55うさぎさんのクチコミ(12ページ)全539件
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投稿日 2017年08月22日
総合評価:4.5
ハノイに行く度に必ず訪れる、フォーの専門店です。
場所は、旧市街の Bat Danにあり、朝から夜まで、地元民や観光客がひっきりなしに来てにぎわっています。
ローカル色の強いフォー専門店ですが、メニューは3つ(トッピングの違い)だけなので、ベトナム語を話せない方でも、問題なく入店できると思います。
お勧めは、2種類の牛肉ののった、Tai Nam 50,000ドン(約240円)
ぐつぐつ煮込んだ牛骨スープのダシがしっかり効いた、美味しいスープです。
別オーダーで、揚げパンを頼む方も多いです。カロリーが高くなりそうですが・・ スープに揚げパンを浸しながら食べると美味しいようです。
書いているうちに、お腹が空いてきました・・・。フォーのお店はハノイ中に沢山ありますが、こちらのお店はイチオシです。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2017年08月22日
総合評価:4.0
ハノイ名物の魚料理チャーカーが食べたくて、こちらのお店を訪れました。
お店自体はあまり大きくなく、店内は、私の他に、地元のお客さんと思われるカップルが2組だけでした。
ディルなどの香草と大量の油の上に、白身の魚がのせられて鍋ごとでてきます。それをタレにつけながら、米の麺ブンなどと一緒に頂きます。
ガイドブックによく紹介されているせいか、観光客もよく来るようです。クレジットカードも使えました。
セットで190,000ドン(約900円)でした。
また食べたいか?と聞かれたら、うーん、どうでしょう、美味しいことは美味しいですが、私としては1回行って満足、という感じでした。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2017年08月22日
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投稿日 2017年08月22日
総合評価:4.0
ハノイ・ノイバイ空港からタクシーで約45分、旧市街からも徒歩圏内の、フレンチクウォーターに建つホテルです。
ホテルに入ると、大きならせん階段があり、開放的な雰囲気が広がります。
1階には、ベーカリーやベトナムのお土産を売るお店もあります。
お部屋のインテリアには、ベトナムの雰囲気を漂わせる調度品がセレクトされています。
立地条件も良いので、観光客向けだと思います。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月22日
総合評価:4.0
ホアンキエム湖のほとりに建つ、外観もインテリアも上品なホテルです。旧市街やホアンキエム湖を中心に動きたい方にお勧めです。
ホテルのスタッフも親切で、よく気が利きます。チェックイン時には飲み物も出してもらえました。
私はバスタブなしの部屋でも不満はありませんでした。
立地条件も良く、ホテル全体が清潔で、気持ちよく過ごせるホテルです。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月22日
総合評価:4.0
ホアンキエム湖からドンスアン市場のある一帯には、旧市街の36通りが広がります。
何度もハノイに行っていますが、通りの名前はまだ完全に覚えきれていません。でも、自分のお気に入りの通りを覚えてしまえば、街歩きが一段と面白くなります。
間口の小さな店舗が軒を連ねて、毎回「こんなところに、こんなお店があったんだ」などと発見があります。
通りごとに、金物屋や手芸用品店、祝祭用品など、同じような店舗が続くので、それぞれのお店がつぶれずに商売ができるのはすごいなと思ってしまいます。
老舗の麺屋など、昔からあるお店も旧市街には沢山あるので、街歩きと食べ歩きにはぴったりのエリアです。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2017年08月22日
総合評価:3.0
マカオまで行く用がありましたので、マカオ航空で安いチケットを手配し、ベトナム・ハノイまで足を延ばしました。
マカオを20:25に出発、ハノイには21:20に到着しました。
マカオを拠点としている航空会社とあって、機内食にはマカオの有名なお菓子屋さんのクッキーなどもついてきました。
一人での搭乗だったせいか、座席のみエコノミーからビジネスクラスにアップグレードしてもらえたので(機内食は恐らくエコノミークラスと一緒)、短距離でしたが楽々の移動でした。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
-
市内からノイバイ空港へもバスで行けます (タクシーの30分の1の料金!)
投稿日 2017年08月22日
総合評価:4.0
荷物の少ない方、時間にゆとりのある方、ちょっと冒険してみたい方にお勧めの≪空港―市内間≫の移動方法は、庶民と一緒に乗る路線バスです。
時間は、タクシーの倍くらいかかりますが、乗車賃はタクシーの30分の1くらいです。
空港から旧市街までタクシーで乗ると、300,000ドン(約1,500円)くらいですが、バスですと、たったの9,000ドン(約45円)で行けてしまいます。
空港までのバスは、17番で、第1ターミナルに到着します。そこが終点です。国際線ターミナルはその隣の建物になりますので、第1ターミナルから無料シャトルに乗り移動します。
市内から空港方面に向かううちに、乗客がだんだん少なり、最後の空港まで乗っていたのは私一人でした。
バスの運行時間は、調べた限り、5:00から21:00となっています。
その他、市内の移動でもバスの路線を覚えると楽しさが倍増します。
私は、47番系統のバスに乗って、バッチャン焼きで有名なバッチャン村まで;ホアンキエム湖北から14番系統に乗って、民族博物館まで行ってみました。
いずれも、タクシーとは比較にならないほど格安で(数十円)行くことが出来ました。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 3.5
-
ハノイ空港から旧市街までは300,000ドン(約1,500円)くらい
投稿日 2017年08月22日
総合評価:3.0
ハノイ・ノイバイ空港に到着したのは夜10時過ぎだったので、空港第1ターミナルから出る市内行き路線バス(運行時間5:00-21:00)には間に合わず、タクシーで移動しました。
あらかじめ用意したホテルの名前と住所が書かれた紙を見せたので、コミュニケーションは問題なしです。
ホテルのある旧市街まではすんなり着いたのですが、一方通行の道も多いので、ぐるぐる進むうちにメーターが早回り。結局320,000ドンで下車となりました。
タクシーの運転手は、安全運転でした。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月16日
総合評価:4.0
今回は少し冒険をしたいと思い、タクシーではなく、ホアンキエム湖脇のバス乗り場から、14番のバスに乗って行ってみました。
バスの運賃は7,000ドン、約35円です。
Hoang Quoc Viet通りで下車し、前もってホテルのスタッフに書いてもらった地図を頼りにたどり着きました。
博物館の入り口でチケット40,000ドン(約200円)を購入し、いざ館内へ。
ベトナムの国内に住む異なる民族の衣装や住まいなど、民俗学に関心がある方には興味深い展示内容です。
博物館の横に、障害者の自立を支援するカフェがあり、そこでお茶休憩をすることができます。
私は、ハスのお茶ロータスティー20,000ドンとタルトシトロン(レモンタルト)15,000ドンを頂きました。簡単なお食事もできます。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月16日
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投稿日 2017年08月16日
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投稿日 2017年08月16日
総合評価:4.0
ハノイ旧市街のHang Manhストリートの十字路から数件目、すぐに見つけることが出来ました。
お昼の忙しい時間を少しはずして訪れたので、店内は私と、地元の女の子だけでした。
注文したのは、ハノイでよく食されている米の細麺ブンと、炭焼きハンバーグ、春巻きのセット90,000ドン(約440円)。
甘酸っぱいたれに、ブンや香味野菜、ハンバーグなどを漬けながら頂くので、さっぱりと飽きずに楽しめます。量が多いので、私は完食できませんでしたが、男性ならちょうどいい量かもしれません。
地元の食堂といった雰囲気で、高級感はありませんが、お店のスタッフも観光客の扱いに慣れている感じでしたし、リーズナブルにハノイ料理を経験するにはおすすめのお店です。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
青島といえば青島ビール 空港内にもお土産用セットが売られています
投稿日 2017年07月31日
総合評価:3.0
あまり大きな空港ではないので、ブランド物を売っている免税店もこれと言ってありませんが、お茶など中国の特産品を買えるお土産屋さんはありました。
青島ビールのお土産用箱入りセットも各種売られていましたので、買い忘れた方はこちらで購入するのも手です。(青島ビールはものすごく美味しいとは感じませんが、名前が結構知られているので、お土産には良いかもしれません。)- 旅行時期
- 2017年07月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
中国の地方都市にも数多く就航 預け荷物が23キロ2個までOK
投稿日 2017年07月31日
総合評価:4.0
上海乗継で地方都市へ行くために乗りました。
このエアラインの最大の魅力は、預け荷物が2個(エコノミークラスなら、23キロを2個)というところです。旅行中万が一大きなお土産を買っても、預け荷物の許容範囲が広いというのは安心です。
中国系のエアラインなので、サービスや機内食は期待しない方が良いでしょう。青島(チンタオ)へ行った際は、機内食と共に青島ビールを頂きました。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 2.0
-
投稿日 2017年07月31日
総合評価:4.0
韓国旅行からの帰りは、JALのマイレージによる無料特典航空券が取れなかったため、LCCのチェジュ航空を利用しました。
予約はチェジュ航空のサイトから。日本語にも対応しています。荷物が少なかったので、預け荷物なしの一番安いチケットで、韓国ソウル仁川~中部国際空港間が10,780円でした。
LCCといえば、私はエアアジアにもよく乗りますが、チェジュ航空はLCC専用ターミナルではなく、一般のエアラインと同じように普通のターミナル利用で、発券されるチケットも、一般のエアラインと変わりありません。エアアジアのレシートのようなチケットは大違いです。
スタッフの対応もてきぱきとしています。機内誌を見たところ、チェジュ航空のパイロットやメカニックの30%以上は、他者エアラインで10年以上のキャリアを積んでいる、とのことですので、運行にも心配はありません。
LCCとは言え、安全面のコストを削らないのは評価すべき点だと思います。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 3.0
-
投稿日 2017年07月31日
総合評価:4.5
JALのマイレージがたまったので、久々に韓国へ行くことにしました。
2か月ほど前に予約手続きをしたのですが、マイレージ利用による無料特典チケットは予約が取りにくいですね。
いろいろ日付を変えて探してみたところ、羽田~ソウル金浦空港までの夜7時出発の便がようやく取れました。ただし、帰りの便は既に満席だったため、片道はLCC利用で変えることにしました。ということで、今回利用したマイレージは、片道分の7,500マイルです。
この日は既に夏休みに入っていたため家族連れの乗客も多く、混雑が予想されましたが、スタッフのてきぱきとした搭乗案内と機内での座席案内によって、定刻通り出発しました。
2時間弱のフライトですが、機内食(カレー)とワインを頂いて(エコノミークラスにもかかわらず、金属のカトラリーで頂きます)、良い気分で過ごすことが出来ました。
年中いろいろなエアラインを利用していますが、やはり日系の航空会社はサービスが抜きんでていますね。このサービスと安全のレベルを、是非維持していただきたいものです。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 5.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.5
- 日本語対応:
- 4.5
-
投稿日 2017年07月31日
総合評価:3.0
中国の地方都市へ行くために、日本から国際線にて入国し、同飛行場内で国内線に乗り換えました。
これが結構大変でした。。。
まず、セントレアから乗った中国東方航空が上海に到着すると、飛行場からはるかかなたに駐機し、そこからシャトルバスにて飛行場へ連れて行かれます。数キロはあるのではないかと思うほど、かなりの距離です。
そこから入国検査場へ向かいますが、これまた結構歩きます。入国検査が終わると、持ち物検査をします。ここで要注意なのは、上海の空港は可燃物にかなり厳しいということです。日本の飛行場で手荷物検査を受けた際は、バッグ内のマニキュアは何も指摘されなかったのですが、上海では没収扱いとなりました。でもお気に入りのマニキュア数点、計6千円くらいを言われるまま没収されるのは悲しいので、一度検査場を出してもらい、検査場横の宅配受付(快递)から速達で滞在先に送ってもらいました。配送料は日本円で1,000円ほどで、2-4日ほどかかるとのことでした。
手荷物検査を終わると、国内線に搭乗となりますが、これまたはるかかなたに駐機された機材にシャトルバスで向かいます。
以上のことから、上海で国内線に乗り換える際は、時間に十分ゆとりをもたせる必要がありそうです。- 旅行時期
- 2017年07月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 2.0
-
投稿日 2017年07月30日
総合評価:3.5
成都の中心地春熙路チュンシールー界隈にあるスタイリッシュなホテルです。Chiconyという台湾系のデパートの裏にあります。徒歩圏内には、イトーヨーカドーや伊勢丹もあり、ショッピングや食事には全く困りません。
まだ新しいホテルなので、建物も客室も清潔で気持ちよく過ごせます。内装はシックで落ち着けます。都市のど真ん中にあるということもあり、ホテルの敷地内にお庭などが無いのが残念です。
朝食はこちらで頂いていないので判断しかねます。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2017年07月30日
総合評価:4.0
観光、ショッピングに便利な、明洞の中にそびえ立つホテルです。
今回は金浦空港から空港鉄道と地下鉄を乗り継ぎ、ソウル市内に入ったので、最寄駅となるウルチロイック(乙支路入口)駅で降り、ホテルまで数分歩きました。
ホテルはショッピングストリートに面して建っているので(隣はH&M)、見逃すことはありません。
夜遅く着いても、深夜まで営業しているレストランが近辺に何軒もあるので、困ることは無いでしょう。
日本のサービスを取り入れたホテルなので、建物もお部屋も清潔で、気持ちよく過ごすことが出来ました。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0