インド 基本情報 クチコミ(40ページ)
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インド人は道端にあるチャイ屋(屋台)でよく小さいカップに入ったチャイを飲んで休憩しています。私も同じようにチャイをけっこうのみました。道端の屋台は1杯10円くらいです。お店によってシナモンやカルダモンがよく効いていたり、ミルクが多かったり味が全然違います。インド人のようにチャイを飲んで一休みすることをおすすめします。
- Narutoko さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/11(約14年前)
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ジャイサルメールで砂漠でのキャンプツアーに参加しました。集合場所から少し4WDの車で移動し、ラクダに乗換えて1時間くらい行ったところでキャンプをしました。私を含め3人のお客さんに対し、ラクダを誘導する人、料理をする人が2人来てくれました。何もない砂漠で、調理器具と食材をラクダで運び、豪華な夕食と朝食を作ってくれました。トイレは?とスタッフに聞くと青空の下はどこでもトイレだよ!と言われました。とても貴重な経験ができました。
- Narutoko さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/11(約14年前)
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インドの発展はたいへん著しく、その中でムンバイはまさしくトップを切っていると思います。ムンバイには結構面白いお店がありショッピングが楽しめます。移動はタクシーを1日借り切るのが良いと思います。タクシーはホテルに言えば紹介してくれます。車種にもよりますが、1,500ルピーからです。タクシーの運転手に行きたいところを告げれば良いので、観光はらくちんです。インド門や以前テロで有名になったタージマハルホテルやその周辺を探索するのが第1ステップでしょうか。インドの紅茶はお土産の第一アイテムです。空港はサンチャなど有名ブランドがメインなのですが、私のアドバイスは町中の裕福地域のスーパーマーケットで買うことです。見たこともないブランドですが、富裕層ので入りするスーパーマーケットには結構良質の紅茶が売られています。特に、私の印象では、イギリスの紅茶が時間が経つに連れて、苦くなるのに対し、インドの紅茶はそうならないので好んでいます。また、ムンバイはインドで最先端を行く町なので、インド料理に飽いた時、イタリレストランなどかなり行けます。但し、日本程ではないので割り切りが必要です。私はインドには11月から2月間での間に時期にしか行ったことがありません。この時期はたいへん過ごし良いのでお勧めです。それ以外の時期は恐らくたいへん暑いので避ける方が良いように思われます。ムンバイの空港は国際ターミナルと国内ターミナルがやゝ離れているので、乗り継ぎには充分時間を取っておかなければ行けません。以前は、デリー空港もそうでした。乗り継ぎバスがありますが、30分に1本くらいで、国際ターミナル、国内ターミナルの間のバスの所要時間は30分強でした。ムンバイで乗り継ぎをしたことはありませんが、交通渋滞もあり、充分な乗り継ぎ時間の確保は必要だと思います。ムンバイ行きは、全日空が成田から直行便を運行しており、また、お勧めなことは、全日空の737機のエコノミー座席はほとんどビジネスクラスのものと同じです。やゝ、シートピッチが狭いぐらいかと思います。他のエアラインでほんとのエコノミークラスの座席と比べれば雲泥の差です。インドに行かれるときは、全日空ムンバイ便がお勧めです。
- 丸福 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/02(約14年前)
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私は旅先で自分にはがきを出します。
- パタパタママ さん
- 女性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2011/11(約14年前)
遅い早いはありますが、いつも届いてました。
しかしインドのアグラのホテルで出したはがきは
3か月以上経ちますが、つきません。
ほかに3人の人に出しましたが、どれも着いてません。
インドから郵便出すなら、郵便局に行ったほうが
たぶんましでしょう。 -
チェンナイ空港での出国時に適用される、要注意ローカル・ルールです。
- shuji さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/02(約14年前)
各航空会社の受付カウンターで、手荷物に付けるタグを渡されます。
これが要注意。かならず手荷物にひとつずつぶら下げましょう。
出国手続き中に手荷物もレントゲン検査を受けますが、その際管理官によりタグの上にチェック済みのスタンプが押されます。
その後、搭乗案内があって、ゲートを通過しますが、その際手荷物にこのスタンプ済みタグが付いていないと、手荷物チェックに戻されます。
今回の帰国の際も、このトラブルに会って、大あわての人を見かけました。
トラブルに合う人は、タグの意味がわからず荷物に付けない場合が多いようです。
管理官は何も注意喚起せず、ただスタンプを押さないだけです。
次にたまには、管理官がスタンプを押し忘れる場合があります。
検査機通過後、スタンプが押されているか確認しましょう!!
【関連クチコミ】
チェンナイ出国の機内持ち込み荷物について(Chiharuさん)
http://4travel.jp/overseas/area/asia/india/chennai/tips/10121012/ -
絶対お勧めデリーの旅行会社 シゲタトラベル Shigeta Travels
- kujyaku さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/01(約14年前)
インドへは初めての旅行で、個人での移動に不安があったため、『地球の歩き方 インド』に広告が載っていたシゲタトラベルに、車のチャーター手配や列車のチケット購入について、英語で問い合わせをしました。ほどなくしっかりした日本語で返答があって驚きました。その後、何度もメールのやり取りをしましが、対応が早く、また個人旅行でしたから、こちらから様々な希望を伝えましたが、それを正確に理解して下さって予定に組み込み、旅行代金を出していただけました。私が予想していたよりずっとお値打ちな料金でした。
旅行が確定してからいただいたメールには、何らかの時の対応のための電話番号が記してあったり、列車と車の両方を利用した旅行だったため、車のドライバーが駅のホームまで送迎するなど、隅々まで細やかな対応が行き届いており、旅行前の不安が全くなくなりました。
また、数日間共にしたドライバーの方は、何度も人に道を尋ね、迷いながらも、希望した場所にたどり着いて下さいました。一般的な観光地ではない所が多かったので、本当によくやって下さったと思っています。
そしてシゲタトラベルでは利用者に両替も行っています。空港の両替所よりよいレートで、しかも、ほとんどが新札です。お釣りでもらった小額紙幣は、数字がやっと読める位というほど汚れてくしゃくしゃでしたが、シゲタトラベルからのお札はとてもきれいですから、支払いの際に紙幣の額がすぐわかりますし、お金の支払いも気持ち良くできました。
対応して下さったシゲタトラベルのマネージャー ラジェンダ=バトラさんは、日本語が上手ですし、とても誠実な方です。シゲタトラベルに依頼をしたことで、私は旅行前に安心を得ることができ、また実際に現地では、限られた日数で時間を無駄にすることがなく、安全な旅行もできました。一人旅とか数人とかで個人的なインド旅行をお考えの方、こちらの旅行会社にご相談なさることを是非お勧めします。
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インド国内であっても
- 愛走路 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2008/05(約18年前)
シッキム州に入るには
申請が必要でした(2008年現在)
ニューデリーのシッキム州事務所へ出かけ
申請書類に書き込み
確認書をいただきます。
この書類を検問所で見せなければ
車から降ろされることになります。
ラダックでは
レイの空港で
簡単な検査と
申込のノートに記入するだけで完了 -
ザパークホテルの2階にオーラというスパがあります。スパにはジムがあり宿泊者はジム、スチームサウナ・シャワー室兼ロッカー室は無料で使用できます。オイルマッサージ60分3008ルピー、タイマッサージ90分3368ルピーでいずれもサービス料込みの値段です。オイルマッサージはシャワー付きの個室で受け、4種類ぐらいあるオイルから選択、マッサージ中は5種類くらいある心地よい曲を選択して受けます。メニュー表に60分と書いてあっても90分にすることができ、タイマッサージは気持ち良いので90分に延長しました。今まで色々なスパを使用しましたが一番高級なスパです。髪を切るサロンが併設されています。マッサージは宿泊者以外のゲストも受けることができます。スチームサウナ、シャワー、ロッカーはマッサージを受ければ、使用することができます。土日は混んでいるようなので予約が必要だと思います。
- クワトロ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/10(約14年前)
http://www.theparkhotels.com/aura-spa.html -
インドの7泊8日ツアーの旅行で、フリーな日はが1日だけ。
- 照 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/10(約14年前)
それ以外はずっと日中観光等でガイドがついておりました。
こんなにガイドとずっといる旅は初めてでした。
食事全付でないプランなので、自由に行動させてもらうとホッとしたり・・・。
今回、安いツアー会社さんで依頼したためなのか
もし、大手だったらもっと段取り良く、配慮できるガイドさんだったのか・・・。
インドだからなのか・・・。たまたまこのガイドの人間性によるものか・・・。
ガイドの残念な部分を書いてみました。
予定の朝7:00ホテルのレセプション集合、
ガイドさん登場後「チャイ飲みますか?」と運転手が来ず1h待ち。
寝台列車では駅で一緒にウロウロ。かなり不慣れな様子。
待合室で待とうと提案して、寝台専用の待合室で待機。
インド人宅でチャイを飲むプランは、ツアー会社の社長さんのお宅。
私達を部屋へ通し、ガイドは去る。
どのくらい過ごすとか説明も無く、寝台列車へ乗るまでの時間調整なのか
1h以上放置、ガイドの仕事待ちでした。
早朝ガンジス川乗船プランでは5:10ロビー集合が、ガイドは寝坊で来ず。
ホテルのスタッフに伝えて起こしてきてもらう。
ガンジス川到着すると「今朝、外国人が河に落ちたから(助けられたけど)今日は船は
出ない。残念です。」と帰ろうとする。
買い物したいと、観光地で少し離れる人がいるとイライラして
追いかけて連れ戻す。列車内でもトイレ以外で席を離れると同様。
ホテルで朝食、夕食がついてるとかの説明はまずない。
こちらから全て毎回ガイドやホテルのスタッフに聞いて確認。
ホテルが違う客を車でピックアップする時間は同時刻説明。
相談して時間差つけても、早く時間設定した方を後にピックアップしたりする。
また、時間には遅れる。
観光地での日本語説明は、かなり聞き取りにくく理解困難。
最終日近くに、今までの説明してきたのを聞いてたら答えられるはずと
インドの歴代王様順番に誰?と聞いてくる。
タージマハルを造ったサージャハーンが捕らわれた部屋を見たい。
と言っていても、そんな部分の説明なく素通り。
ある程度観てから、あれはどこにあるの?って再度聞くと、
「もうずっと前に過ぎた。えぇ?まさか、もう一回最初っから見たいですか?」
って呆れ顔される。
他の場所でもガイドを気にせず、本を見たりする方がよく分かったりしました。
ツアーで一緒だったもうひと組みは、最後は激怒にてガイドと大喧嘩。
久しぶりに見ました、大人の喧嘩。チップも払わず帰国されました。
ガイドには1人が250~350ルピー/日チップを払うように言われます。
(7泊8日だと1人ずつのチップが3500円以上な額になりますね。)
各場所での運転手には100ルピー/日/人。(1人ずつ200円/日程度)
最終日、ガイドさんの希望されるチップ額は渡しませんでしたが、
いくらか感謝はしてお渡ししました。
ガイドがいると列車移動とか、インド初めての場合助かりますが
色々な部分で説明不足、段取りの悪さを感じました。
自分でホテルで確認したり、ガイドにどんどん確認・提案してゆく方がよいでしょう。
そうすれば、快適に旅行ができると思います。
金額高めの大手旅行会社なら、ガイドも優れているのかもしれませんけども。
いずれも、こんなガイドもいるのだと今回は勉強になりました。
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フォートラベルでの同様の私のコメントに関する訪問数が5000に到達したのと、最近のシゲタトラベルに関する多くの方の議論を収束させるべく、ラジェンダ氏のシゲタトラベル最新情報をここにUPさせていただきます。
- tanari さん
- 女性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2011/06(約15年前)
まずは、シゲタトラベルの現状ですが、メインバザールにあるCOTTAGE YES PLEASE HOTEL内にツアーデスクを置いています。ラジェンダはシゲタトラベルのオーナーであり、ホテルのオーナーではありません。ラジェンダのみが日本語対応可能で、ツアーデスクにいる別のインド人スタッフはみな英語での対応となります。
メールで「日本語窓口」として日本語対応をしていますが、これはラジェンダの仕事に賛同している日本人のモト大手旅行会社添乗員たち数名が、ボランティアでラジェンダの名のもとにラジェンダ本人と細やかな連携をとりつつ日本語メール作成のお手伝いをしているので、場合によってはメール対応が決め細やかなのに、ラジェンダ本人はどちらかというと無口で、そのギャップに驚く方が多いという結果となっているようです。
メール対応が遅いという批判もあるようですが、これについては現地のネット接続状況が悪く、メールの確認ができなかったり、もしくは、観光ピークシーズンでツアーデスクでの対応がメインなために、メール対応はラジェンダがツアーデスクでお客様への対応の合間を縫って対応するか、もしくは営業終了後に対応しているので、どうしても日本時間の深夜または翌日以降の回答が多くなるというのが実情です。
実際のところ、ピークには世界中から問い合わせが1日に200通以上もあるので、到着日の近い順、また回答が簡単な順から回答していっているので、後回しになってしまっている方への回答が遅くなることがあるようです。ピークとは11月中旬〜2月末、ゴールデンウィーク前、7月〜8月末あたりです。また、ヤフーアドレスやドコモの携帯アドレスへの返信は、なぜか拒否されて帰ってきてしまって、返信不可能な方や途中から連絡が途絶えてしまう方もいるようです。迷惑メールに振り分けられていたり、そもそもHOTMAILからのメールが拒否されてしまったりしているようです。
両替ですが、シゲタトラベルでは手間を省く為に手数料無料、固定レート1万円=5000RSで対応しています。事前にレートも案内済みです。
空港の両替所は外国人観光客を相手に、実際は使えない旧紙幣や破損紙幣を札束に混ぜて詐欺行為を働くことがあります。新紙幣を自分の財布に入れて小遣い稼ぎをするのです。
シゲタトラベルは両替レートは確かによくないかもしれませんが、たまに言われるような「ぼったくり」というほどではないと思います。これにはカラクリがあって、シゲタトラベルでは、事前に希望の両替金額を知らせたら、その分のRSを小額紙幣を中心に全て新紙幣で用意してくれます。深夜到着でも事前連絡さえあれば確実に用意してくれますし、周辺ホテルへのデリバリも可能です。(この場合も手数料無料です)
インドでは小額紙幣を用意するのが大変です。商店に買い物にいっても、おつりが用意できないのでアメやガムで代用されてしまうことも多く、インド人ですら小額紙幣の確保に奔走しています。(代わりに支払いの小額分をアメやガムで対応したら怒られますが☆)
ラジェンダは両替用に銀行で常に新紙幣の小額紙幣を購入してきます。例えば、1000RS紙幣を小額紙幣に交換してもらうだけで5%近くの手数料を取られるのがインドの銀行のシステムです。つまり、1000RS>>950RSになります。
また、メインバザール界隈には沢山の両替商がありますが、その殆どが闇両替です。資格をもっていません。だからものすごくいいレートで両替も可能です。シゲタトラベルは正規の資格をもった両替商でもあります。通常、日本円からRSに両替した後、レシートを貰う必要があります。レシートがないと帰国時に再両替ができません。このレシートが用意できないところは、つまり闇両替商となるわけです。レートさえよければそれでいいヒトたちはそれで両替したら良いと思いますが、再両替の可能性があるヒトは正規の場所で両替してレシートを保存しておく必要があるのです。実はこの闇両替で両替した人たちが、再両替に困って帰国前にラジェンダのところへ駆け込む方も多くいるようです。
それから、ラジェンダの女性へのセクハラについてのコメントも見受けましたが、それらは事実ではありません。上記のとおり、ラジェンダは毎日メール&ツアーデスクでの対応でいっぱいいっぱいですし、女性関係については、特に注意を払っています。
個人的な友人でない女性のお客様と一緒に食事をとるようになった場合には、必ずその女性の他に別のお客様が2−3人以上合流できるような形、つまり2人きりになって無用な誤解を避けるようにしていますので、女性に対して迫ったとか、食事をご馳走するといって女性に近づき、女性が拒否したら食事代も払えといわれたとか。。。
そういったコメントは、たぶん同業他社による嫌がらせのための流布だと思われます。
というのも、最近、シゲタトラベル以外でも日本人相手の良心的な旅行会社で同じようなネット上の悪意のあるソースのない噂話の流布による被害が多発しているからです。
ネット上ではコメントの自由がありますし、実際目の前にいるお客様への対応で忙しく、ネット上の事実とは異なる情報に対して毎回本人からコメントする時間もないようですが、ラジェンダ本人としても、悪意のある噂の流布に対して心を痛めているようです。全てはカルマなので、真面目に誠実に仕事をしていたら、そのうち悪意あるコメントも消えていくだろうといっていますが、皆さんもネット上の根拠のない噂話に振り回されないようにお気をつけください。
また、HPの情報が古くなってきているので、地球の歩き方最新版に広告を掲載したこともあり、その内容に沿ったものを近日中(といってもインド時間なので微妙ですが・・・)にHP上でもUPする予定だそうです。
以上がラジェンダ氏のシゲタトラベル最新情報2011年版です。是非参考にしてください。