BMI22さんのクチコミ全496件

店名の通り、新宿区役所の真ん前のビル2階にあるチェーン店のパブみたいなスポーツバーみたいな飲み屋です。
ハッピーアワーに階段を上がって、店内に進み、オーダーカウンターでいつものHUBレモンジャンボ＠250円をいただきます。2杯目はレジの兄ちゃんが「ラムトニック」をレコメンドして来ました。まあ、飲んだこともないし、飲んでみるかとオーダーします。

地下鉄丸ノ内線新宿御苑前駅の新宿門側の出口を出て、新宿通りを渡って、靖国通り方面に進んだところにある、2017年4月にオープンしたチェーン店のコンビニエンスストアです。朝から地下鉄丸ノ内線新宿御苑前駅を使うというタイミングで、かつ今日は外出なので持ち歩く飲み物が欲しいな、というシチュエーションで立ち寄りました。
もちろん、朝なのでソフトドリンクです…(笑)
良いものがありました。好物のジャスミン茶＠100円は定番ですが、内容量が600mlと2割増量で嬉しい悲鳴です。

湧水群で有名な六郷エリアにある観光施設というレベルでもないかもしれないが、湧水の横のレストランです。
テカテカツルツルに光った稲庭うどん＠400円は、存在感ありますね。圧倒的とは言わなくてもかなり押してきます。

新幹線停車駅である八戸駅から歩いてすぐのところにあるチェーンのビジネスホテルです。
地方のビジネスホテルになると東京大阪とは比べ物にならないくらいにお安く泊まれてしかも朝食は無料です。
無料だからと言って、別に食べなくてもいいやというレベルではなく、これならお金払って食べてもいいやというくらいのものが供されます。

サメの酢味噌なんて、都会では食べられないですよね。珍しいものをいただきました。
貝汁（貝の名前を失念）もうまいです。この貝の出汁がたまりません。
そして、青森のお約束と言えば、ホタテ！ホタテのロックンロール世代にとってはマストオーダーです。
これも今まで食べていたホタテとは一線を画すようなものでした。

三沢空港から送迎バスで20分程度です。広大な敷地には池もあり、周回道路が付いています。それをストーブ付きの馬車で回ることもできます。
レストラン完備でバイキング方式です。お風呂はまさに温泉。バスで元湯にも行けます。
スコップ三味線のショーが愉快です。

ホルモン炒め定食は、しんなりしたキャベツで貧相な鉄板焼で、ホルモンそのものは、きっと看板のもつ鍋にでも使うのでしょう、いい感じのプリプリ感があります。好き嫌いがあると思いますが、まあOKです。お味は美味しいわけでもないが、大盛りごはんをいただける程度です。

「ナムプラー釜玉うどん＠360円」に衝撃を受けました。
ぐちゃぐちゃに混ぜてサーブされた饂飩ですが、天かすが標準装備でした。
玉子が熱で一部分固くなってきているのを見ながら、ナンプラーを投入します。
こんなものを入れて、果たしてまともな味になるのでしょうか？これは一種の冒険です。

〆のラーメン＠490円を食券自動販売機で先にGETして、スタッフに手渡します。おっと、お約束の〆のビール、小瓶＠350円も先に飲みましょう。
この小瓶というのが嬉しくて高ポイントです。
ラーメンは期待通りの旨さです。スープまで飲み干したくなります。

西新宿1丁目エリアで見かけたチェーン店のうどん屋さん。店頭の幟「天ぷら100円セール」につられて、中に入ってしまいました。
セルフサービスでお盆をもって、天ぷらをチョイス。
たまごと蓮根とかしわの3点を皿にのせます。それにしても、この蓮根のボリュームは素敵です。

西武新宿駅から歌舞伎町に一歩踏み入れた感じの小路にあるお店です。焼きとんは、タン・ハツ・ナンコツの3本を塩でいただきます。焼きに時間がかかりましたが、食べてみると結構味のあるおいしい焼きトンでした。焼き場担当のご主人は寡黙な印象で黙々と焼いています的な感じです。

「にしん焼き定食＠864円」を選んでオーダーします。
待っている間に店内を見渡すと結構仕掛けに凝った内装ということに気が付きます。
で、サーブされたにしんですが、これがにしんですか？あれ？こんなにちいさいものだったのかと思いました。

お一人さまですのでカウンターに陣取ります。店内は狭い目の印象です。
まずは、ホッピーセット＠530円です。待つ間に箸置きがサザエのふただと気が付きます。そして、付き出しにシジミ汁とねぎまがサーブされます。呑む前にシジミ！とは、いい感じですね。ちなみに付き出し＠540円ですが、まあいいでしょう。
そして、メインの貝魚刺身盛りがサーブされます。
貝2種＋魚3種です。一人なら十分な量です。みる貝でしょうか？コリコリ感がいいですね。

ふかひれラーメン着丼！なかなかお目にかかれない食材ですのでジーッと凝視します。1000円以下で食べることができるふかひれ料理ですから貴重な体験です。
お味は、餡の具合が結構素敵な感じで、特別美味しいわけではありませんが、無難においしいです。ふかひれだって、その食感は、お値段を考えるとなかなかのものだったと思います。

秋田市内から秋田空港までの間にある地元では有名なコーヒーショップチェーン店です。内装は地方のコーヒーショップにしては小じゃれていて、お客さんも女性が圧倒的に多かったです。
店内は売店にもなっていて、ドリップパック（5パック）＠594円やナガハマブレンド（90g）＠529円などもGETできます。

ランチメニューは、魚介系中心に＠1200円内外です。店内はカウンターのみ奥までドーン方式です。入り口近くのカウンターに腰を掛けて待ちます。ホール係り1名とカウンター内の1名はシニアな女性で人あたりのいい感じでした。
厨房からはご主人らしき男性が出たり入ったりしていました。
で、着盆。メインとサラダと小鉢2つが付いてきました。お得感ありますね。お味もしっかりとおいしいですね。

夜の時間帯にようやくカウンターに案内され、タッチパネル方式でオーダーしていきます。
焼酎水割り＠432円とマグロのやまかけ＠388円から始めます。ところがここからも待たされます。ちょっとやばいなと思い、オーダーだけ先に通してしまいます。骨龍田揚げ＠194円でつまみを打ち止めにして、軍艦巻き「兵庫県産ほたるいか＠108円」＆「駿河湾産生シラス＠194円」で〆にしておきます。

ホッピーセット＠350円をいただきます。ホッピーセットを＠400円以下で提供されているとは嬉しい限りです。
定番というかお約束の煮込み＠110円から北寄貝、ホタルイカと海鮮から2品いただきます。
焼酎ナカをお替りしながら、焼きものは好物栃尾揚げをお願いします。

秋田酒類酒造株式会社と言ったところで何のことやらさっぱりわかりませんが、「高清水」と言えば、関東エリアまでの方なら、あぁ～日本酒のね、とわかると思います。
その高清水の「ひやおろし山廃仕込み」をお正月のお酒として飲んでみました。普通酒ですのでお値段もリーズナブルでした。

日替わりの10円メニューをいただきました。この日は、セロリとじゃこのナムルでした。これはこれで素晴らしいサービスです。
そして、ちょっと「オッ！」なる一品を見つけたのです。
「まぐろのハツ！＠290円」心臓の煮つけです。この歯触りが素敵です。
しかし、マグロの心臓がどれほどでかいのか？と考えさせらえる素晴らしい逸品でした。