中国 通貨・両替・クレジットカード(4ページ)

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    満足度: 3.5全項目の評価

    SAMさん 写真

    SAM さん
    女性
    旅行時期 : 2016/01(約10年前)
    子供と2人で現金1,100元で1日目は10時に上海着で4日目は16時に上海発で過ごしました。子供の身長が130?以下だったので交通費は無料、豫園入場料も無料で食事も2人で一人分で十分な量でお金が少し浮きました。クレジットカードはあまり使えないと聞いていたので現金を多めに持って行きクレジットカードはホテルのデポジット以外では使用しませんでした。

  • syxさん 写真

    syx さん
    男性
    旅行時期 : 2016/01(約10年前)
    北京でも鉄道や地下鉄の切符は自動販売機が主流になりつつあります。
    地下鉄駅構内にはジュースの自販機も見られます。
    しかし中国人は自販機をあまり信用せず有人窓口が混みあいます。
    中国で流通している紙幣はボロボロのものが多く自販機が受け付けてくれません。
    地下鉄駅のジュースの販売機では交通カードや中国版お財布ケータイが使えるものもあり、興味半分で使ってみましたがQRコードを携帯カメラで読み込み
    パスコードがSMSで送られてくるという非常に面倒なシステムでした。
  • syxさん 写真

    syx さん
    男性
    旅行時期 : 2016/01(約10年前)
    大連空港での両替は国際線出口前に両替所があります。
    レートはほぼ表定レートなのですが両替手数料に50元(約1000円)かかってしまいます。
    キャッシングでしたらATMは国際線到着エリアには無く国内線エリアの方に行けばあります。
  • dune45さん 写真

    dune45 さん
    男性
    旅行時期 : 2015/12(約10年前)
    クレジットカードの場合、スキミングなどの危険もあるので、上海での支払は、お店を見て、現金との使い分けをしました。到着空港のATMで現地で使用する分の元を引きだしておきました。
    レストランなどではクレジットカードの使えないお店も多くありました。
  • Hotel Stationeryさん 写真

    Hotel Stationery さん
    非公開
    旅行時期 : 2015/11(約10年前)
    在広州の中国工商銀行では現地で口座開設が比較的簡単にできます。キャッシュカード、通帳、インターネットバンキング用のカードはその日のうちにもらえます。(キャッシュカードに個人の名前を入れる場合は5営業日かかります)ただ、金曜日はどこの支店も混雑しているので、カード類は翌月曜日扱いになることも。預入金額は100人民元以上ですが、最初は500人民元くらいから初めてもいいと思います。日本円から両替しても入れることが出来ますし、マルチカレンシー口座を開設し、円を預けて人民元を引き出す方法も可能です。また、中国工商銀行のキャッシュカードは銀聯カードになっているので、日本を含めて世界中で使うことが出来ます。日本ではセブンイレブンや郵便局のATMで引き出しが可能です。
  • unbaba56 さん
    男性
    旅行時期 : 2015/10(約10年前)
    上海・浦東空港においても、海外キャッシングが可能なATMが
    ありましたので、手数料を考えると、断然海外キャッシングの
    方がお得です。操作方法は一通りでないので
    慣れるまでお金が引き出せない事もあり、何が悪いのか
    悩んだりするかもしれませんが、身につけると便利・安い、
    そして心強いと、言う事ありません。
    今回は恥ずかしい話、途中で現金が足りなくなり、
    浦東空港のほか、銀行のATM、地下鉄駅のATMと3回のキャッシングでしたが
    ATM使用料が掛からないクレジットカードに感謝しました。
    合計16,936円のキャッシングに対し、帰国後に切り上げ返済をしたので
    手数料はたったの40円。他の通貨と合わせての繰り上げ返済だったので
    振込手数料を入れても、手数料は1%も掛かっていません。
  • syxさん 写真

    syx さん
    男性
    旅行時期 : 2015/10(約10年前)
    上海の高級ホテルの一部にはロビーに自動両替機が設置されている。
    日本語にも対応していて宿泊者でなくても利用は可能。
    銀行窓口のような書類記入も必要なく待ち時間もないので
    現金派の人には便利設備。
    中国語、英語に加え日本語の操作メニューも備わっている。
  • ケロケロマニアさん 写真

    ケロケロマニア さん
    男性
    旅行時期 : 2015/10(約10年前)
    香港から越境して、深圳でのキャッシング状況を確かめてみました。香港ではミニマムが200HKDとか500HKDのATMが多かったですが、深圳ではいきなり100元で下せるATMを発見しました。ただカードにも依るかと思いますが、私のカードではATM手数料が108円徴収になっていて、100元に対する1896円+利息の請求とプラス108円ですから結局は1元あたりのレートが20円を超えてしまう感じで、少額なら日本でのクレジットカード購入(トラベレックスなどで)の方がポイントも付いて結局はお得なのかな、と思いました。
  • ぱんスキュさん 写真

    ぱんスキュ さん
    女性
    旅行時期 : 2014/12(約11年前)
    中国・雲南省屈指の観光地である元陽。世界遺産になった棚田で有名になったにもかかわらず、棚田のある村はまだまだ未整備。両替所はおろか、銀行やATMも、新鎮街というこのあたりで一番大きめの集落に一つあるだけです。
    昆明経由で元陽に来る旅行者がほとんどだと思われますが、昆明で元の現金を多めに入手しておくことを強くお勧めします。
    また宿も商店もバスの切符売り場もクレジットカードの利用はできないところが多いので注意。
  • 唯我独尊 さん
    男性
    旅行時期 : 2015/09(約10年前)
    杭州の西湖近くにある「湖濱銀泰」という新しい大型ショッピングモール。海外ブランド店や、やや高級な商品を扱っている店が多いです。しかし、海外発行のクレジットカードが通用するのは一部の海外ブランド店のみ。飲食店などは、ほぼダメでした。銀聯カードか、中国国内発行の銀行系カードのしか受け付けていませんでした。

    中国のブランド商品の価格は日本と変わりないか、むしろ高いので、現金だけだと、すぐに足りなくなります。中国で、地元ブランドの商品を爆買い?する人は、銀聯カードか多額の現金が必要です。

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