インド 基本情報 クチコミ(46ページ)
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まず、治安は噂ほどじゃなかったというか、私からすれば良かったです。ただ、騙されたとか盗まれたという被害にあう人が多いのも事実だけど、それらの話を聞いてると自業自得のケースがほとんど!
- トラベラーズカフェ さん
- 男性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2003/01(約23年前)
手口は「歩き方」に書かれていることと全く同じで、聞いてて呆れてしまう!
インド人の騙し方はいたって単純。慣れれば可愛らしくも面白くも感じてしまい、わざとひっかかったフリしてお話しの相手になるのも楽しみの一つ(笑)。
要は、ちゃんと「歩き方」などの被害例を読んで、自分がしっかりしていれば何の問題もないです。ただあまりに警戒しすぎて人を全く信用しないのもどうかと思うので、難しいかもしれないけど、そこは慣れるしかないですね。
インド人は基本的に人なつっこくて、親切でいい奴がいっぱいいるので、そういう人達に出会えるといいですね!
私は一ヵ月半をかけてインドを時計回りで一周しましたが、本当に見所の多い国で飽きませんでした。
出来れば、夏は避けたほうが無難。暑くて体力的に動き回るのが大変だし、お腹に当たりやすい。あと、脂っこい食べ物ばかりなので、胃薬は重要。
下痢したときは、日本から持参の市販薬ではまず効かないので、現地で購入するのが基本。効きますよ。
こんなところでしょうか。
そのうち、下記ホームページで写真などを公開する予定です。
トラベラーズ・カフェ ワールドギャラリー
http://www.travelerscafe.jpn.org/
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2005年GWに10日間、ツアー(全食事付)でインド旅行に行ってきました。
- かめみち さん
- 女性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2005/05(約21年前)
健康には自信のある私も、インドばっかりはダメでした。。。
食あたりで発熱。
幸運にも移動の列車内での発熱で1日で直りましたが、インドに行く際にはお薬は必須です。ちょっとした胃腸薬だけではものたりないかもしれません。(事前に病院で抗生物質など処方してもらうのもいいかも。)
ホテル以外での食事は一切していないにもかかわらず、私を含め同じツアーの女性(10人中半数)が、全員おなかを下しダウン。
病院に運ばれた方もいらっしゃいました。
発熱した際には、ポカリスウェットの粉末なども持っていると役に立つかも。 -
地球の歩き方には郵送でのビザ取得不可と書いてありますが、
- アイス さん
- 男性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/06(約20年前)
郵送でビザの取得ができました。
申請書・写真・料金1200円・郵送料1000円を現金書留で送ります。
日曜日に郵便局から発送して、木曜日に受け取れました。
申請書のファイル等の詳細はインド大使館のHP(英文)に載っています。
http://www.embassy-avenue.jp/india/consular.html -
遺跡の修復作業や道路・建物の工事現場などで働く女性もいて、木綿のサリーに黄色いヘルメットといういでたちで、頭に物を乗せて運ぶ姿を見かけることもあると思います。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / インドのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2006/06(約20年前)
ヘルメットは丸くて滑りやすいから物を乗せにくいのでは、と思っていたら、画像のような工夫がしてありました。ヘルメットと短い円筒状のものが一体となっています。これで上に乗せるものも滑り落ちません。
必要は発明の母、というのがよく分かるアイディア。工具のデザインに興味のある方はインドに行ったら見てみてくださいね。
このヘルメットは最近ムンバイの知り合いからもらった物。
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アグラーにある世界遺産を効率よく廻るにはUP州政府観光局(UPTDC)が実行するツアーに参加するのが便利で、デリーからShatabuthi ExpressやTaj Expressで到着した人はアグラー駅の構内にあるUPTDCのブースでその日のツアーを申し込む事が出来ます。
- Krisflyer さん
- 男性
- 旅行時期 : 2002/06(約24年前)
申し込み時に並んでいると必ず声をかけてくる人が居ます。で言うことは「UPTDCのツアーは人数が集まらないと出発しない。そして殆ど人数が集まることは無い」
これは真っ赤な「ウソ」です。UPTDCのツアーには毎日最低でも10名ほどが参加し、またツアーは必ず催行されます。横から割り込んで話しかけてくるこのオッサンの言うことは無視するに限ります。
尚、補足事項ですが、UPTDCのツアーバスはデラックスと書かれていますが、エアコンさえ付いていないボロバスです。しかしながらガイドはさすが!!と言わんばかりの丁寧な英語と丁寧な説明の為、十分満足の出来る内容となっています。 -
歩き方には載っていますがその場所にはありません。警察官や地元の人にも聞きましたが移転先も何も分かりませんでした。探しても無駄なので行かれないように。地図の場所は更地になっています。
- arfa さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/05(約20年前)
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余り行く人いないと思いますが、インドはラダックのさらに特別許可証が必用な奥地DISKIT。ヒマラヤの砂丘を見てちょっと感動したりして、大自然を思うがままに満喫できてとてもよいです。
- 冷風扇 さん
- 女性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2004/08(約21年前)
ただ、食事をするところがほんっとうにすくない。
ゲストハウスも少ないので、8月のシーズンに行くと泊まるところを捜すのが大変。食事が美味しいゲストハウスは車をチャーターして来たようなフットワークの軽い人にさきこされちゃうし。
夕食は町の中にあるSANGAM RESTAURANTに行きましたが、ここは家族でやっている感じで、ウェイターがお父さん、コックがお母さん。
恐らくわがままな旅行者の要望があり、メニューを増やしてしまったのでしょうけど、うーむ。中華料理は美味しくないです。
メニューを増やすよりインド料理で勝負した方がいいんだと思うんですけどねぇ。
夏以外はこんな奥地に人がこないと思うので、レストランが増えることもないだろうし。
雑貨屋も少ないので、要注意です。
写真はローカルバスを待ちながらハンカチ落としをして遊んでいた子供達です。 -
アーグラーからバスで1時間ほどのヒンズー教の聖地、マトゥラー。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / インドのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2003/02(約23年前)
ここに来る前に行ったバラナシの沐浴場では靴を履いたままでも何も言われませんでしたが、ここでは履物はご法度。
バラナシと同じつもりでビーチサンダルを履いたまま入ってしまい、監視のおじさんにしこたま叱られてしまいました。
沐浴場が近づいたら、ほかの人たちの足元を注意して見てくださいね。
画像は、マトゥラーの沐浴場付近。
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情報時期が多少古いですが、状況は今も同じ?かも知れないので投稿いたします。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / インドのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2003/02(約23年前)
アーグラーからバスで1時間のヒンズー教の聖地マトゥラー。そこからさらにオートリクショーで30分ほどのヤムナー河のほとりにあるヴリンダーバンは、これまたヒンズー教の寺院で溢れている小さい町。
ここには50ルピー(03年2月当時の言い値です)で案内してくれる、というおじさんたちが出没します。
入り組んだ道を案内してくれて、見所の寺院などにも丁寧に説明を付けてくれたので初めは喜んだのですが、最後には自分の知り合いらしいお寺に連れて行かれ、寄進を要求。
さらに最後の段階で態度豹変。「3時間もあんたに付き合ったんだ。50ルピーじゃ安すぎる!100ルピー出せ!出さないと俺の友達を呼んでくる!」と凄まれました。それまでの穏やかな顔も一変。
「案内してあげる。」と寄ってくる人には気をつけたほうがいいと思います。
画像は、ヴリンダーバンの町。
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2001年冬 インド(ムンバイ)トランジットにて半日観光
- tadao さん
- 男性
- 旅行時期 : 2001/03(約25年前)