BMI22さんのクチコミ(5ページ)全496件

大阪ビジネス街淀屋橋エリアにある古民家を改装したお店です。コース料理ですが、お造りから始まって、メインは炭火で焼く海鮮盛りです。お約束の有頭海老一尾はさておき、ホタテ・さざえ・はまぐりみたいな貝類が目を引きます。干物系もあるのが、ちょっと物珍しいですね。

ひつまぶしのコースをいただきました。酢の物煮物う巻きと続き、メイン着丼。鰻の柔らかさが特筆ものです。こんな鰻は食べたことがないも知れません。
これにわさびをまぶして、いただくのが第2弾。そして、最後のお茶漬けですが、これの出汁が大阪すぎてうますぎます。

北大阪のターミナル千里中央駅直結の地下街千里セルシーの中にある焼肉屋さんでランチタイムです。
普通に「生姜焼き定食＠700円」をオーダーし、待ちます。味よりもボリュームで勝負していると思う程度のお味ですが、汁が多くて、あまり好みではありません。

国道7号線沿いにある今は由利本荘市、昔の西目町の道の駅です。
産直風の雰囲気の売店「にしめ新鮮組」と食堂「味処日本海」があります。
にしめ新鮮組では季節によっては、山菜が置いてあります。
食堂では地元の本荘うどんがメニューにあります。

このエリアでは、立ち呑みの選択肢が無いので流行っているお店です。
久しぶりに立ち寄ってみようと思ったのは、ホッピーを出すようになったから。
でも、家庭用の瓶なので、まあ隣の大型スーパーで買って来たんだなという感じです。
ホッピーセット＆ホルモン炒めでホッピーハッピーです。

大阪モノレールの千里中央駅と山田駅の中間にあるラーメン屋さんで四川担々麺を辛さMAXでオーダーします。
出てきた四川担々麺は、さすがに辛いですね。そして、この店の雰囲気に比してみるとかなり美味しいレベルですね。挽肉の具合もいい感じです。

「イタリア産 モルタデッラ ハムカツカレー」は、揚げたての熱々でサーブされたハムカツがのっかったカレーです。それとルーが真っ黒でかつルーのボリュームには途中でなくなる不安もありません。
お味は辛さを求めるカレーとは一線を画すもので、自分のイメージしていているカレーに欧風なバリエーションが増えたような気もします。

JR五反田駅西口から目黒川を渡り、山手通りに出るまでの間に雑居ビル地下にある居酒屋さんでランチです。
いただいたメニューは肉系の牛肉たたきです。低温調理が売りのようですが、そのキャッチコピーに反しないお味でした。
あら汁も売りの一つかもしれませんね。

カウンターのみの店内で「白味噌ラーメン」をオーダーすると、「ライスサービスですけど…」と訊かれて、素直に「じゃあ、半ライスで。」と答えます。
味噌は仙台白味噌ですが、表面に浮かんだ黒い辣油のようなものが、ちょっとしたアクセントのようですね。

品川駅港南口を出て直進し、そのまま昭和エリアに入ったところにある焼肉屋さん。男性リーマンのほとんどが「ビッグハラミ 150g＠980円」というメニューを好んでオーダーします。150gという量ですが、昼間からこんなに肉食っていいんですか？！という量です。

田町・三田エリアの某大学を大通りを挟んで向かい合うような位置にある中華料理屋さん。大通りに面した階段を上がると非常に暗い店内に進みます。
台湾ラーメンは予想と違い、醤油系ラーメンでひき肉がしっかりと入っています。

JR蒲田駅西口を出て、アーケード街とバス通りの間のごちゃっとしたエリアにある居酒屋です。店内はテーブルとカウンターが混在する昭和風テイストです。まずは生ビール大ジョッキ＠650円です。出てきた大ジョッキはまさに「昭和の大ジョッキ」です。

京王高尾山口駅を出て、国道を渡ったところにある観光地土産物屋的な外観の食堂。
朝から登って、昼時に下りてきて、そのままガソリン補給で中に入るとテーブル席が6卓並ぶ造りです。
この規模でなぜか食券制です。大変愛想の良い女性が応対してくれます。
高尾山名物とろろそばは、外せないですね。

四ツ谷駅から「しんみち通り」を進んだところ、目立たない感じで地味にある蕎麦屋さんです。夕刻の時間帯に前を通ると、15時から天串セットで生ビール＠190円が飲めるとのことで、通り過ぎてから引き返して中に吸い込まれてしまいました。

小田急百貨店の地下食料品売り場、いわゆるデパ地下にあるテイクアウトの焼き鳥＆鳥屋さん。このお店は、閉店時刻が近づくと徐々に割引販売を始め、最終的には＠108円になるようなオペレーションをしています。
＠216円以上のものもすべて＠108円ですので割引率でのお得感はあります。

新宿東口から靖国通りに出て、明治通り方面に進み、区役所通りを越えて少し進んだところの地下階段を降りたところにあるチェーン店のファミレスです。
生ビール＠499円＋消費税をオーダーします。安くはないですね。

新宿三丁目要町界隈にあり、以前から気になっていたラーメン屋さん。どうやら、チャーシューが有名らしいが、ここは逆手をとって野菜ラーメンの食券GET。お値段は、700円と場所柄を考えるとリーズナブルかも。
カウンターのみの雑然とした店内です。深夜時間帯でしたので、ビールとおつまみセットをいただきました。

口開けの客となり、テーブル席に陣取り、休日ランチのお約束であるビールをいただくのですが、さすがに良いセンスをしています…ハートランドがあるではないですか。
チキンカリーの割りには時間がかかっての着皿。スパイスの使い方などいちいち美味しい美味しいと思っていただきました。

西新宿7丁目エリアに新規オープンしていた明るい居酒屋です。何でもサラはいいもので気持ちよく飲めそうです。ホッピーセットをオーダーすると付き出しは切り干し大根です。メインのつまみは「豆腐入りの煮込み」にします。白味噌煮込風でアクセントに寒ズリがついてきました。なかなかなセンスです。

今年の大河ドラマの舞台にもなっている九度山町に遠征して、真田ブームを少し体感します。南海の九度山駅からは、歩いて行ける範囲ですが、観光地だから歩ける距離です。道の駅というくらいですから、メインアクセスは車ですね。