菁桐老街 Jing Tong Old Street
散歩・街歩き
3.36
施設情報
クチコミ(26件)
1~20件(全26件中)
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人通りは少なく、静かな雰囲気でした。
- 3.0
- 旅行時期:2024/01(約2年前)
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レトロスポット
- 3.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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炭田があった頃の面影が残る菁桐老街
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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老街と言うのは、古い町並みの事。
平渓線の終着駅の菁桐(せいとう)は、かつては大規模で優良な菁桐坑という炭田があった場所... 続きを読む。
菁桐の駅も町も、その炭田の開発と石炭積み出しのために台陽鉱業公司と言う会社によって作られたという歴史があります。
派出所がある車道から駅への入口となるあたりにトロッコを押す炭鉱夫の像があるのはその歴史を示したもの。
上記の像のそばにある基隆川に架かる平菁橋からは、台陽鉱業公司が建てた和洋折衷建築の瓦屋根を持つ招待所も見え、見学も可能だそうです。
台北から車で菁桐に来ると、平菁橋を渡った場所に有料駐車場がありますよ。
今は平渓線の列車に乗ることをメインの目的にして来る人が多い町ですが、菁桐駅の傍らには炭田の町だった頃の歴史を紹介している資料館があるので寄って行きましょう。
見学は無料です。
駅前の町の規模は小さいですが、炭鉱時代の家屋や施設を改装したお土産屋さんや食堂、カフェがあります。
カフェは、基隆河の渓流沿いの山々を望む場所もあって雰囲気よし。
お土産屋さんでは、願い事を書いて吊るす許願筒と呼ばれる竹の筒が売られていて、まるで日本の神社の絵馬のように大量に吊るされている場所があったり。
菁桐にも天燈を飛ばせるお店は有りました。
閉じる投稿日:2019/01/25
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駅から続く懐かしさを感じる街
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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ポリススカイランタンショーが体験できます。
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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小さな老街
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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映画のセットような老街
- 4.5
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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昭和の日本を思わせる小さな村
- 3.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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懐かしさを感じる町並みでした
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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昭和の雰囲気
- 4.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
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菁桐老街 2017
- 5.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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許願筒で一杯の街
- 4.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
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菁桐老街
- 4.5
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
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平渓線の終着駅
- 3.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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平渓線の終点
- 3.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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ノスタルジックな街
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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1960年代の雰囲気
- 4.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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台北から台鉄平渓線ワンデートリップで訪問しました。途中で十分や平渓などで途中下車しながらこの地にやってきました。かつて炭鉱... 続きを読むがあった場所で閉山後に観光化された街で、駅前にあるこの老街は、かつての1960年、70年代のような雰囲気があって、まるでタイムスリップしたような感じです。決して大きな街ではなく、ゆっくり見てまわっても1時間ぐらいです。完全に観光化された街なのでお店もお土産屋さんや観光客相手の飲食店などがほとんどです。アクセスは鉄道だけでなく路線バスもあって、バス停はこの老街を抜けた橋のたもとにあって、わかり易い場所です。そこから地下鉄1号線の木柵駅前まで50分ぐらいで行けます。本数も土休日の日中であれば20分~40分おきに来ます。 閉じる
投稿日:2016/02/01
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平溪線の終点
- 5.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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アミューズメントパークのような街
- 3.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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再開発された田舎街
- 3.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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