ラオス 基本情報 クチコミ(22ページ)
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タイの町でも見かけたことがあると思いますが・・ここれが本家本元のジャンパーラオと呼ばれるラオスを代表する花です。
- adsawin さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/06(約20年前)
タイではリラーワディーと名前を変えて呼ばれています。本来の意味は悲しい花言葉で悲しみなどを表現したものでしたが・・・やはり花自体がとても可憐できれいですから・・その花の名前を変えてタイでは多くの場所に植えられいます。
この写真の中央にある茶色の枝豆のようなものが種です。めったに見られないんだそうです・・これだけあれば・どこででも栽出来るんだそうです。 -
それにしてもラオスの紙幣ほどイミのないものはありませんね・・勿論タイからですからタイBだけで済ませましたが・・単位が大きくても使えないこと・・・5000キープで20Bこの金銭感覚は狂いそうですね・・タイの紙幣やコインでおつりもくれますからそういう意味ではここがラオス??とちと考えてしまいそうな部分は多々あります・・タイ語で通じますし(これはイサーンの方言でしたが理解できます)タイBで何でもOKです・ただし国が異なるというだけ・・でキープを外国へ持ち出しても両替できませんのでそこは十分注意して下さい。
- adsawin さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/06(約20年前)
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PGのルアンプラバーンーバンコク線は1日2便あります。
- travelink さん
- 女性 / ラオスのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/05(約20年前)
これは14時台の1便目にのったときに配られたランチBOX。
ものすごーくかわいい…思わず大興奮しちゃいました。
気になる中身は、たいしたことないんですが旅行記のほうに
のせます。
因みに私はバンコクからそのままサムイ島まで
乗り継ぐわけですが、この国際線のランチもBKK−USM国内線の
ディナーも全く同じでした><;
BOXに入ってる、トレーに載ってるかどうかの違い。
このBOXのあまりのかわいさに箱だけ持ち帰りました。
自宅で小物整理のBOXとして活用します(笑) -
一番有名なのはこのタイとそして中国のシーサンパンナールーツは恐らく同じでしょうね・・そしてここラオスでも同じ時期に水掛祭りが行われます。
- adsawin さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/04(約20年前)
面白いですね・・方法は何処も殆ど同じですから・・まあ・・しいて言えば・・車で移動して渋滞になり大変なのはチェンマイだけでしょうが・・ -
ムアンゴイに行くには、ルアンパバーンからノンキアウまで乗り合いトラックで3時間あまり、そこから1時間ほどモーターボートで川を上ります・・
- gami さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/03(約20年前)
ムアンゴイ・・欧米人が占拠しています。当然村人は英語ペラペラ・・
自然を求めて訪れたが、英語の洪水に負けた・・
電気は自家発電で夜3時間だけ点灯します・・宿は殆ど草家のバンガロー2$
当然シャワーは水、夜は冷えるので冷たい。
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出発前の予報では「晴れ 33~38℃」となっていて暑さを心配していました。38℃の日は確かに暑いのですが影に入ると涼しく風も吹きそれほど暑さを感じませんでした。僧侶の方は傘をさして歩いているのをよく見かけました。大きな建物もなくゆったりとした町を歩くと気持ちが落ち着き次回はゆっくり滞在したいと思いました。帰りバンコクで泊まりましたがこちらは蒸し暑くラオスとは違った暑さでした。
- ちび さん
- 女性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2006/01(約20年前)
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ラオスの状況がよく解らないので、1万円をバンコク空港でバ−ツに両替し、その後は、ビエンチャンのホテル又は銀行でと思っていましたが、ホテルでは日本円の両替は出来ません。
- ちび さん
- 女性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2006/01(約20年前)
ガイドさんに移動中なんども銀行に立ち寄って欲しいとお願いしましたが、無視され(今回私と夫・娘の3人のツア−)とうとうラオス最終日の午前中フリ−タイムの折、タラ−ト・サオ内にある銀行でキ−プに両替しました。夫がバ−ツを少し持っていましたので何とかなりましたが、ジュ−スも飲むのも考えながらと言う不愉快な旅行になりました。
通貨はキ−プ・$・Bとどれも使えますが、お買い物する際、何故かBで支払うと、1Bが4円余になりますのでドルかキ−プが良いと思います。 -
東南アジアの中でも時間が止まったかのようにのんびりとしているラオスですが、その中でもとびっきりの癒やし系の村をご紹介します。
- indojin さん
- 男性
- 旅行時期 : 2003/11(約22年前)
まず、ルアンパバーンからトラックバスで4時間ほどのノンキャウに行きます。
そこから川をボートで1時間上ったところにある村がムアンゴイです。
この村は電気、ガス、水道がありません。(ゲストハウスには発電機があります。)
僕が泊まったのは川沿いにあるコテージのあるゲストハウスです。
1泊1ドルで泊まれます!設備はベッドだけ。共同水シャワーですが....
このムアンゴイはこれといった見所もなく15分もあれば歩けます。
コテージにあるハンモックで本を読んだり、ボーっとしたり、近くにある洞窟を探検したり、楽しみ方はそれぞれです。
本当にゆっくりとした時間を楽しむことのできるムアンゴイ。
是非行ってみてください!
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2004年7月小粋なセンスあるラオスマッサ−ジ店に出かけた(オススメ)
- 目黒警部 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2004/07(約21年前)
ビエンチャンのサムセンタイ通りとナンプ広場に通じる PANGKAM RD との交差点より十Mほど東(タラ−サオ方向)へ歩いて行くと、MANDARINA という黄色い看板のかかったインテリアショップがある。
その2Fが、なかなか小奇麗なセンスいいラオスマッサ−ジ店になってい〜る。
本官、タイのマッサ−ジ店は数え切れないほど訪問しているが、このラオスの店はタイのマッサ−ジ店の上等レベルと同様。
1.5Hにて150B、本官はアロマをお願いしたので200Bじゃった。
この店のアロマとは、ようするにタイのワットポ-のハ−ブM同様にて暖めた布袋にハ−ブを入れて体に押し付けるM、タイ式Mとの違いはアクロバット的なストレッチングはしなかった、ラオス料理と同様タイ料理より優しい。
1Fにて清算時500B差し出すとキ−プではなくちゃんとバ−ツにて300Bおつりをくれた。
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ムアンシンの周りには少数民族の村がたくさんあります。自転車を借りたりツアーに参加したりして訪れることができます。
- らお子 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2004/11(約21年前)
遠くに行かずに少数民族を見たい場合は朝市に行くとよいです。バスが着くところの市場ではなく、もう少し北側の未舗装の道路を左折した先ににぎわう朝市があり、少数民族の姿も見られます。場所は現地で聞いてみてください。売ってるものもおもしろいです。