Yoshinori Naraさんのクチコミ(2ページ)全66件

室内の広さは上級ホテルとしては普通だと思います。
ベッドそのものがやや高く足腰が弱っているお年寄りには少し厳しいかもしれません。
しかし朝起きた時の爽快感（疲れが残っていない）はさすがに5つ星と感心しました。
朝食がレストラン意外にラウンジでも頂けるので、気分転換が出来るので楽しかったです。
またホテルにくるタクシーはどんなに近くても文句を言わず行ってくれます。
私達はオーチャード・マンダリンへ4度も利用しました。
タクシーを拾うならホテルでというのが、今回の新発見でした。

ANAの機長が那覇で食事のできる夜の店として推薦してくださった処です。
沖縄料理でなく那覇の家庭料理屋という位置づけです。
この違いはお店に行って座った横のお客さんに聞いてください。
良く解ります。(笑)
とにかくこれぞ那覇の家庭料理という味でした。
正直沖縄の料理に期待はしていなかったのですが、ここは「めっけもんのお店」です。
家庭料理というだけあって材料が揃ってさへいれば料理のアレンジはOKです。
女将さん（澤穂希）とお手伝いの女性の方両名とも本当に気さくで、忙しくてもお客様の会話を無視するようなことは決してありません。
ただ子連れだけは困ると言っておられましたので、行くなら大人だけでお願いします。
運が良ければ知花くららのそっくりさんにも会えます。（残念ながら既婚です。）(笑)
一回の訪問で常連さんになれる雰囲気のお店です。
マップにはのってないのでホテルのネットで場所を確認していってください。
安くて美味しいですよ。

ワンルームマンション型の部屋を貸し出しているホテルです。（コンドミニアム型）
ですから同価格帯のビジネスホテルより広い部屋になっています。
へやにはガスコンロもあるのでインスタントラーメンなども食せます。
コンビニが徒歩３０秒ほどのところにあるので細かな買い物にはとっても便利です。
国際通りまで歩くとなると１０分以上になりますが、手前の県庁前地区で十分沖縄を楽しめる食事処や居酒屋が揃っているので夜の楽しみには困らないと思います。
12時ｐｍで入り口ドアが閉まるので鍵で開けて入らないといけませんが、沖縄へ遊びに行ったら健全にあそびましょう。(笑)
ほぼ表通りにあるため、那覇の暴走族のバイク音がハッキリ聞こえますが、少しの辛抱です。
朝食付きビジネスホテルをとるか悩ましい処です。

羽田６時過ぎのフライトに間に合わせるためにはターミナル付きホテルかここしかないでしょう。
特に今年からシャトルバスの出発が４時半になったので（国際ターミナル限定）まずそこからバスで国際ターミナルへ行き、５時始発の国内線ターミナル行きシャトルバスへ乗り換えていくことが出来る様になりました。
当日アップグレードを狙っている玄人さんには絶対に必要な時間帯ですね。
部屋の広さ、フロントの応対などは文句のつけようがありませんが、ホテル自体が古いため部屋に古臭い独特の臭いがありました。
わずかばりの臭いなのですぐになれると思いますが、ホテルとしてのリニューアル時期を迎えているのかなと感じました。
朝食はブッフェ形式で朝４時からとれるという素晴らしさです。
朝が強い方には最高のパフォーマンスに感じられるでしょう。
（私はパス。早すぎです。）

ホテルペニンシュラはロビーにある「ザ・テラス」というレストランが有名なのに口コミがないので投稿しました。
私はビジネスランチで良く利用させて頂きます。
ペニンシュラのお客様は近年中国の方などが多いのですが、ロビーにあるこのレストランはほとんど日本人で一杯です。
ランチは￥２，５００、￥３，９００と割とリーズナブルで静かな雰囲気で食事を楽しめます。
このレストランで一番好きなのは料理の飾りつけです。
品良く盛られた料理はとても美しく感じます。
勿論味も文句ありません。
車で来るとぐるっと一回りしなくてはいけませんが、食事だけの利用でも係りの方が車を運転して車庫への出し入れをしてくれます。
一流なら当然でしょうが非常に助かります。

新小岩というちょっと千葉寄りの駅にあるサウナ・ホテルですが、東京では老舗になるのではないでしょうか。
ネットで予約すると￥５，０００で朝食付きは東京では格安のパフォーマンスです。
個室に鍵はかかりませんが、限られたスペース、限られたお客様だけが利用できる場所なのでセキュリティの心配はありません。
サウナも結構な広さと熱さがありサウナ好きの方ならぜひ勧めたい宿です。
朝食もは６時からとれるので早く移動される方でも何とか間に合うのではないでしょうか。
室内にクロークがないのがちょっと減点ですが、ベットも十分に広くゆっくり眠れます。
本当はあまり混んで欲しくないホテルです。

足を痛めてから初めての訪問でした。
最初に感じたのは、京都のお寺と比べて歩きやすいということでした。
健常者には解らない喜びかもしれませんが、足が悪いと京都のお寺さん観光は非常に疲れますが、法隆寺は平たんで足への負担がほとんどありませんでした。
また参道が広いのですれ違うという動作をしなくて良いことも助かりました。
法隆寺の魅力は圧倒的な国宝や重文の数でしょう。
ほかのどんなお寺さんもかなわぬ数です。
今回は絶景スポットを教えて頂いたり、滅多に見られないお坊さんの行列に出会ったりと予想外の喜びもありました。
日本人なら一度は訪ねるべき場所ではないでしょうか。

「世界三大がっかり」と言われたのはもう昔話です。
立派なマーライオンが観光客を迎えてくれます。
ものすごく観光客が多いというわけではありませんが、なかなか写真のベストポジションを取るのは難しいです。
マーライオンを囲んでいるテラスが意外と狭いので写真を撮ろうとすると人がアングルに入り込んでしまうので素早く撮るか、仲間がいたら囲んでもらってじっくり撮るかです。
対岸にはマリーナ・ベイサンズが見えて結構な観光スポットです。
テラスからは３０分程で回ってくる観客船も出ていて、歩き疲れを癒すにはちょうど良い遊覧になります。
蒸し暑い中、駅から少し歩くのは閉口しますが、一見の価値は十分あります。

私が利用したのは６時間の仮眠室というスタイルでS$55でした。
個人でのネット予約が難しいという口コミもありましたが、意外と簡単でしたし、返信の内容も非常に丁寧で解り易い物でした。（英語）
私はANAを利用したので制限エリア内を結構歩く事になりましたが、行く先々の案内所で確認しながら行けば迷うことは無いと思います。
気を付けなくてはいけないことは、ホテル入館後６時間でなく、入館時も１時間とカウントされることです。
ですから我々の感覚では５時間の仮眠室利用ということになります。
部屋はベット以外に中型テレビや小さな机もあり、かつ清掃が行き届いていて安心して眠れます。
モーニングコールも必ず受けてくれるので寝過ごして超過料金を払う心配もないかと思います。
小さな部屋を想像していましたが、荷物を置ける十分な広さがあり、非常にリラックスできました。
何よりうれしかったのは空調が利きすぎていなかったので、寒さを感じずグッスリ眠れたことです。

以前はシティホテルという名前でしたが「ホテル松本ヒルズ」と名前を変えています。
松本駅から徒歩１０分で、松本城とは道を挟んで反対側になる好立地で、とっても解り易い場所にあります。
入り口が狭いのが難点で、それがなければ４点をつけても良いコスト・パフォーマンスだと思っています。
フロント脇には漫画の貸し出し棚があり、漫画好きの方ならもう少し点数が上がるかもしれません。
部屋は決して狭くないのですが、テレビが１４incと小さいのが難点です。
部屋の広さとのバランスから余計小さく感じてしまいます。
食事も和食好きの方なら問題がないと思います。
山登りだけでなく松本市観光も考えている方には非常に立地の良いホテル」だと思います。

最初に地図で見た時は「ゆいレールおもろまち駅」から少し離れていて、足の悪い私にはどうかなと思い那覇空港からタクシーで向かいました。（\2,000）
またホテルからおもろまち駅までもバス（小型\100、大型\230）を利用しました。
しかし駅について道の反対側に行ってみるとホテルは見える位置にありました。
足の悪い私で徒歩7分程でしたので普通の方でしたら５分かからないと思います。
私も出かけた帰りは駅から歩いてホテルまで向かいました。
ホテルのある場所は新都心として開発が進んでいて食事処には困ることはないと思います。
交差点の反対側にはdocomoやauの営業所があり携帯の不備にもすぐに相談できる最適な場所です。
これは沖縄では貴重な場所と言えます。
ホテルの内部は東横インなので何の問題もありません。
また朝食が美味しいのも高得点です。

純粋に海外旅行を楽しむ方にもANAのマイル修行をされている方にもこれほどCPの高いフライト路線はないでしょう。
ハイシーズン中でも終わりごろにはエコノミー乗客も少なくなり、夜間便の後方では三列を使って休むこと可能になってきます。
乗ってすぐにクッキーと水を入れた袋が渡されます。
これがシンガポールについてからとっても役立ちます。
朝早く着くので、小腹がすいたときにクッキーを食べ、歩いてノドが乾いた時に水を飲みます。
ANAもなかなか考えていると感心します。
楽しみの機内食は80点はあげられるでしょう。
特に帰りの朝、おかゆは疲れた体、胃袋に優しい食事で、味も文句なし、とっても助かります。
さらに緑茶は素晴らしい香りでANAが食事に力を入れているのが良く解ります。
フライトも6時間以上あっていかにも旅行したという気分になれます。
みなさんに超お勧めです。

県庁前駅から橋を渡り最初の大通りを渡って左へ歩くと約100mでホテルがあります。
実際には徒歩3,4分という所です。
ホテルのとなりがコンビニで食料調達にはとても便利です。
またホテル前がバス停なので2,3日滞在で沖縄観光をするのにも便利な立地です。
フロントの方々は積極的に話しかけてくる方々ではないのですが、質問には丁寧に答えてくださいます。
へやの広さもシングルルームとしては広い方になると思います。
料金以上にゆっくり休めるホテルだと言えます。

お城としては小さなものなのでゆっくり見ても一時間程あればすんでしまいます。
また観光客も少なかったので、本当にじっくり見ることが出来ました。
大きくて有名なお城だと数珠つなぎになってさっさと歩かなくてはいけませんが、そんな心配がなく好きなだけ写真を撮りながら自分のペースで歩いて観光できます。

ロビーに喫茶（朝の食事処）があり、いつでもコーヒーが飲み放題という嬉しいサービスがありました。
部屋のカギはカード式で一度受け取った後はフロントを通さなくても外出が出来煩わしさがありません。
部屋のお風呂もユニット式にしては大きく、ゆったりと全身を浸からせることができ、非常にリラックスできました。
市電路線は白島線といって本線から外れるのですが、乗り換えを楽しめて得した気持ちになれました。
広島にいったらまた利用したいと考えています。

私が利用したのはターミナル２A−2Fの中間にあったバス停です。
まずちょっと辛いのは歩く距離が結構あること、最後のバス停前でエールフランスの案内に隠れて肝心のロワシーバス案内を見つけ難いことです。
このバス停は外にありますが、しっかりしたバス停なので乗客がいてバスが来れば必ず止まってくれます。
過去の口コミにあった素通りという心配はありません。
ただ意外と時間どおりには来ないので、そこは我慢です。
乗ってしまえば後はオペラ座直行なので何の心配もなく（事故がなければ）ゆったりしていられます。

ロンドンの地下鉄は「オイスター」を使わないと、円安なのでひどく高くつきます。
ヒースロー空港からぺディントン駅に着いた方はメトロ用地下に下りて行くと左側にオイスター自動販売機があります。
日本人にもとても解り易い自動販売機なのでぜひ利用してください。
解らない方はネットで丁寧に説明しているのでそれを検索してから購入してください。
地下鉄の乗り方は日本と同じで、自分が行きたい先を路線から探して乗ります。
その際、南北を覚えておくと路線を探しやすくなります。ここは大事です。
日本の地下鉄より少し狭いのですが、可愛らしいと感じる車体です。
改札口からホームまでが東京、大阪、パリの様に遠くないのですぐ移動できます。
ぜひ使いこなしてください。

シャンゼリゼ通りは2km近くあり、ウインドウショッピングをしながらゆっくり歩くと半日近くの時間が必要です。
どんなイベントなのかしれませんが、スーパーカーのデモンストレーションをやるので車好きの方にはたまらないのではないでしょうか。
それとシャンゼリゼ通りで困るのはトイレです。
シャンゼリゼ通りの並木道から商店街に入った所に有料トイレがあります。
利用料2€と少し高いのですが結構利用者がいます。覚えていてください。

サクレクール寺院をメトロで訪れると、坂道をひたすら登るため、足腰が丈夫でないと本当にきつい観光になります。
ところがメトロ駅から出ているサクレクール周回バスがあり、それを利用すると寺院のモノレールで上がる駅の前までメトロチケットで行けます。
まったく歩かなくて一番眺望の良い場所までいけるわけです。
周回バスなので、乗ってみたら裏を回って、寺院まで行かなかったということもありますが、その時はバスの乗り換え（同じチケットを使って）でまたサクレクール寺院まで乗って行けます。
パリ中心地とは違う古い街並みを見るという観光もできます。

メトロ８番線「Michel Bizot駅」で降りるとすぐに「Marche Porte Doree」があります。
木曜7:00～14:30、日曜7:00～15:00の週二回開かれています。
私が行ったときには曲がり角に１€ショップがありました。
でも何よりこの地区のパン屋さんは最高です。
マルシェと並んで二店舗あるのですが、どちらも本当に美味しいパンを作っています。
パリの端になるので、わざわざ行くまではどうかと思いますが、時間があったらここのパン屋さんはお勧めです。