ラオス 基本情報 クチコミ(19ページ)
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ルアンナムターの町のすぐそばの黒タイ族の村、トンジャイ・タイ村ではどの家にも機織(はたおり)がある。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2008/03(約18年前)
どこでも糸を紡いでいたり、ハタを織ったりしている。
どの家も高床式、木と竹で造ったもの。
食べ物は畑や田んぼで作っている。
まさに自給自足態勢が出来ている。
アクセクしている日本人の生活より、よりゆったりと落ち着きのある生活を皆さんやってます。 -
ラオスに行くと「ラオスで気を付けること」というマンガ入りポスターが色んなところに貼ってあります。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2008/03(約18年前)
*むやみにラオスの人に抱きつかない
*宗教的なものは敬いましょう
*仏像などはとらないで
*お坊さんには触らないように
*人前でキスなどいちゃつかないこと
*写真をとる時は断りましょう
*不純性交友はやめましょう
*文化遺産はむやみに売買しないように
*大麻などの麻薬 には手を出さないこと
*絶滅 危惧種動物の売買をしないよう に
*マナーを守りましょう(足は歩くもので人に向けないモノ)
*土足で家の中に入らないように
マンガが面白いポスターです。
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フエサイからラオス入国する際、入国管理官が少しボケていたのか?
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2008/02(約18年前)
スタンプの日付を間違って押して、Cancelled、のスタンプを何度も押された。
最初のスタンプを貰ってよく見ると、入国の日付が1ヶ月先になっていた。
その訂正スタンプを見ると、出国までの期限の日付が入国日より前になっていた。
再度、Cancelled、のスタンプを押して、訂正スタンプを押した。
2回目のミスを発見して、係官に間違いを指摘すると、イミグレ係官みんなで大笑いをして、Cancelled、のスタンプを押して正しいスタンプを押した。
「カラオケの歌いすぎとチャウカ?」と言ってやると、これも大笑いでした。
入国したとき必ずスタンプを確かめるクセを付けておきましょう。
よく間違ったり、スタンプが無かったりします。
出国の時に困ることになります。
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宿の壁に掛かっていたサイクリングのススメ。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2008/02(約18年前)
エライもんです。
ラオス中を自転車で廻る企画です。
確かにラオスはサイクリングに適しています。
道は悪いですが緑に恵まれ、道路には車が少ない。
もしベトナムをサイクリングするなら、10分もしない内に轢き殺されているでしょう。
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日本人は15日間ノービザで入国。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2008/02(約18年前)
旅行記「北ラオス:快適なボーダー・クロッシング、モンラーtoルアンナムター」
⇒ http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10220371/ -
ラオスのサワンナケートとタイのムクダハンを結ぶ第二友好橋の建設は、日本のODAがスポンサーだ。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2007/04(約19年前)
アジアの発展途上国に行けば、日本のODAが如何に使われているか?が良く分かる。
これも国内の利権構造に組まれている談合構造の一環か?
恐らく、かなりの税金が誰かのポッケに入っているだろう。
ODAは非常に良い制度だ。
でもODAの資金の流れ情報は、詳細に公開されているのだろうか?
まあ、難しいことはどうでも良いか。 -
ラオスの首都・ビエンチャン(2005年12月2日)
- さすらいおじさん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2005/12(約20年前)
ラオスのビエンチャンは50の民族、約600万人の国民を擁するラオスの首都でメコン川沿いの人口約20万人(首都圏約50万人)の街。
12世紀から交易の街でセーターティラート王が1560年にラーンサーン王国の首都として定めた。1779年にはチャクリー王国(現在のタイ)のチャオプラヤー・チャックリー将軍・後のラーマ1世に征服され、チャクリー王国の領土となり、1893年にはフランスの保護国となった。歴史に翻弄された街のひとつだが、歴史的な文化遺産は残っている。首都といっても高層ビルは見当たらない素朴さが残る街だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046233/
(写真はビエンチャンの夜景)
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ラオス・ルアンパバーン(2005年11月29日)
- さすらいおじさん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2005/11(約20年前)
ラオスのルアンパバーンはランサン王国(1353−1975年)の王都で、古くはムアン・スワといい、その後シェントーン と呼ばれるようになった。カーン川とメコン川の合流地点に位置する緑豊かな町で 美しいラオスらしい町並みと、歴史的、文化的遺跡保護の観点から、1995年、ユネスコの世界 遺産に登録されている。 夕日の美しさでも知られ、ラオスでは訪問したい街だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046148/
(写真はルアンパバーンの夕日)
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1.宿のエアコンはソヴィエト社会主義連邦共和国(USSR)製。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2007/03(約19年前)
(ロシア語の表示からわかる)
2.USSR製のトラック:カマーズ(KAMAZ)が時々見られる。
ラオスでは乗用車とバスが韓国製、ピックアップと4WD車はタイ生産の日本車が多い。 -
ガイド・ブックの地図はあまり頼りない。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2007/03(約19年前)
サワンナケートの観光インフォメーションで入手した地図をちょっと加工したものですが、ご参考になればどうぞ。
*2011年に再訪しましたが、ほとんどかわっていませんでした。