スイス旅行の準備について
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スイス旅行の準備について いつでも
- 投稿日:2025-03-12
- 回答:10件
受付中
スイスに6月上旬に行く場合の、気候・服装について知りたいです。
サイトの紹介ではなく、経験者のご自身の経験で教えていただきたいです。
旅程は初級ハイキングが一回で、あとは乗り物が多く、宿泊は山岳リゾート(カーフリーリゾート含む)、ジュネーブ泊もあり、山頂ホテルも含みます。
添乗員同行ツアーの予定です。
基本はボトムスはパンツ、スニーカーで行きますが、乗り物や観光だけの日、ホテルに戻ったあとはホテル内や街を歩く際はカジュアルであればスカートやレザーの靴でも場違いということは無いかも知りたいです。
他にはアームカバー、エアリズム、ヒートテックなども持っていこうかと思います。
ヨーロッパですがホテルのレストランでは、カジュアルで大丈夫なのでしょうか。
これから自分でも調べてみますが、今の考えでは、日本でいう初夏の服装(半袖にシャツなどを羽織る)、長袖Tシャツ、スウェット、春秋の上着、雨を通さないウインドウブレーカー、帽子、ウルトラライトダウンを小さくしていこうと思っています。
添乗員さんに最終的には確認もしようと思うのですが、ご存じの方お願いします。
また日程が変わる場合はまたご質問するかもしれません。
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ジャスミンさん
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回答 10件
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回答日:2025-03-13
添乗員同行のツアーであれば、事細かく服装、持ち物などに関して情報をもらえると思いますが、ホテルのランクによっては多少注意した方が、自分たちが気分良く過ごせるという点を少しお伝えします。大丈夫かどうかだけでなく、無断ドキドキしなくて済むとか気持ちの問題は旅では重要ではないでしょうか。
3星クラスならカジュアルな服装でレストランも含め全く問題ありません。4つ星以上だとドレスコードはあったとしてもディナーぐらいだけですが、宿泊せずお茶を飲みに行くだけの場合でもそれなりの配慮をした方が、ホテルスタッフから見下されるようなこともなく過ごせます。短パンやTシャツのみは避けて襟付きシャツ程度は着た方が良いですね。街中は特に気にしなくても大丈夫です。
山岳リゾートも行かれるようですので、ダウン、薄手の手袋(写真を撮る時、長時間素手だと寒い場所もあります)、サングラスは必須です。基本的には体感によって重ね着で、脱いだり着たりして調整する感じです。
高所は天気によって体感温度がかなり違います。普段寒がりであればホッカイロも少し持っておくと良いでしょう。ツェルマットのグレッシャーパラダイス展望台に行って好天だったのに、寒くて短時間しかいられなかったと言うのは勿体無いですからね。
初級ハイキングをどこでされるかわかりませんが、ツェルマットからであればこの下りコースの可能性が高いので旅行記を添付しておきます。8月下旬ですがまあまあ厚着をしているのが写真からわかると思います。ご参考まで。
2018年(14)ツェルマット3つの湖めぐり・ 美しすぎるリッフェルゼー「逆さマッターホルン」
https://4travel.jp/travelogue/114092422 票
toroppeさん
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回答日:2025-03-13
私は2023年6月11日から21日までスイスを一人旅してきました。
初スイスでした。
グリンデルワルトからのユングフラウ、ツェルマットからのマッターホルン、サンモリッツからのベルニナ氷河と回りました。
それぞれ軽くハイキングしましたが、靴はローカットのハイキングシューズ、パンツは濡れても乾きやすい生地のストレッチパンツ、長袖シャツにライトダウン、それに雨対策にワークマンのレインパーカーを持っていきました。
用意した装備品は私のブログのこちらで。
https://toufuski.blog.fc2.com/blog-entry-5655.html
手袋も持っていきましたが使いませんでした。
使わなかった装備品やまとめはこちらで。
https://toufuski.blog.fc2.com/blog-entry-5739.html
私もハイキングは超初級者で、近所をブラブラとウォーキングするぐらいでしたが、スイスでは十分満足出来ました。
特にマッターホルンを観ながらのローテンボーデン駅からリッフェルベルク駅までの下りハイキングは最高でした。
https://toufuski.blog.fc2.com/blog-entry-5701.html
一人旅なので電車での移動もいろいろ大変でしたが、それも楽しい思い出です。
スイスを楽しんで来てください。【参考URL】https://toufuski.blog.fc2.com/blog-entry-5651.html
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トーフスキーさん
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回答日:2025-03-12
ジャスミンさん。6月のスイス、いいですね。もう真夏の太陽です。日も長いので行動範囲も広がるでしょうね。
既にベテランの4トラさん達がアドバイスなさっているので重複するかもしれませんが、私個人として6月のスイス旅行に真っ先に用意するとしたら...
サングラス、帽子、日焼け止め、滑らない底の靴、ウインドブレーカーでしょうか。どの程度のハイキング、トレッキングなのか旅行会社に確認すると良いでしょう。
朝晩は標高の高い所では冷えます。一方ジュネーブなどの街中では夕食後も明るいですしもショール1枚あれば充分でしょう。
どうぞ良いご旅行を!1 票
栗マリさん
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回答日:2025-03-12
やはりスイスといえばやはり高山ですね。
「初級ハイキングが一回」というところが気になりました。
「雨を通さないウインドウブレーカー」という服もよく分かりませんが、
「ハイキング用の上下のカッパタイプのレインウェア」の方がよろしいのではないでしょうか? 防水性能はそこそこあり、薄くて軽いものです。
「初級ハイキング」は、眺望が良い草原や砂地が多く、横からも風雨があるのでズボンも濡れます。6月上旬というと、まだ寒い日も多いでしょう。
サイズ的にゆとりがあるものであれば、中に重ね着すれば山頂や強風のときでも暖かいでしょう。街中でも、バスの乗り降りなど、傘よりも便利です。
汚れてもよい手袋、帽子も、あるとよいと思います。
靴は、登山電車やロープウェイも含めて、街歩きとは別の軽登山靴の方が、捻挫防止などで有利だと思います。
(捻挫して団体ツアーを継続するのは大変ですので。)
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ワンダラーさん
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回答日:2025-03-12
こんにちは〜スイス在住のkawakoです( ´∀`)
ここ数年は4月頃から気温が上がって5月でも真夏のように暑い日があったりするなど、ガイドブックの資料があてにならないような気候です。
この頃は6月上旬には山岳観光も可能になっています。
スイスの場合、サマータイム期間中は一日の気温差が大きく、日中は気温が高くとも朝晩は冷え込みます。
ですので、出かけるときは肌寒くても、午後には暑くて大汗をかくということもあるので、脱ぎ着しやすいものを重ね着するといいと思います。
すでにジャスミンさんが予定されておられるような服装でいいと思いますよ。
付け足すとするなら、ストールやショールがあると、さっと取り出して首元や肩を覆うのに便利です。
ウィンドブレーカーはゴアテックス加工の物を。雨合羽的なものだと汗が乾かず、服の内側で水になって体が冷えて大変です。
ヒートテックは要るかなぁ?スイスは建物の壁が厚く気温が一定なので、私は家の中では年中半袖Tシャツで過ごしています。
サングラスとUVクリームは必ず日本から持参してほしいです。
こちらでも買えるのですが、サングラスは骨格に合わず、UVクリームは質感が使いにくいので。
ホテルのレストランでの服装ですが、団体の観光客を受け入れているようなところでしたら、それほど服装に関してはうるさくないと思います。
スイスの観光地では、ヨーロッパ各地の観光客も多いですが、アウトドアファッションのまま歩いている人が多いです。レストランにもそのまま入ってこられますね。
「街を歩く際はカジュアルであればスカートやレザーの靴でも場違いということは無いか」
全く問題ないと思います。
楽しいご旅行となりますように。【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11355481
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kawakoさん
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回答日:2025-03-12
訂正で失礼します
×ツェルマットのクライネシャイデック
ツェルマットのトロッケナーシュテークの間違いでした。1 票
ミロのブイ茄子さん
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回答日:2025-03-12
私は6月はわかりませんが、6月は、雨が多いそうなので雨の日のことを考えると、長靴、ブーツみたいなものはあったらいいと思います。雨ならそれなりに雨用のショートブーツみたいな靴なら、雨が濡れてこないので、雨のものを履いていくのが無難かな。
雨で翌日濡れてる場合は、たとえば、ツェルマットの下の方のハイキング(木があるところ)では、ドロドロになってるところもあるので、どこを歩く予定なのかは、低いところなのか、高いところかは知りたいところです。
展望台も、たとえば、ツェルマットのクライネシャイデックの上も9月もこんなに寒いのかという感じですから、ダウンくらいはいると思います。
自分は、イタリアの現地の安いグースのモコモコのチョッキをきて、しっかりした綿の上着では、寒すぎでした。
ハイキングは、いつもチョッキをきてましたが、暑くて半袖になっても、チョッキは脱がなかったですね。
下は、ズボンにブーツでした。
街中も、山のところは、ほとんど、登山ブーツで歩いています。なので、ホテルもそれでいいのではと思います。
普通の街は、また別だと思いますが、ブーツは革なので、汚れも拭けるし濡れないし、便利でした。
たとえば、ドレスコードは、カジノなんかは、みんな襟つきのシャツ、会社にいく格好で来る印象でした。日本のパチンコとやってるものは同じでも、スウェットとかの人はいません。お年寄りが多くて、シャツやワンピースとかできますね。
これは、イタリア語ですが翻訳押せば日本語になります。
6月の天気
https://www.meteosvizzera.admin.ch/chi-siamo/meteosvizzera-blog/it/2024/06/giugno-variabile-forti-precipitazioni.html
https://www.swissactivities.com/it-ch/travel-guide/consigli-di-viaggio-svizzera/il-momento-migliore-per-viaggiare-in-svizzera/
6月
6月21日には日没が遅くなり、最も日が長くなります。あなたにとって、今はハイキングに最適な時期です。ティチーノ州、中央スイス、グラウビュンデン州、ベルナーオーバーラントへの旅行は、忘れられない体験になります。数多くのスイスの自然公園、特にエンガディン地方の国立公園は、遠足にも最適です。
6月の平均気候値
市 最高温度 (°C)最低温度 (°C) 雨の日数
チューリッヒ 23 13 12
ジュネーブ 23 12 9
ツェルマット 19 8 15
ルガーノ 25 16 101 票
ミロのブイ茄子さん
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回答日:2025-03-12
こんにちは。
もう結構前ですが、男1人旅で、5年連続でスイス行きました(ジュネーヴ、インターラーケン、ベルン、グリンデルワルト、ツェルマット、チューリッヒ)。
スイスの物価は高いので、お金はそれなりに掛かりましたが、それだけスイスは素晴らしかったのです(日本に帰りたくなかったです)(;'∀')
さて、私は、会社の夏休み取得期間(7,8,9月)に行ったので、6月上旬の気候とは少し違うと思いますが、私がホテルの予約をお願いした、グリンデルワルト日本語観光案内所(今は現地事務所はなくなりました)の方は、6月が一番お勧めだと言ってましたよ。
さて、私はハイキングと各展望台巡りが目的だったのですが、別の靴を持って行くとかさばる(重い)ので、自宅出発時からトレッキングシューズを履いて行き、ホテルの部屋内以外では、ずっとそれで過ごしました。
>ホテル内や街を歩く際はカジュアルであればスカートやレザーの靴でも場違いということは無いかも知りたいです。
まったく問題ないです。
高級ホテルには泊まっていないので、そのような所での服装は分かりませんが、街中の人を見る限りは、カジュアルな服装の人ばかりでした。
私は、ハイキング目的もあった為、ストックを1本は持って行きましたが、足元が悪い下り道などでは役立ちました。初級ハイキングが一回だと必要ないかもですが、新品で買わなくてもメルカリなどで安く買えます(私もメルカリで売りました)。
行ったのが夏シーズンだった事もあり、標高が少し高いグリンデルワルトやツェルマットではまったく寒いって事はなかったです。高い所にある各展望台は、それなりに寒かったですが、晴れていると下は短パンでも大丈夫(上はモンベルのヤッケを持って行きました)でした。
私の旅行記の中で、少しは参考になりそうな旅行記(ツェルマット)を幾つか貼付しておきます。
ツェルマットのメジャーハイキングコース
https://4travel.jp/travelogue/10259368
ツェルマット街中とゴルナーグラート展望台
https://4travel.jp/travelogue/10257917
マッターホルン・グレッシャーパラダイス&シュヴァルツゼーパラダイス
https://4travel.jp/travelogue/10257897
ロートホルンパラダイス・スネガ〜ツェルマットハイキング
https://4travel.jp/travelogue/10257734
天気が悪い場合の各展望台
https://4travel.jp/travelogue/10284278
旅行記に記載の各料金やチケットシステムは変わっていますので、無視して下さい。
お礼
早速ありがとうございます。6月がおすすめ、、、という前向きな意見もありがたいです(ちょっと早く寒いかなと心配してて)。
回答待ちの間、スマホで調べてたら、大体自分の考えでいいけどもう少し防寒対策が必要かなと思っていたところでした。
初級ハイキングは1時間半で緩い下り道メイン(クライネシャイデックーヴェンゲンアルプ)です。
6月下旬、7月が良いのですが、都合やキャンセル待ちで6月上中の予定です。
旅行記は今夜以降にゆっくり拝見させていただきます。
ハイキングに関しては、旅行会社の人とちょっと話して、上高地の明神池まで歩いたり、桜を見に行って4-5時間ずっと歩いたり、マンション暮らしで毎日降りるときは階段で七階から降りていると言いましたら、では大丈夫ですよ!と言われました。皆さんのアドバイスや旅行記を参考に体調や準備を整えていきたいと思います。
靴が普段はコンバースで濡れると多分ゴムが剥がれてくるので、予備や洗えるスニーカー(濡れても大丈夫)も持って行こうと思っています。
ウインドブレーカーが無いので、パタゴニアに行って雨にも大丈夫なポケッタブルのものを買う予定です。
ホテルはジュネーブはデラックス、あとはスーペリア暮らしということらしいです。
またお気づきのことあったら教えていただけると嬉しいです。(by ジャスミンさん)2 票
masapiさん
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回答日:2025-03-12
こんにちは
2023年6月にオーストリアの後ツェルマットに3泊し、最後はパリまでの列車の旅12日間を旅行記を紹介します。
ヨーロッパ鉄道の旅12日間2023第3回 ツェルマット https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11862332/
高齢者ですが個人旅行に達人です(笑い)
スイス特有の持ち物は思い当たりませんが旅行に必要なものを書いてみます。
1. ツアーのようですが現金は100CHF(17000円)の小額紙幣・硬貨は有料トイレなどに準備
2. ハイキングで1時間以上歩くならハイキングシューズ(厚底)推奨(荷物のスペースがあれば)
3. カメラ、スマホ、ヘアドライヤーなど同時に使うには3口の1mコード付きタップ
4. サングラス、予備のメガネ
5. フード付きパーカーおよびビニールレインコート(風よけにもなる)
6. 折り畳み傘
7. LED懐中電灯(非常用と夜中のトイレ用に枕元に置く)
8. 健康管理用品(体温計、解熱剤、胃腸薬、湿布薬、咳止め、便秘薬、ゴムは任意)
9. ブログを書く人は旅日記用にA5サイズのcampusnote
その他、参考になると思うので下記をご覧ください。
2019ヨーロッパ鉄道の旅15日間 準備編
https://4travel.jp/travelogue/11538558
カメラ用品、モバイル機器、目覚まし時計、LEDライト、薬袋。その他小物を一括して収めるバックはシューズバッグです。
https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_pict/62/04/64/650x_62046440.jpg?updated_at=1577615920
サンモリッツなどの車窓の風景の参考にhttps://4travel.jp/travelogue/10627134
yamada423
1 票
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回答日:2025-03-12
6月上旬のスイス、乗り物でアクセスするグリンデルワルトのユングフラウヨッホ(3454m)やツェルマットのゴルナーグラート(3090m)等は標高が高いので寒く私は寒がりなのでセーターやダウンジャケットが必要でした。
街歩きはスカートと歩きやすい靴でOKです。違和感はありません。
朝夕は冷えますので街歩きでも重ね着で工夫されるのがいいと思います。
ダウンは圧縮袋を利用すると嵩張らずスーツケースに納まります。
スイスのホテルのレストラン、カジュアルな服装で十分大丈夫です。
パンツにセーターを羽織ってツェルマットのレストランに入りましたが回りもラフな格好の人が多かったです。
山は天気に左右されるので行かれた時は晴天が続くといいですね。1 票
travelさん