TAKEさんのクチコミ全116件

年3回開催される遊園地で
私が訪れるのは夏場に開催される時

移動遊園地なんて大したことないと思ったら大間違い!!
それどころか度肝を抜かれるほど
巨大で本格的でド派手なネオン
日本では見たことも無いものも・・・

たくさんのアトラクションも大がかりで本格的
飲食店もたくさんあります

家族やカップル、グループなどで行くと楽しめるでしょう

場所がレーパーバーンの繁華街のはずれにあリ敬遠しがちですが

表通りを歩いていれば問題なしです

今回で何回目の利用でしょうか


ハンブルク中央駅の目の前という立地は

早朝に到着し大荷物を預かって貰うのも

ちょっとお出かけするのにも

ちょっと小腹が空いたときにも

ホントに便利なのです!!


チェックイン前に入室は出来ないけれど

早朝から手続きだけはしてくれて

滞在期間中の市内交通フリーパスのついたホテルのカードを渡してくれるので

とてもありがたい!!


今回は2泊しました

今年は早朝からのブレーメンへの小旅行や

出国日のフライトの関係で朝食は付けませんでした


オプションで別料金ですが

いつもならゆっくりと朝食を楽しみます

マイン川の対岸、ザクセンハウゼン地区にあるドイツ料理の超有名店です。
この地区はとてもわかりづらく迷ってしまうかもしれません。
店の雰囲気はとても良く、お店の人もフレンドリー。
注文の際、カタコトの日本語で「リンゴシュ?」と聞いてきます。
このザクセンハウゼンの名物、りんご酒はぜひ飲んでみてください。
私はアルコールがダメなので評価はできませんが。
食べ物としてはリップフェンがおススメです。わかりやすく言えば、ブタのベーコンソテーみたいな感じでしょうか。
私がフランクフルトに滞在(宿泊)する大きな理由は、ザクセンハウゼン地区でリップフェンをまた食べたいからと言えます。

道路を渡ってすぐ目の前という立地はとても便利です。
隣には姉妹ホテルのモノポールもあります。

大空港のあるフランクフルトという場所柄、そして駅近という立地から、やはり日本人がとても多いのでちょっとどうかなという感じを受ける方も多いと思います。
そしてアジア系も多いです。

利便性以外のこのホテルの高ポイントは、部屋の冷蔵庫に入っている水やジュース、ビールなどがすべてサーピス。つまりタダということです。これはとても嬉しいところです。

朝食バイキングは種類も豊富!!お味噌汁もありました。
もちろん朝食会場は日本語やアジア系の言語が飛び交い興ざめです。

せっかくドイツに来たのに・・・せっかくフランクフルトにいるのに・・・といった感情を飲み込むことができるならば、安いし駅近なので良いかもしれません。

モーゼル川沿いの観光客で賑ぎわうエリア。
ワインレストランも併設。
店の前はオープンカフェ的になっていて
ワインとおしゃべりとモーゼルの眺めを楽しむ観光客が多い。

私がこのホテルを選んだ理由は
やはりモーゼル川の素晴らしいロケーション
リバービューの部屋が選べたこと
朝食は2階のオープンテラスでモーゼルを見ながら食べることができること。

実際泊まってみると
部屋からのロケーションも素晴らしく
朝食は優雅にゆったりで、ぶどうジュースもとても美味!!

ただ小さいホテルなので
エレベーターが無いので重い荷物運びが大変でした。

またチェックアウトは1階のレストランでお願いするのですが
朝なのでまだまだレストランはオープン前。
従業員も不在で、結局2回も朝食会場にわざわざ探しに行きました。
結果1分でできるチェックアウトに15分もかかったため
電車に遅れそうになり
重い荷物を引いて駅まで10分もダッシュするはめになりました。

総合的には次回も利用したいホテルです。

まずは羽田国際空港でのチェックインカウンターの場所がとても分かりづらいですね。
でもカウンターではスマホの予約画面提示でとてもスムーズな受付と受け取りができました。
現地(ドイツ)での設定も全く問題なく出来、その後の不具合等も全くなくとても快適でした。

過去3回宿泊したことがあります。
中央駅から通りを渡ったところという最高の立地なので
大きな荷物を持っている場合助かります。
このホテルの最大の強みです。

以前はなかったサービスとして、「荷物預かり」が加わりました。
かつては「ロビーの隅に勝手に置いておいて」的な感じで困ったモノでした。
今回はけっこう狭いですが小部屋が用意されており、電子ロックのパスワードを手渡されました。その点では改善されていました。

ホテル内が入り組んでいて多少わかりづらかったり
エレベーター以外の段差が多くて、重量ある荷物の移動が大変という
構造的な問題もありますが仕方ない範囲だと思います。

朝食は豊富な種類のいわゆるバイキング形式でかなり満足いくレベルだと思います。野菜類が多ければ更に良いでしょう。

リピーターが多いというのが理解できるホテルといえ
私も次回も泊まる可能性は十分あります。

今回で2回目の利用です。

部屋の窓を開ければ、目の前に広がるネッカー川とアルテ・ブリュッケ。
こんな素晴らしいロケーションはなかなかありません。

また、周辺にも飲食店が多いので、滞在中はとても便利です。


ただ、エレベーターがないので大きな荷物を抱えて急な階段を上り下りするのはかなり大変です。
シャワーも水捌けがよくありません。

朝食はバイキング形式ではなくパン、ハム、チーズの簡単なもの。

ネルトリンゲンのシンボル、聖ゲオルク教会は通称ダニエル。１．７５ユーロ（当時）を支払い、狭い階段を頑張って登っていこう。塔からは城壁に囲まれた中世そのままの街並みが見渡せる。この盆地は１５００万年前に隕石が落下してできたとのことだ。

塔へ登るには当時の料金で１ユーロ。狭い階段をヒーヒー言いながら一歩一歩登る。塔の展望から見下ろすネッカー川と赤茶色の小さな街並みがとても素敵です。今回は冬景色でしたが、次回は緑あふれる季節に再訪したいですね。

教会前にいたら、「今夜コンサートがあるから来てね」と若いカップルに誘われた。地元楽団１０人程によるチャーチコンサート後、オルガン奏者が居残っていたので近くによって見ていたら１０分以上もいろんな音色でパイプオルガンを弾いてみせてくれ、美しい音色に酔いしれた。

聖霊教会前にコンサート情報が告知されているので事前にチェックしておこう。このときの入場料は８ユーロ。とても厳粛なムードで教会内はパイプオルガンの残響が素晴らしいものでした。なかなか日本では味わえない雰囲気なので、ぜひ行ってみて下さい。

やはり教会前の告知を見て聴きにきました。入場料２０ユーロなのにただで入場させてくれました。昨晩ここで行なわれた家族的なコンサートとは違い本格的な内容に大満足。たっぷり２時間聴いて心の栄養補給ができました。

当時は４時間で１５ユーロ。水着着用なので持参していった。ただしサウナへは水着を脱いでバスタオルを敷いて入る。だからタオルを１枚余分に持っていったほうがいいでしょう。もちろんレンタルもあり。屋内外の温水プールや浴場でとっても疲れがとれました。

まず軽装になりましょう。登るのはキツイけど世界一高い大聖堂だから覚悟を決めて。超高所恐怖症である私も大丈夫でした。その位素晴らしい眺めでした。ただ冬場だったのでこれ以上は凍っていて危険とのこと。本当はもうちょっと上まで登れるそうです。

旧市街地ではないため意外に空いています。ここもザルツブルクカードの提示で無料に。日本語ガイドのイヤホンもあるので助かります。楽器などの貴重品のほか、モーツァルト生い立ちのビデオも観賞できる（英語でした）。

このガイドツアーもザルツブルクカードの提示で無料。季節によって出発時間が異なるので事前にチェックしていったほうがよいです。6～7人程度のツアーでしたがドイツ語で説明後、私のためだけにもう一度解り易い英語で説明してくれたので助かりました。フェルゼンライトシューレ（岩壁を削って作ったあの有名なホール）や大劇場の舞台裏も連れていってくれ大満足のツアーでした。１時間弱のツアーです。

毎週日曜日の朝に大聖堂で行なわれるミサはぜひとも参加したい。ドームシュパッツェン（大聖堂のすずめたち）と呼ばれるレーゲンスブルク少年合唱団がウィーン少年合唱団同様とても美しい歌声をきかせてくれる。私はこのミサに合わせて日程を組みました。本当に素晴らしい体験でした。

ロマンティック街道の小さな街ネルトリンゲン。いくつもある門や塔の階段から城壁に登ることができる。赤茶色の中世の街並みを見ながら城壁を歩いてみよう。私は早歩きで４５分くらいで回りました。観光客もあまり多くないので、中世の静かな雰囲気を楽しめますよ。

ローテンブルクはとても小さな街です。城壁に囲まれたこの街の大半を歩いて回れる。なんだか自分が中世の旅人や吟遊詩人になったような感じがするのです。まさに中世にタイムスリップです。ドイツ観光のメインのひとつ。観光客はとても多いです。