ラオス 基本情報 クチコミ(15ページ)
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夏にラオスのルアンパバーンに、旅行に行きました。仏教の街だからか、静かで、治安もよく人も素朴で優しかったです。思ったより治安がよかっ汚い服装のたので安心しきっていましたが、最終日に地元の人がいく朝市にいったところ、小柄でひげを生やしたおじいさんとすれちがったとき、ズボンのポケットとかばんのところを一瞬つかまれてビックリしました。すりだとおもいますので、にたような人がいたら気を付けてください。
- りんご★ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
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ガイドブックのビールタダ呑みと工場見学出来るとの
- DRESDEN さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/04(約13年前)
誘い文句に、酒飲みばかり徒党を組んで出向きましたが
昨年ごろ以降一般見学受け入れは止めたとのことでした。
立派な工場で、観光客を見学させる風には見えない外観
だったので、さもありなん。 -
パクセ空港でセキュリティを通って出発を待つロビーに入るとショールやスカーフやマフラーなどを売っています。見たところすべて綿、絹の天然素材、化学染料を使ったものはありません。なにより魅力は色彩感覚のよさ。思わず買いたくなるものが揃っています。ラベルを見ると近隣の村で織られたもののようです。価格も10ドル代からあり、お土産に買ったレンガ色の品のよい綿のマフラーは16ドルだったと思います。最初売り子さんの姿が見えず戸惑いましたがいつの間にか登場。クレジットカードが使えるかどうかは未確認です。
- Maharao さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
パクセ空港で珍しい光景に会いました。搭乗案内前に僧衣のお坊さんがひとり先に呼ばれました。ラオスはお坊さんが priority passenger (優先搭乗者)なのでしょう。ハノイの空港もお坊さんは沢山見かけましたがヴィエトナムはどうでしょうか。 -
ルアンパバーンの町は最高に治安のいい町です。なにしろお坊さんだらけですから。悪いことをすれば罰があたります。また、欧米からの観光客がいっぱい来てますから、夜中でも観光客たちがのんびり歩いていて全く治安の不安はありません。とても楽しい町でした。
- のん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/11(約13年前)
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昨(2012)年の秋1ドルが80円だったときは10,000キップの公定為替レートは100円でした。1月末で120円(1円=83キップ)円まで弱くなり(1円が80キップを割って)10,000キップが125円となるのは時間の問題です。しかし購買力平価(お金の使い出)でいけば話しが別。博物館の入館料が10,000キップ、有料トイレが1,000キップ、古典芸能の観覧料が100,000キップ、ホテルの朝食が37,500キップなので公定レートでは入館料120円強、トイレ13円、古典芸能1,250円、朝食450円の計算となります。しかし購買力平価では入館料250円、トイレ25円、古典芸能2,500円、朝食が940円となりこの方が実感に即しています。購買力平価への換算はキップのゼロを二つ取って2.5倍すればOKです(朝食の例だと37,500/100x2,5=937.5 で約940円位)。ドルも日常的に使いますがこちらは1ドル200円と考えればよいでしょう。この例だと朝食は5ドルで1,000円となります。キップに替えずにドルで払うと公定レートより割高となるからです。例外もあります。ヴィエンチャンの空港ー市の中心部は公定価格で57,000キップ。上の換算式だと1,425円です。ドル建ての公定価格は7ドルで1ドル200円で換算すると1,400円と割安です。しかし例外的なドル高レートは市中では滅多に見ませんでした。
- Maharao さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
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ホテルや空港やレストランのトイレなど、けっして汚くはないですが、下水道事情があまりよくないようで、使用後のトイレットペーパーをトイレに流さないようにと、様々なトイレに表記してありました。汚い話ですが、使用後のトイレットペーパーが流せないなんて、ちょっといやですね。仕方なくペーパーでぐるぐる巻きにして、備え付けのゴミ箱に捨てておきました。
- のん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/11(約13年前)
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治安はまったく悪くないです。人柄も基本的に悪くなく、みなさん親切でした。他のアジアの国と比べると、最低限の生活費がきちんと確保されているのか、服装も貧しい感じではないし、ホームレスや物乞いの人も見かけませんでした。そのため、無理矢理物を売りつけてくる人もいませんし、夜に出歩いてもまったく危険はありませんでした。ラオス、とてもいいところです。
- のん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/11(約13年前)
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ヴィエンチャン、ルアンパバーン、パクセは街中でもドルがそのまま通じるという話しでした。たしかにその通り。2013年1月から2月にかけてヴィエンチャン→パクセ→ルアンパバーンと回りましたが、パクセ迄はキップのお世話になりませんでした。ドルのおつりをキップで貰ってもすぐ使ってしまうので。ルアンパバーンの両替商では1ドルが7900-20キップのレートでした。でも街中のレートは千差万別。ヴィエンチャンのタラートサオ(ショッピングモール)のトイレが1,000キップ。1ドル出したらおつりが6,000キップダッタので実効レートは1ドル=7,000キップ。国立博物館の入館料10,000キップに2ドル出したら釣りが4,000キップで実効レートは同じく1ドル=7,000キップ。ちょっと率が悪いなと思っていたら街中のレストランは1ドル=7,500キップが相場みたいでこれだと3で割って4を掛ければよいから計算が簡単。たとえばパンケーキセット60,000キップなら 60,000/30,000x4=8 で8ドル、マッサージが1時間90,000 キップなら12ドルという具合です。もっともヴィエンチャンの空港から市内中心部のタクシーチケットは57,000 キップが7ドルの公定価格でドル高の設定でした。
- Maharao さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/02(約13年前)
340ドル持っていたので一日30ドル使ってもお土産代が出る筈がヴィエンチャンで織物に200ドル使ってしまい、ルアンパバーンで円を両替する羽目に。2000円ずつ二日両替したのですが83キップと81-2キップ。毎日円安に動いていたせいもありますがちょっと率が悪そうです。かといってドルを再度キップにかえるのも面倒ですがルアンパバーンは場所によっては100メートルも離れずに両替商があり、手続きもないので10ドル、20ドルと替えるのが良いかもしれません。注意点は円があまり流通してなくて1万円札で2千円だけ両替というのができないことです。最後一万円札だけになって往生しました。
50ドル、100ドルするものはクレジットカードで買うものだと思いました。手数料が3%程度掛かるし、決済日のレートが100円になっているかも知れませんが便利です。洗濯代5ドル、夕食8ドルでも何の問題もなく使えます。ただVisa とマスターカードの表示しか見かけません。なおT/C(トラベラーズチェック)は街中ではほとんど使われてないようです。
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ラオスは、ビエンチャンとルアンパバーンを訪れましたが、どちらも治安がとても良く、夜で歩いても全然大丈夫でした。人も親切で、押し売りや物乞いの人もいないので、安心して歩けます。物価も安いし、欧米からの観光客も多いので、旅の気分も盛り上がる、いいところです。また、ぜひ訪れたいところです。
- のん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/11(約13年前)
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タイのウボンから、ラオスのパクセまで国際バスで往復しました。
- ikucho さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/01(約15年前)
往路、復路とも国境で1時間以上待たされますが、タイ側ラオス側ともに土産物屋や食べ物の屋台がたくさんあって時間つぶしには困りません。
ローカルバスなどを乗り継ぐ方法もあるようで、その方が安く、時間もかからないそうですが、やっぱ国際バスで直行が楽チンですね。ただし、便数が少ないので注意!
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