kerokeroさんのクチコミ(5ページ)全130件

ご当地ファストフードショップ、ラッキーピエロ。
こちらのお店のテーマはクリスマスのようです。

平日だったせいか、お店はがらがらで店内の写真を気軽に撮ることができました。
チャイニーズチキンバーガー、おすすめです。

門司から下関までわずか5分程度で運んでくれます。
福岡観光ついでにわずか5分で山口まで足を延ばせてお得な感じ。
波を切ってぐんぐん進むのは気持ちがよいです。
船は割とこまめに出ているので、門司に来られたら足を延ばしてみるのもよいと思います。

金曜日の夕方～と土曜日の午前中～と行きましたが、金曜日と土曜日の混雑具合の違いに驚きました。土曜日はちょっと人が多すぎて風情も何もあったもんじゃない、といった感じ。
可能であれば平日に行かれることをおすすめします。

街並みも良いですが、近くを流れる川がキレイで清々しかったです。

阪神タイガースのグッズショップです。
思った以上に広かったです。

選手グッズや応援グッズもたくさんありますが、実は野球のことはよくわからないのでお土産ゾーンへ…。
どら焼きと味付けのりを買いました。
ちょっと変わったお土産にどうでしょう。

たどり着いて第一声がタイトルです。
ホテルの裏にひっそりとあります。

プシューッと音がしてお湯が出てきますが、どうやら人口の模様。
私たちが居る間、1人だけ見に来た人がいましたがそれ以外はひっそりしていました。
混み合った場所が嫌い、という方にはよいのでは。

熱海といえばココ、といった感じのスポットです。
観光客の人がチラホラといて、写真を撮っています。

見るスポットとしては5分位で十分な感じもしますが、目の前が海で天気の良い日は気持ちが良いので歩いてみるのも良いかもしれません。

岡山城へ向かう道はあいにくの雨。
ところが、お城に近づくにつれて天気が回復していきます。
そして到着する頃にはどん晴れ！
さすが、晴れの国。

ごめんなさい、雨の湿気と太陽の熱気で蒸し風呂にいるような状態、とてもとてもお城の中までたどり着くことができませんでした。
でも、道を聞いた岡山の人は親切で、お城のそばを流れる川べりを歩くのは楽しかったです。
ちょっと、お城までの距離は長いので、歩きやすい靴でどうぞ。

成田に来たらうなぎでしょ！ということでお参り後、駿河屋さんへお邪魔しました。
うなぎでしょ！と意気込んでおいてなんですが、わたくし、うなぎが苦手でして。
鶏重をいただきました。
でもこの鶏重、美味しいです！隣に付いてる卵焼きも美味しかったです。

席に着くとひとりひとりに紙のクロスとお漬物をだしてくださるのも良い感じ。

うなぎの苦手な方も是非どうぞ。

六義園の中に入るとそれまでの喧騒が嘘のように静かになります。
のんびり散策するだけでも気持ちが良いです。

池のほとりに茶屋があってそこで抹茶と和菓子を頂きました。
ひとやすみに立ち寄りましたが、風情があってよかったです。

北野異人館のめだまのひとつと言えると思われるうろこの家です。
お庭にイノシシが居て、鼻を触ると幸せになれるということだったので触らせてもらいました。
家の中はなかなかの急こう配で…ぜーはーいいながら登った記憶しかございません。
外観を見るのが一番かな？

日本三大中華街の1つということでどんな感じなんだろう～と楽しみに行ったのですが、人は居ないし、時間が早いからか（といっても17時頃）お店は営業していないし…あれ～こんな感じなの？でした。
時期が悪かったんでしょうか。
唯一の人混み（？）は修学旅行の学生さん…。
う～ん、がんばれ！南京町！

萌木の村へ行ったらここへ行かなきゃ。と、いつも寄ります。
いつも季節は夏なので、他の時期はわかりませんが、若い外国の方（留学生さんかな？）が働いています。
美味しいソーセージとカレーをオーダーして、やっぱりビールも。。。
ここへ来るとあー！休みだなー！って感じがしてワクワクするお店です。

わちふぃーるどのダヤンが主役の美術館です。
わち好き、ダヤン好きにはたまりません。

お隣にカフェもあります。
ダヤンにからめたメニューがあるかな、と楽しみに行きましたが残念ながら普通のカフェでした。
それでも、キレイで可愛らしいメニューでした。

休憩も含めて、楽しかったです。

しぶい店内は相席率が高い気がします。（座敷はわかりませんが）
注文を取る前に、ほうとうを置くための鍋敷きを置いていかれます。
ほうとうはあつあつでお鍋には触れません。なので、鍋敷きの場所はしっかり決めておきましょう。
ほうとうの他に、馬刺しもありました。
こちらも美味しかったです。

千本鳥居で有名な伏見稲荷大社。
ちょっと歩くことを覚悟で向かいました。

入口付近は大変な混雑で、千本鳥居もこんな調子で人だらけなのかな～と思っていましたが、鳥居に入るとそれなりに距離があり歩く速さもまちまちなせいか、人の居なくなる瞬間もあって良かったです。

ふと訪れる朱色だけの世界はとても美しかったです。


そしてここの絵馬は結構面白いです。

レストラン、お土産屋さん、オルゴール博物館、牧場、少し歩けば滝…と見る所がたくさんあって、萌木の村自体も緑が多いのでリラックスできます。
森の中にメリーゴーラウンドがあったり、道の途中に木馬がいたりと、なかなか乙女チックな造りだと思います。
清里に行った際には立ち寄ってみると良いかもしれません。

佐原へ観光で訪れた際に、当日思い立って、電話をして伺いました。
当日の飛び込みだったので仕方ないかもしれませんが、はじめに通された席はキッチン出口近くの廊下に急ごしらえしたような席…ここ？と思っていたら、きちんとした席に案内していただけました。

お料理は目で楽しい、女の人がわくわくするようなお料理です。
女性客が圧倒的に多いのもわかります。
皆さん、とても楽しそうに食事をしていました。
観光客と地元の人が半々くらいの印象でした。

夕食には少し早い時間だったにもかかわらず、とても混雑していました。
少し待って通された席の隣はおそらくC国、斜め前はK国、前は白人のお客様。

マヨネーズをかけるパフォーマンスをやってくれます。
味はごく普通に思いました。
観光客用のお店なのかな。

入口からレトロの雰囲気が漂うお店です。
下足番の方に靴を預けて店内へ。
通された1階はずらーっと長くて低い机にお客さんが並んで食事します。
正座の慣れない私にはちょっと辛かったです。

さくらなべとお刺身をいただきました。
味が濃いのかな？と思いましたが、美味しかったです。

お手洗いとお手洗いへ続く道も、レトロでよかったです（笑）

あー、大阪に来たなー、と思う景色。
思ったより小規模でした。
近隣には串揚げのお店がたくさんあって、客引きをしています。
通天閣に登りましたが、登るまでが長い…。
並んで、エレベーターに乗って、並んで、写真を撮られ、並んで、エレベーターに乗って、やっとこタワーの上へ…。ビリケンさんにさわらせてもらって早々に退散しました。
帰りはお土産屋さんが続きます（笑）
滞在時間はそんなに長くありませんでした。