ラオス 基本情報 クチコミ(20ページ)
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写真参照ください。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2007/03(約19年前)
基本的にはサバイディー2ゲストハウスでもらえる地図をもとに、当方の加工を施した地図です。
この地図があればパクセー市内はどこでも行けます。
なお、サバイディー2ゲストハウスでは、各種ツアー情報もそろっています。 -
BCEL銀行(Banque de Commerce Ecomic,,,,)
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2007/03(約19年前)
他銀行よりレートが良かった。
\10,000⇒780,000kips
*タイ・バーツも両替できる。
場所の地図はアリヤンの旅行記を参照ください。 -
ラオスの入国イミグレーションでは入国カードが見つからない。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2007/03(約19年前)
窓口で言っても言葉が通じない。
入国カードなしのパスポートを窓口に出すと、「これに書け!」と言いながらカードをくれる。
入国カードに必要事項を記入する。
(ボールペンは必携)カードとパスポートを窓口に提出。
スタンプ押して返してくれる時に20バーツ徴収される。
(これはカードの費用と思われる) -
街中を軽く散歩しただけでも3軒ほど見かけました。
- やまひで さん
- 男性
- 旅行時期 : 2007/05(約19年前)
料金の相場は写真のとおりです。
http://4travel.jp/traveler/yamahide/album/10162137/ -
現在新しいタイ国のビザにより大分トラブルが増えだしています・・今までそれほど重要視されていなかった観光ビザの取得に制限が付き2回まで・・そしてノービザでの滞在が半年の間にたった90日に制限されためタイ国の近隣諸国でのビザの申請時に言い合いになるなどのトラブルがおきだしているためさらに大使館或いは領事館での対応が厳しくなる恐れが出ています。
- adsawin さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/11(約19年前)
このヴィエンチャンにあるタイ大使館はタイの国と陸つながりのための多くの旅行者が観光ビザを取得する場所としても利用されています。またビジネスマンにはノンイミグラントのビザを取得するために利用されています。このヴィエンチャンの大使館は最近物凄い数の人がビザの手続きで訪れるため、申請の書類を受け取る場所を外に構え中に入るときは申請したビザの料金を支払うためだけ・・ここに行き着けない人は帰るだけ・・・受付時間は朝の09時から12時までだが・・月曜日と金曜日は超混んでいる・・できれば朝一番で並んだ方が早く終わるだろう・・飛行機の時間や長距離バスの時間などを考えると丁度朝10時ころ人が集まる一番込み合う時間なのです・・そうなると大体待ち時間だけでも1−2時間になります・・要注意・・しかしその申請書類を一人の男性が手順よく調べて行きます・・もう一人増やせばいいのにと思いますが・・そればかりはこの人でしか出来ないことだと確認してしまうのです・・そこで外人さんが10月1日つけで発令された新しいビザでかなりの言い合いが始まると時間が長く掛かります・・新しいビザの申請方法はタイの大使館のページで確認してからした方が安全です・。
今まで大丈夫だったことが・・ということすべてが拒絶体制にあります・・ -
それほど深くそれほど長い歴史ではありませんでしたが・北部のランナー王朝の時代のころランナー王はこのラオスとの長い陸路の旅を繰り返していた記録が残されています。その時代このラオスとタイと国が分かれていたのではなくランナー王朝の時代にはランナー王の手配の下にあった可能性が高いといわれています。その歴史上の人物だろうランナー王の像がここにはあるのです・・こうなるとまた楽しい歴史調べをしなければならないかも知れませんね・・・
- adsawin さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/11(約19年前)
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タイにもある薬草サウナとどこかがことなるか??と体験してみれば・・同じで安心・・・タイに限らずこのアジアの薬草サウナはお肌がつるつるになる上美白効果があり・・さらにお肌を引き締め若返らせ・・そして産後の女性には血の巡りを良くして・産後の悪い血を早く出し・・女性が欲しいたくさんの条件をもつ優れものなのだ・・ラオスではここ1箇所だけ・・1回何時間入ろうが・・50B
- adsawin さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/11(約19年前)
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バンコクからラオスを目指す為、先ず格安航空会社タイ・エアアジアを利用しウドンターニまで飛びました。航空運賃はその日にちに大きく左右しますが、私が搭乗した日にちは僅か1000円もしませんでした。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2005/02(約21年前)
ウドンターニ空港のターミナルの出口には乗合いタクシーのチケット売場があり、そこで行き先を告げて乗合いタクシーに乗車します。ノンカーイの国境までリクエストし向かいますが、その際大抵乗りあいタクシーは国境数百メートルまでしか運んでくれないのだそうです。その理由は今ひとつわかりません。私が利用したタクシーは、乗車時に国境のコントロールまでいけ、と言っておいたので、行くことはできましたが。
タイ側の国境ゲートから専用の無料バスでメコン川にかかる橋を渡り、ラオス国境で降り、ビザを取得し入国し、再びタクシーを捕まえる事になります。この他にも尚ウドンターニやノンカーイからヴィエンチャンまで直行バスもあります。
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2年前は1分150kip~200kipだったのに、いつの間にか1分100kipに。そしてスピードがアップしていて驚きました。あまりやることもないからか、いつも旅行者でいっぱいです。
- らお子 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2006/10(約19年前)
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外国人観光客が多いためか、ビエンチャンよりも物価が高い気がしました。(旅行者なのでぼられていたのかもしれませんが・・・)
- guangzi さん
- 女性
- 旅行時期 : 2006/10(約19年前)
まず空港から市内まで。あの狭い街で、公共価格が5ドルまたは5万Kip。ちょっとトゥクトゥクに乗ろうとすると言い値が1ドル。交渉で5千Kip。メイン通りのちょっと洒落たレストランでランチをしたりすると、一食軽く5ドル。ラオコーヒーが7千Kipとかします。(ローカル食堂なら半分以下)
ルアンパバーンでは、1ドル=1万Kipでやりとりされていましたが、実際に両替すると1ドルで9950Kip。でもなぜかビエンチャンだと1ドル1万1千Kip。ルアンパバーンならばドルで過ごす方がお得のようです。