柴るみさんのクチコミ(5ページ)全120件

運河の街だったロンドンの歴史を感じられるところ。国鉄パディントン駅の裏から遊歩道に出られます。数年まえに再開発の工事がされたばかりで綺麗で歩きやすいです。川沿いないので空気もいい。車も通らないので安心して歩けます。

※自分は暑いより涼しいほうが好きな体質です※
2017年6月下旬に旅行しました。寒いだろうとコートなどを用意していきましたが、好天に恵まれ、１回も使用せず。少し涼しいかな？の日は長袖プルオーバーとワイドパンツ。暑い日は日本の夏と同じ格好をしました。ストールで細かい調整をしました。湿度があるので（特に湖周辺）実際の気温より高く感じます。雨が降った直後はさすがに肌寒かったですが、晴れた日の日差しは強いです。天候が急変するのは本当なので、トレッキングなどを考えている人は、どんな天候にも対応できる服装が必須だと思いました。

ロンドンの公園の中では小さいですが観光客もほとんどいなくて静かで良いです。池の真ん中の橋から東のほうを眺めると、騎馬隊博物館の建物が池越しに現れて、おとぎの国ような景色です。遊歩道を歩くと、すぐにコマドリやリスが寄ってきて餌をねだります。驚くほど近くまで来ます。

観光で疲れた帰りに地下鉄駅の目の前がホテルなのは、本当に楽。周辺は官公庁街なので、いつも静かです。その割に少し歩けばウェストミンスター大寺院、国会議事堂、バッキンガム宮殿などの人気の観光地があり、特にセント・ジェームズ公園は小さいながら癒されます。ホテルから南に下った方面にコンビニが何軒かあり。
部屋はベッドルームはコンパクト。バスルームは広々としていました。壁と一体化したテレビはおしゃれだけど、角度が変えられないのでベッドで見るしかないです。

国鉄駅のWHSmithで購入。事前に調べた時、英国では「３」「Ｏ２」「ＥＥ」などが有名どころらしく、それを狙ったが、ここで売っているのは「Ｌｅｂａｒａ」ばっかり。国をまたいで使えるので旅行者には特に人気らしい。フランスや台湾で使用したＳＩＭと設定の仕方が違って、使えるようになるまですごく苦労した。（自分が不慣れなせいですが）

ＡＰＮの設定とかは必要なし。きちんと手続きが終われば、勝手に繋がります。
高速で移動する電車の中では全くつながらず。でもこれは自分の設定のせいなのかどうなのか不明。

日本の鉄道と違って、発車のベルが鳴ったら乗り込もうとしている人がいても問答無用で閉まります。閉まった後は人が挟まれても発車します！ベルのなっている時間も日本よりずっと短いです。あきらめて次のを待ちましょう。

駅表の壁に掲げられている
青い「臺北車站」の達筆のサインをみると
「あー台湾に来たんだなぁ」と毎回嬉しくなります。
エアコンが効いてWifiも飛んでいるので
旅行客以外の人もたくさん集まっています。
列車の発車時間より早くついても、フードコート、お土産やさん
いろいろありますので、時間がつぶせると思います

「好、丘」からペットショップが並ぶ大通りを歩くと
ここの支店に着きます。本店よりずっと広いですので初めからこちらを目指すといいと思います。
もちろん厨房もちゃんとあるのでアツアツがいただけますよ。
小籠包の皮は粉の香りが高く、私は大好きです。

ベーグルがたくさんあるカウンターにレジがありますが
そこは「外帯」の人が注文するところで、カフェを利用する人は
スタッフさんに直接利用する人数を伝えて席に案内してもらいます。
最低消費額が１人１００元…ぐらい。ちょっと忘れちゃった。２時間までだそうです。

台北101や貿易センタービルなどの
最先端建築の谷間にありながら
歴史を刻んだこの小さなエリアが一番存在感があると思う。
ここから古びた小さな家の屋根越しに
台北101の写真が撮れます
どこを撮っても絵になる場所です

お茶屋のおかみさんいわく
「最近は中国の人少なくなったから前より混んでないよ」
確かに５年前より団体さんは少なかったような。
ヨーロッパの美術館で恭しく飾られている陶器のコレクションをいくつも見ましたが
やっぱりチャイナはCHINA。
ヨーロッパのにあるのとは比べ物にならない超絶技巧の宝物ばかりです。
一番大事なものは国から出さないのね。

車がひっきりなしに通る街の繁華街の真ん中に
こんなにのんびりできるところがあるなんて
うらやましいです。
ギャラリー、映画館、レストラン、ショップ、銀行ATM
etc...etc...
何か目的があって来てもいいが、何も目的がなくても来ていい場所

思っていたより小さく可愛らしい建物で
びっくりしました。
メイド・イン台南の商品を一つの場所で見られるので
まずはここへきてチェックするのがいいと思います。
日本人より台湾の観光客が多かったです。
老舗から若手デザイナーの商品まであったので興味深かったです。

建築が好きな方はぜひいってみてください。
床のタイルや、窓枠、階段のてすり。
細部に美が宿っています。
建築に興味のない方も、入って左手にお土産物屋さんがあって
メイド・イン台南の品々をいろいろ見ることが出来ます。

孔子廟のあるところは街で一番気持ちの良いところ…
と決まっているのでしょうか？
台北の孔子廟とその周りの公園（？）の癒しパワーもすごかったですが
台南はさらに素晴らしい。いつまでもいたくなる場所です。
ベンチに座って葉が揺れるのや鳥の鳴き声をずっと聞いていたい。

松山空港についてすぐに地下鉄で
新幹線に乗るために台北駅に向かいました。
新幹線のチケットは予約してあったので
「受け取りに鉄道の台北駅にいかなければ」
と思い込んでいましたが、地下鉄の改札を出る手前に
りっぱな発券機がありました。そしてすいていました。
「新幹線（JR)」と「地下鉄（メトロ）」が完全に
別物の日本と違って、便利だなぁと思いました

毎年台湾に遊びに行く理由の一つが
「羽田―松山の飛行機があるということ」
と言っても過言ではありません。
とにかく街の中心部に近いので時間の計算がしやすく便利です。
今年は渋滞も全くなかったので
中山のホテルからタクシーで５分で着きました。
年々空港内のお店が増えてきています。

我が家の予算では正規の料金ではとても無理ですが
早めに予約して早期割引でいつも格安で泊まっています。
朝食は付けたことはありません。
スタッフさんの日本語が年々上達している気がします。
１階のパン屋のパイナップルケーキも大好きです

松山空港に到着したらここですぐに買ってしまいましょう。
航空機の到着時間によってはカウンターがすごく混むかもしれません。
２０１５年は日曜の１２時過ぎに到着してカウンターは長蛇の列。
２０１６年は日曜の１０時過ぎに到着して一人も並んでいませんでした。

カウンターの上にSIMカードの種類と値段が描いてあるので指差していけば
一言しゃべらずに買えますよ。
支払いは現金のみ。
カードのセッティングはお店の人がやってくれます。
その場でアクティベートを確認するように言われるので落ち着いて確認しましょう

シャングリラと最後まで迷ったのですが主な観光地に行きやすいこちらにしました。
部屋のスペースは充分で、窓際の大きなソファが使い心地よかったです。
ホテル前の公共スペースが緑の遊歩道で意外と癒されました。
朝食は１階レストランの洋食か２階宴会場の台南式ビュッフェのどちらかですが、絶対に台南式をお勧めします！いろいろな食べ物を少しづつ試すことができたので（まさに小吃！）
ここで気に入ったものを、次回台南に来た時ちゃんとお店で食べようと思います。
スタッフさんは若干のんびりしていますが、台南ペースなんだと思ってあまりカリカリしないほうがイイです。日本語が上手なスタッフさんがいるのかもしれませんが、私は会いませんでした。主要な意思疎通は英語のほうが良いと思います。