑)
そのうち私の蘭州ラーメン食べ比べ日記も公開するのでお楽しみに。
マサラ
- amadeoさん からの返信 2018/05/15 20:50:02
- RE: 謎が解けました(笑)
- マサラさん
こんにちは!
いつも楽しい旅行記を拝見させていただき有難うございます。
今回の旅行は正にマサラさんの四川の旅行記がきっかけで、その情報に頼って行動しました。特に宜賓の旅行情報なんてネットで探しても殆どなく、おかげさまで効率的な行動が出来てとても感謝しております。
次編の投稿に少し時間がかかってしまう予定ですが、飽きさせない内容に仕上げますので、お待ちいただければと思います。
amadeo
> amadeoさん
> こんにちは。
> あらamadeoさん、四川に、しかも宜賓に行かれたのね?と思って拝見したら、私の名前が出ててビックリしました(笑)
> 最近よくamadeoさんの足あとがついてるなと思ってたんですが、ようやく謎が解けました!
> 私も宜賓を知ったきっかけはワイルドスワンで、その頃からどんな所なんだろうって興味あったんですよ!
> 私の旅行記がお役に立ち嬉しいです!
> 続きを楽しみにしてますね!
>
> 実は4月に中国西北部を周って来たんですが、そのきっかけはamadeoさんの蘭州ラーメン食べ比べの旅行記でした(笑)
> そのうち私の蘭州ラーメン食べ比べ日記も公開するのでお楽しみに。
>
> マサラ
>
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