BMI22さんのクチコミ(7ページ)全496件

久しぶりの武蔵ですが、今回もつけ麺にします。黒い辛いつけ麺にします。麺は大盛り同料金ですから遠慮なく大盛りにします。
清潔感のある、かつ内装にも凝った感のあるのはさすが武蔵です。
そして着丼。見た目もいいですね。つけ汁も旨い。
やはり武蔵は外さない強さがあります。

JR神田駅西口から神田西口商店街を進み、中ほどくらいに朝からもうもうと煙のあがっているお店が、このうな正です。
このお店の特筆すべきことは「うな丼並＠980円」ということです。1000円でお釣りが来るうな丼ってどんなんやろ？ということですが、極めて普通です。全然悪くないです。これでこのお値段かと思うとありがたくて涙が出ます。

御茶ノ水駅から靖国通りに向かう途中にある家系のラーメン屋さん。夜の時間帯に訪れるのですが、意外にも暗い夜道でそんな状況でいきなり不夜城的な明るさを放っている派手なお店です。とんこつ塩ラーメンのは、家系のお約束であるほうれん草と海苔、そしてチャーシューとウズラの卵がのっています。

飲んだ締めとしては、牛めしミニ＠240円がベターだろうということと生ビールも＠150円はリーズナブルだろうということで立ち寄ることになりました。
この二品で＠390円ですから便利な世の中になったものです。しかも味噌汁付きで、紅ショウガと七味唐辛子で真っ赤にお化粧してもOKです。

ランチでの利用で麺丼の炭水化物重ね食いをすることにします。
「しらす温玉丼」とかけうどん（冷）を選択し、＠580円ですからチェーン店価格ですね。天ぷらは、茄子＠110円をチョイスして、いただきました。
暑い夏の日のランチとしては上々かと思います。

「氷コーヒー＠320円」なるものに惹かれて、店に入ってします。
で、この「氷コーヒー」なるものですが、どうやら牛乳の中にコーヒーでできたクラッシュアイスを入れたもののようです。
私からすると、これは牛乳です。コーヒーの味はしません。

大阪駅前第1ビル地下にある日本酒を取り扱う酒屋さんの隣にある立ち飲み。
すでに代替わりがあったようで、昔のお姉さんはおらず、推定するに息子さん(夫婦？)が後を継いだような印象を受けました。
ミーハーにも獺祭を飲んでみましたが、獺祭水のごとし…でした(笑)

大阪駅前第3ビルにある徳田酒店のB1店です。
このB1店はスツールとカウンターいずれも座り飲み仕様です。
まずは、生中＠390円で乾杯です。ドリンクは日本酒も含めて＠390円均一のようです。ちなみに日本酒は正一合のような巨大お猪口になみなみと注いでくれます。

箱根を代表するクラッシックホテルです。その重厚な雰囲気は訪れるものを圧倒してくれます。
部屋の内装の重さも半端ありません。
そして、お楽しみはメインダイニングでのブレックファストです。
朝の開場前に並び、一番乗りを楽しみました。

お年賀の利用で、まずは定番の花びら餅です。ごぼうが何とも言えない味を出しています。それに合わせた味噌も意外性たっぷりの存在感です。
そして「笑み羊」…想像力が欠如したオヤジには、これが羊に見えるのか？と悩みの爆弾を投下された気分です。

大船駅前で午前2時近くなったので、まずはここでホッピーにします。そもそも、酒で失敗してこの憂き目にあっているのに、ホッピーを飲むとは…まさにバカオヤジです（爆）しかもつまみに餃子って何ですか？バカの上塗りです。
とにかく、始発電車まで時間を稼がないといけないということです。

小田原に来たら、かまぼこを買うのがお約束ですので帰る前に仕入れることにします。
スタンダードより、つまみには変化球ということで、チーズちくわ紫蘇@324円をGETします。紫蘇をまぶしたちくわの真ん中にチーズです。ビールが進む仕様でお値段の割には、なかなか素敵な一品でした。

横浜駅直結の横浜ベイクオーターのレストラランエリア最上階の5階にあるラーメン屋さん、というか、ほぼ居酒屋な雰囲気です。このおしゃれな雰囲気のビルの中にあって、ちょっと異質な印象もあります。
もつ鍋をいただきました。少し脂が入っている感がありますが、鍋物大好きですから、おいしくいただきました。

野毛の立ち飲み入門店でしょうか。飲み物はホッピー！で決まりです。まずは、マグロブツ＠300円をいただきます。厨房はマスターと思しきお方おひとりで、その割にメニューは豊富な印象を受けます。中焼酎をお替りして、牡蠣とうふ煮＠300円をいただきます。

野毛をさまよっていて、偶然見つけて入ったもつ焼き屋さんです。店内に入ると照明を落とした暗い印象ですが、すでにカウンター満席です。デフォルトのホッピーセット、そしてもつ焼き＠100円をいつものタンハツガツナンコツでオーダー。
あっという間に中焼酎お替りです。2本ずつ焼き上がって着皿。いい感じの見た目ですし、実質お肉の感じも歯ごたえ含めてバッチリです。

ミニ油そば＠330円と生ビールを食券自販機でポチッとします。客層がオヤジ・にいちゃん・オヤジ・にいちゃんオヤジ・にいちゃん・オヤジ・にいちゃんと華もないです。その中のオヤジとして参戦！ガツガツいきます。
おとなしめの丼のミニ油そば着丼。さっそくニンニクマシからめマシにしていただきます…これが想定外に辛くてむせました。

横浜桜木町駅から野毛方面に向かう大通り沿いにある肉屋さん系の総菜屋さん。お肉と惣菜が並ぶショーケースに目をやると、揚げたフライものも売っていました。
メンチカツ・コロッケ・串カツとあります。串カツをGETしていただくと…肉の質が串カツレベルではありません。

横浜タンメン界の雄みたいなお店らしいとのことで横浜駅地下にあるお店に立ち寄ってみます。
まずは、中ビン@490円がもやしのつまみ付きです。そして、タンメン着丼。想像よりも野菜が少なく見えましたが、食べ進めていくうちに結構な量だと感じます。

JR桜木町駅を港方面に出たところにそびえている（あべのハルカスができるまでは）日本一の高層ビルです。
思わず見上げるくらいの高さで、少し離れたところにある観覧車とのツーショットは横浜を代表する光景だと思います。

JR桜木町駅直結の立地になるのが、ぴおシティです。地下にある飲食店街が圧巻の存在感を放っています。特に警備開催日は、各店頭の張り紙にあるとおり、どのお店も競馬中継完備です。まさにギャンブルの町がこの空間に凝縮されています。客の多くは競馬新聞片手のピンオヤジで、飲みながら馬券の行く手を追っているようです。