オーストラリア 基本情報 クチコミ(22ページ)
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ブリズベンの到着ロビーで申し込みました。端末はZenfon5(SIMフリー:アンロック)。
- kim-fmly さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/11(約10年前)
5日間、Google Map用だから「少しのバイトでOK」って伝えたら、やっぱり「これ」になりました。現地での電話番号ももらえて、超簡単・安上がりでした。設定もやってくれるし、お薦めですよ。 -
シドニーにある駅やデパート、小さなレストランでもお手洗いは比較的どこも綺麗なトイレが多かったです。
- シフォン さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
どの時間で利用してもトイレットペーパーがあり、個室も洗面所も“汚い”と感じることはなかったです。
もちろんチップを請求されるところもなく、シドニーのお手洗いで困ることはなかったです。
個人的に私のおすすめトイレがあるのですが、地下鉄ミュージアム駅。
この駅は歴史がある駅なので、お手洗いも古さはあるのですがすごく素敵なトイレなんです!
もし機会があったらぜひ利用してみてくだい(*^^*) -
今回は、あえて海外wifiを持っていかずに、オーストラリアへ。結果的には、ほとんど困らなかった。ホテルには無料wifiがあるし、空港から市内へ行くSkyBusなどの交通機関や、美術館などの公共機関でも無料wifiがあるので、それほど困ることはなかった。回線速度もそれなりにある。街の作りがシンプルで、マップアプリを開く必要がなかったので、wifiの必要性をそれほど感じなかったのだと思う。リアルタイムでSNSに投稿したい人は、持っていくとよい。
- 旅スキ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/11(約10年前)
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2015-11-07
- 旅スキ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/11(約10年前)
実勢レート86.72
羽田空港内のみずほ銀行 96.56
羽田空港内のSBJ 95.74
羽田空港内のTravelex 98.59
2015-11-10
オーストラリア現地の両替所 89.42
日本からの出発前に1万円分をSBJ銀行で両替。カフェなどの小銭での支払いに使った程度で、あとはクレジットカードでの支払い。空港をでて、街への交通手段(Sky Bus)もクレジットカード対応。結果的には、現地の方が、レートがよかった。 -
オーストラリアに渡航するにはETASが必要です。
- くまきち さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/08(約10年前)
はじめは航空券を購入した旅行代理店でETASの申請代行をしてもらう予定でしたが、手数料が高かったので、私はインターネットでETAS取得を代行してくれる業者を探して、そちらに申込みしました。旅行代理店ではパスポートのコピーを送って手続きをしてもらうやり方でしたが、インターネットで探した業者は自分でパスポートを見ながら、オンライン上で入力するというやり方でした。入力が不安な方は旅行代理店で頼んだほうが無難だと思います。
チェックインや入国審査、出国審査で、ETASの記録が書かれたコピーを見せることは一度もありませんでしたが、こちらのコピーは念のためパスポートと一緒に持っていたほうがよいとのことだったので、持参しました。
オーストラリアに到着したときは、イミグレがとても混んでいました。
特に何も聞かれることなく、イミグレは通過しました。
また、オーストラリアは食品や医薬品の持ち込みが大変厳しいと聞いていたので、それらは一切持っていかずに旅行に行きました。
イミグレを通過したあとに立っている空港職員の人に紙を渡すと、何番のゲートへ行ってくださいと言われるのですが、恐らく申告するものがある人とそうでない人で通過するゲートが違うようです。申告するものはなかったので、言われたゲートの番号を通るとそのまま外に出ることにできました。 -
ホテル、ショッピングセンター、水族館などシドニー市内のいろんな場所でトイレを利用しましたが、どこも比較的きれいなトイレが多く、安心して利用できます。
- くまきち さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/08(約10年前)
ウォシュレットがあるトイレは見かけませんでしたが、公共の場所のトイレでも、トイレットペーパーが再生紙の硬い紙ではなく、やわらかい上質なトイレットペーパーが設置されていました。
また、ブルーマウンテンに行った際、途中でトイレ休憩に屋外に設置されているトイレに寄りましたが、そちらも清潔で、安心して利用できました。
濡れた手を乾かす、風を出す乾燥機が設置されているトイレも多かったですが、日本で使っているものと違って、風がものすごい勢いで出て、顔などにしぶきがとぶような感じだったので、ハンカチを利用することをおすすめします。 -
2015/10/12ゴールドコースト・サーファーズパラダイスから帰国した最新情報です。事前時情報が間違っており、もしくは古く、現地で苦労しましたので、最新情報をお届けします。
- しげさん さん
- 男性 / オーストラリアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
行く前、インターネットやゴールドコースト空港公式HPで調べた<誤った情報内容>・・・ゴールドコースト空港からサーフサイド・バスで安くサーファーズパラダイスに行く方法は、空港前のバス停から「702」のバスに乗れば、乗り換えなしで行くことができる。・・・これは、かなり以前に廃止されているとのことでした。正しくは以下の通りです。
往路〜1.GC空港前のバス停?で「777」の2階建バスに乗る。バス停は1箇所だけです。2.運転手に「サーファーズパラダイス迄行く」と伝えると、運転手は出発地と到着地を機械に入力しチケット(乗り継ぎできるトランスファーレシート)を出すので、8ドル60セント支払う。丁度なければ、おつりもくれます。 3.途中「ブロードビーチ・サウス駅」で乗り換えをします。ここで、全員おろされます。そこに着くと、50mほど先に歩き、Gラインという電車とバスの簡単な中継地点駅があります。そこには「D」と「C」のバス乗り場があり、前方の「C」乗り場から「705」バスに乗ります。立派な時刻表がありますので、気を落ち着けてゆっくり見ると理解できます。バスが来るまで多少時間のずれがありますが、必ず来るので、ご心配なく。サーファーズパラダイスでは「アッペルパーク」公園前の停留所で降りると、そこは街の中心地です。停留所のアナウンスはないので、事前にグーグルマップ ストリートビューでそこまでの付近の写真を数枚撮っておき、それを見ながらバス停直前に、バスの各所についているライトブルーの「ストップボタン」を押すと、前と後ろのドアが開き、どちらからでも降りることができます。
復路〜サーファーズパラダイスの街に観光案内所があり、そこに日本人女性スタッフがいるので、帰りのバス乗り場を聞いてください。降りた場所とは違うので、注意のこと。この日本人スタッフの女性はとても親切ですので、困ったら相談すること。そこから「705」のバスに乗って中継駅で降りて、降りた「B」乗り場に「777」バスが来ますので、それに乗ると空港に着きます。
往路と同じように、乗るときに最終行き先を告げると、1回の支払いで終了し、トランスファーレシートをくれます。
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8月末にシドニーを訪れました。春に向けて少しずつ暖かくなる時期のようです。
- くまきち さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/08(約10年前)
シドニー市内は綿素材の長袖に毛糸のロングカーディガンを羽織って過ごしましたが、昼間も夜もこの服装で問題ありませんでした。
現地の人の服装も見ましたが、この時期では厚手のコートを着ている人はほとんどみかけず、薄手のコートまたはセーターだけという人が多かったです。中には半袖を着ている人も見かけました…。
ただし、ブルーマウンテンに行く予定の人はコートを持っていくなど、しっかりと厚着していったほうがよいです。
ブルーマウンテンツアーの当日は、タートルネックと厚手のセーターを着て、その上にウィンドブレーカーを着て参加しました。ずっと外にいるわけではないので、大丈夫だろうとタカをくくっていたら、かなり寒くて、途中でガイドさんのフリースを借りなければいけない状況になってしまいました。 -
タウンホール駅からすぐのホテルに滞在しました。治安はよいと思います。
- くまきち さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/08(約10年前)
夜も食事をするために、ホテルから徒歩10分~15分かけて、レストランへ
行きましたが、特に治安が悪いとは感じませんでした。
タウンホール駅周辺は夜も人通りが多いです。 -
クレジットカードで十分過ごせました。サーファーズパラダイスのinformationではgo cardの返金は現金で渡されました。20ドルほどで食事をするときに使おうとしましたが1ドルくらい足りなくて1ドルをクレジットカードで払おうとしたらカードの最低利用金額が5ドルからだったりして現金が残ってしまいました。
- SAM さん
- 女性 / オーストラリアのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2015/08(約10年前)