ラオス 基本情報 クチコミ(17ページ)
全226件
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ナイトバザールの始まり地点、モンマーケット前にあるログハウス風の両替所で3日連続で両替しました。
- ちびなお さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/06(約16年前)
3回共、日本円と引き換えにKIPを貰ってお金を数え始めると、左の引き出しからKIPを追加してくれます。
それでも更に金額を数えていると、又KIPをくれます。??何だかわからないまま 日本円 88KIPと書いていますが 手元には86KIP分の計算分しかありません。
電卓で計算し、抗議しましたが相手にされなく何となく帰りました。
3回目の時も、同じ状態で88KIPで計算し、足りないと言うのですが、言葉も解らないので 相手にして貰えません。
夜になって主人が両替すると言うので行きましたら、男性が加わり、二人になっていました。 すると主人は88KIPで両替出来ています。
すぐに昼間足りなかったと電卓を見せながら抗議すると2KIP分返してくれました。
昼間、最初3000円を出して 55000kip足りなかったのです。
」
数えない人は当然足りないままですよね、両替所なのに計算書もなくて証拠もありません。
これって誤魔化しているんですよね。
皆さん気をつけて下さいね。
6/27 空港 91kip モンマーケット前 88(表記) ワット・シェントーン方向のバザール始まり地点 77kipでした。 -
カオソーイ。
- のこ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)
ルアンパバーンに来たら、カオソーイ、是非食べてみて!
一般的なカオソーイとは違って、上にのっかてる具が、辛みその肉です。
一般的なカオソーイは、上げた麺にカレーのスープを掛けて食べる。
ルアンパバーンのは、担々麺風なんです。
とってもおいしい。
庶民的なお店なので、値段も安いです。
インゲンや、レモン・香草など野菜も別の籠に盛られてくるので、お好みで入れて食べます。
屋台などでも食べられます。
一杯、1ドルくらいです。 -
日本でもご当地グルメが人気ですが、ラオスにも地域に根づいてるお料理があります。
- のこ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)
ルアンパバーンでの名物料理は、「オラーム」です。
野菜・キノコ類がタップリ入ってて、お肉(豚)が入ったスープがタップリの煮込みです。
カムスパのは3万キップだった。
庶民的なラオス料理レストランで食べれます。
なんかワイルドな料理で、色んな味がしました。
洗練されてる料理というよりも田舎風の煮込みみたいで、ご飯とかと食べたいです。 -
旅と切っても切れないのが、郵便局。
- のこ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)
長い旅に出ると、日本にいる友人に、現地のハガキで手紙を出すようにしています。
各国の切手を見るのも、楽しみで、旅行中に一度は郵便局に立ち寄ります。
ルアンパバーンの郵便局は、プーシーホテルの道の向かい側。解りやすい場所にありますので、迷うことはないでしょう。地球の歩き方などのガイドブックにも「郵便局」との表示がありました。
英語が通じました。
日本でもおなじみの、EMSやDHLなどの配送サービスもここで受け付けてくれます。 -
ルアンパバーンでは珍しい、薬局。
- のこ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)
ラオスのルアンパバーンでは、ほとんど薬局を見かけませんでした。
薬類は、日本から持っていく方が良いです。
もし薬を売っていても、日本人には合わないこともありますし、漢方っぽい薬しかなかったり、パッケージの状況からして、何時つくった薬なんだろうと不安になる事もあると思いますので、薬は日本から良いですよ。 -
ルアンプラバンツーリストインフォメーションがありました。
- のこ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)
キサート通りと、シーサワンウォン通りの交差するところにあります。
なかには英語版のマップ(有料)が売られているくらいです。
でも、何か旅のことで質問がある場合はここで聞くのが一番手っ取り早いので、覚えておくと良いですよ。
日本語は全く通じないです。 -
托鉢見学の際のマナーがあって、まずは、女性は下に座って、喜捨を行います。男性は立っていても座っていても大丈夫です。
- のこ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)
でも、お坊さんよりも高い位置にいるのは失礼です。
見学の際も同じなので、車に乗っているまま見学したりしてはいけません。道路に降りましょう。
お坊さんには触らないように(話しかけないように)しましょう。
フラッシュでの撮影は禁止です。
お坊さんに差し上げる物ですが、物売りからでは買わないようにしましょう。一部の物売りの人は、あまり質の良くない物を売ったりしているそうですので、信用できる場所で買うようにしましょう。
市場で前日に買っておいたり、事前にホテルなどにお願いしてみましょう。(私は日本から、個別にパッケージしてある小さなお菓子を沢山持参しました。あとは、ランブータン等フルーツを市場で買いました。)
露出の高い服装も禁止です。キャミや、タンクトップとか、ミニスカートなどの服はやめておいたほうがいいです。地元の方も、托鉢に参加する際は、少しいつもよりもきれいめな服装をしているように思いました。
基本的に大きな声を出したりせず、静かに見学、喜捨しましょう。
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ラオスのサウナは牛乳をかけます。
- もすき〜と さん
- 男性
- 旅行時期 : 2004/02(約22年前)
僧侶も入ってて色々話しかけてきます。
色々いい経験ができたサウナ体験でした。
女性と男性は分かれてますが、水着は必須。 -
ラオスルアンプラバンの、お土産やさんでは、骨董品風な物も売られてます。
- のこ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)
でも、骨董品を国外に持ち出すとき、もしかしたら、税関で引っかかる可能性があります。
ラオスの文化的な遺産が国外に出てしまうのを、とめるためだそうです。
仏像は特に持ち出しが禁止されているので、買わない方がよさそうです。もし買っても、税関で没収されてしまうことがありますので。 -
ラオス、ルアンプラバンのトイレ事情。
- のこ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)
街歩きをしていて思ったのは、公衆トイレは街中には、見かけませんでした。
ルアンパバーンは、それ程大きい街ではなく、徒歩や自転車で回れる程度ですので、ホテルが街中にあれば、トイレの際はホテルに帰る事を考えれば問題ありません。
ただ、街中にホテルをとってない人は、カフェやレストランで、なにか手軽な物をオーダーして、トイレを借りましょう。
あと、レストランが周りにない場合、自分の泊まっていないホテルでも、ちゃんとスタッフに声を掛けてから、お借りして、チップを1ドル程度渡せば、嫌な顔はされないと思います。