ミュンヘン レジデンツ Residenz Museum

宮廷だった建物の荘厳さと華麗さはもとより、その収容されている美術品の素晴らしさには目を見張るものがあります。技巧をこらした...  続きを読む宝飾品は興味深く、また日本の古伊万里と思われる陶磁器も展示され、関心を引かれるものがありました。見学には十分時間をとられることをおすすめします。  閉じる

投稿日:2012/09/17

ここの見所はアンティクヴァリウムと言う広間と、先祖ギャラリーの２つです。この二つは立派の一言につきます。ベルサイユで言う鏡...  続きを読むの間の様な場所で必見です。他はどこの宮殿にもあるような部屋の展示がいくつもあるので少し飽きてしまいました。それほど広い宮殿です。  閉じる

投稿日:2013/05/10

とても美しいお城でした！
部屋中の壁に描かれた絵が圧巻です！

ヨーロッパは地震がないので
数百年前の建物がたくさ...  続きを読むん残っています。

イタリアもすごかったけど、ここもすごかったー！！！！！！！！！
フリフリ好きな女性は特に感激するのでは？と思いました。  閉じる

投稿日:2012/06/15

レジデンツはバイエルンの支配者・ヴィッテルスバハ家の宮殿。
1385年から400年かけて建設されたが、第2次世界大戦で破...  続きを読む壊され、1990年に復元されたとのこと。
オーディオガイド(英語、日本語なし)に沿って見学したところ、内容が濃く、全部じっくり聞いていると少なくとも半日くらいはかかるかもしれません。
きらびやかで豪華な内装は見応えがあります。博物館もおすすめです。


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投稿日:2013/09/17

市内の中心部によくもまぁ、これほどの威容を誇るレジデンスがあるものだと感心しました。しかし、公園の中は外部から隔絶されてい...  続きを読むることもあって、ゆっくりと休めますし、環境の良さは抜群です。ただし、公園で休んだ瞬間、レジデンス内の博物館が時間切れとなってしまいます。本気で行くには1日ではとても足りません。なお、私は2009年7月と2010年8月の2回訪れ、何とか所期の目的を達しました。  閉じる

投稿日:2012/09/14

1384年から1918年にかけて代々ミュンヘンの町を治めてきたヴィッテルスバッハ家の宮殿です。
王宮の内部の広間や数々の...  続きを読む部屋がそのまま見学することが出来ます。
どの部屋も豪華で見ごたえがありますが中でも見どころはアンティクヴァリウム、祖先画ギャラリー、玉座の間辺りです。  閉じる

投稿日:2013/05/04

ツアーで行きました。
中に入るととても広く、迷ってしまいそうなくらいです。
冬だったからか、観光客は少なかったです。
...  続きを読む
全ての部屋にきらびやかな装飾が施されていて、豪華絢爛！
かなりの見ごたえです。
ため息が出るほど美しく、時を忘れてしまいそうでした。

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投稿日:2014/01/17

ミュンヘン市街地の中心部に有るバイエルン王家のヴィッテルスバッハ家の宮殿で現在は４つの博物館と劇場になっています。

...  続きを読む内部はかなり広いので時間は充分かけて見学して下さい。

メインのレジデンツ博物館(豪華な王の居室や大広間が見学できる)だけでも２時間ぐらいはかかると思われます。

１度入口を入ると一方通行なので延々歩くことになります。覚悟を決めて見学しましょう。

さてこの王宮は第２次世界大戦の空襲で大打撃を受けました。主要部分は復元してもこれだけの広さの建物全体を復元するのは財政上難しかったと見え(建築資材等も既に調達不可能な場合もあり)半分以上の部屋が「がらん～」とした何の内装の無いまるでコンクリート打ちっぱなしの現代建築のようです。おまけに絵画や家具・室内装飾も戦災で焼失しているため尚更です…

外観も表から見える部分は復元してますがみえない部分は壁の上に線を描いてあるだけだったりしています。戦争は文化財を破壊してもうどうしようもないんですね！

でも銀の間やレジデンツ宝物館に保管されている銀食器や王冠・金細工などは王家の映画を十二分に現代の私達に伝えてくれます。
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投稿日:2012/11/09

市庁舎のわき道を通って行くと、レジデンツが有ります！
中はとても目もくらむような素敵で豪華な作りでとても驚きます。
と...  続きを読むても綺麗な部屋が沢山あったり廊下があったり。
本物の冠や剣を間近で見ることができますよ！
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投稿日:2012/04/20

ミュンヘンの観光ポイントの１つレジデンツ。アンティクヴァリウムや銀食器コレクションなど博物館内の展示も見事ですが博物館の外...  続きを読むにも観光スポットがあります。道を通る人が触っているのはライオン像です。どこをさわればよいかそれはみればわかります。みんなが触っているところだけ色が違います。  閉じる

投稿日:2012/12/03

14世紀から建設が行われたドイツ・バイエルン家のヴィッテルスバッツ家の宮殿です。拡張が何回かなされています。現在は博物館に...  続きを読むなっていますが、宮殿内の豪華さや所蔵品が見れます。特に中国や日本の陶磁器が印象的です。  閉じる

投稿日:2012/08/31

*レジデンツ*
http://www.residenz-muenchen.de/
入場料：6EURO

レジデン...  続きを読むツは、
1806年～1918年にかけ、バイエルン王国を統治していた、
ヴィッテルスバッハ家が住んでいたところです。
ここの特長は増改築を繰り返しているため、
ルネッサンス様式、バロック様式、ロココ様式など、
ヨーロッパで代表的な建築様式をすべて観ることが
できます。
王宮、旧王宮、大広間の３つに大分され、
その部屋数は130室！
どれも豪華で、言葉になりません。

[関連旅行記]
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10359676/  閉じる

投稿日:2009/08/28

かなり広い宮殿なので、ガイドブックなどであらかじめ概要を押さえておくとより楽しめると思います。
アンティクヴァリウムは広...  続きを読むく、アーチ型の天井と窓がとても美しい建物でした。その入り口前の洞窟風の飾りは、グロテスクではありますが細部まで凝っていて結構楽しめます。
その後ずっと色々な部屋を回るルートとなっています。日本、中国などの陶磁器のコレクションを数多く展示している部屋もあります。
朝一番に行ったのでここまではそれ程観光客もおらず、ゆっくり見ることが出来ましたが、宝物館に着いた時は既に混雑していました。宝物館へは一番最初に行った方がいいかもしれません。
建築、内装、家具、工芸品、絵画など色々な分野のものがあって楽しめました。これだけの数の質のいいものを一度に見ることが出来るのでお勧めです。  閉じる

投稿日:2012/05/13

2009年5月30日から6月1日にミュンヘンへお出かけの方へ、通常、ミュンヘンレジデンスは博物館しか入場することができませ...  続きを読むん。この期間、Japan Art Collectionという日本美術展をこのお城の中のMax-Josef‐Saalという一般には公開されていない催し物ホールで開催いたします。日本からの芸術品200点を展示。たまたまミュンヘンにいらしゃるかた。入場料は無料ですからお寄りください。正面横の左道側が入口があるところです。  閉じる

投稿日:2009/05/02

レジデンツの見所は、やはり写真のホール、アンティクヴァリウムではないでしょうか。

ヴィッテルスバッハ家の肖像画が並ん...  続きを読むだ部屋も金ピカですごいのですが、やはりホールが雰囲気もよく印象的でした。
貝で出来た噴水？とか他のキラキラしたお部屋が宝物館に含まれるのか博物館に含まれるのか、記憶が定かではありません。

このホールだけでも見る価値があると思います。  閉じる

投稿日:2008/12/20