ラオス 基本情報 クチコミ(11ページ)
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2011年1月にカンボジアからラオス側に国境を越えました。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2011/01(約15年前)
ラオスの通過は一切持っていませんでしたので両替をしようにも両替が出来るところがまったく有りませんでした。
両替はパクセーかデット島へ渡る手前の船着場でするしか有りません。 -
2011年1月に夫婦(シニア)でカンボジアとラオス(ブーンカム)国境を越えました。ラオス側ブーンカムの税関ではカンボジア側よりちょっとだけ大きなオフィス小屋があってそこにトイレは有りました。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2011/01(約15年前)
係官にトイレと効かなければどこにあるか分かりません。 -
2011年1月にカンボジアからラオスのブーンカムに入りました。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2011/01(約15年前)
税関のある町、ブーンカムはのんびりとした田舎で治安は良く安全でした。
両国とも似たような低所得国なので出稼ぎ労働者の流入流出がないので、国境は至って閑散としたものでした。
国境警備の係官が数人居ただけでした。 -
ワッタイ国際空港の税関を抜けて、到着ロビー出口左側にSIMカード販売のブースがあります。
- butch24h さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
取り扱われているキャリアのうち、たとえばUnitel社のSIMカードは、電話のみ、wifiのみ、電話+wifiの3種のカードが売られていました。
右隣は市内中心部へのタクシー・チケットのブースです。 -
サワンナケートのバスターミナルからベトナム各地へのローカルバスが出ている。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2011/02(約15年前)
フエにいく場合はツーリスト・バスの利用がお奨めです。
サワンナケートのサワン・バン・ハオ ホテルから毎日朝1便フエ行きツーリストバスが出ている。
チケットはサワン・バン・ハオで購入できるが、どこのゲストハウスででも購入はできる。
ラオバオ国境では、ラオス側・ベトナム側ともタイの団体観光客で大変混雑しているので相当な時間がかかる。
両国とも日本人は15日間ビザなし滞在できるので、出入国イミグレは簡単にクリアできます。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10575909 -
サワンナケートでは銀行が積極的に外貨両替をやっている。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2011/02(約15年前)
両替商は意外と少なく、銀行では両替用の特別ブースを設けているところが多い。
しかもこの町ではタイ・バーツが通用します。
もちろん、日本円の両替も簡単にできます。 -
バンビエンでツーリストバスを宿で頼むと、ミニバスが宿に迎えに来る。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2011/02(約15年前)
そのミニバスは2km離れたバンビエン・バスターミナルに運ぶだけ。
そこで中型や大型バスに乗り換えて、それがビエンチャンに向かう。
ビエンチャンのタラートサオ・バスターミナルでノンカイ行きバスに乗り換え、そのバスがタイ国境に向かう。
国境ではラオス各地から多くのバスが集まってくるのでラオス側出国イミグレにもタイ側入国イミグレにも行列ができるので注意。
なおラオス側出国を終え、タイ側イミグレ入国を終えると乗ってきたバスに乗るので、乗ってきたバスを間違えないように、プレート番号の一部でもおぼえておくか、その特徴を意識して覚えておく事。そうでないと乗ってきたバスがどれかが分からなくなる。
どちらの国も日本人は15日間以内滞在ならビザフリーです。
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ラオスは表向きはベトナム戦争に参加はしていない、と言うことになっていましたが、実際にはベトコンのホーチミン・ルートがラオス国内を通っており、その拠点をたたくためにアメリカ軍はポーンサワンに空港を作りベトナム空爆の拠点としていた。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2011/02(約15年前)
当然、ジャール平原周辺はベトコンとベトナム支援のパテト・ラオとアメリカ軍との線上となっていました。
そうした背景から両軍がおびただしい量の地雷を施設したのです。
ベトナム戦争後もそうした地雷や砲弾が放置されたままとなり、多くの農民や周辺住民が犠牲となっている。
そうしたことから国際地雷除去支援団体が除去作業を進めている。
ジャール平原見学の際には地雷除去の済んだエリアだけを歩くように気をつけないと、ひどい目に会わないとも限りません。
除去団体のMAGがマークを地面に付けているので、よく気をつけてマークを見ること。 -
2011年2月、ジャール平原一帯は山奥ゆえにゲリラや山賊が時々タマに出るので、日本の外務省は「渡航の是非を検討してください」との危険情報が出ていた。
- アリヤン さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2011/02(約15年前)
2010年以前に山賊出没事件が起きて外人観光客が殺された、と言う事件があったのでジャール平原に行くことを控えていたが、2011年ころになるとそう言った事件が少し遠い事件となり新しいニュースも無くなっていたので行って見た。
バンビエンからのツーリスト・ミニバスは複数集まってコンボイを組んでポーンサワンに行くので比較的安全であった。
* 「渡航の是非を検討してください。」(継続)は、渡航保険でカバーできるか否かは、各保険会社の判断による状態。
この上の「渡航の延期をお勧めします」では、事故にあって死んでも免責になるだろう。
そうした場合は、渡航保険に「戦争保険」や「テロ保険」を上乗せしないと、免責から免れない、と思います。
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チョンメックからワンタオ入国時(2014.1月)イミグレにて、パスポートに入国スタンプを押してもらうときに皆お金を払っています。外国人旅行者も何の疑いもなく50Bを払っていました。私も10000kip(約40B)を要求されました。拒否しても要求してきました。パスポートは預けたままなのでもめると面倒なことになるなと思いましたが、しばらくするとパスポートを投げ返され行けというような仕草をされました。結局は払わなくていいもののようです。料金も一定ではなく、イミグレのような公的機関でレシートを出さずに料金を徴収するなんて怪しさいっぱいです。ワイロなのでしょうか?だとしたらふざけた話です。みんなが払い続ける限り永遠になくならないと思います。本当に悪しき慣習だと思います。
- toshibaa45 さん
- 男性 / ラオスのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
p.s.
以前(2013.3月)ワンタオから出国時もワイロ?を請求され、その時は金額は言われずただ払えという仕草だけでした。当然拒否。
今回(2014.2月)も心配しましたが何事もなく通過できました。