BMI22さんのクチコミ(18ページ)全496件

滋賀県大津市の石山エリアから京滋自動車道笠取インターに向かい途中の瀬田川畔にある喫茶店です。お店に入った瞬間、瀬田川を見下ろす借景の造りに声が出ます。こんなお店があるんだ！？
演奏家や歌手が演じるステージに向かって座席が配置されており、その向こうに瀬田川を見ながらゆったりと音楽に浸るというシチュエーションは素敵に思えます。

オーダーは、旨辛チゲちゃんぽん＠864円＋野菜一日盛り＠108円にします。そして、真っ赤ではないが赤めのちゃんぽん着丼。野菜が一日分かは疑問ながら、通常よりは多いのだと思います。
見た目よりは辛くなく、ラー油を加えながらいただきます。

中に入るとU字型カウンターがあり、つまみが並んでいます。お酒も種類が豊富ですね。恵比寿中瓶＠500円をオーダーし、おでんを2品いただきます。キャッシュオンデリバリー方式で木の器があてがわれます。
目の前のつまみがいい感じです。一品＠400円前後という設定です。地酒や地焼酎も豊富です。

JR浜松町駅金杉橋口を出て、ワンブロック行ったところの地下にある中華料理屋さんです。
「味噌キャベツ炒め」いわゆる回鍋肉定食をいただくことにします。
この味噌キャベツですが、中華系の油たっぷりの炒め物で、お味の方は一言で言うと「濃い」です。ご飯が進みましたね。お替りしそうになるくらいの濃さです。

時間つぶしでこの地下の階段を降りました。クリーンネスに関しては、かなりの劣化を感じます。
いつものホッピーセットと本日のお勧めから「いかげそ煮」を選択し、定番のあら煮とオニオンスライスにします。
この状態では、生ものを食べる気がしません。

JR五反田駅から山手線沿いに目黒方面に進んだところにある、いわゆる中華居酒屋さんです。前菜として、砂肝とねぎの辛味和を願いしました。
まずは、ビールを呑みながら、砂肝をつまみますが、これが絶望的なしょっぱさです。一つ食べるたびに血圧が10くらい上がる感じです。

品川駅港南口を出て、直進し、旧海岸通りに出て、右手に折れたところの少し先にあるカフェでランチです。
男性スタッフが対応してくれ、オムハヤシをいただきました。何度か食べたせいか、舌がなじんできた気もします。
雰囲気は、おしゃれでオヤジには厳しいです。

宴会コースをいただきましたが、当日予約でも対応してもらって、ありがたかったです。
・お刺身五種盛りと酒肴三種（イカの塩辛・たこわさび・しらすおろし）
・しらすと新たまねぎサラダ
・黒毛和牛サーロイン
・天麩羅盛り（海老がデカい！）
・炙り甲いか　雲丹味噌のせ
・紙鍋（桜鯛・蛤・生若布の春バージョン）
・にぎり＆ちらし寿司（結構な量でお腹ポンポン！）

大阪伊丹空港の17番搭乗口前にある売店です。当たり前ですが、搭乗券を持っていない人は入れません。
催事売店があって、大阪をはじめとして各地の有名店が時折出店しています。
・豆狸のいなりずし
・会津屋のたこ焼
・京都の鯖寿司
・阪神百貨店のイカ焼き

大阪ビジネス街の中心にある船場センタービル9号館にある小さな居酒屋です。ここは、飲み物食べ物＠270円均一のメニューです。メニューを眺めると鍋物があります。鍋が＠270円ですか？！ということでサプライズを期待して、キムチ鍋をオーダーします。

京阪古川橋駅の改札を出て、真正面にあるパン屋さん。英語で言うとベーカリーですか…
イートインスペースは無く、テイクアウトのみです。
売っているものはだいたいそんじょそこらにあるものと一緒です。
結構新作っぽい菓子パンがいつもあり、飽きないのかもしれません。

大阪市内とはいえ、郊外のような立地にあるウナギ料理の有名店。一尾で3000円を越す程度の一品ですから、そりゃぁ…うまいです。
ほかほかのごはんにのせて、やわらかい魚伊のうなぎをいただくと日本人のDNAが激しく揺さぶられます。

JR田町駅北側の改札内にあるチェーン店の立ち食い蕎麦屋さん。朝の時間帯に立ち寄ります。朝蕎麦＠380円をポチッとします。温泉卵・わかめ・山菜の三種盛りがのっていますので、なんとなくお得感あります。
しかしながら、わかめと山菜が冷えているので出汁が冷めてしまうのが興ざめです。

明治通りの西早稲田駅が最寄り駅です。「九条ネギラーメン」をいただき、ビールを追加します。ビールは缶ビールでしたが、飲み屋ではないのでOKです。
お店の売りのメニューの一つである九条ネギラーメンをシャキシャキわっしわっしと葱の食感よくいただくことができました。

和菓子の有名どころ「叶匠寿庵」の七福神詰め合わせです。
お正月にふさわしい縁起物のおめでたい七つのお菓子でした。
いただいた恵比寿さんは、鯛をかたどった和菓子でした。他の神様は甘納豆のようなもの？がいくつか入ったパターンもありました。
さすが叶匠寿庵のような上品さはわかりました。

チーズバーというキャッチコピーで、チーズと言えば、ワインです。チーズが好きな人にはたまらないでしょうね。それにワインが好きな人にもたまらないお店ですね。
チーズの塩分が気になるオヤジには向かないかとは思いますが、少しずつ種類を食べると味の違いが分かるような気もします。

桜の季節になると必ず靖国神社の標準木が話題になるのですが、標準木を見に行ったついでに鳥居の外すぐにあるこちらでビールを飲むことにします。
入り口には少し入りずらさがあるのが不思議です。それでも中に入ると、満開のピークではなかったものの結構な混雑で、この状態でセルフサービスはちょっと気が重いですね。

「カルアビック」なるハワイアン料理をいただきました。
出てきたワンプレートは、ご飯の山が二つとマカロニサラダと野菜と豚肉が並んでいます。豚肉は茹でたか蒸したかみたいな感じです。
で、そのお味は…しょっぱい！ご飯が進みます。

移転してきた、この駅前のお店は新築の綺麗なお店でした。
ビールも静岡ブランドです。並べ方はいつもの円盤です。お味も野菜たっぷりで変わらぬおいしさです。真ん中のもやしも変わりません。
浜松に来たら、餃子の鉄則は変わらずで、駅前移転大歓迎というのが結論です。

毎月第一月曜日は、ボトルキープ半額です。いつものボトル（一番安いオリジナル焼酎）が、650円！麦と芋があります。
それ以外の日には、プレーン酎ハイ@290円とおすすめの一品をいただき、立ち飲みがパターンです。
店長も変わらずお元気で、お店も続いているのでよかった、よかった。