インド 基本情報 クチコミ(38ページ)
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8月にインド旅行に行きました。
- noeliam さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
バナラシは日本の夏と同じぐらいの蒸し暑さです。
ガンジス河に日の出を観に行きましたが、
日の出前から蒸し暑いので油断禁物です。
薄着がいいのですが、寺院などでは肌の露出は敬遠されます。
特に女性の方は露出は控えた方がいいので、服装が難しいです。
帽子、タオル、冷却バンダナなど、しっかりと準備しましょう。
水分補給も、こまめに多めにしましょう。
熱中症になる可能性がありますので、
少しでも異変を感じたら観光の途中でも休憩をとりましょう。
スコールは傘が無意味なほど降ります。
未舗装の道はぬかるみます。 -
8月にインド旅行に行きました。
- noeliam さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
アジャンターは、デリーやアグラと比べると蒸し暑さは若干マシでした。
それでも十分に暑いですが。
帽子、タオル、冷却バンダナなど、しっかりと準備しましょう。
水分補給も、こまめに多めにしましょう。
アジャンター寺院群に入った後は水などを売っているのを見かけませんでした。
多めに持って行きましょう。 -
8月にインド旅行に行きました。
- noeliam さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
エローラは、デリーやアグラと比べると蒸し暑さは若干マシでした。
それでも十分に暑いですが。
帽子、タオル、冷却バンダナなど、しっかりと準備しましょう。
水分補給も、こまめに多めにしましょう。
エローラでは、たくさん歩いたり登ったりしますが、
水を買えるお店やワゴンはあまり有りません。 -
8月にインド旅行に行きました。
- noeliam さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
日本の夏と同じぐらいの蒸し暑さです。
薄着がいいのですが、寺院などでは肌の露出は敬遠されます。
特に女性の方は露出は控えた方がいいので、服装が難しいです。
帽子、タオル、冷却バンダナなど、しっかりと準備しましょう。
水分補給も、こまめに多めにしましょう。
熱中症になる可能性がありますので、
少しでも異変を感じたら観光の途中でも休憩をとりましょう。
スコールは傘が無意味なほど降ります。
未舗装の道はぬかるみます。 -
インドはビザが必要ですが、茗荷谷のビザセンターは申請時も受け取り時も異様に混みます。特に受け取り時は、30分の限られた時間に人が大勢集中します(しかも、屋外で待たされる)。できれば郵便申請の方がよいと思います。
- ちゃまる さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
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インディラガンディー国際空港のレートはあまりよくありません。ホテルのレートより数パーセント悪かったと思います。また、空港だけではありませんが、両替時に小銭を誤魔化す人がいますので、厳しくチェックした方が良いです。
- ちゃまる さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
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コンノートプレイスの近くを歩いていると、中身を抜き取られた財布が落ちていました。また、私自身も、足に鳥のフンのようなものをつけられて、靴を綺麗にしてやるから、靴を脱げ、といわれて、いわれるままにしていたところ、2000ルピーを要求されました。結局200ルピーで靴を取り返しましたが、明らかにヤラレタという感じでした。
- ちゃまる さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
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覚悟はしていたものの、まさかここまで公衆トイレが少ないとは思いませんでした。歩いていても、公衆トイレに出会うことはめったにありませんでした。男性ならともかく女性ですと、かなりきついです。
- 熱帯魚 さん
- 女性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
私が唯一見た公衆トイレは、セント・ポール大聖堂の近くにあるもの。お金をいくらか支払いますが、小銭程度です。もちろんティッシュなどはありませんので、持参してください。
あとは、お手洗いは、レストランのものを利用したり、映画館のものを利用したりしました。レストランや映画館にはたいていお手洗いがあります。 -
コルカタに行くと決めたものの、出張続きで時間がなかったため、コルカタ空港でビザ(ビザオンアライバル)の申請・取得を行いました。ネットで調べたところ、コルカタ空港でのビザの申請・取得情報がほとんどなかった(大体がニューデリーやムンバイ空港)ため、正直到着するまで取得できるのか半信半疑でした。
- 熱帯魚 さん
- 女性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
結果から言うと、結構簡単に取れます。係員は普通に協力的です。少し時間がかかるのは事実ですが…私の場合、イミグレ到着から30分位でとれました。
方法ですが、まずイミグレのカウンターがずらっと並んでいるところにでたら、一番左にあるカウンターに行きます。そこがビザオンアライバルのカウンターです。ビザオンアライバルと英語で書かれているのでわかりやすいと思います。
そこでビザオンアライバルを申請したい旨、係員のおじさんに伝えると、ビザ申請用紙をくれます。これはインド大使館・領事館のサイトからもダウンロードできるものです。
必要なもの:パスポート、ビザ申請用紙(カウンターで入手し記入)、写真1枚、宿泊ホテルの予約確認書、航空券の控え
宿泊ホテルの予約確認書だけは、見せるだけでOKでした。じつは1泊目の予約確認書しか持っていなくて(2泊目以降も予約していましたが、別ホテルで、プリントアウトするのを忘れてました)、何か言われるかなとドキドキしましたが、問題なしでした。
ビザ申請用紙を書き終えて、パスポート、ビザ申請用紙、写真1枚、航空券控えを係員に渡すと、10分ぐらいして係員が戻ってきます。そして、申請代60USドルがあるか聞かれました。ルピーで支払う必要があるそうで、一旦係員とイミグレを抜けて両替所に行きました。そこで、USドルをルピーに両替しましたが、なぜか60ドルでなく63ドル?支払う羽目に。レートが悪いのか、手数料がかかるのか…謎です。
そして両替し終わってから、再びカウンターに戻り、ルピーで代金を支払うと、レシートが貰えます。そして、台帳みたいなのにサインさせられます。
そして、係員のおじさんがパスポートにビザのスタンプを押してくれ、終了です。シングルエントリーの30日間のビザがおりました。 -
スルーガイド付き、夫と友人の4人の旅行でした。
- ちびなお さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/12(約14年前)
ガイド付きなので全く問題ないと思って出かけましたが、バナラシの街は、私達の予想外の怖い街でした。
地図を頭の中に入れていたつもりですが、全く分かりません。一歩路地に入ると、何があっても誰にも分からないと思います。
道端には人が転がっている(寝ていると言う感じではありません)。物売り、乞食(小さな子供、老人)が一杯です。
ガンガに向かっていると、車の上に黄色い布を巻いた死体が次々に運ばれて来ます。
今まで何度も旅行をしてきましたが、こんなに人が怖いと思ったことは初めてでした。
プージャが始まるまで時間がありましたので、近くのお店に入ると、韓国の若い女性二人連れに出会いましたが、彼女達も怖くて夜はホテルから出られないと言っていました。
リキシャマンもシツコイです。
日本人旅行者が一人でインドに来て、行方不明になった方が多いと聞きましたが、理解出来ます。
昼間夫が一人でゲートに出かけましたが、ガイドブックと同じ・・・次々と案内してあげる・・・と寄ってきてその場所まで案内するとお店に連れて行かれ、買う物が無いのでチップを渡すと、又次の男が寄ってくる。それでお店には行かずに、案内後はチップを渡して別れたそうです。
案内なんて要らないのではと思われるかも知れませんが、地図なんて当てにならない所です。人ごみの中でどっちに行けば良いのか分からないのです。
此処では携帯電話(ソフトバンク、ドコモ)は全くつながりませんでした。
初めてインドに旅行される方は是非スルーガイド付きをお勧めします。
追伸
ツアーではガンジス川の沐浴風景を見る時間は早朝小舟に乗って朝日の観賞と一緒になっていますが、朝は寒いので沐浴する人は少なく観光客ばかり多くてお勧め出来ません。
やはり昼間の方がお祈りする方も多く、賑わっていますし、バナラシに来たと言う感動があります。