ちっちさんのクチコミ全11件

朝早起きして、並びました。
夕方や昼はとにかく行列が出来ていたので、帰国する朝早く起きて7時から並ぶと5～10分くらいで中にはいれました。

今回オーダーしたのは、パンケーキと、オムレツ！

色々な種類のオムレツがあって、ホウレンソウのオムレツにしました。
サイドメニューにパンケーｷか、ポテトが選べたので、今回はポテトにしました。

ワイキキビーチからすぐにある、チーズケーキファクトリーは必ずチェックしておくレストランです。

今回、こちらで食したのは、ロコモコ！

とにかく、ボリューム満点で、一人では食べきれない量

他にも、サラダなども全て量が凄い多いです！

是非、皆さんでシェアして食べることをお勧めします！

このペンションは、ディナーそして、朝ごはんがとても美味しいと人気のペンションと聞いて、連休の間に友人と泊りにいきました。

　場所はナビでは近辺まではいけますが、なかなか分かりづらいので、電話をすると目印など詳しく教えてくれます。

　お風呂は、広く、温泉を確か利用していた気がします。
　私と友人は近所にある大きな温泉へ足を運びました。車で10分くらいの場所にあります。

そして、ディナーは写真にもあるように、とっても種類が多く、前菜、メイン（魚、肉）
そして、デザート。
全て、手作りで、ひとつひとつソースまで説明してくれます。

私と友人は生ものが苦手でしたので、事前にメールでその旨を伝えておいたところ、違う食材を利用して、前菜を作っていただきました。

臨機応変に対応してくださるオーナーさんのお心遣いがとてもうれしかったです。

朝ごはんは、もうとても量が多くたべきれませんでしたが、全て食べたいくらい美味しい料理でした！リゾットや、パン、そして、卵料理など本当に美味しかったです。

姉妹で、季節のイベントディズニーシーのハロウィンパーティーとクリスマスイルミネーションを見に、車を走らせていってきました。

とっても、混雑していて、ハロウィンの日は、ベネチアンゴンドラに2時間ならびました。

クリスマスのイルミネーションは大きなツリーがとっても輝いていて、ロマンチックでした。

このホテルの立地は最高です。

まずは、駅に徒歩3分。
そして、観光のオプショナルツアーの集合場所に徒歩3分
日本人経営のイタリアンレストランのお店まで、直線でいけます。徒歩3分

また、ホテルの周りすぐにでると、お土産屋さんや、レストラン、そして、スーパーもあり、ジェラート屋さんや、テイクアウト出来るピザ屋もあってとっても便利！！！

朝ごはんもとても美味しくて、ケーキ、フルーツ、パン、ハム、チーズ、シリアル、ヨーグルトと種類がとにかく豊富。
ルーフガーデンで朝は朝食、夜は、バーに早変わりして、とてもお勧めです。

フロントは日本語ＮＧですが、片言の英語でも問題ありません。

お部屋はきれいで、かわいい雰囲気たっぷりです。
特にお風呂にはバスタブもあるため、疲れた体を癒せます。

また、このホテルから、ナヴォーナ広場まではタクシーで８€くらいでした。
次回もまた泊る予定です。

ナヴォーナ広場にきたら、是非このデザートを召し上がってください。
「タルトゥーﾌｫ」

ジェラートの周りを砕いたチョコレートでコーティングして、その上にほんのり甘い生クリームがかかっているアイス。

種類はチョコ、ホワイト、アーモンドの3種類だそうです。

店内で食べると9.5€くらい。カウンターだと3.5€くらいとのこと。

是非、ジェラート以外のスイーツとしてもイタリアに来たら食べてみてください。

日本からローマ観光のオプショナルツアーを予約していったため、メインの歴史的建物は1日で回ることが出来ました。

現地の日本語ガイドさんとほぼ徒歩での散策です。昼間でしたのでサングラスと、スカーフはあると便利です。

コロッセオについて、ガイドさんの詳しい説明が聞けてとてもこの場所は壮大な気持ちになれます。

まず、なぜコロッセオが当時娯楽施設として、市民に無料開放していたのか。
それは、市民は馬鹿で楽観的であって欲しい。それが政府の意向でした。その間に、政府は政治をやりたいように動かしていたとのことです。（ガイドさんより）

また、このコロッセオの下には沢山の地下通路があり、そこにはキッチンもついていたようです。

キッチンがある理由は、最後に負けた動物の肉を焼いて、市民にふるまっていたそうです。

また、各階にトイレもあったおようです。

とにかく、素晴らしい建物です。ゆっくりと、時間が過ぎていくのを感じてみてください。

半分しか残っていない理由は、ローマはリサイクルの街だそうです。
そのため、新しく建物を作る時に、当時はコロッセオが特別重要な建物ではなかった為、そこから材料を集めて他の建物に利用していたとのこと。
その後、やはり貴重な建物であるということで、遺跡のリサイクルは禁止になったという話です。
そのため、現在の形のみが残ったということです。

ヴァチカン博物館へ行くことでお勧めなのが、現地のオプショナルツアーを予約することをです。予約をすれば、長蛇の列も並ばずにスイスイ入れます。
そして、なによりも現地のガイドさんの説明は最高です。

歴史に詳しくない私でも、博物館を出たときには、歴史のウンチクを言えるまでになっていました。

今回、とにかく感動したのは、写真には残せませんでしたが、ミケランジェロの最後の審判です。この絵の説明を詳しく説明してくださったガイドさんに感謝しています。

ラファエロと、ミケランジェロについて、とても詳しく学ぶ事ができました。

カプリ島　とっても神秘的であり、かわいらし島でした。青の洞窟はガイドさんによると年間４割の人しか中には入れないようです。理由は天候、波の高さ、風の強さなど。。。
私は今回その４割に入る事ができ、ボートに乗って、洞窟の中へ入って行きました。
　ボート乗り場までは、岩の階段に並び、約１時間ほど待ちます。
ボートは４人乗り。現地スタッフのお兄さんがボートを手でこいでくれます。チップを用意しておく必要があります。（１～２€くらい）チップとせがまれます。
　洞窟の入り口は高さ１ｍ、幅はボートが通れるくらいしかありません。そのため、ボートに乗ったら、体を寝そべらせて洞窟に入ります。
　（ズボンとかの方がいいですね）

　洞窟内はとても狭く、ボートが５艘位入れる程度。

　体を起して、海面を見ると、なんと青く輝いています。

　これは、洞窟の入り口の大きさと光の屈折の仕方で、海面が青く光るんだそうです。
とても神秘的な洞窟でした。
　ボートのお兄さんがサービスで歌を歌ってくれました。
　滞在時間３分くらいでしたが、とても素敵な経験でした。


　

ローマからオプショナルツアーを利用して、フェイレンツェに高速バスに揺られること３時間半。

とにかく、9月で青空、そして暑い！！！

景色は、ドォーモをみて、そして、ダビデ像等のモニュメント、そして本物のダビデ像を見学してきました。

　特に感じたことは、ミケランジェロの解剖学への取り組みが彫刻にしっかりと刻まれているってところに、感動しました。

　是非、ダビデ像の筋肉や血管等もじっくりとご覧ください。
当時、ここまで解剖学は進んでいたことに、驚きます。

秋の紅葉時期に姉妹で京都へ旅行へ行ってきました。
清水寺はとても混雑していましたが、やはり見応えばっちりでした。
特に、この時期は紅葉時期だったのおあり、混んでいて、写真もなかなかとりずらかったですが、なんとか隙間を探して、写真撮影成功しました。

　この時期いくと、今年の一文字の募集がやっていました。