インドネシア 基本情報 クチコミ(6ページ)
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通信速度: ちょっと遅い つながりやすさ: 場所によって不安定 手続きレベル: 簡単 また使いたい: はいバリのホテル・レストランではほぼフリーwifiが使用できますが、ホテルでもつながりにくかったりするのでレンタルwifiは保険として持っておいた方がいいと思います。またカーナヴィソフトはMap.meがwifi非接続(GPSのみ)で利用でき重宝しました。
- m--naka さん
- 男性
- 旅行時期 : 2023/03(約3年前)
- Wi-Fiレンタル会社:
- グローバルWiFi
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スラウェシ島にキーコーヒー株式会社のコーヒー農園があります。場所は島内部のタナ・トラジャ地区、お分かりの通り、ここはキーコーヒーのかの有名な「トラジャコーヒー」の名前の由縁となった所です。戦前からあり、戦後に地元からの要望も有り、再開したそうです。近くの町はランパテオ、この地区の観光の拠点でもあります。現地の車(ペテペテ等)で農園に行けるかと思いますが、当時は結構な悪路でした。当方は、旅行出発前にキーコーヒー(株)の広報に見学の申し込み、往復は現地駐在員のお世話になりました。年1,2名はこのような日本人観光客が来るそうです。農園では、見学後に本場物のトラジャーコーヒーを飲ませていただきました。州都であるマカッサルには直営店舗もあります。
- まーくん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2017/10(約8年前)
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インドネシア語はインドネシアとマレーシアで使用されている言語です。
- TOKOMAS さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/05(約7年前)
多民族国家のインドネシアでは国民を統合するには、簡単で覚えやすい言語が必要でした。
インドネシア語の源流のマレー語はもともと貿易用語で異民族でも理解できる簡単な言語で謂わば記号に近い性格を持ってます。
それ故、難しい文法はほとんどなく、過去形などはスダ(suda)一つを動詞に付けるだけでOKです。また、単語を繰り返すことで意味を広げます。(jalan→jalan jalan 歩く、道路→散歩 など )
ただ英語と同じ関係代名詞があり(Jang)、これを使えるようになると長い文もつかえます。発音もアルファベットを日本語読みでOKです。
一般にインドネシア人は早口ですので、ゆっくり(プラン プラン)といえば、ゆっくり話してくれます。 -
今回は現地ガイドさんについて書こうと思います。
- tantan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2020/02(約6年前)
同行していた友達のツテで現地ガイドのプタラさんという方にガイドをお願いしました。
融通が利き、また日本語も不自由なく話せる方でこちら側の細かいお願いにも応えてくれました。
そして何より料金の安さに驚きました。
今回は2日間プタラさんにガイドをお願いしました。以下ガイド内容と料金になります。
◼︎1日目:ウルワツ寺院ガイド
・ツアー時間:6時間
・料金:4000円(3人で)
・内容:ウルワツ寺院-ホテル往復送迎、ウルワツ寺院内ガイド、ミラーレス写真での撮影(数日以内の写真送付あり)、おすすめローカルレストランへのご案内(1人約800円でビールも飲めて、お腹もいっぱい。ほんとに安くて美味い)
◼︎2日目:レンボンガン島ガイド
・ツアー時間:1日
・料金:10000円(1人)
・内容:ホテル送迎(当日は帰国日だったため、帰りは空港へ)、船チケット代理購入、ミラーレス写真での撮影(数日以内の写真送付あり)、シュノーケリング、マングローブ、バナナボート、昼食、バイクでの島巡り、絶景を望めるカフェで一休み
※10000円に船チケット代、昼食代も含まれております。
ツアー後は当日のお願いにも関わらず、マッサージに連れていっていただきました。ほんと融通が利く方だと感じました。
またバリ島に行く際には必ずプタラさんにお願いしようと思います。
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バリ島出発前に成田で家族は二万円ずつ、私はクレジットカードのキャッシングする予定で五千円だけ両替しました。結果、家族が使いきれず、引き取ってあげることになりました。物価が安いことを忘れてはいけません。クレジットカードのキャッシングは日割りなら安く済むと思います。
- yoshi さん
- 男性
- 旅行時期 : 2020/01(約6年前)
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ジャカルタの空港で怖い目に会いました。
- shoko さん
- 女性
- 旅行時期 : 2018/07(約7年前)
空港の従業員で社員証も付けている若い男性の方に、女子トイレを案内され、個室の中に閉じ込められました。
初めは自分がトイレの列に並んでいたところ、空いているトイレを案内すると優しく声かけてきたのです。空港のインフォメーションの人や、すれ違う人とも挨拶しているので、てっきり信用してしまいました。
この個室の奥にはシャワーもあると中を見せながら、内側から鍵をかけられ、抱きついてきました。
恐怖で逃げ、大きな事故に至りませんでしたが、非常に不愉快でした。
総合評価はマイナスにしたいです。 -
昨年までと大違い、コンビニ、ショッピングではレジ袋を提供していません。
- yaamada さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/10(約6年前)
写真のようなエコバック(約110円)を買うことになります。
日本のように3-5円の有料レジ袋はなく、プラごみ削減に徹底的に取り組んでいます。
『いいね!』 -
海外、バリには毎年行っていますが、両替はATMが便利です。
- yaamada さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/10(約6年前)
まずは、クレジットカードの海外キャッシングの登録をしておく必要があります。
あとは、カードを機械に挿入して①言語選択、②暗唱番号(PIN)を入力、③Withdrawal(引き出し)選択、④CREDIT選択、⑤金額選択で終わりです。
機械によって、100Kルピア紙幣と50kルピア紙幣の2種類のATMがあります。一回でおろせるMax紙幣数は25-30枚。およそ20,000円です。続けておろすことも出来ます。
レートも市中の両替所とほぼ同一レートで対人対面しなくて気楽にです。
有名どころの銀行ATMのほうがレートがよかったです。たまに、レシートが出ないことがありますので、クレジットの利用履歴の確認はしたほうがよいです。 -
5歳以下の子供連れ家族、もしくは60歳以上の方は、入国審査に優先レーンがあります。
- yaamada さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/10(約6年前)
入国審査場の右端、ちょっと離れたところにありますがすぐにわかります。
一般の入国審査場では時間によっては30分以上並びますが、このレーンはガラガラで待ち時間なしで入国審査ができました。これは該当者は知って超お得です。
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ジャカルタのトランスジャカルタ、高速道路の料金所では混雑回避の為に電子マネーでしかりようすることができません。
- syx さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/09(約6年前)
近郊電車のKRLジャボタベック、つい最近開通した地下鉄MRTでは切符がICカードになっていて通常の切符を購入する際はICカードのデポジットが必要になります。
KRLはFeliCaのシステムを採用していて、MRTも自動改札機自体はFeliCa対応の物なのですが、中央政府、既存鉄道会社、ジャカルタ市地方政府の利権争いでICカードの相互利用ができません。
現地主要銀行発行の新タイプのICカードは地下鉄とトランスジャカルタ、コンビニ、駐車料金、高速道路料金所等で相互利用できますが、私が以前トランスジャカルタのバス停で購入した旧タイプのICカードは地下鉄では利用できませんでした。
ICカードは銀行の発券機で購入できますがインドネシア語表記のみで購入に手間取っていたら5万ルピア紙幣が機械に吸い取られてしまいました。
また空港鉄道のレールリンクでは現金は使えず、電子マネーか国際クレジットカード、現地銀行カードいずれかでの決済になっています。