レオポルト美術館 Leopold Museum

いい美術館です。気持ちよく鑑賞を楽しみました。天井が高くて開放感のある空間に、作品がゆったりと展示されています。
クリム...  続きを読むトとシーレのコレクションが充実しています。シーレは、絵画だけでなく塑像や詩(英訳も)の展示も観られました。シーレはあまり好きではなかったのに、いつの間にか彼の芸術に惹きつけられていました。
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投稿日:2020/04/22

以前メッセ宮殿だったMuseum Quarier内にあります。美術館設立者であるレオポルド氏の個人コレクション公開のため設...  続きを読む立された美術館です。地下鉄駅からすぐでアクセスが良かったです。ウィーンにはクリムトの作品を鑑賞できる美術館が多いですがこちらにもありました。  閉じる

投稿日:2020/01/07

ミュージアムクオーターの一角にある美術館で、エゴン・シーレのコレクションは世界最大。展示室にはクリムト、ココシュカなどの画...  続きを読む家の作品も多数あり、世紀末デザインの家具なども展示されており、見応えがありました。外部の人が多く訪れるカフェに行くにはチケットを機械に通す必要があります。  閉じる

投稿日:2019/12/02

レオポルド美術館はミュージアムクォーターの角にありました。この美術館には伝統的画法からの脱皮を目指した「ウイーン分離派」の...  続きを読む画家たちの作品が展示されています。「ウイーン分離派」とは1897年4月3日にウィーンで画家グスタフ・クリムトを中心に結成された新進芸術家のグループです。
この美術館でクリムト作品の他、コロマン・モーザー、エゴン・シーレ、オスカー・ココシュクなどの絵を鑑賞しました。古典的な美しさが感じられる絵画が多い美術史美術館と違って、画家の特殊イメージが強調された脱伝統画風の絵が多い美術館でした。人気の美術館のようで結構混みあっていました。
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投稿日:2019/11/14

美術史美術館の後ろにあるミュージアムカルティエにあります。レオポルド美術館の建物一階にあるチケット売場はすごく混雑してます...  続きを読むが、ミュージアムカルティエに入るところのインフォメーション兼お土産ショップでも買えます。並ばず簡単に買えました。  閉じる

投稿日:2019/04/17

初めて行ったレオポルト美術館。
お昼過ぎに用事があったため時間潰しで入ったが
思いの外良かった。

展示物について...  続きを読むはブラッシュをたかなければ基本
写真撮影は大丈夫だ。

人はあまりいないので化なりゆっくり時間をかけて作品を見ることが出来る。  閉じる

投稿日:2019/08/14

エゴン・シーレの作品を目当てに訪れました。
ヨーロッパの大規模美術館で見られるような、作品を2段、3段で展示するようなこ...  続きを読むとはなく、ゆったり鑑賞できます。
係員が黒のスーツ、黒のネクタイで統一していて、スタイリッシュな美術館でした。
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投稿日:2018/08/12

クリムト、シーレ、ココシュカ等の作品が観られます。
最初は、ベルヴェデーレ宮殿のみ行こうと思っていたのですが、シーレのコ...  続きを読むレクションが世界最大と知り、行ってきました。
チケットはクレジットカード決済が使えます。
私は日本で美術館によく行きますが、企画展の場合、大体2時間以上は観賞に時間を要します。
そんな私の通常ペースですと、レオポルトミュージアムは半日以上かかると思いました。
ですが、時間がなかった為、本当に観たい作品を絞って観てきました…。
館内は混雑しておらず、静かな空間でした。
むしろ、日本の美術館の方がもっと混雑しています。
勿論監視員はいますが、あまり畏まった雰囲気ではないので居心地が良かったです。
クリムトやシーレがお好きな方にはおすすめです。
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投稿日:2017/10/19

事前に美術館とその展示作品について事前知識を勉強しておけばよかったと、いつも美術館に行くと思う。（が、いつもできない。）
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今回も例に漏れず、行ってみてクリムトの作品があったのだが、解説が自分の語学力では意味不明になるので、どんな画家なのか、どんな作品なのかがさっぱり！！

美術館は、王宮からみて自然史博物館と美術史博物館の向こう側にあるミュージアムクォーター内にある。　白く近代的な建物。


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投稿日:2016/12/10

ミュージアムクオーターの中にあり、ミュージアムクオーターの中で一番見学者の多い施設だそうです。
１３ユーロを払ってチケッ...  続きを読むト購入。
入る前に１ユーロか２ユーロコインリターン式のロッカーに荷物をいれまず４階までエレベーターで上がりました。
そこでクリムトの死と生があります。
その後に３階のシーレコレクションに。
彼の人生についての説明も英語であり分かりやすかったです。
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投稿日:2016/11/18

クリムトの絵画を出来るだけ見ておきたくて行きました。
こちらの美術館には後期の傑作である「死と生」が
展示されています...  続きを読む。
エゴン・シーレの作品も多数展示されているので、
シーレファンは必見の美術館だと思います。  閉じる

投稿日:2016/11/16

エゴン・シーレ推し。これに尽きます。
これほどの多くのシーレ作品を一気に見られる場所は他にはないでしょう。
（日本...  続きを読むではクリムトのほうがまだ人気が高いですが、世界的にシーレが再評価されているので、ここだけでなくウィーン全体でシーレを推しています。展示スペースも特別扱いでした。）
若くして亡くなっていますが多作な作家ですので、十分な作品量があります。
館内は見やすい構造でゆっくり鑑賞できます。
シーレ推しの美術館ですが、クリムトに感動して帰ってきました。   閉じる

投稿日:2017/04/15

前日この美術館のカフェで昼食を食べたが、日本から持って行ったガイド本に火曜は休館と書いてあり確認せず翌日行く。実は冬のみで...  続きを読む、火曜も開いていたとのこと。残念！ただ、この美術館は６０以上は割引があり、ちょっとうれしい。クリムトはやはりすごいし、シーレもやはり魅了してくる。この規模の美術館は見るのにちょうどよい。  閉じる

投稿日:2016/08/08

大規模な文化施設ミュージアム・クオーターの一角にある美術館で、ルドルフ レオポルトの個人コレクションが公開されています。代...  続きを読む表する展示は40以上の絵画と188の紙に描かれたエゴン・シーレと、クリムトの作品。比較的混雑していないので、じっくり鑑賞することができます。  閉じる

投稿日:2019/01/24

クリムトとエゴンシーレのためのミュージアム。

ここ素晴らしかった。
クリムトの生と死がずっと見てられるくらい圧巻で...  続きを読むした。
接吻が有名ですが、個人的に本物は生と死の方が引き込まれた。

とてもすいていて見やすく、静かなミュージアム。
ツアーじゃまず入らないだろうし。

エゴンシーレは初めて観ましたが、なんかｽｺﾞｲ。
言葉にできない感じ。
生命力があふれる作品ばかりでした。
また行きたい。  閉じる

投稿日:2018/07/26

美術史美術館近くのミュージアムクォーターにある美術館。
入館料は13EUR。ウィーンカードの提示で11.7EUR割引。
...  続きを読む
館内は、地下1F～地上4Fの近代的な美術館。
有名どころでは、エゴン・シーレやクリムトの絵が人気の美術館です。
クリムトの絵の前以外は、国立美術館などに比べるとすいています。
かしこまった雰囲気ではなく、カジュアルな雰囲気で、絵を楽しめます。  閉じる

投稿日:2016/05/01

観光客が非常に少なかったのでじっくりと絵画を楽しむことができました。シーレやクリムトの名作が数多く展示されています。クリム...  続きを読むトの作品「死と生」は非常に間近で見る事ができ感動しました。ツアー客の来場がなかったせいか、名作でも人影を気にせずゆっくり見ることができるので、お勧めの美術館です。  閉じる

投稿日:2015/08/20

エゴン・シーレの絵画が多く所有されています。
シーレの残した絵をゆっくりと見ることができ感動しました。
オーディオガイ...  続きを読むドは日本語はありませんが英語がわかる方は借りれば
絵画の説明がよく聞けてよりよく過ごせると思います。
クリムトの絵も風景画もありとても印象に残りました。  閉じる

投稿日:2015/06/24

地下鉄のミュージアムクォーター駅からすぐの場所にある“ミュージアムクォーター”という美術館が集まった区画にあります。私が訪...  続きを読むれた木曜日は夜間開館日で、21時まで開いていました。ウィーンカードで割引あり。日本語の無料パンフもあります。館内は撮影禁止です。

ここの見所はエゴン・シーレのコレクション。彼の作品をこれだけまとめて鑑賞できるのはここだけです。クリムトの素晴らしい絵画もあります。オーストリアを代表する二人の作品をまとめて鑑賞できるのですから、ウィーンに来たらぜひ訪れて欲しい場所のひとつです。ミュージアムクォーターもオシャレで、周囲にはショッピングが楽しめるお店もあるので、ゆっくり時間をとるのがオススメ。地元の方も多く、にぎわっていますよ。  閉じる

投稿日:2016/05/04

レオポルド美術館　ミュージアムクォーターの一角です。シーレの「自画像」など、またクリムトの「哲学」「医学」「法学」の3部作...  続きを読むをじっくり見ました。ウィーン世紀末の芸術は、一筋ならではいかない、でもどこか心の真髄を突かれるような痛みを覚えました  閉じる

投稿日:2014/12/04