penさんのクチコミ(11ページ)全255件

草津温泉と言えば誰もが思い浮かべる
「湯畑」に行ってきました。

到着日は雨、翌日は快晴、と2つの景色を
楽しめたので、これはこれで良かったかと。

湯量は聞きしに違わず豊富で、もうもうと
湧き上がる湯気と共に戸板をお湯が流れ、
硫黄の香が辺りに漂います。

周辺には定番のお土産屋さんが点在。

温泉まんじゅうを買い、酒屋さんで地酒を買い、
角のカフェで珈琲を飲み、、、。

日本の定番の温泉ぶらり旅が出来ます。

ドライブがてら草津温泉へ。

平地は晴天ながらも草津温泉へ到着すると
残念ながら雨が降り出しました。

早速宿泊先の「金みどり」さんへ。

ロビーでお茶をいただいた後、並べられた
何種類もの色鮮やかな浴衣の中から本日の
1枚を選んでお部屋へ。

その後、宿から貸出してもらった傘をさして
湯畑まで散歩へ。
この距離であれば雨天でも散策して戻って
こられます。
夜間ライトアップを見に行くにも程良い距離感。

お部屋は標準的な広さ。
お風呂は露天が併設され、噂通りの草津の湯を
楽しむ事が出来ます。

館内には至る所に生花が飾られ、目を楽しませて
くれました。

環八を車で走っていると見える等々力渓谷に
実際に行ってみました。

東急大井町線 等々力駅で下車、渓谷入り口まで
徒歩3～4分程度でしょうか。

鬱蒼と茂った木々に囲まれたゴルフ橋脇階段を
下って行くと、清流沿いに歩道が伸びています。

下流まで全長700m程だそうです。

その先には等々力不動があり、ちょとした
お茶屋さんがありました。

都心の遊歩道ではありますが、水と緑に囲まれた
空間で、マイナスイオンをたっぷりと浴びる事が
できました。

都心とは思えないほど緑が豊な等々力渓谷を
歩いていると、頭上にかかる橋の脇にかなり
急な階段があります。

登っていくとお店の入り口に繋がっていました。
お店の前は環八通り。

入店すると、ちょうどランチのピークが一巡
した時間帯、等々力渓谷を見下ろせる窓側の
席に案内していただきました。

メニューは一般的なイタリア料理。

簡単なコースとグラスワインを注文。
平均的なお味だと思います。

お店のロケーションは最高です。
窓側席は豊な緑が感じられ、心地よく過ごす
ことができました。

東京ドームで毎年2月に開催される
「世界蘭展　日本大賞2013」に行ってきました。

ドーム球場内、一面 大変な種類の蘭が展示され
各種賞を受賞した作品が多数展示されています。

加えて、ブース形式で店舗もかなりの数、出店
しており、蘭の切り花、植木等、即売も実施
されています。

魚の水槽とコラボした作品も展示されており、
欄の種類と数量は圧巻です。
　

中禅寺湖バスターミナルからは距離があります。
バス利用が楽ですが、本数が極端に少ない為、
行きはバス、帰りは徒歩で戻りました。

中禅寺より先、街道から湖へ向けて分岐した
細い歩道を降りていくと、イタリア大使館別荘跡の
建物が見えてきます。

入場料は決まっておらず、心付をお渡しします。

邸内は湖に面しており、引き戸式の窓から見渡せます。

湖に面した窓側には椅子やソファが置かれ、一日でも
その景色を眺めていられそうです。

館内には簡単にお茶が飲める施設が併設されています。

野田市愛宕にある隠れ家的Cafe。

「どこを曲がるの?」という感じの細い路地に入って行くと
塀に囲まれたこのお店が現れます。

古民家を改装してCafeとギャラリーを併設したお店。
お店の前には数台分の駐車スペースがあります。

入り口は失礼ながら建付けにガタがきている位、ドアの嵌め合せが
悪いのですが、一歩店内に入ると昔の家屋を上手に利用した
落ち着いた雰囲気の空間が広がっています。

店員さんがいつも玄関まで出迎えて下さいます。

基本的にはお昼のみの営業。
身体に優しい有機野菜と地元食材、極力国産の調味料を使った
ランチプレートを提供して下さいます。

ランチプレートが売り切れると、パスタランチとなる場合も
ありますが、このパスタも厳選された素材で、他のお店では
まず食べられない味付けの逸品です。

まだお若いご夫婦が経営されている店内はCafeの他、
台湾等のセンスの良い雑貨や、デザイナーさんが
窯元で製作された一点物のマグカップやグラスが
ギャラリーに展示されていて、販売も行っています。

いつ訪れても店内は満席。

忙しいながらも、少しでもお客さんと話をしようと
離れた調理場から手が空くと出てらっしゃるご主人の
人柄を写した繁盛ぶりです。

大阪　心斎橋筋にほど近い場所にある
ハンドメイドレザーを取り扱うお店。

主にカメラ用 レザーストラップやバッグを
取り揃えています。

出張を終えて、空港に向かう僅かな時間、
どうしても欲しかったストラップを買いに
駆け込みました。

材質も牛皮の他、ホースレザー等もあり、
カラーバリエーションも豊富。

コンパクトカメラ用からフルサイズ一眼レフ用まで
用途に合わせた形状と耐重量のストラップを購入
出来ます。

一点々手作りで、微妙な色合いが秀逸です。

店員さんも親切にカメラの機種を聞いて、使いやすい
長さを実際のカメラに装着して、試着させてくれます。

将来的に破損したら修理も対応して下さいます。

末永く使っていけるストラップが手に入りました。

本当にお勧めのお店です。

川越の有名な蔵造りの町並みを形成するメインストリート、
仲町交差点からすぐのこちらのお店。

所謂「引地」状態の建物の為、入り口が狭く非常に見付け
にくいお店ですので、ご利用の際は事前に場所のご確認を。

人一人が通れる位の細い路地の奥には古民家を改装した
お店「風凛」があります。

ゴールデンウィーク真っ只中に4名で訪問。
混雑を予想し、事前に予約しておきました。
特に連休時、予約は必須かと思われます。

靴を脱いで上がると、一階には寿司カウンターが見えます。
我々は2階席へ。

坪庭の緑が窓の外から光と共に入り込み、良い雰囲気です。

ランチのミニ小江戸コースを注文。

料理提供のタイミングも良く、お料理も上品な味付け。

ゆっくりとした時間を過ごすには最適なお店でした。

池袋 要町にある昭和の香り漂うCafe。

大昔、この辺りは縁のある場所でこのお店の前も
おそらく通った事があるはずですが、当時の記憶
からは完全に抜け落ちていました。

ここは建築事務所　鯰組が手掛けるCafe。

昔、街に必ずあった一杯飲み屋さん兼食堂を
思い出す外観と店内です。

ランチタイムに訪問。

当日予約の最後だったらしく、お店に入ると
店員さんが「滑り込みセーフでしたよ～」と笑って
迎えて下さいました。

非常に狭いキッチンで2名のスタッフが奮闘。
まだ経験が浅いと思しきホールスタッフも
丁寧に仕事をして、一生懸命さが伝わってきます。

あとは慣れですね。
心地良い空間造りが出来ていると思います。

料理はスペースの関係で多少提供まで時間が掛る様子。
時間に余裕のある時に是非、ノンビリ楽しんで下さい。

鯖のみそ焼き定食は焼き立てで、特別な味付けでは
ありませんが、ホッとするお味でした。

江ノ電散歩の途中、目的もなく七里ヶ浜で下車。

海岸線に出ると建物の階段に行列が。。。

「billsだぁ。。」と思い、覗き込むとまだ時間が
早いせいか、並んではいるものの、それほど待た
なくとも入店できるかも、、、「並ぼう～～」と
急遽訪れたお店。

噂通りのお値段とお味です。
パンケーキとしては十二分に美味しいと思います。

グラスシャンパンに心が揺れましたが、グッと我慢。

立地条件と雰囲気からするとやむを得ないお値段
なのかもしれません。

サーブされる席で眺められる景色は大きく異なります。
訪れた日は晩秋ながら、日差しが降り注ぐ晴天。

テラス席であれば、理想の朝食となる事でしょう!!

伊豆　根府川、駅からはかなり離れた場所に
この店はあります。

Cote de SARA。

歩いてお店に向かうのは難しいかもしれません。
事前に予約した際、根府川駅までの送迎をお願い
すると快く引き受けて下さいました。

タンドリーチキンとナンが美味しいと聞いていたので、
両方を楽しめるSARAセットを注文。

内容は、、、
前菜、タンドリー盛り合わせ、お好みのカレー、
焼き立てナン、デザート、マサラティー。

評判通り、焼き立てナンは色々な味が楽しめ、尚且つ
すごいボリューム。
食べ切れない時は持ち帰りするのが正解かもしれません。

3月下旬に訪れ、窓の外には立派な桜の木が見えました。

その昔、秋葉原　万世橋脇のガード下には
交通博物館がありました。

現在はその場所はマーチエキュートとして
再開発されています。

この複合商業施設にある定食屋さん。

山形のお味を楽しめるお店。

ただちゃ豆コロッケや豚肉野菜蒸籠等を
定食として楽しめます。

店内は当時の赤レンガが残り、往年の雰囲気を
残しています。

場所柄、若干お高めの価格設定ですが、出来立て
熱々の食事は大変美味しく頂けました。

高松市内に位置する広大な面積を誇る公園。

江戸時代、讃岐高松藩の歴代藩主により百年余りの
歳月をかけて完成し、現在では、特に重要な文化財庭園
として国の特別名勝に指定されているそうです。

繁華街の瓦町辺りからは徒歩でもアクセスできると思います。

特に下調べをせずに訪れたせいで、その広さに驚きました。
ただし、真夏の日中の為、かなり照り返しが強く、全てを
見て歩くには季節を選んだ方が良いかもしれません。

平日お昼過ぎに訪問。初めて訪れた高松で
うどんを食べに、評判の「池上製麺所」へ。

高松市内中心部からは車で20～30分程。
訪れるには基本 車移動が必要と思います。

カーナビの通り向かうと、若干の誤差表示が
ありましたが、街道沿いにすぐお店は見つけ
られました。

かなり広い駐車場を併設。

店内は釜揚げうどんと、それ以外のうどんの
注文をする列は分かれていました。

かけうどんを注文。
どの店員さんもとても感じが良い方々でした。

ここは通称 ルミばあちゃんと呼ばれる方が
畑の真ん中でうどん屋さんを始め、現在の規模まで
拡張されたそうです。

当日もおばあさんは客席の片隅に座り、ニコニコと
して時折お客さんへ声を掛けておられました。

もちろんうどんのお味も大変美味しかったです。

高松フェリーターミナルから徒歩15分前後、
北浜という地域に「北浜alley」という
商業施設があります。

昔は人気のない倉庫街だったそうですが、
商業施設の設計を手掛ける会社が、開発を
進めたそうです。

規模はそれほど大きくはありませんが、
古い港町の一角、決して人通りが多いとは
言えない地域に忽然と現れる店舗群は、その
ノスタルジックな外観から強烈な印象を
与えていると思います。

平日夕刻の15～17時位の間に立ち寄りました。
カフェや飲食店はまだ人影もまばらでしたが、
かえってゆっくりと過ごす事ができました。

瀬戸内海を望む倉庫街商業施設。
高松市中心部から散歩がてら訪れてみると
面白いと思います。

神戸淡路鳴門自動車道を使って、神戸側から
淡路島を南下、淡路島南ICで下り、県道28号線で
「道の駅 うずしお」へ到着します。

鳴門大橋の袂に位置し、展望台やレストランを併設。
眼前には大鳴門大橋を望む事が出来ます。

お勧めは展望台を下りて、橋桁の所から橋を
見上げる景色。

うず潮がより近くに感じられ、見ごたえ十分でした。

神戸側から淡路島へ入り、「淡路IC」で高速道を下り、
県道157号線を利用して山道を登って行きます。
淡路ICから約8Kmほどに「あわじ花さじき」の花畑が
広がっています。

15haの広さの畑は、年に3度、植物の植え替えを
行っているそうで、訪れた季節ごとの花を楽しむ
ことができます。

天気が良ければ遠くに明石大橋も望め、絶景。
淡路島を訪れた際は是非立ち寄りたい場所です。

中目黒駅から徒歩10分弱。
入り組んだ路地にひっそりと佇む五星鶏飯。

シンガポール名物　海南鶏飯、タイで言うカオマンガイが
美味しいこのお店。

レトロな店内の雰囲気がシンガポールの路面店の
雰囲気を醸し出します。

ランチタイム、周辺にお住まいの方やお勤めの方々も
次々と来店され、開店からほどなくして満席に。

名物チキンライスを注文。

鶏スープで炊き上げたライスが添えられたプレートに
アジアで定番の蒸し鶏!!

アジア好きにはたまらなく懐かしいお味です。

向いの路地にはトラベラーズノートの直営店、
トラベラーズファクトリーがあるので、帰りに
立ち寄ると、さらに旅へ出たくなる衝動に駆られます。

アサヒビール　茨城工場が主催する工場見学会に
参加した帰り道、以前より訪れてみたいと思って
いた「ハンス・ホールベック」さんへ。

メディアでも度々紹介されるソーセージのお店。

店内に入るとテイクアウト用の品々がショーケースに
ズラリと並んでいます。

奥がレストランになっていて、土曜日の14時過ぎでも
たくさんのお客さんで賑わっていました。

このお店、ドイツ ルフトハンザ航空の日本路線で、
ファーストクラスとビジネスクラスの機内食に
ソーセージ類を提供する実績のお店。

土日ランチメニューから、Aソーセージプレートを注文。

お味もボリュームも満足の一皿でした。