台湾 インターネット・Wi-Fiレンタル・SIMカード・国際ローミング(携帯電話)・Wi-Fiスポット事情|クチコミ(47ページ)

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  • tkさん 写真

    tk さん
    男性
    旅行時期 : 2015/11(約10年前)
    松山空港の中華電信カウンターで旅行者向けのプリペイドSIMを購入して使用しました。
    ドコモのXperia SO-01GをあらかじめドコモショップでSIMロック解除し(手数料3240円)、それを持参しました。
    カウンターでは待っている人がいなかったのですぐに手続き。
    「SIM LOCK FREE?」と聞かれるので「Yes」と返答。
    料金プランがいくつかあるので指さしで。
    今回選択したのは5日300NTDプラン。5日間データ通信無制限+通話料金50NTD込というプランです。
    3日間~30日間(300NTD~1000NTD)まであります。
    パスポートを出して、あとはカウンターの人が設定をしてくれますのでスマホを預けて待つこと数分。あっという間に手続き完了です。
    今回は台北市内のほか、郊外にも行きましたが人が住んでいないだろうな、と思うエリアを除き、圏外になったエリアはありませんでした。もちろんMRT車内でもOK。
    通信速度も問題なく、現地でGoogle Mapを多用できたし、この値段でこの便利さはなんだ!?!?と感動しました。

    通話料金の追加等については、カウンター日本語版のリーフレットが置いてあるので、もらっておくといいですよ。
  • lion3さん 写真

    lion3 さん
    男性
    旅行時期 : 2015/11(約10年前)
    台湾への出発前に台湾観光局のホームページから
    i-Taiwanの登録をおこない、
    高雄空港到着後、空港内の観光局でパスポート提示で
    i-Taiwanは開通です。

    まだi-Taiwanの接続場所が限られるようで、
    高雄、台南、台中、台北などを訪れましたが、
    博物館などの公共施設などに接続は限られるようでした。
    街中を歩いていて接続は無理でした。
  • サワディーさん 写真

    サワディー さん
    男性
    旅行時期 : 2015/11(約10年前)
    MRT各駅の構内で利用できるWiFiについて

    高雄MRTの各駅にはそれぞれ番号が付けられています。
    例えばレッド線の3番駅はR03、15番駅にはR15という具合。
    オレンジ線はO01〜O15まであります。

    SSIDを選ぶ時は「Ktrc−○○」の○○部分に駅番号が書かれているSSIDを選択すればWiFiに接続できます。

    ちなみにi-Taiwanという公共施設で使えるWiFiがありますがまだまだスポット数が少なく利用しづらい感じです。
  • ゆーちょす さん
    女性
    旅行時期 : 2013/08(約12年前)
    台北freeWi-Fiが街中そこらじゅうで飛んでいるので、インターネット利用には困りませんでした。これは日本で事前登録もできますが私は桃園空港で登録しました。MRT駅、観光施設、夜市などでもfreeWi-Fiはそこらじゅうに飛んでいます。
  • WF さん
    非公開
    旅行時期 : 2015/10(約10年前)
    桃園国際空港第2ターミナルの制限エリアのみで販売されている亞太電信のプリペイドSIM CARD(4G対応)を日本から持参したSIMフリー端末に差して使用しました。4Gがキャッチできるエリアは少なかったですが、4Gエリアでは速度も快適でした。4日間でデータ通信のみ250元(カード決済で951円)と他のライバルにはない価格設定が魅力的でした。次回も亞太電信を使用したいと思います。
  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
    非公開
    旅行時期 : 2015/10(約10年前)
    これまで高雄市内の複数の宿に泊まりましたが、どこもWi-Fiを館内全域で利用できました。今回泊まった安宿もその旨案内がありました。
    ですが、今回は機内持ち込み手荷物の制限が厳しいLCC(バニラエア)の利用だったこともあり、いつも持参するノートPCは自宅に置いてきて、久しぶりに現地でインターネットカフェのお世話になりました。地球の歩き方にも掲載されている「新楽園網路休●館」です。
    ●:門構えに月

    館内は正直あまりきれいとは言えないものの、広くて席数が多く、いつ行っても満席で利用できないことは無さそうでした。ネットのスピードもまずまずでした。

    <アクセス>
    MRT高雄車站駅から南東方面へ徒歩7,8分ほど。林森一路沿い。

    <営業時間>
    24時間・無休

    <利用料>
    1時間あたりTW$15=約\56
    ★入店時に必ずドリンクを注文しないといけません(TW$35=約\130~)。
  • TAKABONさん 写真

    TAKABON さん
    男性
    旅行時期 : 2015/09(約10年前)
    シルバーウィークに、高雄へ行って来ました。
    5月に高雄へ旅行した時は、「中華電信」のショップは3F出発階
    でスマフォ用SIMを購入しましたが、今回は到着階の1Fに
    ショップがありましたので、ATMで現地通貨を引き出し後に、
    5日間用を購入しました。
    台湾観光局ツーリストサービスセンター横には、もう一つの通信
    会社のショップもありました!
    これで入国後出発階の3Fへ移動せずに、1Fで購入後そのまま
    横移動の動線でMRT乗り場まで行けます。
    3Gや4G市内は4G通信が主で、FBもツイッターもスイスイ
    更新出来ました!花蓮へ行っても同様、高品質通信。
    台湾鉄道や高速鉄道内でも、同様です!
  • まあさん 写真

    まあ さん
    男性
    旅行時期 : 2015/08(約10年前)
    海外旅行行く人ならSIMフリースマホと思いますが、
    2015年夏では大手3社が4G使い放題でメニューを出してきています。

    安いのは遠傅ですね。 速度も十分。
    台湾モバイル・中華電信 を選択するもの吉。


    色々あるのでケースバイケースで使い分けしてください。
  • myopiaさん 写真

    myopia さん
    男性
    旅行時期 : 2015/08(約10年前)
    訪台に合わせて台湾のSIM事情を調べたところ、中華電信のキャンペーンで3Gの料金プランで4Gが使用できる(2015年8月31日まで)との事だったので、中華電信SIMを購入しました。5日間データ通信+通話料50ドル分で300ドル。

    今回は台北、新竹、桃園と移動しましたが、台北MRT、高速バス、台湾鉄道内での使用も特に問題なし。
    唯一台北で宿泊したホテル(台北駅近く、6F)で不通になったのみ。

    料金も安いし、なかなか優秀な通信環境でした。

    中華電信日本語HP
    https://www.twgate.net/prepaidcard/product_jp.html
  • kurumomo さん
    男性
    旅行時期 : 2015/07(約10年前)
    桃園空港の入国ゲート(旅行社がプラカードを持って迎えに来ている処)を出て右側すぐに中華電信を含む数社のサービスカウンターがあります。
    中華電信が一番順番待ちが少なかったです。(3番目くらい)
    LTE10日間使い放題+通話100元付で500元です。(私のタブレットは通話機能はありません)
    SIMの取り付けと設定までやってくれます。再起動をするように指示されますので、再起動後にWebがつながることを確認すると、手続き完了です。時間にして10分掛かりません。
    通信状況ですが、訪問した墾丁、高雄、台北すべてでLTE通信が快適です。
    細かい話をすると、高鉄の駅間の田舎では時々通信できないところがありました。また、台北で滞在した王朝大酒店の部屋内では3G回線での通信しかできませんでした。
    ただ、3G回線でもそれほどイライラ感がなく使用できる速さでした。日本の3Gよりも早いと思います。

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