イタリア 天気・気候・服装(2ページ)
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- voyage さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2017/07(約7年前)
特にポンペイの世界遺産である遺跡の中では、日射しを避けるところも無いので、暑くて痛い!
見学した際には、現地ガイドさんが付きました。ガイドさんから、『日本人なのに日傘持ってないの!?』と、言われました。今では夏場は、熱中症対策でガイドさんも日傘を使っているそうです。
女性は特にヨーロッパでも場所によっては、日傘okなので、持って行きましょう! -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
ミリオーニコは標高500メートルでマテーラ県内。
マテーラにも近く、車で10分ほど。
ミリオーニコを有名にしているのは復元された美しい古城。
この古城を目的に訪れるほどの人気。
山脈のように連なる山の上に村があり、
その頂点に古城が立つ。
夏は本当に猛暑です。
標高500メートルでも、
周囲の平原から熱風が沸き上がり、
カラカラとした暑さで、
マテーラと同じ猛暑です。
暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
ピスティッチは標高400メートル。
マテーラ県ではマテーラに次ぐ規模で、第二の都市。
壁は全て白色、屋根は統一した赤褐色で、調和の取れた景観を生み出している。
ピスティッチ大聖堂から西の先端部にある古城にかけては旧市街。
標高400メートルといえども、周囲は起伏のなだらかな丘や平原が広がり、また、高い山がないため、夏は猛暑となります。
暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
オリオーロはイタリア美しき村に選ばれてコゼンツァ県に入る。
標高500メートルの尾根の上に広がる。
旧市街の頂点に立つオリオーロ城は岩山の上に築かれる。
古城周囲の旧市街は400年も変わらない中世時代の景観。
標高500メートルとやや高く、
周囲には山に囲まれているため、
山から冷たい風が吹き、夏でも涼しいです。
ここで宿泊する場合は朝晩の冷え込み注意ください。
なお、蚊は見ませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
チヴィタはイタリア美しき村に選ばれ、コゼンツァ県に入る。
標高500メートルの山の尾根の上に広がる村。
1467年に現在のトルコからアルバニア人がやってきた。
導いたのはGiorgio Castriota。
それ以降、アルバニア人の村として発展して今日に至る。
現在も流ちょうに話すアルバニア語およびアルバニアの文化の村としてイタリア政府から手厚く保護されている。
訪れた当時は涼しかったでした。
周囲の山々から冷たい風が心地よかったでした。
ここで宿泊する場合は朝晩は冷え込みますのでご注意ください。
なお、蚊は見ませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
カストロヴィッラリはコゼンツァ県に入り、標高400メートルほど。
旧市街は小さく、新市街のほうが広大。
それを隔てる谷があり、橋でつながる。
旧市街は大聖堂や古城があり、
古城が有名。
周囲の山々に囲まれた谷間の広い地にあるため、
夏は盆地特有の猛暑となります。
暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
サンタ・セヴェリーナはイタリア美しき村に選ばれ、クロトーネ県に入る。
標高350メートルの小高い山の上に広がり、
サンタ・セヴェリーナ城(カラファ城)・サンタ・セヴェリーナ大聖堂「Concattedrale di Sant'Anastasia」を有する。
訪れた当時は30度に達する暑さでした。
標高が500メートル以下のと内陸のため、
盛夏では猛暑となります。
暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
レ・カステッラ城はカラブリア州の観光ハイライトの一つ。
周囲には海に囲まれていますが、
訪れた当時は猛暑でした。
暑さおよび強烈な日差し対策が必要です。
城内、および、海岸沿いにはたくさんのミネラルウォーターを販売しています。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
クロトーネ近郊にある古代ギリシャ遺跡の岬「カポコロンナ」。
訪れた当時は朝から猛暑でした。
周囲には海に囲まれていますが、
強烈な日差しが厳しかったでした。
広大な敷地には遮るものはほとんどなく、
陽射し対策が必要です。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2018/06(約6年前)
スクイッラーチェはカタンツァーロ県に入るが、
クロトーネに近いのでエリアはクロトーネに入る。
標高は350メートルで、小高い山の上に広がる。
その頂点に古城が立つ。
古城は「Castello di Squillace」(スクイッラーチェ城)。
標高350メートルといえども訪れた当時は30度を超える暑さでした。
周囲には西日を遮る高い山がなく、
また、風が通りにくい地理的な条件のため、
夏は35度に達する猛暑となります。
暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。