オーストリア 基本情報 クチコミ(28ページ)

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  • ニセ警官

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    wildstrawberryさん 写真

    wildstrawberry さん
    女性
    旅行時期 : 2006/11(約18年前)
    警官を装ったヤツらに注意!!!

    私が遭遇したのは王宮庭園でしたがウィーンの観光名所ところどころで出没するようなので油断は出来ません。

    まずIDと財布を見せろと言ってきます。
    もちろん財布の中身を見せたら抜かれるハズです。
    旅行記にも掲載してますが観光客を装った人とグルになってますので気をつけてください。
    私の場合は、囲まれてしまったので足を止めましたがハッキリ「見せる意味が分からない!!」や「お金持ってない。」と言ったらアッサリ消えました。

    ウィーンだけではないと思いますがみなさんもご注意を。
  • worldspanさん 写真

    worldspan さん
    男性 / オーストリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2005/10(約19年前)
    私はオーストリア国鉄のオンラインチケットでウィーンからブダペストまで僅か19ユーロでECを利用しました。オーストリア国鉄のサイトはhttp://www.oebb.at/vip8/oebb/de/ です。このサイトからオンラインチケットに進んでいただくとウィーンからブダペストだけでなく、欧州各国へのチケットが格安に抑えることができます。

    サイトは英語とドイツ語が選べますが、英語から入るとイタリアやドイツ、フランス、スイスなど西側諸国へはオンラインチケットに進めますが、ハンガリーやポーランド方面等はウェブでは押さえられない場合があるようです。英語のサイトからであればコールセンターに電話をかけ予約は可能であるようです。

    ウェブチケットはフレキシブルに価格が設定されており、私が利用したウィーンブダペストの19ユーロはウェブチケットは最低価格で、ウィーンからハンブルクまで29ユーロでしたが、それ以上の場合もあります。この他にも夜行列車の寝台も押さえる事が可能です。ドイツ語ができない方は少し厳しいかもしれませんが、それでもオーストリア国内、もしくはオーストリアへ出入国する方は利用価値大だと思います。
    http://www.oebb.at/vip8/pv/de/Servicebox/Online-Ticket/index.jsp
    上記はOEBBオンラインチケットのサイトです。
  • TSUNEさん 写真

    TSUNE さん
    男性
    旅行時期 : 2003/10(約21年前)
    レンタカーでスイスからオーストリアにちらっと入るときのこと。

    国境の兵隊さんにパスポートを見せた後、
    ごにゃごにゃごにゃ~~と何語か良く分からないことを話しかけられ、
    「What?」を連発して言ってしまった。
    あげくに、
    「すみませんが、英語でしゃべってもらえますか?」と言った所、
    「英語でしゃべってるだろ!ばかやろう!」みたいな雰囲気で怒られました。結局国境は通してくれました。

    皆さんも、相手の言ってることが良く分からなくても、
    「What?」
    とは言わず、
    「Excuse Me」か「Pardon」と言いましょう。
    「What?」は、
    「は??」みたいな意味で、あまりいい感じではないようです。後で知りました(汗)。

    いやー悪いことしちゃったな。
  • suteraさん 写真

    sutera さん
    男性 / オーストリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2006/10(約18年前)
    王宮の裏手通り、オペラ座に向かって斜めに伸びている道沿いで
    コンサート開催があると声をかけられ、せっかくウィーンに来たのだから
    聞いてみたいなと思いチケットを購入しました。

    座席は3種類あってVIP、A、Bと3種類。
    真ん中のAが43ユーロでした。
    2人で86ユーロですが6ユーロ値切って80ユーロで購入。
    ワンドリンク付き。(B席は付きません。)
    実際部屋に入ると思ったより狭くほとんどどの席でも変化なしという
    感じでした。
    お客さんはほとんど外国人。日本人は他に2人くらい。
    「フィガロの結婚」や「トルコ行進曲」なども演奏してくれましたが
    説明では2時間の予定が実際は休憩入れて90分程度。
    ちょっと話が違う…と思いました。
    高いか安いかは人によって感じ方が違うと思いますが私は
    「これだけで?」と正直思いました。

    街中いろいろなところに音楽家の格好をしたチケット売りがいます
    ので説明をよく聞いていいものを見つけてください。
  • あみこ さん
    女性
    旅行時期 : 2006/10(約18年前)
    アメックスのトラベラーズチェック50ユーロを現金化しようと、
    ケルントナー通りのオフィスに持ち込んだら手数料をとられました。
    何と5ユーロ!
    理由はわかりませんが、1割の手数料は大きいです・・・
  • yo haiさん 写真

    yo hai さん
    男性
    旅行時期 : 2006/02(約18年前)
    今年の2月の話です。
    遠足チケット(Ausflugticket)というのがあり、得したような気持ちになりました。

    チケットは国際線のカウンターで、買うことができ料金は14ユーロでした。
    ウィーンの南駅から出発で、到着はブラチスラヴァ中央駅でした。
    ただ これが未だあるかどうかは 確認で来てません。
  • yo haiさん 写真

    yo hai さん
    男性
    旅行時期 : 2006/02(約18年前)
    私も探しました。
    トラベラーズチェック手数料なしで、両替できるとこを・・・
    今年の2月の話なんで、変わってなければナンですが
    オペラ座の方から、ケルントナー通りに入るとすぐに、右側にスターバックスあると思います。その2,3件先にERSTES BANKというのがあり、そこで
    小額なら大丈夫だとのことだったんで、アメックスのトラベラーズチェック200ユーロ換えて、手数料取られませんでした。
    言葉ができないんで、いくらまでなら大丈夫かというのは、わからないんですが参考になればと思います。
    ただ 日本でチェック作ったときにもらった 冊子の中には 4件ぐらい大丈夫だと書いてあったんだが、ダメになってるとこもあるそんなんで、
    現在も大丈夫かどうかは、なんともいえない・・・
     
  • bluebonnetさん 写真

    bluebonnet さん
    男性
    旅行時期 : 2006/04(約18年前)
    4月22日、ローマで、死去、84歳だった。映画のラストシーンで、ウィーンの墓地の並木道を通り過ぎる。NHKの「追跡、第三の男」のラスト、ハリーが葬られたお墓のあとの墓碑は、現在、ドイツ語で、グリューン。英語では、グリーン。グレアム・グリーンとの偶然の一致か?とのシーンとコメントがあった。どなたか、墓地に行かれたトラベラー、写真をアップして貰えますか?
  • ai_worldtravelさん 写真

    ai_worldtravel さん
    女性 / オーストリアのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2006/03(約18年前)
    2006年の今年はモーツァルト生誕250周年で色んなイベントが行われてるけど、私が買ったのは写真の記念切手。
    オーストリアだけでなく、ドイツでもモーツァルトの記念切手が売られてるけど、国に寄ってデザインが違う。

    http://www.post.at/index.html(ドイツ語・英語)
    ↑このオーストリアの郵便局のHPでは、売られてる切手や過去の切手が全て載ってる。
    オンラインで頼んで郵送もしてくれます。

    もちろんオーストリア国内の郵便局に行って買うことも出来ます。
    オーストリアから出す絵葉書に、自分の選んだオーストリアっぽい切手を貼って出すのもいいかも。。。

    私が買った切手はコチラ。
    http://blogs.yahoo.co.jp/ai_worldtravel/25116163.html
    http://blogs.yahoo.co.jp/ai_worldtravel/1203777.html
    (集めてる訳ではなく、使用目的です。)

    なにかイベントや記念行事がある度に、それに関する切手が出てます♪

  • ハートネッツさん 写真

    ハートネッツ さん
    女性 / オーストリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2006/01(約18年前)
    これはオーストリアだけではなくて、海外旅行に出られる方に注意ですが、
    ホテルの食堂はなんだか、建物の中にあるため、泊まっている人だけの
    場所で、安全だと思われる方が結構あって、特に朝食の時にはビッフェ式が多いので、食べ物を取りに行く時に、カバンを席に置いていかれる方がありますが、公共の場所と同じです、置き引きにあうことがありますので、注意です。ウイーンの滞在ホテルのレストランでお父さんが足元のディバックを
    家族に頼んで、トイレに立たれたのですが、家族の方はそれぞれに自分が頼まれたと言う認識がなかったので、荷物から目を放され、盗まれてしまいました。又、お金を支払う時に手に持っていたカメラをカウンターに置かれて、そのことを忘れて、一瞬離れられて、気づいて戻られた時にはもうないと言うケースも多くあります。

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