５５うさぎさんのクチコミ(17ページ)全661件

空港に着き、入国手続きを済ませたら、到着ゲート付近にあるサービスカウンターでEasyCard（イージーカード）を入手しましょう。
台北市内を走るバスや地下鉄などに使える、チャージ式のカードです。
香港のオクトパスカード同様、コンビニの支払いにも使えます。
まずはここでイージーカードを入手して、空港を出てすぐのバス乗り場から市内行きのバスに乗ると、とても安価で市内まで移動できます。

2日がかりで世界遺産峨眉山へ登りました。
この日は元旦の休日とあって人も多かったです。
途中から雪道になり、人が通って圧雪になり、非常に滑りやすかったです。山のふもとで、簡素な作りのアイゼンも10元（200円）くらいで売っています。杖もあった方が良いと思います。竹ならば2元から5元くらいで売っています。
お昼位にこの入り口から出発し、夜8時くらいにロープウェーのある中腹まで登り、一晩旅館に泊まって、翌朝3時間ほど登って山頂に達しました。
猿が沢山出没すると脅されていましたが、冬だったせいか、3頭しか見かけませんでした。
山頂には巨大な金ぴかの仏像がありますが、それ以外は霞かかって景色があまり見られませんでした。

2015年の地震前に旅行した際、お土産の調達に訪れました。
特にお土産用のお茶、スパイス、はちみつなど、小さなパッケージのものを買い求めました。
ネパール食材もついでに仕入れたので、帰国してからもネパールの味を自宅で楽しめました。
ネパールは小さな商店や市場で買い物するのが一般的かと思いますが、きちんと個別包装されており値段交渉の必要のないスーパーでの買い物は便利だと思います。

落ち着いた雰囲気の観光客向けのレストランです。
私はインドカレーを頂きましたが、一緒に行った友人はタイ料理や西洋料理を頂きました。一つ一つの量が多めでした。
お店は観光客が宿泊・ショッピングで訪れる通りにあるので見つけやすいです。
お値段は観光客向けのお値段なので、ネパールにしては高めです。

こちらのお店に入った目的は、食後のデザートを頂くためです。
わりと夜遅かったため、もうすでにいくつかのデザートは売り切れになっており、クレープ風のパンケーキとホットハニーレモネードを頂きました。
フレッシュなレモンたっぷりの飲み物で、長旅の疲れが癒えました。
今度はお食事で行ってみたいと思います。

滞在日翌朝にサランコットへ朝日を見に行く予定でしたので、前日の晩のうちにこちらのベーカリーで山へ持っていくパンを買い求めました。
どっしりリンゴが詰まったパイや大きくカットされたブラウニーなど、ドイツのレシピが再現されています。お値段もリーズナブルです。
店内でコーヒーなどと頂くこともできるようです。

2015年の地震前に訪れました。
お店は大きな通りに面しているので、すぐに見つけられます。
数名で入店し、何種類かを注文、少しずつシェアして頂きました。
店先でお兄さんが生地を準備しているところを観察できます。
店内の焼き窯で一気に焼き上げて完成。生地は薄めでいくらでも食べられそうな感じです。
ネパールでこれだけのピザを頂けるとは思いませんでした。

2015年地震前に訪れました。
観光客をターゲットにしているとは思いますが、お値段はリーズナブルだと思いました。
バクタプルに来たら、是非名物のヨーグルト（ジュジュベ）を召し上がってみてください。
お店で作っているのではなく、どこからか仕入れてくるようですが、「ヨーグルトの王様」と形容されているだけあって、濃くてしっかりとしたお味です。

2015年の地震前に旅行しました。
朝日と夕焼け、夜の星空、どれをとっても、行ってよかったなと思うところでした。
カトマンズからは長距離バスでローカルの旅をし、1泊しました。
朝日が昇るころ、遠～く小～さくエベレスト山が見えました。
ナガルコットで見た星空は、恐らく私の人生で最も美しいものだと思います。
感動体験でした。

2015年の地震前に旅行した際の感想です。
ホテルはタメル地区にあるので、飲食は便利で、ここを拠点にすると徒歩でいろいろな観光スポットへ行くことが出来ます。
ホテル自体は狭い路地のようなところにあるので、少し探しにくいかもしれません。
でも、夜は静かでうるさくありません。

2015年の地震前に訪れました。
アサンチョークからインドラチョークを通りつつダルバール広場へ到着します。ここはネパール人は無料ですが、外国人は入り口で750ルピー払います。
幾つかの寺院があり、ヒンズー教の神々が祭られています。
寺院はどれも似たようなものなので、正直なところ、1度行けばよいなという感じでした。

2015年の地震前に旅行した際の感想です。
カトマンズからバクタプルへ行くために、ラトナ・パークのバス停へ行きました。ラーニ・ポカリの横、アサンチョークからも近いです。
バスで遠方に行く人々が、ヤギなどの家畜を連れていてほほえましかったです。
ちなみに、遠方へバスで行く際は、バスの車内も道のほこりがすごいので、マスク持参がよいでしょう。

2015年の地震前に訪れました。
アサンチョークを起点とし、ダルバール広場方向へ進むと、スパイスや雑貨を売っているお店が沢山あります。
私はカレー用とチャイ用のマサラ（スパイスミックス）、その他スパイスをちょこちょこ買い求めました。香りがよく、旅行から帰ってからもネパールの味を楽しめます。
人が多く、バイクなども人のすぐ脇をすり抜けていくので、安全には注意が必要です。

2015年の地震前に訪れました。
タメル地区のアサンチョークからダルバール広場へと続く通りの途中にあります。
スパイスなどを買える通りもこの付近にあり、私はヒマラヤの塩（ピンク、ブラック）を買い求めました。硫黄分が多いのか、個性的な味のお塩です。高い物ではありませんし、珍しいので、お土産にぴったりです。
インドラチョークの交差点の向かい側にあるラッシー屋さんが美味しかったです。

2015年の地震前に旅行した際、通りから眺めただけですが、水上に浮かぶ真っ白な建築物はとても印象的でした。
インドのタージマハルをきゅーっと小さくしたようなデザインでした。
観光客の多いタメル地区からも徒歩圏内です。

2015年の地震前に訪れた際の感想です。
タメルの通りに面しているので、わりと簡単に見つけられます。
店主さんが日本にいらっしゃったことがあるらしく、日本語ネパール語の辞書もここで手に入ると教えてもらいました。
日本語も通じるので、タメル散策の際にお茶にでも寄って情報収集してもいいかもしれません。

2015年の地震前に訪れた際の感想です。
ランチとディナーの中間くらいの時間にお茶に訪れたので、店内にはお客さんがほとんどいませんでした。
レストランの中には、登山に挑む前あるいは登山後に来店した人たちのサインや似顔絵などが沢山飾られています。
歌手の加藤登紀子さんも来店されたことがあるらしく、写真とサインが飾られていました。
メニューは観光客向けの西洋料理も多くあります。

2015年の地震前に訪れた際の感想です。
友人が「美味しい中東料理のレストランがあるよ」と紹介してくれました。店内はほとんど海外からの観光客です。
照明が暗いので、落ち着いた雰囲気です。
チーズやお豆をたっぷり使った美味しい料理を頂きました。ミントレモネードがとてもよく合いました。お料理は極端に辛いものがなく、日本人の口にも合うと思います。
「ここがネパール？」と思うほど、お店の雰囲気もお料理もヨルダンあたりにいる感じになりました。
一つのお皿の量が多いので、数人で行って何種類か注文しシェアすると良いと思います。また機会があれば是非訪れたいお店です。

2015年の地震前に訪れました。建物の多くが、レンガを積み上げて建てられているのを見て、「地震が来たら大変だろうな・・」と思っていましたが、案の定、地震の際はひどい被害になってしまいました。被害に遭われた方々にお悔やみ申し上げます。
以下、地震前に訪れた際の感想です。
間口の狭い小さなお店がぎっしりと並び、海外に来ていることを実感します。
道が狭いところもあり、人のすぐ脇をタクシー（むかーしのスズキ・アルト）やバイクがすり抜けていくので、歩くときは結構気を付けなければなりません。
観光客が多いので、簡単な英語であれば通じるお店もありました。でもやはり、地元の言葉を話せると価格を吊り上げられずに済むのだろうな、と思いました。
ヒンズー教的にお日柄が良い日には、あちらこちらで結婚式のパレードを目にすることが出来ます。

友人が空港まで迎えに来てくれたので、一緒に空港～市内へのバスに乗ってみました。荷物が大きいと、その分も料金を徴収されます。
乗り込むと、料金徴収係のお兄さんが来て、金額を言います。
空港から市内への舗装された道路は、日本の援助で作られた大きな道で、まぁこんなものかと、普通に快適でした。
市内を走るいわゆるローカルバスは、ワゴン車が多く、行先の表示もありませんし、人がこれでもかとすし詰めになり、こちらはネパール初心者には少々ハードルが高いと思います。