平渓老街 Pingxi Old Street
散歩・街歩き
3.33
施設情報
クチコミ(21件)
1~20件(全21件中)
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ランタンあげの名所
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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天燈(天灯)や天燈関連グッズのお店だらけ ( ̄▽ ̄;)
- 3.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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老街と言うのは、古い町並みの事。
平渓老街があるのは、ローカルな雰囲気がもてはやされている台湾鉄路管理局の平渓線の平渓駅... 続きを読む周辺。
私たちは平渓線の列車には乗らなかったんですが、台北からの日帰りドライブの途中、平渓線終着駅の菁桐(せいとう)駅とその次の平渓駅周辺を訪れてみました。
●注: 菁桐では基隆河を渡った所に有料駐車場があって便利でしたが、平渓では気付いた限りでは駐車場は見つからず、週末だったせいもあるのか路駐する車が延々と続いていました。車で行ってみようと思っている方は要注意。
平渓線の歴史などは、次のウィキペディアのページで見てみるといいと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/平渓線
平渓線を含む乗車券などの情報は、次の台湾鉄路管理局のページでどうぞ。
https://www.railway.gov.tw/jp/CP.aspx?sn=17466&n=19994 (日本語版)
駅周辺から伸びている平渓老街は、菁桐老街と比べると風情も周辺の山の景色もいま一つなのが残念。
並んでいるのは、天燈(天灯)や天燈関連グッズ店がほとんどなのもガッカリ。
歩いていると何人もの客引きさんに声を掛けられました。
天燈は、大きさと貼り合わせる紙の色数によってお値段はピンキリ。
天燈上げをしてみたい方は、まず、何色が何の願いを表わしているのかを見てみたり、何軒か回ってお値段も見比べてみるといいですよ。
この口コミにも、色によって違う願い事の内容を示した画像を掲載しますのでご覧ください。
平渓線は列車の本数が少ないので、列車が発着する合間に線路に入って天燈を上げるようになっています。
お店の人に撮ってもらう記念写真は、天燈代とは別会計になる点にも要注意。
雨が多い山間の町なので、天燈がその辺に落ちても火事になる心配はあまり無いんでしょうが、車道に落ちて来て、前を行く車が急ブレーキを踏んだ時にはドッキリでした。 閉じる投稿日:2019/01/25
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平渓
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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ゆったりとした時間が流れています。
- 3.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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平渓線の老街の中では広い方です
- 3.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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ランタンの街
- 4.5
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 0
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ひっそりとこじんまりとした老街
- 3.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
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坂の老街
- 4.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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青桐老街⇔平渓老街
- 4.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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平渓老街
- 3.5
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
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ぶらり途中下車
- 3.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
- 0
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ランタンのキャラクターがかわいい
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 0
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だいたい一周20分
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 3
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懐かしい雰囲気
- 4.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
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駅前の小さな老街。
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 2
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寂れた感じの老街・・・・
- 2.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
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観光にオススメ!
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 0
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昔懐かしい街並み
- 3.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 0
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こじんまりとした老街
- 3.5
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
- 0
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のんびりした田舎の暮らしが見える街
- 4.5
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
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台北から平渓線に乗っていくと現れてくる駅。
人ごみも無く、のんびりとした空気が流れ郷愁を誘うような町並みです。
老... 続きを読む街というと、その町の目抜き通りに当たる道を中心とした「メイン商店街」というイメージですが...古びた街という印象?のするところ。お店もところどころに散在してますが、人もがつがつしていなくて、のんびりしてます。
暑かったのでカキ氷などを売る甘味処にお邪魔して、台湾名物の芋を使ったお餅?のカキ氷を食べてみました。砂糖水のようなシロップがかかっていて、とても素朴なカキ氷。そのお店の方が手作りしてる感じでした。おいしい~!
近所の子供なのかわかりませんが、台湾ホットドックが売れていて、私たちもトライ..!
台湾な味です。なるほど(ぜひ、現地でお試しください)
老街をちょっと抜けると、静かな町並みが続きます。観光地ではない田舎の暮らしが垣間見えるところです。たまにお土産屋があったりしますが、人がほとんど歩いていない静かな田舎の景色を楽しみ、ぜひ、写真を撮りながら散策していただきたいです。
お土産屋がありました。
客家の花柄生地や、提燈のレプリカなどを売っています。
私は、カタコト、身振り手振りで生地を購入!
客家花柄で作られたエプロンなども売っていました。
働いているおじさんやおばさんも 閉じる投稿日:2014/06/30
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