ラウンジマニアさんのクチコミ全275件

1泊目は朝食がついて16000円ほどでした。2泊目は延長したので、ホテル予約サイトでなく、直接、ホテルに別途料金を払い朝食なしで20,000円以上しました。ビュッフェの朝食は、揃っていてお得感がありましたけれども、
風邪をひいていたため、食欲がなくほとんど食べることができなくて残念でした。
体温計貸してくれとお願いしたらないと言われてしまいました。難点は、wifiがつながりにくく、3Gの表示が出るほど。

ヨーロッパ旅行の最後にと、まともなホテルに泊まろうとしたら、2月のオフシーズのせいか1万以下で止まれました。設備は申し分ないです。部屋も一人には広すぎました。駅から近く便利でした。

オフシーズンの2月の週末に宿泊しました。国際通りに近く、ホテルの客筋もいいようで落ち着いた雰囲気です。
フロントの方がすごく親切で、沖縄の定食屋を教えてとお願いしたら、結構有名なお店を紹介してくれました。
フロントには、アメニティが置いてあり、宿泊者が必要に応じて部屋に持ち帰るようになっていました。合理的です。

シングルで5千円前後の宿は、ここしか空いていなかったため、予約したのですが、駅から若干遠いのを除いて二重丸です。シングルに関わらず、ビジネスホテルより広めで、wifi も高速でつながります。近所にコンビニもありますし、温泉施設もあります。また、自転車も無料でレンタルさせてもらいました。宿の方が英語も話すので、外国人の客もいました。ただ、角館は、どこも飲食店は夕方で閉まってしまうようで、自転車で駅前にあるレストランに行くしかないように思いました。

キャリーバックを持ってモノレールから歩くのは少ししんどいですが全体的に良かったです。特に1階にある居酒屋風の飲食店は大変おいしかったです。ラフテーステーキなるものを初めて食べましたが、本当におすすめです。
ただ、ホテルに行くまでの通りは飲み屋街のようでした。

数日前にサイクリングセンターに電話したら、もう予約が一杯で、当日朝キャンセル待ちで、乗れるかもと言われました。
そこで観光案内所に電話して、自転車を貸してくれそうなお店を何店か紹介してもらい、ようやく予約できました。6時間予約したのですが、結局今治から伯方島の手前までで、時間切れとなり戻りました。
今治駅から車道そいの青い線が自転車用の走行路です。
9月下旬の平日で結構、夏のように暑く、水分ほきゅうがかかせません。
途中、何箇所も道の駅がありますが、地図で確認しながら、計画的に休憩を取れば良かったと思いました。
疲れて、復路を走れなくなった場合は、一応自転車も積載可能な途中の島で船便もあります。

滞在中、JRで下灘に行ったり、しまなみ海道に行ったりしたので、駅から近いことはとても便利でした。また、10分ほど歩いたところに大型ショッピング施設があり、そこで食事をしたりお土産を購入できたのでよかったです。

ホテルの周辺には飲食店が比較的多くありました。またスーパーもありました。フロントにはティーバックや歯ブラシやカミソリなど必要なアメニティーを自分でとって部屋に持ち帰ることができるようになっていました。荷物を預かってもらいましたがフロントにじかに見えるところに置くようになっていました。値段の割にはよかったです。

　特典航空でとりました。久しぶりの国際線フライトですごく楽しみにしていました。機内食は「空弁」でちょっと凝った上質な駅弁という感じです。もちろんご飯はあったかく、出汁が効いていておいしかったです。(高度が高いと塩味をあまり感じないということらしいので)
　エコノミーなのにハーゲンダッツのアイスまでついていてうれしかったです。ワインを頼みましたが、本当はもう一杯お願いしたかったのですが、CAは忙しく動き回っていて頼みにくかったです。それでも巡回しているCAに何度も飲み物を頼みすぐ持ってきてくれました。
　エンターテイメントは豊富にあるのですが、自分が見たいと思うようなもの(社会派ドラマ)は1本くらいしかない、あとはハリウッドの派手なものしかなくつまらなかったです。また音楽も「ジェットストリーム」を聞けるかと楽しみにしていましたがなかったようです。
　往路は5時間弱ですがあっという間のフライトでした。
帰路はプレミアムエコノミーだったのですが、ラウンジでお酒を飲み過ぎて、スパークリングワインを飲めず残念。

ホテル周辺にはあまり飲食店はないのですが、駅から近いのが何より便利です。
また近くにはバスターミナルがあります。そこから遠くに行くのでしたらとても便利だと思います。ホテルの建物は、マンションをホテルに活用したものです。ですので各部屋ごとにきちんとした扉があります。しかし隣の人の声が聞こえたりもします。
朝食はおむすびを1人3個まで握ってくれます。とてもおいしかったです。

本が好きなので尋ねてみました。しかしガイドブックにあった通り祭日だったので図書室中に入ることができませんでした。けれども建物内部には一部入ることができました。外から見ても非常に重厚感がある歴史ある建物です。なんでも建築するにあたり寄付したのは西円寺公望の実の弟の養子に出された現在の三井財閥の人だそうです

東京から夜行バスに乗って、大阪で降りるときにOCATを利用しました。
朝のせいか人もそれほどでなく、座る場所もありゆっくりできそうでした。ただ朝7時半でしたが売店はほとんど空いてない状態でした。比較的便利な場所にあり、歩いて数分のところに地下鉄の難波駅があります。

場所：チャイナタウンにあり、観光案内所のすぐそば。案内のお兄さんにきいたら、つっけんどな態度で教えてくれたが、それでもわかりにくい一般高層住居の2階でそとに看板なし。

部屋；半分カーテンなしの相部屋で10時には消灯で真っ暗。ロッカーあるが、カギはついていないので自分で用意。

その他；セルフサービスの紅茶など置いてある。

チェックアウト：早朝なので、フロントに誰もおらず、勝手に出る。

ちゃんとお金出してシングルルームに泊まればよかったかも。

時々中島から見る両眼の風景をテレビで見ることがあるので、ぜひ行ってみたいと思い尋ねました。残念ながら腹はあまり咲いていませんでしたが、よく庭が整理されておりきれいでした。祭日でしたが人もそれほど多くなく、のんびりと過ごすことができます。アクセスするには地下鉄の北浜から降りていったほうがいいです。

大阪バスターミナルOCATから近くて便利です。大通りに面しているのでわかりやすいです。客室も広くてきれいです。けれども窓はついているものの隣のビルの壁しか見えず、全く景色が見えません。露天風呂があるみたいです。残念ながら当日は使えませんでしたが。

通天閣の周囲には大きなビルがないので眺めが非常に良いです。地方を見渡すことができ遠くには京都や新奈良がかすかに見えます。
また斜め向かいにはあべのハルカスが見えます。ちなみに、通天閣の周りにお店が色々とあって、500円で入れる銭湯もありました。休日に行ったのですけれども、朝9時過ぎに入りました。降りたときにはすでに入場者の列ができてましたので早めに行った方がいいです。

町中のどこでも見かけます。値段もベトナムコーヒーなら200円もしませんでした。戦争博物館のなかにもあります。店員さんも英英語が通じます。ゆっくりしたいならおすすめです。

ブールがついていて、朝食もついていたので選びました。
ちょうど全館改装中で、自分の部屋が特にうるさく、へやを変えて欲しいとお願いしたらアップグレードで、部屋のなかにバスタブがついていました。
壁が薄いのか、音が気になりましたが、朝食がおいしかったので、よしとします。

夜9時ごろから2時間ほど利用しました。麺類は注文すると作ってくれますが、作り置きのおかずは機内食を食べたせいかあまり食べたいと思いませんでした。スナックはピーナッツやチップスを皿によそって食べるという感じでした。甘いものは種類があまりなく、残念でした。わざわざお金を払ってまで入る価値があるとは思えませんが、プライオリティパスを持っているならベンチよりましです。

年末の時期でもう安い航空券が残っておらず、仕方なしに香港航空にしました。はっきり言ってあのロゴを見たときは失敗したと思いました。気持ち悪いです。香港空港でトランジットですが、往路は4時間待ちでバンコクに到着したのは、午前2時です。帰路は午前2時ぐらいでしょうか。時間帯が悪すぎます。乗客のほとんどは大陸系の人と伺えました。ランディングしてから、ベルトサインが消える前から、席を立ち、CAの方が大声で制していましたが全然聞いていない様子です。悪口ばかりですが、このキャリアが生き残るためには、キャセイを超えるようなサービスをしないと、景気が悪くなったらダイブしてしまうと思います。