中国 インターネット・Wi-Fiレンタル・SIMカード・国際ローミング（携帯電話）・Wi-Fiスポット事情｜クチコミ(22ページ)
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先週末、金曜～日曜で訪問。初めてひとりで購入にチャレンジしました。古北カルフールの近所の中国移動に勇気を出して入店。係員に期限切れのSIMｶｰﾄﾞを提示して相談。最初は中国語⇔日本語でしたが、英語ができることが判明。筆談、手振りで対話。購入できました。70元でした。空港はどこで購入できるかな～なんて考えてましたが、どこでも買えるんだ、意外とチャレンジすれば、できるもんだな～と感じました。
- ヒロシ さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/05（約11年前）
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- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2014/05（約12年前）
日本から持参した携帯電話は海外ローミングで利用出来ました。
Wifi環境は、全般的に期待できません。
特に九寨溝の公園内では使えないと思った方が良いと思います。
私たちが宿泊したシェラトンホテルでは、共有スペースや、客室でもWifiが使えました。
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- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2014/05（約12年前）
日本から持参した携帯電話は海外ローミングで利用出来ました。
Wifi環境は、期待はできません。
特に黄龍では使えないと思った方が良いと思います。
滞在するホテルによっては、共有スペースや、客室でもWifiが使えるホテルがあります。 -
- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2014/05（約12年前）
日本から持参した携帯電話は海外ローミングで利用出来ました。
インターネット環境に関しては、想像した以上に良かったと感じています。ひとつには、成都がかなりの大都会である事もその要因です。
ただ、広く知られているように、フェイスブックをはじめとするいくつかのサービスにはアクセスは出来ませんでした。 -
- syx さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/05（約11年前）
北京空港のフリーWifiですが以前は中国国内携帯でしか登録できませんでしたが、
国外携帯でも登録可能になりました。
まえは空港内の各所にパスポートを使って登録する機械が多数設置されていましたが、
自動登録機はほとんど見かけなくなってしまいました。
携帯がない場合は空港の案内所でも登録できるようです。
また通信速度も以前よりも速くなったような気がしました。
ただ中国国内ではgoogle等は遮断されていてつながりません。 -
- スイカ さん
- 男性 / 中国のクチコミ ： 7件
- 旅行時期 ： 2015/01（約11年前）
旅行に先立って、ゲストハウス(Hello Chengdu)の予約と中国保護大熊猫研究中心(CCRCGP)でのボランティア体験の申請を日本から行いました。その結果わかったことです。
(1)日本から@ybb.ne.jp(Windowsメール)は中国に届きません。文字化けするとかではなく、相手PCに全く届いていませんでした。こちらにMAILER-DAEMONも戻ってきません。
(2)@gmail.comのGメールは前述２箇所に問題なく届きました。
(3)Helloからは@Hotmail.com、CCRCGPからは@gmail.comで返信が来ます。
成都ではWiFi環境でのみスマホを使い、データ通信、国際ローミングはOFFでした。
(4)成都にいる私のスマホに日本から@docomo.ne.jpのメールは届きましたが、スマホと同期している日本の家PCに日本から送った@gmail.comは読めません(届いていない状態)でした。
(5)成都のWiFi環境でスマホを使って、日本のネット銀行にアクセス、入出金確認や振込をすることができました。通信料はかかっていません。
(6)中国のPCを使って、百度から日本のネット銀行にアクセスすると通常のPWに加えて、質問(ペットの名前は？とか）が２つ追加されました。 -
- syx さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2014/12（約11年前）
上海の空港でのSIMカード購入は以前は目立った所になかったが、現在では浦東、虹橋共に到着ロビーのカウンターで買えるようになった。
スマホ等のデーター通信をするのであれば聯通(China Unicom)の3gカードでなければ使えない。移動(China Mobile)の3gは対応機種がiphone6とサムスンの最新機種くらいしかない。 -
２０年ぶりに北京を訪れました。
- にゃんこ４匹 さん
- 男性 / 中国のクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2014/12（約11年前）
宿泊するホテルの部屋にもＬＡＮが来ているという口コミを見たのですが、中国のことですから、安心はできないと思い、ポケットＷｉｆｉを借りました。
レンタル料金では最安値ではなかったのですが、フルカバーの保険料で逆転してしまい。イモトのＷｉｆｉを借りました。
フェイスブックをやっているので、その日の様子くらいアップしようと思っていたら、カウンターで貸し出しの際に『中国ではグーグルやフェイスブックなどのＳＮＳはつながりませんのでご注意ください』といわれ、「そんなアホな・・・」ということになりました。
しょうがない、帰国してからのアップかと思っていたのですが、つながらない経過なんかを調べていると、検索結果の中に「中国でもイイネができます」の表示があった。
まさかと思いそのサイトに飛んでみると、ＶＰＮを使って中国の規制をスルーするというものでした。おまけに無料のお試し期間があるというので、即座に申し込みました。
手続きをしたのが時間外だったため、アドレスやＩＤ、パスワードは翌朝に来ました。
ＯＳごとに接続方法が掲載されているため、その通りにすればあっさりつながりました。旅行も終わりかけでしたが、何とか中国から投稿ができました。
私が使ったのはここですが、ＶＰＮであればどこでも大丈夫のはずです。
http://suika-vpn.com/ -
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2014/07（約11年前）
北京首都国際空港ではFree WiFiとなっている。しかし一度時間制限があり、一度登録をしてめーるでパスワードが返信され、改めてFree WiFiに接続し、パスワードを入力し使用可能となる。中国なのでfacebookへのアクセスは規制されている。 -
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2014/05（約12年前）
日本から持参した携帯電話は黄龍でも繋がりました。
Wifiは私たちの泊まったホテルは無料でした。黄龍のレストランなどでも使えるお店もあるようですが少ないと思います。。
黄龍観光中にでどうしてもインターネットアクセスが必要な場合はデータ通信端末のレンタルをしておいた方が良いと思います。
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