BMI22さんのクチコミ(16ページ)全496件

「天ぷらそば＠360円」をオーダーし、その場でキャッシュ先払いです。
男性スタッフから呼ばれて、丼を受け取りますが、「天ぷらそばを頼んだのは確かですが、2個入れてくれとは頼んでいないよ！」といいたくなりました。
このお値段で、2個天ぷらが入ってくるのが不思議でしょうがありません。

お店はレストラン街の込み入った一角にあり、探さないと見つからない位置かもしれません。
店内はカウンター席とテーブル席があり、お一人さまはやや狭い目のカウンターに案内されます。接客も妙に元気よくて、これから牛タン喰うぞ！的な気分の盛り上がりもあります。

オリーブのバゲット＠160円他をGETしました。
このバゲットですが、外見が細くてシュッとしています。おしゃれですが、ブツは油っぽいです。でも、独特の香りがします。食べると確かにパンですが、ちょっと次元が違うような気もします。

チキンカレーとジャガイモの炒め物とライス皿とそのライスの横にピクルスみたいなものが付いています。ライスはロングパサパサライスですね。
カレーの辛さはそうでもありませんが、スパイスの使い方が独特というか現地式なのでしょう。悪い意味ではなく、良い意味で妙に刺激的で食べ慣れないものでした。

JR大久保駅南口を出て、小滝橋通り方面に抜ける商店街の中ほどにある街の中華屋さん。お目当てのオーダーは、ルフィーチャーハン！＠850円とこの店の最高価格メニューです。
客層も濃いですが、ホール係りの（昔の）お姉さまも濃いです。お姉さまのキャラクターがなごみを醸し出し、殺伐感をなくしてくれています。

店頭自販機で「焼きそば大盛り＠480円」をポチッとします。
店内に入り、カウンターに陣取り、食券を渡すと、ほぼ引き換えみたいなタイミングで焼きそばが出てきました。
驚くほどの大盛りではないのですが、食べ始めると結構な量であることに気が付きます。

油そばのお店です。無料セルフサービスのスープと無料ライスがつきます。さらに卓上の肉のふりかけも使えます。サービス良すぎ！と思います。
着丼した姿は、温玉あり、メンマあり、チャーシューあり、かいわれあり、なるとありときれいなのですが、これをぐちゃぐちゃに混ぜます。最初は、そのままで食べてからラー油と酢で味の変化を楽しみます。

今回は、一口鶏天バージョンの生ビールセット@560円にトライしてみます。ラー油で食べるというキャッチにも惹かれました。
熱々の鶏天をホクホクといただき、キンキンに冷えたビールを飲むと飲んだで結構ハッピーなひとときになりました。

近鉄上本町駅西側改札口を出たところあたりにあるカフェとパン屋さんのコンプレックスなお店です。
店内にはテーブル席が配置されており、オーダーカウンターまでの距離がある印象です。テーブル席をかき分けて、オーダーカウンターに進み、アイスコーヒー＠280円をGETしました。

国道163号線のロードサイド店です。お店の入り口の自動販売機で食券をGETする方式ですが、お値段が見間違いかと思うくらいの安さです。外国産の素材を使っているのが安さのポイントかもしれません。
野菜たっぷり天ぷら盛り合わせ＠290円で6品ついてきます。

靖国通りから歌舞伎町一番街に進んだ左手のビルの3階にあるタイ料理店。
入り口にたどり着いてもこの扉を押し開けるのには、また勇気がいるかもしれません。
本日の日替わりメニューが、鶏肉の炒め物で唐辛子マーク最高の3個でしたので、さっそくオーダー。
お値段は、850円＋税という感じで、3桁で素敵なランチをいただくことができました

小滝橋通りから西新宿エリアの入り組んだところに入って、ビジネス系ホテルの2階にあるレストランです。
入り口がわかりにくいのですが、ホテルフロントから進むとわかりやすいかと思います。
美食倶楽部というから何屋さんかと思いましたが、昼はエスニック系のようでインドネパール系と東南アジア系が入り混じったようなメニュー構成になっています。

湯島にあるもつ焼きのお店。都内で数店舗あるようです。
もつ焼き「タン・ガツ・テッポウ」各＠150円を焼いてもらいます。
丁寧に焼かれたものを辛子でいただく方式です。このもつ焼きは、うまいです。
高くても、うまくて、スタッフの愛想もよい居心地の良いお店でした。

朝の時間帯に寄り、昔ながらの醤油ラーメン＠400円に目がいってしまいました。
蕎麦屋のラーメンって…気になり出すと食べなくてはいけません（笑）
ゆで卵とメンマのトッピングです。両方とも冷たいのがいただけません。
それでもスープをすすると…キャッチコピーとおりの懐かしい思いが湧いてきます。

クーポン利用で短角牛カルビ丼をワンコイン＋消費税でいただきました。
卓上のキムチがサービスです、となると休日お約束の焼酎ですね。黒霧島水割りをオーダーします。
カルビ丼は冷たいもやしが全体を冷めるようにしている感じで今一つでしょうか。

朝定食は、和食・洋食・うどん！の三種類で価格はいずれも＠860円です。
レストランに入ると先客が3人ほどいます。皆さん揃って、うどんをすすっています。
出張の香川県人でしょうか？当たり前のようにうどんです。後から2人お客さんが来ましたが、これもまたうどんです。
和食は、栄養バランス的には、うどんよりは良いかと思いますが、そんなこと口が裂けても言えませんね…(笑)

小田急百貨店新宿店の地下食料品売り場にあるサラダ専門店です。サラダと名前が付いていますが、サラダというには豪華すぎるラインアップが並びます。
ローストビーフのサラダ、エビマヨのようなサラダ、蟹入りのパスタサラダと三冠王気取りでした。

小田急百貨店新宿店地下食料品売り場にあるチェーン店の洋風惣菜屋さんです。
タイムセールで「海老のフリッター」をリーズナブルにGETしました。
何ですか？このサクサク感は！何ですか？このエビのプリプリ感は！
ビールには、RF1のフリッター！を決まりにします。

JR新宿駅南口から改札内に入り、まっすぐ進んだところにある駅弁屋さんです。いろいろな種類の駅弁が置いてあることをアピールしているので目立ちます。
ただ、難点は、それなり以上のお値段であることです。さすがに朝から1000円を超す駅弁を食べる気がしませんでした。

京王百店新宿店の地下食料品売り場の一角に出店している持ち帰りのお寿司屋さんです。ちょうど季節もののちらし寿司を販売しており、みるからに豪勢でさすがに百貨店で売っているだけのことはあると思ってしまいます。
穴子が上等感を出し、あさりと桜の蒲鉾が季節感を出し、いくらがアクセントで、エビと蟹は定番のポイントですね。