☆ジャングル・メモリー☆さんのクチコミ全53件

旅行で東京に５時に到着したので、朝風呂に入ることにしました。検索するとこちらが該当。地下鉄千代田線の新御茶の水駅B2出口を出て左の坂を下ること、徒歩2分程度でした。大変近くて便利で、朝から温泉に入れた上に、活動開始するのに調度よい時間帯に退館できるので、時間が有効活用出来て良かったです。朝風呂コースで大人460円、早朝5時～７時までの受付で、早朝８時までに退館です。平日の早朝にも関わらず、中には常に10名程が代わる代わる利用していました。早朝マラソンの方々もご利用のようですね。
以前東京に住んでいる時は名前も知らなかったのですが、旅行者の目で探すと かなり使える場所だと思いました☆

家族で、初・長島温泉＆なばなの里を遊びつくしてきました。宿泊は「ホテルオリーブ」。１泊１９５００円（税込）なのですが、このなかには、夕食・朝食・ホテル内入銭料＋遊園地入園料金と乗り物乗り放題チケット２日間＋湯あみの島（ホテルではない外部の温泉利用料）入場料金２日間＋なばなの里入場料金２日間（敷地内のベコニア館入場１日券付）＋アウトレッド割引クーポン＋各会場への無料シャトルバス無料・・と全て込みの料金なので、お得感満載でした～♪

「ここのイルミネーションは綺麗」と噂には聞いていましたが、これほど期待を裏切らないイベントに、ただただ感動するばかりでした。季節的に梅＆桜が両方楽しめたことにも大満足でした。また、敷地内にあるベコニアガーデンは、かなりおススメできます！正直、行く前までは期待感は薄かったのですが、帰るときには「なばなの里といえば、イルミネーションとベコニアガーデンだよね」と語っていた程です（笑）魅せるガーデンに圧巻されました！まるで映画の主人公にでもなった気分を味わえますので、ぜひお立ち寄りになってみてください☆ナイアガラの滝の壮大なイベントショーは、それはもう文句なく最高で、言葉なくし見つめてしまいました（１回約７分程のプログラムが繰り返されています）＊途中、宙に浮いた円形展望台が（１回５００円？！だったかと思いますが、１５分で１周できる）ありましたが私達は時間の関係上体験できませんでした☆ルート紹介：正面ゲート→光の雲海→ツインツリー・チャペル→水上イルミネーション→ベゴニアガーデン（入場料が別に１０００円かかります）→光のトンネル→イルミネーション会場・展望台＝写真撮影しながら素早くまわって１時間３０分程度かかりました。

朝１０時から夜８時まで、たっぷり楽しめる買い物ゾーンです。約２００店舗が入っているので、敷地内はまるで迷路のようです（笑）。長島オフィシャルホテルに宿泊すると、割引スペシャルクーポンがついてきます。選ぶコースによって違うこともあるようなので、予約時にご確認くださいね。このクーポンには約５０店舗のクーポンがついています。月によって内容が違うようです。５～１０％割引になるので、ショッピング前には要チェックの上、出かけましょう！

ショッピングに夢中の途中、休憩のカフェが必要な時が必ずきますね。「何も食べなくていいので、とにかく喉の渇きを潤したい」という時は、こちらがおススメです。１階の他のフードはガッツリ食べるレストランという感じなので、手軽にお茶がしたいときはこちらが一番です（ドリンクが２５０円程度～、小腹がすいた時には各種ベーグルもあります）。敷地が広いので、歩きまわって適当に探そうとすると中々見つからず余計に疲れます。１階での簡単なカフェは「ベーグル＆ベーグル」がおススメです☆

伊勢神宮では２０年に一度、宮地を改め、新しい宮へとお遷りいただくお祭りがあります。この外宮神宮式年遷宮がH２５　１０/２に、内宮は１０/５に行われ、約１年経ちます。平日とは思えない参拝者の数で、国内・外から、沢山いらしていました。

オーストラリアに棲む動物達を自然に近い状態で見せてくれる３階建の動物園です。入口では、UFJのサメのような「ジョーズ」が出迎えてくれます。コアラ・カンガルー・ワニといったオーストラリアの代表的動物はもちろんのこと、アミユー・コウモリ・フェアリーペンギン等、昆虫類や爬虫類まで種類も豊富にいるので、オーストラリアを１周した気分になれると思います。
私が行った時は、コアラが体重を測っていました！木にぶら下がると針が動くようになってるんですね。コアラは夜行性のため、このあと眠りにつくとのことでした。

エアーズロックサンライズ＆登山ツアーに参加しました。早朝５時にホテル出発、ご飯をホテルで食べることが出来ないので、朝食セット（そのまま使える記念リュックとミネラルウォーター付き)をいただき、バスに乗り込みます。５：３０から、朝食を食べながら朝日が昇るのを待ちます。広大な地平線の刻々と変化する色彩には、思わず息をするのも忘れるほど。目に焼き付き、いつになっても蘇る壮大なショーとなっています。天候はその日次第なので当日をお楽しみに！そしていよいよ登山へ。登山の所要時間は約２時間です。時間を見ながら往復分を考え、自分の行けるところまで登ります。入口には注意事項の看板、そこには?水を５００ｍｌ以上持つこと、?ムリと感じたら、そこでやめること等が書かれていました。通路は１つのみ、登りも降りるのも同じ通路です。１５分程登ると、鎖の手すりがあります。ここで無理と感じたら、引き返す目印に立てられています。特に休憩所もないので疲れたら、岩にそのまま腰を下ろして休みます。無理はいけませんので、いざというときは引き返す勇気も持って登りましょう。体力が大丈夫だった場合、エアーズロック４２７mの上から見えるのはマウントオルガ群だけ、それはもう壮大な景色が待っています。実は、私は高いところは好きではなかったのですが「中々来れない場所だし、登りたい」という気持ちが勝ち、挑戦しました。人間が１度決めると出来るんだと教えてくれたエアーズロック登山は、私にとって一生の宝物になりました。（私の場合、体力はあったのと、登りたい気持ちのほうがとても強かったもので挑戦しました。どうしようかと迷われたり、体調がスグレナイとき等は 周囲散策をおすすめします。登りはいいのですが、下りはかなりヒザにきます。実際、無理をし命をおとされている方もいらっしゃるようですので、自己管理をしっかり行いましょう、とバスガイドさんからも念を押されましたのでお伝えしておきますね）

「BRIDGE CLIMB」というツアーをご存じでしょうか。ハーバーブリッジのアーチ頂上を歩く超人気アトラクションです。普通は作業をする部分を1998年に観光解放されたようです。訓練を受けたスタッフと一緒に少人数グループで登ります。３時間のツアーで、１時間は練習、２時間（内１時間は休憩。最上部での写真付き。頂上に着いたら引き返すコースです）私は高い場所は苦手なので専らカメラマンでしたが、友人２人が参加しました。まずは、ユニフォームに着替え、練習がありました。ハーバーブリッジの階段と同じものが建物内に再現してあり練習します（グループ分け、注意事項案内、命づなのようなモノの取り外しや、非常に幅の狭い階段を登り降りする練習をすること約１時間）１グループは約１０人に調整され、２０分おきに出発します。友人によると「一番こわかったのは、階段。下が全部見えたから。橋を歩いている時はとても気持ちよかった」とのことでした）私はといいますと待ち時間の間、ブリッジ（車が通る部分です）を端から端まで歩いてみたら徒歩１２分。側にある展望台や橋の下など、有名な橋のあちらこちらを自分なりに体感してみました。オーストラリアのシンボルで楽しんできました！

オーストラリアに来たら、一度は寄りたいのがオペラハウス。私はランチクルーズのあとに行きました。入口付近には公演間近のポスターがズラーリと貼られていました。内部は３つのコンサート会場と、オペラ劇場と、レストランから出来ています。地元の方は、会社帰りに気軽に寄られ、当日券で鑑賞されることも多いそうです。ここは私も地元人になりきって『当日券でのダンスショー/夜２０時開演/２５ドル』を購入しました。待ち時間は、付近にザ・ロックスもありますからショッピングやカフェレストランでゆっくり楽しめました。

オルガ風の谷ツアー（バーベキューパーティー）と、サンライズ＆エアーズロック登山ツアーに参加するため、１泊しました。客室は古い感じでしたが、うすいブルーグリンの壁に土色のオレンジブラウンが基調になっているお部屋で、大自然ならではのカントリーな気分に浸らせてくれました。シャワーの温度や圧などにも問題ありませんでした。夜は９時過ぎ、朝は５時出発だったため、ほとんど寝るだけだったので少し残念。もう少しホテルも散策したかったです。
何よりも、エアーズロックと赤土が演出する特別な空気感に包まれ、周囲に１０件程度しかないホテルで過ごせたと思い出すだけで、今でも 穏やかで雄大な気持ちになれます。

風の谷ツアーに参加しました。エアーズロックリゾートホテル前からバスがでます。マウントオルガでは往復約2時間半の散策を楽しみます。ガイドさんが付いてくださり、珍しい動植物などを説明してくれました。途中、カラスやトカゲを見つけ少々驚きました。皆根強く生きていました。散策のあとは、参加者全員での夕食です。オルガの麓近くに、テーブル・イス・ランタン・シャンペン・ワイン・オードブルが並べられておりパーティがスタート。日が沈む前から酔いが程よくまわっていました。日の入り後には月が顔を出し、月光でオルガのシルエットが浮かんできます。ロマンティックな時間といいますか、オルガの他には何もない ただただ広い空間で、宇宙とも交信できてしまいそうな夜を過ごせます。

忍野八海は、天然記念物に指定、世界文化遺産「富士山」の構成資産として登録された、富士の噴火活動によって残された８つの池のことです。
最初この池を覗き込んだときは、本当に驚きました。池に太陽の光が差し込み、魚達が鮮やかにブルーやグリン、ゴールドに光り輝き、かなり深い池の中まで立体的に見えるんです。まるで３Dの立体映画を見ているかのようでした。例えるなら、ラセン階段５階程の上から一番下が綺麗に見通せるような感覚で、今でも残像が残っています。
８つの場所は１つ１つ離れており、たどり着くまでの景観も味があり楽しめます☆逆さ富士が楽しめる池もありましたよ♪一見の価値ありです☆

花の都公園の周辺では、１１月下旬から１月中旬まで、ダイヤモンド富士を見ることが出来る絶景スポットのひとつです☆私が行った時は１５時２５分前後に、一番きれいに上部に乗っかって見えました。バスツアーを利用しました。
ぜひカメラ持参で、素敵な１枚をおさめてみてはいかがでしょうか♪

家で使うものなら何でもそろう大型日用品センターです。ネット販売もしていますが、店内で購入したほうが安く買えます。ちなみに、最近カーテンを購入。ある狙ったデザインはネットで3900円でしたが、店内だと1500円でした。お近くに店舗がある場合は出向いたほうがお得ですね。ただ、店舗はまだ少ないので、観光に行ったときに寄り、宅配で頼むだけの価値ありセンターです。引っ越し前、家具を変えたい、部屋の雰囲気を変えたくなったら、一度足を運んでみられるといいかも！お勧めできます☆
近々、愛知県にもイケヤが出来るようですね☆

冨岩運河環水公園の中に、冨岩水上ラインの運河クルーズがあります。これは富山県のミニ・パナマ運河です☆運河底の高さの違いを、水の量を変えて、船を押し上げたり、押し下げたりします（水のエレベーターを体験できます）実際のパナマ運河を通過した経験があるのですが、つくり方が非常に似ていました。まさしくミニバージョンです。お子様の勉強にもなるかと思います。チケットが必要で、往復１２００円で、インターネット予約もできるので便利です。その他、園内からは立山連邦がきれいに見え、噴水、糸電話体験や広い芝生、スターバックスもあり、休日にはフリーマーケットやイベントなども行ってます☆デートでの糸電話コースは、忘れられない思い出になりますよ☆

６１のお店からなる「おかげ横丁」は、江戸時代の頃を再現した町です。食べ歩き、料理店、茶店、お土産品はもちろんのこと、見たり体験したりして楽しむこと（紙芝居口演、太鼓演奏、昔懐かしい屋台等）もできます。伊勢神宮と隣接しているので、大変便利でした。

ホテルに遊びに行く気持ちで出かけました。到着してまず目に入ったのは、建物の白と空のスカイブルーのコントラストの美しさ。それは見事で、一気にリゾート気分が高まりました。ホテルの階段を降りると直ぐ伊勢湾に繋がっいる部分があり、眺めも抜群。またヨーロッパ調の噴水付の中庭やメゾットタイプの建物、テニスコート、プールサイドのテーブルと、どの風景もリゾート地として満足でした。また、オーシャンビューのお部屋にはテラスがついており、そこに座りながら日が沈むシーンもゆっくり楽しむこともできました。食事はフランス料理と日本料理から選べます。廊下の空間にはアロマの香りの演出もあり、非日常的リーゾート空間でした。

10月末に宿泊しましたが、ハロウィンに加えクリスマスツリーやリースが飾り付けられてており、一足お先に冬到来ムードを感じてきました。平日にもかかわらず、海外からの団体客が次々いらっしゃる国際的なホテルです。部屋が広めで、ソファセットもあり、ゆったり過ごせました。栄駅からはタクシーで3.4分。コンビニは徒歩1分以内に複数あり、大変便利でした。食事はホテル内に有名レストランが入っていますが、付近には居酒屋・ファミリーレストラン等もありますから気分に合わせて選べます。今回は直前割引利用で、ツイン１部屋33000円が15000円になり半額以下で宿泊出来ました。

この柿田川湧水群では、富士山の周辺に降った雨水や雪水が地下水となって、1日に１００万トン（２５ｍプール２０００杯分）湧き出ています。日本の名水１００選、２１世紀に残したい日本の自然１００選に選出されている場所でもあります。湧き水は約７０余箇所からでているようです。橋の上のような場所から見下ろして鑑賞します。下からコンコンとわき出ている場所に太陽があたると、エメラルドグリーン＆スカイブルー色に輝き、時間が止まり、吸い込まれていくような神秘さでした。飲み水をくむ場所もありますから、空きペットボトルを準備しておくといいです。