KAUBEさんへのコメント一覧全31件
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ご無沙汰です。 お元気ですか?
kaubeさん 大変 ご無沙汰しております
お元気でいらっしゃる事を願っています
日曜の朝、早起きしてネットを開き、
お気に入りに登録しているkaubeさんのサイトを
何気に開きました。 久々に読み返しましたが
底なし沼のようにズボッと引き込まれてしまい何編も読んでしまいました。
旅行記も機内食はこんなだったとか、泊まったホテルの画像だとか、
こんな料理を食べたとか、そんなモノ観ても全然シンパシーも
感ずることが出来ないのです(ー_ー)
koubeさんの書かれた作品を読んで作者の心象風景や感じた事が
読み手に伝わる文章がいい旅行記かなと思いました。
何年も更新されていないのがとても残念です。
私はこれから 仕事に出掛けます ハア(^_-)
2013年01月27日08時06分返信する -
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極・お久しぶりです!
kaubeさん ご無沙汰しています。
お元気にされていらっしゃいますか?
koubeさん新作を首をなが〜〜くしてお待ちしておりますが
なかなかですね・・・ 書き下ろしとなるとかなりエネルギーが
必要となりますよね。 自分もなかなか新しいモノが書けません(汗)
kaubeさんの新作は気長にお待ちしておりますよん
ではまた kioでした。
2008年11月10日22時56分返信するRE: kioさん、書き込みありがとうございました
> kaubeさん ご無沙汰しています。
> お元気にされていらっしゃいますか?
こちらこそご無沙汰しました。
おかげさまで今のところ元気にしています。
あの話を完結させることは当然考えてはいますが、
ぼくにとっては相当難しい問題で、
今のところ手のつけられない状態です。
もちろん投げ出すつもりではないので、
いつかはまた書き始めるつもりです。
今は、ぼくのホームページの五年ぶりの大改定をしていて、
そのことに時間を取られています。
旅以外、というのは、
歌、生い立ち、雑記帖、日本語、戦争の頃、
などです。
今のところまだ改定途中ですが、
よろしければごらんください。
>http://www.h2.dion.ne.jp/~hana-t/index.htm2008年11月11日10時05分 返信する -
堪能・・
kaubeさん お久しぶりです!
超〜久々の新作 ハンブルグ早春編、前編 後編共に
一気に読ませて頂きました。
情景がひしひしと浮かんで来るような、やはりプロの文章です。
頻繁だった彼女との手紙のやり取りが、やがて返事が来なくなり、
最後に小包が彼女から送られて来るくだり、、
その時のkaubeさんの小包の中身を見なくても察してしまう
気持ち、充分に伝わってきます。
もう自分の昔の似たような体験とシンクロしてしまい、当時を思い出して
妙に切ない気持ちになってしまいましたよ(*^_^*)
今回の作品は書き下ろしですか?
RE: kioさん、ほんとにお久しぶりです
遅くなりましたが、ようやくでした。
断片的には昔書いたものもありましたが、八割がた今回の書き下ろしです。
この話はまだこれでは終わらないので、結末までどうつないでどう結ぶか、思案しています。
放浪の一断片を知っていただければ、と思っています。
今回もまた、早速に読んでいただき、ありがとうございました。
そういう人が一人でも二人でもおられるということが、私の筆を勇気付けてくれます。
今後もまた書き続けていきたいと思います。
2008年02月14日13時30分 返信するRE: 堪能・・
KAUBEさん、おひさしぶりです。
夕べいっきに読ませていただいたのに、しみじみとそのまま寝てしまったのでkioさんに先を越されてしまいました。
しっとりとした映画をみてるようです、ウルウル。
それからメンデルスゾーンの緑の森、大好きなだいすきな曲でした。
続きを首を長くして待ってます。
kioさん、横はいりすみませんm(ー−)m
2008年02月15日02時08分 返信するRE:唐辛子婆さん、ほんとにご無沙汰しました。
早速読んでくださって、そしてこんなふうにすぐに反応してくださって、たいへん感謝しています。ありがとうございました。
小説マガイの、あくまでマガイですけど、私としてはちょっとリキ入れて書いた、というか、リキ入れないと書けなっかったものを、ともかく書き終えてほっとしています。
お気づきの通り、あの話はあれで終わりにはならなかったわけで、それをまたどう書こうかと、すでに悩みはじめています。
いつのことやらわからないので、あまりあてにしないでお待ちください。
「緑の森よ」をご存知だったのは、合唱でもやっておられたのでしょうか?
ぼくは高校の頃、男声合唱で歌いました。
では、またよい旅をなさってください。
2008年02月15日12時59分 返信する -
謹賀新年 再び (*^_^*)
koubeさん ご無沙汰しています。
一年ぶりの書き込みが再び謹賀新年のご挨拶になってしまいました(・・;)
koubeさん おそらく忙しくされていて
このサイトも見る時間が無いのかもしれませんね
私はそれでも気長にkaubeさんの新作をお待ちしていますよん
ではでは〜〜2008年01月02日23時33分返信するご無沙汰しましたkioさん
とくに忙しくしてるというわけでもないのですが、
書いては止まり、書いては止まり、なかなか前に進まないまままた一年が…みたいな感じです。
書いてることは書いてるんですが、話が、すでに読んでいただいたところ、たとえばグリンデルワルトの話や、マッターホルンは見ていた、とか、リンデンバウムの庭、とか、ロンドンとか、あちこちにかぶってきますので、無計画に、随筆風に書きなぐってきた分、今になって難儀しています。
書いているのはロンドンの話の続きになるわけですが、ハンブルグでの出来事を中心に、ともかく書き進んではいます。
年末からまた少し進んだので、今度は少しシッポが見えたかな、という感じです。
これまでに読んでいただいたものとは傾向が違うので、まだまだ悩みながらの進行になりますが、近いうちに是非、と私自身も思っています。
ともかく、幸いまだ元気ですから、前向きに進めてはいます。
ほんとにいつも気にかけてくださって感謝します。
今年もよろしくお願いします。2008年01月03日00時15分 返信する -
謹賀新年
kaubeさん あけましておめでとうございます
ご無沙汰していました。お元気ですか?
kaubeさん、お仕事の方がお忙しいようですから、ご自身のペースで
4トラの方はゆっくりとアップして頂ければと思います。
私も新しいモノがなかなか書けません(´ヘ`;)ハァ
2007年01月02日20時06分返信するRE: 謹賀新年
kioさん、ご無沙汰しました。
11月に引越しがあり、その前後、ばたばたしてしまいました。
いえ、そんなことは言いわけ。
ともかく、次、書くとしたら、ハンブルグ以降なんですが、
実はそこのところには避けて通れない問題が…
そう、例のドイツの彼女の問題が絡んでて、
どうしてもそのことがうまく書けなくて、
そこに来ると筆が進まない、という、
もう三十年近く考え込んできた大ブレーキがあるのですね。
小説家なら、多少のフィクションをまじえて書いてしまうのでしょうが、
あくまで旅行ライターでしかないぼくは、
フィクションはかなり苦手で。
何かがどうかした拍子に、ふと解決することもあるかと…
ないよ、そんなこと。
そうだけど、引越し騒動も落ち着いたし、
そろそろまた悩んでみましょう。
そんなんで、今年もよろしく…2007年01月02日20時29分 返信する -
どうぞ良いお年をお迎えください。
KAUBEさん
今年はグリンデルワルドYHでのご体験を拝読させていただき、1971年の懐かしいグリンデルワルドを思い出しました。
ツエルマットやアイルランドも参考にさせていただき、8/29から11/25、3ヶ月のヨーロッパ旅行に満足しています。情報ありがとうございます。
どうぞ良いお年をお迎えください。 -
つい感情移入して読み入りました。
KAUBEさん、初めまして。kioさんのページからお邪魔しました。
kioさんが若かりし頃、旅へ足を運ぶきっかけの一つがKAUBEさんのかかれた記事だったということのようですね。
まずは題名に惹かれて、この離人の谷??をじっくりと読ませて頂きました。
マイナス二十何度の内臓をも凍てつかせるような吹雪の中、時々無機質な音を立てて列車が宿の裏までやってきては何人かの無邪気な宿泊客を降ろし戻って行けばまたそこは陸の孤島、夜の長さに人と人同士の温かい息遣いさえ忘れる他仕方のないようなどこか全てに対する諦めも垣間見えるノルウェー僻地での2ヶ月間を、自分も登場人物になったような気持ちで読み入ってしまいました。
とにかく引き込まれてしまって、自分もそのままKAUBEさんになりきって読みました。すみません、感想になっていなくて。
こんな大きなKAUBEさんのご経験に重ね合わせてしまい恐縮なのですが、8年ほど前私も3ヶ月ほど東京を出て南紀白浜で住込み生活をしていた頃、シーズンオフの為人もまばらで不気味なほど深い緑色をした静かな海、まさにこの主人のように狂ったように朝から夜まで私を罵倒するマネージャー、また様々な事情があるだろうけれど触れずに静かに生活している場末の町の人間関係に直面し、まるで同じような感覚を覚えたことがありました。こちらを今日拝見してあの感覚は「離人症」だったのかもな、と何となく思いました・・・・
現実感のない、何か壊れているけれども自分が壊れているのか何が壊れているのかさえ分からない感覚でした。当時よく付けていた日記に、「ここは悪いおもちゃ箱をひっくり返したような恐ろしく楽しい夢の中のよう」とあります。
また立ち寄らせていただきます。読み応えのある旅行記有難うございました^^
RE: ゆみナーラさん
書き込みありがとうございました。
離人症の谷に書いたことは、今思い出してもほの暗いベールに包まれていて、「今となってはそれもまた良き思い出」、なんていう安らぎには達しません。
>内臓をも凍てつかせるような吹雪の中、時々無機質な音を立てて列車が宿の裏までやってきては何人かの無邪気な宿泊客を降ろし・・・、
なんて、ほんとによく理解して読んでくださったものと感じられ、たいへんうれしく思います。
南紀白浜でのご経験、基本的に私のと同じ、という気がします。自然がどんなに厳しくても、やっぱりそこに「人」が絡んだときに初めて、人は心を蝕まれるような体験をするのかもしれません。
>「ここは悪いおもちゃ箱をひっくり返したような恐ろしく楽しい夢の中のよう」
うーん、怖いですね。ほとんどサイコホラー…
でも、人のそういうある種の体験はとても文学的で芸術的、というか、小説や絵画なんかになりやすいのでしょうね。私は小説は書きませんが、泉鏡花やポーの小説とか、ムンクやクリムトの絵なんかにはそんな極限の美があるように思えます。
白浜のご体験、少しだけフィクションして、短文にしてみませんか。小説「おもちゃ箱」…
またお話したいですね。
ありがとうございました。2006年10月09日11時32分 返信する -
おひさしぶりです(^-^;
こんばんわ kaubeさん
ご無沙汰してます。
最近は旅行記が更新されずにちょいと残念です(・・;)
koubeさん、沢山の作品を一気にアップしてしまいましたからねぇ
私もネタが枯渇してなかなか新しいものが書けません(^-^;
kaubeさん、是非是非〜新しい書き下ろし作品を期待していますよ2006年10月07日23時08分返信するRE: おひさしぶりです(^-^;
いつも訪問してくださってありがとうございます。
あのときアップしたのはホームページ上にたくさんたまっていたもの、
あるいは原稿用紙にすでに書いてあったものばかりでした。
あとは新規に書き下ろすしかないのですが、
この春ごろから私的に出来事が多く、
その上、仕事も思いがけず次々来たりして、
自由な時間が取れませんでした。
この後も来月には引越しが決まっていたりして、
しばらくはとてもそういう時間的、気分的なゆとりがないと思います。
もともと、かなり気まぐれに書きなぐってきたほうで、
きちんとした努力とか、そういう要素には欠けるほうです。
ときどき訪問してくださっている様子を見るにつけ、
申しわけないとは思っていましたが、
まあ、そのうち書くだろう、
ぐらいに思っていてくださったほうがよいかもしれません。
時間ができたら何よりもロンドンの続きあたりから、
また書き始めたいとは思っています。
2006年10月08日13時35分 返信する



