fujikoさんのクチコミ全14件

夢の吊り橋に行くために宿泊。大正浪漫風の雰囲気の館内も、温泉、お食事もとてもよかったです。朝食が場合によっては待つことになる点、車でのアクセスも、山道の運転が得意でないと厳しい点だけが難点だと思いますが、スタッフ皆さんの対応がやさしく、トータルではいい宿だと思います。年寄りの親も使いやすかったようで、温泉にも大満足してました。

いかにもの土地の料理に少し飽きた日に
かなりオススメのレストランです。
周りには観光用のザ・アンダルシアの
イメージのレストランがたくさんあるけど、
ここは新しい感じで、イベリコハムとワインが
充実してそうだったので、
量も適度かも？と思って入ってみました。

入り口は狭く見えるけど、入っていくと
奥の右側に、天井も抜けたパティオスペースが。

ハモンセラーノはもちろん美味しい、
初めて食べたわけではないけど、
脂の甘みとか味が、より深いような感じがしました。
他の肉料理も美味だった。
ワインの種類も適度に揃ってます。

何より仕切ってるお兄さんが気さくで
フレンドリーで、その対応がとてもよかった。
つぶれずにやっていてほしいので
口コミしました。

プラハへ向かうために初めてフィンランド航空を利用。
ヘルシンキ空港の、ヨーロッパ以外へ発つ側の
ビジネスラウンジが、広さも飲み物、食べ物も
比較的充実しているのはもちろん、
イッタラ、マリメッコの食器をずらっと揃えていて
目にも楽しく、久しぶりに使う価値ある、と思える
ラウンジでした。そのためか、席数もそれなりにあるのに
かなり満席状態でしたが。

ここの印象がよいので、またフィンエアーを
使いたいと思ってしまいました。

サグラダ・ファミリア生誕の門の正面にあるアパートメントタイプの宿泊所。
階段だけが少々大変ですが、それを補って余りある眺めが楽しめます。
どのフロアも２ＬＤＫくらいの間取りだと思うので
最上階の部屋でなくてもよい場合は、
ファミリーにも向いているかもしれません。

地下鉄３路線の入り口がすぐ近所で、
スーパー、コンビニ的な店、市場も至近距離にあります。
旅慣れている人、英語・スペイン語ができる人に特におすすめ。

比較的新しいお店ですが、Oroliquido（オロリキド）というオリーブ専門店がよかったです。
スペイン各地から取り寄せた膨大な数のオリーブオイルを揃えたお店で、英語の話せる店員さんが、「これは南方面の、これはこの辺り、カタルーニャの…」などと説明してくれました。
香りのテイスティングもさせてくれました。

また、オリーブを使った石鹸やコスメもあるので、
何かちょっと気の利いたお土産を探したい、という人にオススメです。

泊まっていた場所の近所で重宝したバル。
というか、バルとレストランの中間、くらいの感じの店、
Los BEllota。

サグラダ・ファミリア生誕の門側の
Carrer de la Marina通り沿いにあります。
入口はこんな感じで一見小さめに見えますが
実は奥行きも広いです。
そして、店内の雰囲気がモダンでお洒落。

外席は、歩道沿いに３席程度ですが、
夕方早めなどなら空いてる確率も高し。

ここは、マッシュルームにハムを刻んで
乗せた料理がめちゃめちゃ美味しかった。

店員もフレンドリーで親切だし、
早めの時間にはお安いセットなどもありました。
味が美味しいのでトータルで３回も行きました。
ワインをボトルで飲んだら多少高くはなるかもですが、
といっても10€台のものが多く、
味のよさを考えればコスパはいいと思います。

フランクフルト育ちの女性と日本から移住した夫が開店した、
gohan.という名の、
フランクフルト初のおにぎり屋さんです。
ドイツの人にも楽しめるよう、見た目もとてもきれいな
おにぎりを作っていて、その他に豚汁やクリームシチューなどのメニューもあり。

店内で食べるのも、持ち帰りもどっちも可能。
市内のビジネス街の一角にあり、
アクセスも便利です。
フランクフルト滞在中に、どうしても和の味が
欲しくなったら、ぜひ行ってください。

鉄っちゃんでなくても十分に楽しめる博物館。
展示されている列車は、いくつも実際に乗り込んだり
２階席に上ったりできるので、
子供たちに当然楽しいと思います。

展示物をすべてじっくり読んでいたら
相当時間かかると思いますが、
そこまでできなくても楽しめました。

何より併設のギフトショップのグッズの
充実度が高い。
例えば、写真のような
各地下鉄路線の名前の入ったボールペンとか。
UNDERGROUNDマークのキーホルダーとか。
らしいお土産探しにも最適だと思います。

赤ちゃんライオンを抱ける、オランウータンの子供を抱ける、
などは時期によって違いがあると思うけど、
サファリ部分の動物の多さはそこそこ充実しているし、
ライオン餌付けはレアな体験。
サファリ横に小さな遊園地付きなので、お子様連れには
特にオススメだと思います。
大人も動物好きなら問題なし。
他の人も書いているように、食事面が若干寂しいですが、
あまり期待度をあげなければサファリの外にある
レストランは、普通には食べられました。

旧市街側ではなく、プラハ城側の奥まった位置にあるため、多分プラハの中では見過ごされがちなホテルかもしれませんが、小じんまりした規模ながら朝食は種類の多いビュッフェで美味。部屋の清潔度や広さなども文句なく、プラハ城、ストラホフ修道院、マラー・ストラナ地区などが全て徒歩圏内、と、とてもいいホテルでした。
市内のトラムの使い方さえ覚えれば、ホテルの目の前に停留所があるため（ポホジェレク駅）、旧市街側に出るのも15～20分前後と楽ちんです。近所にコンビニ的なショップやファーマシーなどもアリ。
また、このクラスのホテルにしては、東京に比べてお値段もかなり割安感がありました。ご家族や超格安旅行には向かないかもしれませんが、女性二人やカップルなどには、とてもオススメです。

オアフ島東側の、カイルアへ向かった際に、
たまたま利用したＦＡＴ　ＢＯＹ’Ｓという
テイクアウト専門店が便利でした。

から揚げ定食的なセットなど、
ライスとお肉の組み合わせご飯をプラスチック容器で
テイクアウトでき、表にあるテーブルで食べてもよいし、
そのまま持ってビーチにも行けます。

バーガー系に飽きてきた時、にはオススメです。

ＧＷにプラハ観光に行って来ましたが、以下のところが修復中などなどで見られませんでした。2010年内に行く予定のある人は、ご注意を。
?ストラホフ修道院の中の、「哲学の間」（写真）
天井画がとても有名な修道院ですが、メインと言えるこの部屋が現在修復中…。年内いっぱいかかるようです。ただ、もうひとつの「神学の間」は入口からですが見られます。中に入って見たい人は、予約が必要とのことでした。他にも興味深い点があるので、「哲学の間」じゃなきゃヤダ、というのでなければスポットとしてはオススメです。

?ベルトラムカ　モーツァルトが作曲の執筆などをしていた、という別荘を、とても楽しみにしてトラムを乗り継ぎ行ったのですが、なんと、完全にＣＬＯＳＥ。ＨＰをたどると、昨年11月頃に閉じたようです。理由は不明です。電話も不通になっていて、入口に説明などもナシなので、経営困難か何かになったのかも…。そこそこ新しいガイドブックにはどれにも掲載されていたので、まさかＣＬＯＳＥしているとは思わず。中心地からやや外れた場所なので、行きたいと思っていた人は残念ですが、行く前にＨＰをチェックしてみては。

?プラハ城内の黄金の小路
こちらもなんと！　通行止めになっていました。電気系統のトラブルにより、とか何とか、書いてありました。こちらは短期間のものでは、と思いますが、
絶対に見たい、と思っている人は事前にチェック（お城に？）する方がよいかもです。ここが見られなくても、大聖堂が素晴らしかったので私は満足ですが。

ツアーの場合は違うかもしれないので不明ですが、フリープランで行く人へ。そして、待つの嫌い！　という人へ。
サグラダ・ファミリアですが、朝９時のOPENに合わせて行くと、そんなに待たずに入れます（それでも15分くらい前に到着しても、すでに列ができてました）。
観光初日に、午後１時頃とりあえず見に行ってみたところ、かなり長蛇の列だったので、別日にOPEN時間に合わせて行くことに変更しました。
さらにポイントは、入場したら、すぐ上の階に向かうエレベーターに乗って、上を先に見てしまうこと。なぜなら、ちょっと経つとそのエレベーターも、待ち行列になってしまうからです。（数名しか乗れない狭いエレベーターなので、回転が遅い）。実際降りてきた頃には、エレベーター待ちもかなりの列でした。
足を踏み入れると、ついつい「ウワ～」とあちこちに目がいってしまいがちですが、地上階や地下の展示室などは、後でゆっくり見られるので、先に上を見るのがオススメ。

すでにドバイに行った友人から教えてもらった、砂漠の中のリゾートホテルです。中心街から車で１時間前後。
周りが砂漠という環境は、やっぱりなかなか体験できないので、１～２泊でも体験するのをオススメします。
私は全泊ここだったので、街に出るのがやや難儀（ホテルで送ってくれます。帰りはタクシーで帰りました）かもしれませんが、中心街に何泊かし、ラスト２～３日は砂漠でゆっくり、などの泊まり方もオススメです。料理がどれもきちんとおいしかったのも得点が高いです。
中心街に続々と増えている高級系ホテルは、きっと悪くはないと思うのですが、東京と似たような値段を払ってそこに泊まるより、距離があってもこちらのホテルにしてよかったと思ってます。