ひょんひょんさんのクチコミ(8ページ)全175件

長野駅や県庁にも近く、街中とは思えない静かな所にあるホテルです。シングルからデラックスツインや和室もあり全館落ち着いた雰囲気です。
　レストランも広く会議や各種イベントにも十分対応できそうです。駐車料金が無料は魅力でした。

〒380-0936 長野市岡田町131-4
　TEL026-226-5212 FAX026-226-5168 http://www.hotel-shinanoji.com

　柏崎の「えんま市」（毎年６月１４～１６日）に出かけたら、６００軒の露天の中の一軒に、新潟名物「ぽっぽ焼」の、のぼりを見つけました。
「ぽっぽ焼」は、お祭りや縁日の屋台で売られている食べ物で、主に下越地方で見られるのですが、時に中越や上越地方にも進出しているようです。
　原料は黒砂糖と小麦粉炭酸とミョウバンで専用の型で一気に焼き上げ、熱い間に食べると、とても美味しいのです。話によると新発田で「蒸気パン」という呼び名で呼ばれ、それが発展して「ポッポ焼」となったとの事です。
　一袋５００円で二人でお腹いっぱいになりました。

　「大漢和辞典」の作成者である諸橋轍次博士を記念してつくられた記念館に行ってきました。
　三条市から国道289号線を東へ、下田地区八木ケ鼻の近く、道の駅「漢学の里」にありました。生家も隣接されています。（駐車場・食堂あり）
　大漢和辞典全15巻は、平成12年に完成し現役の辞典なのです。昭和40年には文化勲章を受賞。57年12月8日、100歳で亡くなられました。
　
＊所 在 地：〒955-0131　新潟県三条市大字庭月434番地
＊電　 話：０２５６−４７−２２０８
＊開館時間：午前９時〜午後４時
＊休 館 日：毎週月曜日（祭日・振替休日の場合は翌日）12月29日〜1月3日
＊入館料金：個　人 高校生以上 500円 ・小・中学生 200円

　商売繁盛の神様として、全国各地から参拝者が絶えない神社。太田川の上流に位置しています。１１８段の石段の右側にエレベーターが設備されていて、気軽に参拝できるようになりました。中越地震で神社も被害を受け昨年修復されました。（屋根瓦から銅板に改修されたりお札売り場も改築）
　高龍神社の信仰の歴史は古く、今から約６００年前にさかのぼり、戦いに敗れて都を落ちし、居ついたという言い伝えがあるそうです。この神社で有名なのが白蛇です。また、奥の院もありますが、現在通行止めのようでした。
　神秘的な雰囲気の神社ですが、神社前のお店の「ところてん」はおすすめできます。
　近くには蓬平温泉旅館が三軒（中越地震で一軒休業中）あり、関東方面からの宿泊客も多いようです。

　中越地震後「和泉屋」さんに行ってきました。まだホテルまでの道路はあちこちで工事中でしたが、ホテルは女将さんを中心に若いスタッフ全員で頑張っていました。露天風呂や屋内風呂も以前より素晴らしくなり、のんびりと入ることが出来ました。（温泉の温度は震災以前より熱くなったようです）食事も落ち着いた郷土料理を中心にしっとりとしたイメージでした。

　５月の連休後にスーパー銭湯「極楽湯」長岡店に出かけてきました。５００円（会員４５０円）で入館、お昼だったので、食堂以外はのんびりと入浴。特に露天風呂はベンチで昼寝をする人までいて、街中とは思えないのんびりと出来ました。お勧めはスーパージェットバス。

　森上地区に伝わる民俗行事。鎮守社「南部神社」の境内には狛犬とともに猫の石像が建ち、南部神社が別名「猫又権現」と言われています。猫の石像（中越地震で損傷しましたが地区の人達で修復済み）は、かつて養蚕が盛んだった時代に蚕を鼠から守ることを祈って建立されたものであるといわれています。
　毎年、５月８日の夜に行われる「百八灯」です。百八灯は、南部神社のご加護をいただく信者（地区の人達）たちが神社へ続く石段の両脇に一軒百八本の蝋燭を奉納するもので、真っ暗な闇の中に二千本の蝋燭の灯が揺れる様は筆舌では言い尽くせない美しさといえます。
　今年度は中越地震復興後でもありＮＨＫの取材もあり、ニュース放映されました。

　

　魚で有名な寺泊（現・長岡市）アメヨコ通りの南側にひっそりとした食堂（食堂らしくない）があり、何となく入って見たら、庶民的な料金のわりにはボリュームと味も素晴らしかった。蟹汁定食が８５０円（写真）。客層はファミリーからグループの人達で、気兼ねなく食べることが出来ました。メニューはラーメンから丼、各種豪華コースまで色々でした。

　重厚なたたずまいを見せる椿寿荘は，田巻姓を名乗る豪農で、田上町の文化財に指定され、大正期の越後豪農文化を見ることが出来ます。
　庭園は京風の枯山水。躑躅を中心とした庭で秋の紅葉時期は素晴らしいと思いました。
　上段の間のごう天井、すかし欄間、書院の明かり障子，奥座敷からの眺めは何ともいえない落ち着きを与えてくれました。
【椿寿荘の案内】
・開館／午前9時～午後4時（年末年始休館）
・入場料／大人300(250)円、小中学生200(150)円
　※（　）内は団体20名様以上
・駐車場／町営無料駐車場（大型バス駐車可）

　国内はもちろん、各国の凧を集めた世界最大の凧の博物館です。館内には凧合戦の雰囲気を味わえる立体映像室や凧作りを体験できる凧工房でオリジナルの凧を作成でき、凧揚げ実験室で実際に凧揚げが体験できる設備もあります。
●時間/9～16時30分
●料金/大人400円/小人200円
●休館/水曜日（祝日の場合は翌日）
●問合せ/025-372-0314
●所在地/新潟市上下諏訪木1770-1

　沼田駅前の右側にあるお土産やさんで、蒟蒻からこけしまで揃っていました。店内に火鉢を囲んで自由にお茶を頂けるのはとてもいい。特に沼田名物「だんご汁」や「蒟蒻田楽」など店で食べられるし、お持ち帰りも出来る。電車やバスの待ち時間にはもってこいである。
　現在沼田駅前は再開発が進んでいて、素晴らしい町の玄関になるのも近いと思います。

　開館して一年、全館各部屋に露天風呂や専用ロビー食事専用各お座敷しを有する設備、食事も料理長の心を感ずる京風を中心に季節感のある献立、厳選された有田焼の器、若女将、スタッフ全員の客に対しての接し方は最高だと感じました。
　のんびり、ひっそりと過ごすには最適な宿だと思います。

　高原のど真ん中にある大規模なホテルでした。スタッフがキビキビした若者が多く好感が持てました。部屋も清潔感を感じ、食事も誠意を感じ、夜にはロビーでミニコンサートが毎晩開かれ宿泊客には魅力を感じました。温泉も広々していて特に露天風呂は最高でした。

長岡の西部、ニュータウンや越後丘陵国営公園に隣接する温泉やプールを有する宿泊施設で、何よりも静かな自然に恵まれています。部屋はツイン、和室と選べ、食事も厳選された新鮮食材を使用しているようで嬉しかった。何よりも温泉が素晴らしく。のんびり、ひそかに訪れるには最適だと思いました。料金も驚くほど庶民的！

　「いい宿うまい宿１０３軒」で紹介され、県内（新潟）でも知られている手製欧風ディナーはさすがでした。大きなホテルでは味わえないオーナーとも気軽に話が出来、部屋の隅々まで気を配っているのを感じました。
　場所も関越高速湯沢インターと石内インターからも近く、夏は高原の別荘のつもりで利用でき、冬はゲレンデまで一分と好条件。　
　部屋タイプ、宿泊プランもも豊富のようです。、

スキー場前のホテルで、スキーシーズンならば若者でいっぱいだと思いますが、４月も後半、爽やかな高原の春うららの時期に訪れました。部屋は広々とし、窓からの景色はい広々とした高原、猪苗代湖、遠くに会津若松までパノラマの様な光景（夜景も絶景）、後方に残雪の磐梯山。
夕食は選べるコースでゆったりした時間を過ごせ、朝食は和食でした。平日だったせいか中高年を中心に、家族、グループの人たちで、みんなが本当にのんびりすごせたと思いました。

駐車場があり会津のラーメンを中心におみやげ全般が揃っていました。ちょっとした休憩所もあり、修学旅行生が休んでいました。

会津うるし美術館隣にあったので入り、普通のラーメン（６００円）を食べましたが、さすが喜多方、麺のコシ、スープは最高でした。

古町６にある「とんかつ太郎」私は４０年以上前から通っているお店です。トンカツとカツ丼専門店。カツ丼大好き人間で新潟を訪れたら是非「一食」。９７０円（お持ち帰り１０００円）。ミニ丼・ヒレカツ丼もうまい。

津南町役場近くの大割野地区にある食堂名物「大名かつ丼」８３０円。地元だけでなく県内各地から訪れるほどの美味しさとボリュームで驚かされます。駐車場もバッチリで観光や商用にも便利です。かつどん以外にも丼物から麺類まで豊富で、親父さんも親切。