ファイブスポットさんのクチコミ全225件

３泊４日家族三人のファミリールーム（４人宿泊可能）で１０万円少々だったからホテルの高価な香港にしてはコスパはいい。回りに何もないので風景もまあまあ。窓の前がビルなんて事もない。で、サービスもいい。バスルームがシースルー（ブラインドあり）なのは変わっている。

マカオの象徴。ポルトガル植民地時代に作られた大聖堂の跡で、前面の壁しか残っていない。マカオに行けば必ずといってもいいほど訪れるスポット。いわば東京スカイツリーのようなものか？ポルトガルの植民地としてのマカオの歴史を知ると興味深い。

九龍側から見る光のショー。午後８時からの１５分間なので、ディナータイムとかぶるのが悩み。無料なのはいいけど、それほどの迫力はない。レーザー光やライトのショーだが、とにかく観光客が多い。時間が許せば見に行くという程度でいいのではないか。

とにかくどんな粥を食べてもうまい。化学調味料を使ってはいるが他の店に比べて控えめ。モンコック市場にある妹記とともに香港トップの粥店である。ピータンと塩漬けの豚肉の粥、皮蛋痩肉粥がおすすめ。ほかの粥もすべておいしい。

ハーバービュースイートの２３階に泊まったが、ハーバービューといっても、目の前はビル。港がよく見えるわけでもないし、景色はよくない。それにスイートといっても２２平米少々、しかも、カーペットや家具もだいぶ古びて汚い。と、悪い事ばかりのようだが、不便で古いために安い。週末を挟んで３泊四日だったので、一泊１万円少々支払ったが（ネットで予約、ホテルで決済）今の香港のホテルの高騰ぶりからすると安い。ベッドやシーツはさすがに清潔だ。古くて汚く不便とはいえ、２０平米超えのホテルが週末でなければ６，７千円で泊まれるシーズンもある。便利な場所の同価格の新築ホテルだと、１０平米以下のところで同じ値段の所もあるので、まったく文句はない。というか香港リピーターにはおすすめだ。しかも空港からＡ１２の高速バス４５ドルでホテルのすぐ前（水街下車）に着く。地下鉄の駅までは歩くのでトラム利用が便利。この値段だったらまた利用したい。

スターフェリーと並ぶ「香港の華」である。安い、乗り降り便利、２階からのながめもいい。地下鉄で１，２駅だったら、階段の上り下りなど考えるとトラムのほうが便利な場合もある。停留所を間違えてもわずか数百メートルごとに停留所があるので問題はない。香港初心者にお勧めなのは、二階席の先頭に陣取って風景を見ながら、どちらの方向でもいいから行ってみる。帰りは逆方向に乗ればいい。東方向、ノースポイント行きにのると終点近くで、市場に人をかき分け進んでいく様子が観察できて面白い。西行きケネディー・タウン行きに乗って乾物屋街（デボーロード）で降りて乾物屋を見学するのも面白い。

かつては「香港の華」だったスターフェリー、地下鉄より安く、真夏を除いては海風が気持ちよい交通機関だった。ただ九龍ーセントラルのセントラル側の乗降所が中心から遠くなって利便性がひどく悪くなった。そこで、九龍側からはワンチャイに行く時につかったりするが、ワンチャイも中心地から乗降所は遠い。で、「観光船」と割り切って、九龍からセントラルに行って、また戻ってくるのもいい。スターフェリーに乗ってビクトリア湾を眺めるのはまさに「香港気分」だから・・・。

モンコックの市場、ビルの２階にある名店。観光客は少ないがまちがいなく粥の味では香港一、二を争う。肉、野菜などを打っている「香港の胃袋」の見学の後には、ここで朝食がいい。もちろん「粥」。化学調味料不使用でおいしい。日本語メニューもある。親切。個人的には「痩肉皮蛋粥」、ピータンと塩漬けの豚肉（脂身のない、豚肉コンビーフという感じ）が好き。油条（揚げパン、ごま油が香ばしい）を別注文して粥に入れてたべるといっそうおいしい。

ピエール・エルメの本店。他にパスツールとオペラに支店があるが、日本人観光客にはオペラ店（オペラ通りの、オペラ座を正面に見て左側）が便利だろう。マカロンはおいしいが、日持ちが４日間なので、日本に持ち帰るのは微妙（特に暑い季節には・・・。）おすすめは、アルザスのクリスティーナ・フェルベールがピエール・エルメのために作ったジャム。少々重いが、日本で２８００円するジャムが１１ユーロ（１ユーロ１３０円計算で１４３０円。ベリー系、オレンジ系、アンズ系がおすすめ。オレンジ、アンズ、パインのミックスなど、変わったものが多い。安いジャムとはひと味ちがう。

ロスドレス、ＴＪマックスには、品質のよいもの、ブランドものがほとんどなくがっかりした人にもお勧めしたい。ボスの男性用スーツ３５０ドル、コールハーンの女性用バッグが１００ドル、トリ・バーチの女性用サンダルが１００ドル、イタリア製男性用ワイシャツが４５−６０ドルとすべてお買い得。特に元々靴屋だったためか靴が充実。店員さんは人によっては親切で商品知識のある人もいるが個人差が多いようだ。安いので１５００ドルほど買った。次回も来るつもり。ここで大半のものはそろったのでワイケレ・アウトレットには今回は行く必要がなかった。ワイケレへ行くと半日以上使ってしまう事になるので、まずはここに到着後すぐに来るといいだろう。ここでショッピングを済ませてしまえば、ワイケレに行かなくて済む。おとなりのＴＪマックスは安物ばかりだが、バス用品、キッチン用品、スポーツウェアなどは充実しているので、ここを訪れたら、帰りにＴＪマックスも覗くといい。

レインボータワーに泊まったが、ダイアモンドヘッド側の部屋の眺めがいいが、アラモアナ側もヨットハーバーやラグーンが見えてなかなか美しい眺め。部屋も３３平米あり、ラナイもついている。ハレクラニなどの高級ホテルよりは格落ちかもしれないが、ファミリー向きで、部屋も数年前リノベンションされている。ただ、ワイファイ、DVDレンタルなどがついてる（というか、勝手に付けられて、３０ドルチャージされるのはいかがなものか？加えて、部屋で金などがなくなる事が何件かあったので、注意が必要。通販でアメリカの会社からホテル気付で荷物を送ったら、一個につきビジネスセンターで１０ドルから２０ドル（大きさによって異なる）、郵便物の書類は２ドル、手数料を取られた。全体的にビジネス優先で、ハレクラニなどのホテルに比べて、がめついというか、エレガンスに欠けるのが残念。

いわゆる免税店でハワイ州の税金が免除されるが、それは空港で搭乗手続き後、空港内で渡されるものだけで、その場で持ち帰れるものは免税ではない。たとえば、マカダミアナッツやチョコレートは安くはないし免税でもない。いわゆるバラマキみやげや化粧品は、Ｋマート、アラモアナセンターのロングスドラッグで買ったほうがよい。フェラガモ、アルマーニなどのいわゆるブランド品が多い。団体旅行で連れて行かれるのは、現地旅行社へのキックバックがあるからだ。まずは、ノードストロームラックなどのアウトレットで買い物を済ませてから行くほうがいい。でないと、同じものを高値でつかむ事になる。ちなみに、ノードストロームラック（ワードセンター）は、メンズだったらＢＯＳＳ、ＤＫＮＹが充実。女性物はトリ・バーチ、ＤＫＮＹなどが充実。ギャラリアで２６０ドルのサングラスが９０ドルだった。

カハラ、トリ・リチャードと並ぶハワイを代表する高級アロハシャツの店。カハラが中間色なシックなシャツを得意とするが、このレイン・スプーナーは、単色の原色のシャツを得意とするようだ。価格は９０ドル前後と安くはないが、カハラやこのシャツを着るとレストランなどでもスタッフの態度がちがうとさえ言われる。場所は便利だ

カハラ、トリ・リチャードと並ぶハワイを代表する高級アロハシャツの店。カハラが中間色なシックなシャツを得意とするが、このレイン・スプーナーは、単色の原色のシャツを得意とするようだ。価格は９０ドル前後と安くはないが、カハラやこのシャツを着るとレストランなどでもスタッフの態度がちがうとさえ言われる。

カハラ、トリ・リチャーズと並ぶハワイを代表する高級アロハシャツの店。カハラが中間色なシックなシャツを得意とするが、このレイン・スプーナーは、単色の原色のシャツを得意とするようだ。価格は９０ドル前後と安くはないが、カハラやこのシャツを着るとレストランなどでもスタッフの態度がちがうとさえ言われる。もう一方の代表的アロハのカハラも、このアラモアアナ・センターにあるので比べてみるとよい。

「カハラ」と並んで、ハワイを代表する高級アロハシャツの店。ＡＢＣマートやＫマートなどの安物アロハとは見た目も肌触り、着心地も全くちがう。すぐに高価なアロハだと分かるのでレストランなどでも恥ずかしくない。伝統的なアロハの柄を再現したものから、現代のものまで数多くある。ただ、８０ドルはする。運が良ければ「ノードストローム・ラック」で半値ぐらいで買える

「カハラ」と並んで、ハワイを代表する高級アロハシャツの店。ＡＢＣマートやＫマートなどの安物アロハとは見た目も肌触り、着心地も全くちがう。すぐに高価なアロハだと分かるのでレストランなどでも恥ずかしくない。伝統的なアロハの柄を再現したものから、現代のものまで数多くある。ただ、８０ドルはする。運が良ければ「ノードストローム・ラック」で半値ぐらいで買える時もある。

「カハラ」と並んで、ハワイを代表する高級アロハシャツの店。ＡＢＣマートやＫマートなどの安物アロハとは見た目も肌触り、着心地も全くちがう。すぐに高価なアロハだと分かるのでレストランなどでも恥ずかしくない。伝統的なアロハの柄を再現したものから、現代のものまで数多くある。ただ、８０ドルはする。運が良ければ「ノードストローム・ラック」で半値ぐらいで買えることもある

「カハラ」と並んで、ハワイを代表する高級アロハシャツの店。ＡＢＣマートやＫマートなどの安物アロハとは見た目も肌触り、着心地も全くちがう。すぐに高価なアロハだと分かるのでレストランなどでも恥ずかしくない。伝統的なアロハの柄を再現したものから、現代のものまで数多くある。ただ、８０ドルはする。運が良ければ「ノードストローム・ラック」で半値ぐらいで買える。

「カハラ」と並んで、ハワイを代表する高級アロハシャツの店。ＡＢＣマートやＫマートなどの安物アロハとは見た目も肌触り、着心地も全くちがう。すぐに高価なアロハだと分かるのでレストランなどでも恥ずかしくない。伝統的なアロハの柄を再現したものから、現代のものまで数多くある。ただ、８０ドルはする。運が良ければ「ノードストローム・ラック」で半値ぐらいで買える。