中国 通貨・両替・クレジットカード(16ページ)

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  • IPA さん
    男性
    旅行時期 : 2012/08(約13年前)
    日本ではどの店でもクレジットカードが使えますが、天津ではまだ一部のみです。ホテルやデパートではOKですが、レストランなどでは使えないところもありますので、注意してください。また、スキミング被害も増えているようで、クレジットカードの使用には細心の注意を払ったほうが無難でしょう。
  • IPA さん
    男性
    旅行時期 : 2012/03(約14年前)
    大連には、観光地が多く、よく行きますが、クレジットカードがあたりまえのように使えるかといえば、そうではありません。ホテルやデパートなど外国人の多いところは使えますが、ローカルなお店はデビットカードが主体のようです。また、クレジットカードのスキミングも結構多いので、くれぐれも要注意です。お買いものはある程度の元を持っていくのがベターで、怪しいお店やローカル店は現金払いがいいですよ。
  • kotu2 さん
    男性
    旅行時期 : 2012/11(約13年前)
    プートン国際空港 到着ロビーでの両替は 市中銀行やホテルの両替より手数料が高く 60元取っていました。かえって ATMを使って クレジットカードを使った キャッシング枠をつかった両替をしたほうが 率がよくなってしまいます。
  • ATMがお得

    満足度: 3.5全項目の評価

    YST さん
    女性
    旅行時期 : 2012/08(約13年前)
    上海浦東国際空港の両替所では、少額だと交換手数料に50元かかるとの事で、私たちは、トランジットで多額は必要ないため、ATMによる引き出しで対応しました。PLUSマークのあるクレジットカードかキャッシュカードならOKです。私たちは、新生銀行のカードで、4%の手数料がかかるようでしたが、それでも両替所よりはお得だと思います。
  • riverwillさん 写真

    riverwill さん
    女性
    旅行時期 : 2012/09(約13年前)
    中国国内での両替は、一般的に中国銀行がメジャーですが、
    他の銀行でも両替可能です。

    ただし、入口付近に「Money Exchange」のプレートが掛かっているところに限ります。

    中国国内では、空港以外で私設の両替所を見かけることは少なく、
    ホテルでの両替も高級ホテルに限られるようですが、
    市中の銀行でも両替可能であれば、両替に困ることはないように思います。

    中国銀行は、土日祝日でも両替カウンターは開いていました。

    受付のお姉さんあるいは警備員さんが声をかけてくれて、
    番号札と両替用の用紙を渡してくれます。

    必要事項を記入しパスポートを添えて、自分の番号が電光掲示板で呼ばれたら
    その窓口に行って用紙とパスポートを渡します。

    用紙に記入の際は黒のボールペンでないとNG、と指摘されました。
    (青で書いたら書き直させられました)ご注意を。

    ただし、
    中国銀行が一番レートよく手数料も取りませんが、市中の他の銀行は
    手数料を若干上乗せして両替するケースもあるそうです。
    やはり、結論としては。なるべく中国銀行を見つけて両替する方が賢いようです。
  • riverwillさん 写真

    riverwill さん
    女性
    旅行時期 : 2012/09(約13年前)
    中国元の場合、ドルより日本円から両替した方が便利なのは周知のこと。
    また、日本国内で中国元を調達するのも手数料等考えると賢くない。

    ですので、中国観光の場合は、現地で両替するのがベストです。
    ただし、空港に降り立ってすぐ中国元がないと不安なのも事実。

    とはいえ、空港内の両替は手数料を徴収されます。
    わたしの場合は50元だったので、日本円で約630円。
    中国国内の中国銀行等であればこの手数料は取られないためお得。

    というわけで、空港での両替は最小限に、タクシーあるいはバス代と、
    ホテルのデポジット代(高級ホテルは分かりませんが、わたしの経験上、
    ネット予約したホテルは、その宿泊料金の約2倍のキャッシュをチェックイン時に求められます)、ちょっとした食事代程度に抑えておき、翌日市内の銀行で両替した方が賢いですよ。
    (その時のレートにもよりますが、中国1元≒12.5円の場合、6,000~7,000円程度ですかね)
  • FMNR さん
    男性
    旅行時期 : 2012/09(約13年前)
    上から損な順に紹介します。

    1. 日本の銀行や両替屋で両替(手数料としてFXレートに上乗せされる。)
    2. 中国のホテルで両替(手数料としてFXレートに上乗せされる。)
    3. 中国の空港内の銀行で両替(街中の銀行のレートと同じだが、手数料20RMB取られる。)
    4. 街中の銀行で両替(1. 2.と同じく上乗せレートあるがこちらの方が安い。)
    5. クレジットカード(FXレートにカード会社の手数料上乗せ。)
    6. 海外送金(電子送金レートで換金引き出しできる。)

    まず、1.は論外です。
    中国語がまったくしゃべれない方は2,3が楽かと思います。空港やホテルでは英語通じますし、運が良ければ日本語通じることもあります。ただし、安いホテルの両替では偽札掴まされることがあります。私は実際に経験があるので気をつけましょう。中国は100元札を店で使うと店員が必ず1枚1枚チェックするほど偽札が出回る国です。
    (たまに、なぜかわざわざ日本で円→米ドルにして、中国で元に替える人を見ますが、これも意味がないと思います。)

    中国語に少し自信がある、筆談で何とかする気合いのある人は4.にチャレンジです。ただし、英語も日本語も通じないと思って挑んだ方がよいでしょう。また、土・日・祝日は外貨両替はできません。(どこの国でも同じですが...) 土日でも、銀行の周りに外貨両替してくれるおばさん達(無許可で外貨両替をしレート変動の利ザヤで稼ごうとしているおばさん達)がうろついています。この人たちに頼んで直近の確定レートで両替してもらう手もありますが、偽札掴まされる可能性もありますので気をつけましょう。

    5.はカード会社規定の外貨取扱手数料取られますが、銀行の上乗せレートよりは安いです。(ただし決算は翌月ですのでレートが大きく変動すれば、実は銀行の方が安かったなんてこともあり得ますが...)ですが、完全にクレジットカードだけで何とかできるわけではありません。使えない店もあるし、使えてもUnion pay等の中国特有のカードしか使えなかったりします。4つ星以上のホテルならまず日本でよくつかわれるカードも使えるでしょう。

    6.ですが、駐在・留学など長期滞在する人間にとっては必須の方法です。中国で口座を作り、家族に頼んで海外送金してもらう、もしくは日本にインターネット口座を作り、自分でインターネットで海外送金すればよいでしょう。海外送金手数料取られますが、1回でいくらという単位なのでまとまった額送金すれば断然お得です。海外送金にはSWIFTコードが必要なので、家族に送ってもらう場合はSWIFTコード、銀行名、支店名、口座番号を必ず送っておきましょう。




  • ブラジリア さん
    男性
    旅行時期 : 2012/08(約13年前)
    中国全体に言える印象ですが、日本や欧米諸国に比べるとクレジットカードが使えたり両替所が少ない印象です。

    オススメとしてクレジットカードのATMでのキャッシングを利用すると楽に引き出せます。

    現金の両替は手数料も取られ、レートもよくないので、キャッシングも手数料と利子はかかりますがそれでも現金両替よりは得だと思います。
  • pioarai さん
    男性
    旅行時期 : 2012/07(約13年前)
    上海や香港、広州にはたびたび行っていたので、いまさら
    北京でクレジットカードが使えないとは思いませんでした・・・
    携帯を買いに中国電信にいったらまずカードを受け付けず
    中国内としか通信しないようで全く使えません。
    ここは現金で乗り切って、現金が減ったからと銀行のATMで
    キャッシングと思ったら、VISA,MASTER、AMEXなどと書いて
    有りながらATMがカードを受け付けません。
    旅慣れている皆さんもおそらくこれには困るのでは?
    日本に問い合わせても、「銀行の窓口に行けばキャッシング
    できます」とのことで中国語でがんばらないと
    借りれそうにありません・・・
    xxxxカードなんかにするんじゃなかった・・・
    と今更の後悔です。
  • sohe さん
    男性
    旅行時期 : 2012/06(約14年前)
    両替は、アモイ市内の中国銀行がオススメです
    成田空港や、ツアーガイド両替より1元で1.30円安かったです 2012/6/11現在
    アモイ街中では両替屋が見られず、中国銀行以外の民間銀行も回りましたが
    両替はしておりませんでした
    両替にはパスポートを添付し、申請書に記入して窓口に出します
    申請書の記入には、店内の行員さんが、丁寧に教えてくれました
    番号カードをもらい、番号が表示されたら、窓口に行きます

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