ウィーンでのオペラ・コンサートのアドバイスをお願いします。早めに!
日中に同じQを出したのですが、カテゴリーを間違え
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てしまったようなので
ウィーンのカテゴリーで再度投稿させて頂きます(同じ内容です)
以下のアドバイスをお願い致します。m(_ _)m
ウィーンでのオペラorオーケストラの演目などに関して教えて下さい。
まず前回の私の投稿に関する回答・アドバイスに対して深く感謝致します。
その回答を参考にさせて頂いてオペラ&とオケ演目を調べたのですが、どうしても最終的な結論を出す前にご意見を頂戴したいと思い、再度、質問フラグを立てさせて頂きました。(おそれく経験ずみのことがあるかもしれないと思い・・)
《アドバイス頂きたいこと》
以下の演目の中で、この条件だったらどれがbetterかと思うか?の意見をお願い出来ませんでしょうか?
予算→totalで5〜6万(2人で)。もちろん価値が感じられればそれ以上でも可(以下に収まればそれはそれでありがたいです 笑)。
1.こういう公演を聴きに行くのであればS席 or 最低席と思うタイプです。
2.とりあえず以下の金額はすべてS席です(それ以下のランク席でも充分なのかもしれません)
3.理由は中途半端がいちばん勿体無いと思うので・・
4.オペラ座を入れるか?否か?(日本だったら、それでもこの金額では聴けないと思う)
5.次、いついけるか分からないので経験だけでもとも思う。
6.ただ演目上、「豚に真珠にならないか?」という不安あり。
7.オペラ座を外して、セビリアの理髪師 &マンマミーアの2公演をチョイスも良いのかも?(場所と会場がかなり違うのか否か??)
8. 「プラハのオペラ」&「6.マンマミーア(26.27.28日」&「ウィーン少年合唱団」→3演目チョイスでウィーンオペラ座相当の金額になる。
上記1〜8が私がいま悩んでいるところです。これに関してアドバイスをいただけたらありがたいです。これが決まらないと他の予定も組めないので、よろしくお願い致しますm(_ _)m
《下情報》
娘・・・4月から社会人(予定)。10年ほどピアノ(30番・インべンション・ショパンワルツレベル やっと位まで)を習っていました。中〜高校→なんちゃってオーケストラ部に所属。ファゴット、トランペット、コルネ担当(かなりエセです(^^; )
ただ主人が元気系クラシック(マーチ系など)が好きなので車の中ではBGMにかけていることが多いです。(曲名は知らなくても曲そのものは知っているかもしれません)
今回、オケとオペラとどっちが良い?と聞いたところ、オケだと寝てしまうほうに自信がある!と言い切ってくれました(--; のだめカンタービレは大好きです。あと、かなりミーハー系(食べ物や物などに関してだけ)です。
国立オペラ劇場だと、ホテルフレンチが2回は食べられる金額だと伝えたところ「だったらママだけ行ってくれば?私は部屋で寝てるから・・」との答え。orz…
自分・・・国内オケコンサートなどに行かなくはないけれど「行っています」と言い切れないレベル。ウィーンニューイヤーコンサート(バレエ含)をみなとみらいホールに観に行きましたが、オケも20人程度の編成でこの程度でこの価格・・とちょっとガッカリした経験があります。オケ・ミュージカル・バレエは何回か?
《候補演目》
【国立オペラ劇場】
1.「ユダヤ女」 (某サイト)で239ユーロ
(テーマが分かりやすいのかな?と??)
2.「清教徒」 〃 228ユーロ
(ショパンが影響を受けた作曲家というので気になっています)
【プラハの国立劇場】←これだけプラハです。
3.イル トルバトーレ 〃 62ユーロ
(価格の安さと、ベルディだからそんなに聞きにくいってことはないのかな?)
【アンデアウィーン劇場】
4.ヘラクレス(26日) 〃 95ユーロ
(単純に安い 良いのか?悪いのか?)
5.セビリアの理髪師 188ユーロ
(初心者向けで有名だから、トライとしてbetter?)
【ライムンド劇場】
6.マンマミーア(26.27.28日) 149ユーロ
(親しみ安いだろうという勝手な憶測)
【コンツェルトハウス ウィーン】(オケ)
ウィーン交響楽団 (27 or 28) 88ユーロ
(大編成オケに触れるチャンス?)
【Hofburgkapelle】(3.1)ウィーン少年合唱団 45ユーロ
(当日の演目が調べられなかったが、他日程の演目から、
そんなにわかりにくいことはないのかな??)
以上なのですが・・
情報が不足しているかもしれません。とりあえず思いつく範囲で書き出してみました。
よろしくお願い致しますm(_ _)m
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回答(8件)
uki yukiさんこんばんは
私はクラシック音楽全般、特にオペラが大好きで、昨年秋にもウィーン国立歌劇場でオペラ、楽友
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すると、この中で聴きやすいのはロッシーニのセビリアの理髪師とヴェルディのイル・トロヴァトーレです。次にはドニゼッティの清教徒でしょうか。あげていらっしゃる劇場で、ウィーン国立歌劇場以外は行ったことがないのですが、国立歌劇場はドイツ語か英語の字幕を座席ごとに選べるようになっています。ただ、まったく筋を知らないとやはり退屈されるだろうと思いますので、少なくとも筋を調べてから聴かれることをお勧めします。私は何度も聴いていても、オペラハウスに行く前はもう一度予習のためCDで聴くようにしています。私も日本の大ホールではS席で聴く派ですが、ウィーン国立歌劇場はそれに比べるとこじんまりしているので、S席の次かその次でも日本の大ホールのS席の端の方より見やすい(聴きやすい)と思います。他のホールもおそらく同じでしょう。
ちなみにウィーン国立歌劇場は、いつも直接HPからマージンなしで予約しています。
楽しんできてください!(by Pavarottiさん)
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