オーストラリア 基本情報 クチコミ(21ページ)
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ソフトバンクのiPhoneをもっていきましたが、機内モードにしないと、Vodafoneにつながってしまい、多額の請求になりかねないので、注意が必要です。(海外のどこにいってもそうですけど)
- ima19 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
機内モードのままで、Wi-Fiにはつながりますので、自分たちはどうやって使うようにしていました。 -
公共のトイレは比較的きれいで、オーストラリアの公共のトイレには、必ず備え付けのティッシュがあったので、とてもよかったです。
- ima19 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
キュランダ列車のなかにも、1両ずつトイレがありました。
観光施設にしかトイレはなかったので、子供がいる場合は、こまめにトイレにいっておいたほうがいいです。ツアーでも、2時間ほどトイレ休憩がないときもありました。 -
ホテルの部屋で、スーパーで買ったマンゴーを食べたりしたのですが、置いておくと虫がでたりすると聞いていたので、エスプラネードラグーン近くにある公共のゴミ箱か、シャングリラホテルのとなりにあるピアの通路にあるゴミ箱を利用しました。
- ima19 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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子供が小麦アレルギーだったのと、酔い止め薬が必要だったので、入国審査カードは申請チェックをいれて提出しました。
- ima19 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
薬はケースにいれたままで、英語で「medicine」と書いたシールを貼っておきました。
お米は、お湯を入れたらおにぎりができるものをもっていったのですが、英語で「rice」と書いたシールを貼っておきました。
入国カード提出と一緒にそれらを見せることで、とくに荷物はチェックされずに出口に進むことができました。 -
治安はすごくいいですが、1回だけ、ブッシュファイアーの前で、声をかけてくる人がいました。
- ima19 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
無視して通りすぎればとくになにかされることはなかったですが、21時ごろだったと思いますので、夜は女性の方は単独で道を歩かないほうがいいとおもいます。 -
オーストラリア入国にはETAS(イータス)と呼ばれるビザが必要です。ビザといっても大使館に行って…というのではなく、ネットから申請して問題なければオーストラリア移民局のコンピューターにパスポートの情報が登録されるという電子的なものです。つまり、ETASの申請や登録は一歩も家から出ることなくできるわけです。一度登録されれば1年間は有効。
- QUOQ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/11(約12年前)
申請には手数料がかかり、オーストラリア移民局のサイトからだと20ドル。それよりも代行業者を使ったほうが断然安い場合が多いです。自分の場合、フライトがJALだったこともあり、JALエービーシーという代行業者のサイトから申請しました。申請後、問題なく登録されると代行業者から「登録完了しました」といった連絡が封書で来てそれで終わりでした。登録番号などもないのであまりピンと来なかったです。
航空会社は乗客のETASの有無がコンピューター上で分かるそうなので、チェックインして搭乗できたということは、問題なく登録されていると考えていいとのこと。コンピューター上の電子的なビザのため、シドニーでの入国審査でも、ビザに関して特に何かを提示することもありませんし、聞かれることもありません。パスポートのページにもシールを貼ることもありません。 -
シドニーは分類上は温暖湿潤気候。南半球にあるため日本とは季節が逆。大まかに9~11月頃が春、12~2月頃が夏、3~5月頃が秋、6~8月頃が冬 となるようです。日本ほどは多湿でなく、降水量は年間を通してそこそこあります。
- QUOQ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/11(約12年前)
11月下旬に行きましたが、まさに初夏って感じの気候で、ジメジメではないのですがそれなりに暑く、日射しが強く日焼け止めは必要かなと思います。街歩きしているとじわっと汗をかくくらいです。マンリービーチでは一部の人は早くも普通に海に入っていました。 -
オペラハウス、ロックス、ハイドパーク、ダーリングハーバー、タウンホール、ワールドスクエア、ノースシドニー、マンリーあたりを一人で歩きましたが、治安は基本的に良いと感じました。移民の多い国の割には街もきれいで荒れた雰囲気もなく、夜も食事や買い物で出歩くことがありましたけど、人通りも適度にあって物騒な感じは受けなかったです。
- QUOQ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/11(約12年前)
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店やサービスなど高級なものとは縁がないせいか、滞在中チップを払う場面は一度もありませんでした。要求されたこともなければ払わないとまずいかなと思うような場面もなかったです。
- QUOQ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/11(約12年前)
ホテル、レストラン、タクシーなどで特別に何かをしてもらったり、心から良かったと思えるサービスを受け、感謝の気持ちとしてあげたいのなら、渡すのは個人の自由でしょうけどね。オーストラリアでは最低賃金が高く設定されていて、アメリカのようにチップをもらうことを前提にした賃金体系でもないと思います。 -
通貨:
- QUOQ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/11(約12年前)
オーストラリアの通貨はオーストラリアドル。紙幣は紙ではなくポリマーでできているのが特長。紙幣は100ドル、50ドル、20ドル、10ドル、5ドル、硬貨は2ドル、1ドル、50セント、20セント、10セント、5セントがあります。物価はほとんどのものが日本と比べて高いと感じました。
クレジットカード:
支払い額に関係なくさまざまな場面で使うことができました。鉄道・フェリーのチケット、スーパーマーケット(ウールワース、コールス)、ファーストフード店(ハングリージャックス)、ブルーマウンテンズのシーニックワールド入場券 など。なので、クレジットカードで払うのをメインに考えている人は、たくさん両替すると余ってしまう可能性が高いのでほどほどの両替で充分です。
道端のジェラート屋さん、一部飲食店、マーケットでの買い物などでは使えないと思うので現金で。あと、クレジットカードもJCBは使えない所が多い気がするので、MASTER、VISA、AMEXのいずれかが確実です。パスワードが必要となるので忘れずに。