万次郎さんのクチコミ全49件

家族４人でツアーで利用。
初日、最終日と２日間利用。

直ぐ側に大きな公園がある。
夜市も近く、ＭＲＴの駅まで歩いて、１０分たらず。

スーパー、コンビニも直ぐ近くに有、買い物にも便利。

ホテル内も吹き抜けになっていて、お洒落な感じ。

旅館自体はかなり年季が入っている。
安価に泊まれて、料金的には満足。
食事も居酒屋の個室の様な所で、食べられて寛げる。
味的には、いわゆる「旅館」の一般料理。
お風呂は掛け流しの温泉で気持ちが良い。
露天風呂は雪を見ながらになったので、風情があった。

建物は古い。
湖側の部屋を指定すると、景色は良い。
丁度、阿寒湖氷上祭りが開催されており、部屋の窓から、「冬花火」が良く見えた。
すぐ隣に、コンビニの様な店が有り、そこでアルコール類も買える。
食事はごく普通の定番旅館メニュー。
ツアー客と一緒のレストラン。
長テーブルの食事なので、あまり落ち着けない。
アメニテイは歯ブラシのみ。
温泉は掛け流しだが、地下にあるため、露天風呂は穴倉状態。
あくまで、価格重視の旅館か。

世界のシェラトン。
それなりの施設、設備。
ただ、部屋着では室外に出られないので、一々着替えなければならないのが、多少面倒。
風呂は隣接の入浴施設を使える。
温泉では無い。
食事はここで食べないで、トリビュートポートフォリオホテルの方で食べる事をお薦めする。
循環バスも出てているし、車なら3分程度。
和食処でコース、一人4500円程度。
その場で会員になると、確か15%オフ。

「お得な謝恩プラン」とかで、予約したのが失敗。
料金的には安いと思うが、1Fの食堂での食事は頂けない。
しかもスタッフがたった一人で、案内もない。
暫く待っても、誰も来ない。
しびれを切らして、受付に文句を言いに行く。
受付のスタッフが来て、やっと席に案内される。
出てきた料理は重箱に詰められた、何とも味気ない料理。
この1Fでの食事は避けた方が賢明。
５年前に泊まった時は2Fの和食処で、味もまずまずだった。
風呂は広く、気持ちが良い。
部屋はごくシンプルなビジネスホテルクラス。
枕が低かった。

国民休暇村であり、食事も部屋も期待出来ないが、価格面から言ってもそれなりに満足出来る施設だと思う。
部屋からの眺めは草原が広がり、爽やかな気分になれる。
贅沢を求めないならば、お勧めの施設。
休暇村の脇から、吾妻山へのハイキングコースが付けられているので、時間が有れば登る事をお勧めする。

休暇村から、１時間以内。

掃除も行き届いており、綺麗なホテル。
ベッドシーツに花が飾られていたり、何かと気配りが感じられる。
バスルームと客室が、ガラス一枚で区切られており、カーテンを閉めないと、丸見えになる。
何の為のガラス張りが分からないが、何かのサービスだろうか。
アメニティも一通り揃っており、朝のバイキングも申し分ない。
各部屋にバルコニーがあり、外に出られるが、隣とのフェンスがなく、隣人と顔を合わせるとちょっと気まずい。
外人客は平気なようだ。
ロケーション的には読んで字の如く、川沿いにあり環境は良い。
川向こうに、ビール等を売っている雑貨屋があるが、ちょっと高い。
橋を渡らず、左に行って直ぐの雑貨屋の方が全体的に安い。
と言っても、世界遺産の街であるから、相対的に物価は高い。

格安ツアーでのまさかの「五つ星」ホテル。
建物は少々古いが、それなりの気配りが感じられる。
アメニティも充実している。
窓からの眺めも、河が見え、落ち着いている。
朝のバイキングは種類も多く、食べきれない。
一泊といわず、連泊したいホテル。

川沿いのホテルでドラゴン橋が見える。
街中にあるので、買い物等は便利。
ウエルカムフルーツが置いてあり、バナナは美味。
朝食も美味い。
建物は老朽感が否めないが、掃除は行き届いている。
直ぐ隣にダナン大聖堂があり、自由に見学できる。

ロケーションは駅に近く便利。
部屋は洋室の為、狭い。
注意しなければいけないのは、直接「きらくや」のＨＰから宿泊予約したほうが安い。
温泉は貸切風呂を利用したほうが良い。
貸切風呂にしては、広くてゆったり。
アメニティは最小限。
当然のことながら、食事は期待してはいけない。

食事に手間隙をかけている。
器に綺麗に盛られ、見た目も綺麗。
温泉は掛け流しで気持ちが良い。
建物自体は多少年季が入っている為、古さは否めない。
部屋からの眺めは期待しないほうが良い。
毎夜8時から催しされる「竹灯りコンサート」は心が癒される。

空港、駅に近く便利。
ここをベースにして大村観光も良い。
ホテルに隣接してホテル系列の居酒屋があり、歩かなくて良い。
料金的には普通の居酒屋値段。

街のほぼ中心にあるが、夜になると至って静か。
朝食はバイキングであるが、ビジネスホテルにしては質、量ともに最高クラスか。

ロケーション的には良い立地にあり、雲仙の観光には便利。
所謂、国民宿舎で建物、部屋とも質素に出来ている。
連休のせいか、ほぼ満室状態で、駐場も満杯状態。
お風呂は広く、ゆったり出来たが、露天風呂と繋がってなく、一旦着替えなくてはならないのが、残念だった。
食事は量、味ともに満足。
布団の上げ下ろし等は各自で行うため、サービスを期待する人は民間の旅館に泊まったほうが良いかも。

奄美大島にしてはかなりの大型スーパー。食料品から日用品まで何でも揃う。
旅行客に取ってありがたいのは土産品の充実度。
5000円以上の購入で全国送料無料となり、手ぶらで帰れるのがありがたい。

空港土産店の価格に比べ、2割程度安い感じ。

古仁屋の中心にあり、フェリー等に乗る場合に便利。
所謂、普通のビジネスホテルで、可もなく不可もない。
すぐ側にレストランがある。
少し驚いたのは、テレビが何と中国製。
問題なく見られるが、リモコン等に違和感あり。
風呂はユニットバスでそれなりに狭い。
クレジット決済が出来ないので、多少不便。

ツインの部屋にベッド３つはちょっと狭かった。
このホテルで一番不思議に感じたのは、ツインよりトリプルの方が高いと言う事。
これはどう考えても、理解できなかった。
冷蔵庫、ドライヤー有り。
バスローブ付。
寝巻きなし。
掃除も行き届いており、問題なし。
街の中心にあり、外食等便利。
朝食は２階のレストランで頂くが、時間帯によっては混雑する場合があるかも。

有名な観光地。料金も高い。
吊橋は混雑、中国人の団体にぶつかると、最悪。
吊橋の真ん中で写真撮影に興じ、渋滞してしまう。
人混みを避けるには、かなり遅く行った方が良いかも。
吊橋も予想通り、全然スリルなし。
殆どテーマパークの趣。
話の種に行ってみる程度。

市街地のほぼ中心にあり、ショッピング、食事等に便利。
すぐ側の州議事堂は夜にライトアップされ見事。
ビクトリアを代表する高級ホテルだけあって、細部にわたり行き届いている。
建物も蔦が絡まり良い雰囲気が出ている。
ただ、古さは否めない。
古き良きホテル。

ウオーターフロントからシーバスに乗りロンズテールキー駅。
そこからバス236番で約30分。

終点で降りると、そこは分厚い雲がかかっていた。
ゴンドラを使わず自分の足で山頂へ。登山道の入り口はまだ冬季閉鎖。
ただそこの係員が、脇から入れると教えてくれる。
山頂まで約90分程度だと言う。
ヒマラヤ杉の鬱蒼とした森を暫く進むと、係員が待機していてこの直登コースは通行禁止だと言う。
迂回コースを教えてくれたが、かなり時間がかかりそう。
１時間過ぎても、高度は上がらず、下り気味になるところもある。
更に進むが、山頂の方向からずれてきている。
どうやら他の道に入り込んでしまったようだ。
諦めて戻るが、途中でグラウスマウンテンの標識を発見。
そこから一気に高度を稼いだが、結局３時間強かかってしまった。
この時期は殆ど人も入らず、人に聞くこともなかなかままならないので、山馴れた人以外は入り込まないほうが良い。
山頂に着くと、霧も晴れて、バンクーバーの市街が見渡せた。
帰りはゴンドラを使い、約10分。

10カナダドルであった。

ツアーでのホテルのため、階数を選ぶことは出来なかったが、個人で宿泊するなら、出来るだけ上階を予約するべし。
最上階にレストランがあるが、朝食はここのレストランで取るようになっており、素晴らしい眺めを堪能できる。
街のほぼ真ん中に位置しており、どこへ行くにも便利。
レストラン、コンビニ全て至近距離。
バス停は目の前。
アメニティはシャンプー、石鹸のみ。

シャワーが調子が悪く、異音がした。
全体的に古い感じがするが、不便さは感じない。