BMI22さんのクチコミ(15ページ)全496件

大阪北摂のターミナル駅千里中央駅の上、セルシーにあるチェーン店です。中に入るとオーダーカウンターの中には妙齢の女性スタッフばかり何人かおりました。北摂マダムのパートスタッフなのかもしれません。
アイスコーヒーを持ち帰りでいただきました。

立ち食いではなくきちんと座っていただくスタイルで、このお店にはテーブル席もあります。
ランチタイムに自動券売機に向かい、「かけ＠260円」をポチッとします。
大阪のうどんですから、出汁のお味はよろしいですね。出汁で食べるうどんです。

道頓堀を散策して御堂筋に出ますが、外国人の多さに時の流れを感じます。
ミナミで飲んだ後のラーメンは、この金龍で決まりと思っている方は、ごろごろいるでしょう。
飲んだ後という前提でかなりどろっとした感じの濃いぃスープが印象的です。
逆にしらふの時に食えるかという点は、よくわからないです…

たまには、スタバの小じゃれた系の食い物でも食べることにしましょう。オヤジの口に合うかはわかりませんが…(笑)
根菜とチキンのサラダラップをいただきました。
思ったよりも具材が豊富で根菜の歯触りがいいし、チキンの柔らかさが引き立つ感じです。

定番の「重箱入り志んこもち＠1100円」をGET。これはまっすぐに持たないとあんこが暴れますね。鞄の底に固定していれます。お味は、流石！という感じです。秋田のスイーツお土産で喜ばれるTOP3に入ってもいいかもしれません。

地方の回転すしのお店ですが、先客ゼロでしたので、オーダーして握ってもらいます。100円均一ではなく、ネタによって価格変動する方式です。
まずは、地元男鹿産から攻めます。鯛が有名ですね。ハマチ系もいただきてから、全国共通のマグロの中トロや赤身もいただきました。

上諏訪駅方向から諏訪湖畔に出て、下諏訪方面に歩くと湖畔を一望できるような展望スポットがあり、晴れた日にはそこから槍穂高がくっきりと見えます。
長野県が山に囲まれた県としても、この光景はサプライズです。
ちなみに諏訪湖一周１６ｋｍですから、よいウォーキングコースです。

諏訪大社の秋宮から歩くこと10分程度でしょうか。そんなに遠くないところにこの石仏がありました。実は、こんなものがあるとは知らずにここに来て、結構な大きさであることがわかり、来てみて儲けものみたいな気分になりました。

地元の和菓子屋さんの謹製の山菜おこわです。
地元学文路（かむろ）の名水で炊き上げたようで期待値が上がります。
いただいてみると、山菜はたんまりという程でもなく、また、どこが名水という気もしますが、名水も気からと思いなおします。

味噌天丼は、最初から味噌だれがかかっているようです。公魚の佃煮が諏訪湖を演出してくれます。
お味は悪くないけど、いっぺん食べたらOKです。
それよりも、天丼を頼んだのに、蕎麦が付いてくるのは長野県の標準でしょうか。それと小鉢が白いかの一品だったのも長野県を感じました。

熊谷駅ビル5階のレストラン街にあるいわゆる普通の喫茶店です。雪くまをいただけるということで訪問。
まあ、冷菓というか、パフェというか、氷菓というか、とにかく食べ慣れないものでした。
味も、まあ甘味なので、こんなものなでしょう、というか名物ということで期待値を上げて行くと、ちょっと外れるかも？

ランチは、税抜き＠790円からとリーズナブルです。最初のサラダはセルフサービスです。前菜3点盛り付きで白いご飯をいただいているとホルモン鍋着鍋です。
お約束通り、グツグツ言わせてます。この感じがいいですね。最後は、ご飯をぶっこんでクッパ風にして、汁まで完食です。

朝から天玉＠410円に挑みます。
朝から天玉とは豪気なことですが、サーブされた見た目がまた豪快です。盛り上がるかき揚げ天に圧倒されます。
玉子も温玉風でつぶしていただきました。
お味というよりもボリュームが勝負みたいな一杯で、朝から満たされました。

新宿西口から小滝橋通りを大久保方面に歩いて、10分くらいかかるかもしれないくらいの位置、北新宿百人町の交差点南西角の地下にある中華料理屋さんです。
それにしても屋号の意味がよくわかりません。土鍋は一般名詞で、餃子は料理名、それを組み合わせた屋号の意味は？不思議な世界です…(笑)

品川駅港南口方面に出て、斜め右方向の歩道橋を降りたところにあるチェーン店の牛丼屋さん。朝ご飯に、卵かけご飯定食＠220円をいただきました。ご飯と味噌汁に生卵に小皿のひじきが付きます。これで、220円なら文句はありません。

中華料理のチェーン店が品川高層ビル群の中にありました。
レストラン街から少し離れたビルの3階にあります。少し行きにくい場所ですが、ランチタイムは行列でした。
国産野菜たっぷりタンメンをいただきます。@700円なら港区では悪くないです。

JR品川駅港南口を直進して、地上に降りて交番の向こうの雑居ビルにある居酒屋さんでのランチ。店内はテーブル席がメインで、お一人さまは相席で詰め込まれます。それが当然のようにきびきびと案内するオペレーションはなかなか印象がいいです。
ぶり刺身とさわら照り焼きコンビのランチをいただきます。このお値段で、ご飯・味噌汁お替りOKです。

五反田駅東口からごちゃごちゃしたエリアに入っていったところにある居酒屋さんでランチです。
メニューは魚系オンリーで、どれもオヤジ好みの定食です。お値段は、＠850円からあり、このたびは、鯖七味焼き定食をいただきました。

社員食堂仕様でセルフサービスです。先に自動販売機で食券を買います。定食は4種類で＠530円からありますので、リーズナブルです。麺類単品はワンコインでお釣りが来るくらいの価格設定です。
B定食＠650円で「豚冷しゃぶ定食」をいただきます。メインの豚しゃぶに加えて、小鉢、ご飯と味噌汁が付いてきます。

カフェテリア方式でお盆を持って並びます。メニューが豊富にあるように感じます。
お値段もワンコインどころか、十分にお釣がきます。
ゴーヤチャンプル＠172円をメインに、惣菜3点盛り＠108円とオクラのおひたし＠64円を副菜に従え、麦ご飯と味噌汁で＠473円のワンコイン以下です。