スイスに行く時の注意、オススメのもの
-
スイスに行く時の注意、オススメのもの いつでも
- 投稿日:2025-03-12
- 回答:10件
受付中
気候・服装でも先に質問出してます。
ネットでも調べたいと思うのですが、スイスに行く場合の注意事項などありましたら教えてもらいたいです。
有名なこと基本的なこと以外に、ご自身の思うことでも良いです。
入国時に持ち込めるものダメなもの、持っていくと便利な物など。
添乗員付きツアーで6月上旬の予定です。
また、好きな場所・お店・お土産なども知りたいです。
ヴェンゲン、ジュネーブ、ツェルマット、サンモリッツ、ピラトゥスなどです。スイス旅行に行った方からの情報でお願いします。利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
ジャスミンさん
ピックアップ特集
回答 10件
新着順 | 参考になった回答順
-
回答日:2025-03-14
重ねて・・・
>お腹を満たすというよりは、日本の味が恋しい時や胃がもたれたときように、日本の食べ物など持っていきます。
チーズ、バターなど重いものが多いので、あわない人は並行しちゃうかも。
あとは普段の油と違うので、これでやられる人も。
わたしは仕事柄、現地飯が楽しみだったので、お客さんを尻目にガシガシ言ってましたが(笑)
こればかりはあわないと旅が悲しくなるので。
ドライの梅や緑茶などは胃腸を整える効果もあるので、
薬代わりに入れておくとよいかと。
(余って日本人ガイドにあげるとマジで喜ばれます=現地ガイドはNGですよ)
>教えていただいたように、紫外線対策・乾燥対策、新しい靴は履かないというのも注意します。
いつ行かれるかわかりませんが、女性なら日焼け対策も必要ですね。
山歩きは遮るものもないので。
ホント、乾燥対策だけはお忘れなく。
肌だけでなく、寝る際にノドやられるので、
わたしはバスルームあけ放って湿度を取っておりました。
>防水のハイキングシューズを買う場合だけ、しばらく履き慣らしたらいいでしょうか。
ツアーで歩く登山道ですよね?
はっきり書いちゃうとスニーカーでも大丈夫なレベルですよ。
ちゃんと「道」になっているので。
「防水」である必要はないですよ、雨ならあるかないでしょうし。
まあ、トレッキング向けの靴用意して気分上げる、という面はありますが、
わたしは添乗しながら、モックシューズで歩いてました(笑)
そんなに激しい山道じゃないのと、
靴って別に持っていくとかさばりますよね〜
楽しい山歩きを!!!【参考URL】https://delfin3.blog.ss-blog.jp
お礼
再度、ありがとうございます。
靴、、、やはりそうですかね?
私もそのような気もして、質問を出していました。
ツアーの一部で、悪天候だと無くなると思っています。
装備のこともあまり書いてないんですよね。
ツアー会社の、別注の「登山・ハイキングの服装について」の欄もザックリ分けられてて、私の行く1時間半の初級ハイキングも数時間歩くハイキングも同じ括りで装備になっちゃってるんですよね。
詳しくはもっとギリギリになればわかるしきけるので、当日に困ることはないと思ってがいます。
ただ、新たに購入する場合は、都内に住んでいても短期間で揃えると疲れるし、足も体も小さい方で特にシューズはサイズの心配もあります。
ニューバランスのしっかりした靴を持っていて、
昨日、使用を調べたら「トレイルからタウンまで」という感じで、別に持っているその辺を歩く用の他に持っているニューバランスとは違いガッチリしたもので晴れていれば大丈夫そう、、、と思ったり。
普段はコンバースですがめっちゃ歩きやすいんですよね。
少し考えます。旅費も高くて(10日間直行便で盛りだくさん)、無駄な出費は控えたいし。
まあ備えあれば憂いなしですけど。
梅干しの個包装とか持っていく予定です。
ハワイによくいくのですが、梅干しや日本茶、お味噌汁などは必ず持参しています。
(我が家では「胃を洗浄する」といつも言っています)
最近は現地(ハワイですが)でうまく食べるようになったので、持参のものはほぼ食べずに住んでいます。
チーズが大好きで(バターも)楽しみですけど、チーズフォンデュはワイン臭いのは苦手なんですよね、、、。
ツアーなのでついているご飯は選べませんから、うまく乗り切って、自由時間に口に合うもの食べられると良いのですが。
失敗も旅の醍醐味と今回は割り切っています。
初の添乗員ツアーで宿も数回変えますから、体調管理は怠らないようにします。
一泊の宿もあるど、連泊も3回あります。
荷造りも上手くして。
語学ができて海外に慣れているなんて本当に羨ましいです。
日本人は語学が、、、ダメな人多く私もそうです。自分でまわれたら良いな。
とにかくありがとうございます。(by ジャスミンさん)1 票
delfinさん
-
回答日:2025-03-14
そのツアーを運んでいた元添乗員です。
何日間のツアーですか?
スイスのみだと7〜8日のツアーかな?
う〜ん「万能」なアイテムは個人差あるので難しいので、ざっくり羅列しますね。
*乾燥対策
これも個人差・年齢差で異なりますが、ヨーロッパ全般、湿度が低いので、
唇や手足の乾燥に悩まされる人は多いですね。
クリームなどはホテルアメニティで置いてあったりしますが、あうあわないもあるので、持参するといいですね。
帰りには捨てちゃうか、現地の日本人ガイドにあげても喜ばれます。
リップクリームも同様。
*疲労対策
バスタブありのホテル宿泊でしょうか?
(安ツアーはバスタブなかったりするので)
であれば、入浴剤など持っていくとリラックスできますよ、乾燥対策にもなるし。
使わなかったら上記同様、ガイドさんへ(笑)
100均のものでも十分。
*食べ物
山歩きや軽いトレッキングがあるなら、
カロリーメイトやソイジョイのようなエネルギーバー持っていくといいですね。
ただしくれぐれも食べなれたものを。
スイス料理はあうあわないが結構あるので、
ご不安ならアルファ米などを持っていくのもアリかと。
緑茶のティーバッグやコーヒーなども部屋でのリラックスにいいですね。
梅味や抹茶の飴などもいいですね、
ツアー仲間に配っても喜ばれますし〜
*靴や服装
傘よりも使い捨てのカッパが便利、寒ければ内側にきて防寒具にもなります。
=これも捨ててもいいレベル
大物上着(ダウン)などよりも重ね着できるカーディガンやショールなどで
調節するほうが良いです。
また靴は新調しないように。
履きなれた靴じゃないと足を痛めることになるので。
(旅行用に新しく靴を下ろす人が多い)
軽くこんな感じですね。
なるべく日本の日常で使っているものを持って行ったほうがいいですよ、
使い慣れないものはただの足手まとい。
また書き記した物は、最後は全部捨てられるもの。
その分、土産を入れるスペースができますし、
ガイド(日本人ガイド)さんにあげると喜ばれる(笑
現地で買えないですからね。
元ツアコン【参考URL】https://delfin3.blog.ss-blog.jp
お礼
ツアコンやっていたということで、アドバイスありがとうございました。
服装は防寒・防雨対策していきます。
私は女性なので(性別は関係ないかも?)元々、宿泊所などのシャンプー類は使わないので、全て持参しますので今回もそうします。
食べ物も、、、お腹を満たすというよりは、日本の味が恋しい時や胃がもたれたときように、日本の食べ物など持っていきます。
教えていただいたように、紫外線対策・乾燥対策、新しい靴は履かないというのも注意します。
防水のハイキングシューズを買う場合だけ、しばらく履き慣らしたらいいでしょうか。
ありがとうございました♪(by ジャスミンさん)1 票
delfinさん
-
回答日:2025-03-13
こんにちは〜スイス在住のkawakoです( ´∀`)
すでに色々な方々から意見が出ていますし、私自身もお答えしましたが、もう少し付け加えさせてください。
日本に比べるとスイスは乾燥しているので、普段より念入りに保湿に気を使った方が良いです。
意外と忘れがちなのが唇の保湿で、特に山は日差しが強いのでUV効果のあるリップクリームがお勧めです。
保湿クリームやリップクリームはこちらでも売ってますけど、ツアーだとこういうものを買いに行く時間が案外なかったりしますし、そもそもスイスは商店の営業時間が短い&日曜祝日は休みなので。
ところで私は日本帰省の際のお土産はほぼチョコなんですが、親しい友人にはそれプラス、キレイなエコバッグやヴェレダのハンドクリームをつけて渡しています。多少好みじゃなくても使ってもらえそうかな〜と思いまして。
ツェルマットの薬局ではマーモットオイルの製品がありますよ。
観光地に出かけた時に自分用につい買ってしまうものは、スイスの昔の観光ポスターをもとにしたレトロな柄の絵ハガキです。
【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11676593
1 票
kawakoさん
-
回答日:2025-03-13
スイスへの入国時に持ち込みが制限されているものには、動物や植物、動物由来の食品くらいだけなので、一般的な旅行者は関係ないですね。
何泊されるか、洗濯を自身でされるかわかりませんが、我が家は連泊するホテルではバスタブでの入浴時に洗濯をしますので、S字フック(ハンガーがかからない時に便利)、どこかのホテルでもらったアメニティのボデーソープかシャンプーを洗剤代わりに持っていきます。緑茶Tバッグも胃が疲れた時にはホッとできますよ。
ヴェンゲンは2度ホテル滞在したことがありますが、メインストリートにもお店は少なく見所やお店で特徴的な所もないと思います。ピラトゥス展望台ではGWに雪が降り出したことがあります。もし絵画に興味があればサンモリッツのセガンティーニ美術館には、彼の代表作「生」「存在(自然)」、「消滅(死)」の三部作の大きな絵があり圧倒されました。建物自体も石造りで雰囲気がありますよ。
お土産は好みや予算にもよりますし、自分用か他人用かでも選択基準が違いますよね。主に自分用の話になりますが、ツェルマットのメインストリートにある文房具屋は好きなので毎回必ず立ち寄ります。ステッカーの楽しいのがあるもので。ツェルマット駅前のバイヤードスポーツの地下では、たいていセール品があり、スポーツウェアだけでなくお買い得なものがあります。
チョコレートならレダラッハの分厚い板チョコが一番好きです。ツェルマット駅前、サンモリッツ、ジュネーブにもお店があり、量り売りで自分用は好きな種類を買います。シュプリングリーの生チョコトリュフも美味しいですしジュネーブなら空港、駅、街中にあります。
ジュネーブではステットラーが有名ですが、我が家のイチオシはデュ・ローヌ(Du Rhone)です。お時間があれば店内でモンブランケーキあるいはプレッツェルサンドなども食べてみて下さい。コーヒーなど頼めばチョコもおまけでついてきます。16年ぶりに再訪した際の様子を少しだけ最初に書いてますが、あとはツェルマットの様子です。ご参考まで。
https://4travel.jp/travelogue/113481341 票
toroppeさん
-
回答日:2025-03-13
ジャスミンさん、こんにちは。
ツアーで行かれる、とのことなので、基本的には旅行会社から色々と連絡もあるし、添乗員も色々と持っていると思いますか、かなり大事(?)なのは、既に何度も出ていますが「日焼け対策道具」が必須です。
サングラス、日焼け止め、つばの広い帽子、等です。私は日本でも土日は比較的フィールドワーク(?)が多いので、この辺は事情が分かっているつもり、でいたのですが、3月にラヴォーのブドウ畑をほぼ一日ハイキングしたところ、帰国後に「真っ黒に焼けているけど、南の島にでも行ったの?」と周りの人から聞かれて、返答に困りました。・・・6月の山岳地帯は一体どれだけの紫外線がふりそそいでいるか・・・。
コーヒードリンカーの人(?)の方であれば、ツアーであれば食事ごとにコーヒーくらいは飲めると思いますが、街中はマックとかでも高くて手が出ない(?)上、二大生協のコープ、ミグロには「コンビニコーヒー」みたいなのがありますが、これは値段の割にはおいしくないので、本場のネスカフェを保温ボトルに入れて持ち歩いた方がいいかも、と思いました。コーヒードリンカーでなければ忘れてください。
また、onのシューズ、ヴィクトリノックスのナイフから、ロレックスまで「スイス製品(外国で作っているのも含む)」はまず買わない方がいい(?)とも思います。(なぜか)日本の方が安く入手できる場合が多いからです。身も蓋もない話ではありますが、これが欲しい、と思ったときは、必ず楽天なりアマゾン(日本)で先に検索してみて、ほんとにそれは日本で売ってないよね、というのを確認する習慣を付けた方が(!)いいです。別のところでも書きましたが、onのシューズとかは、チューリッヒの本店ショップより、新宿の石井スポーツのほうが二分の一から三分の一の値段で売っています。・・・わたしがスイスでお土産で買ったものは、通販も含めて日本では見たことがないロイシュリング(チューリッヒ州特産のブドウ品種)のワイン、くらいです。
ツアーだと食事が付いているのが最大のアドバンテージ(?)と思いますが、いずれにしろ、あまり物の値段を見ずに(?)、スイスの山々を満喫してください。素敵なご旅行になることをお祈りします。1 票
三田めぐろうさん
-
回答日:2025-03-13
ジャスミンさん今日は、やすたびろくです。
スイスは一昨年の3月から10月まで三回に分けて120日身内の家に滞在しました。ルツェルンのリギ山はピラトゥス山と並ぶ観光地です。私はリギ山へ観光船と登山鉄道を乗り継いで行きました。どちらも甲乙付けがたいと思います。レマン湖のモントルーは花の時期が特に美しいです。6月ならばどこも花が賑やかでしょう。スイスの二大スーパーマーケットはコープとミグロです。全国にあります。小型店でなければレストランがあり、お勧めです。スイスの物価は世界一レベルですから。 トイレはかなり少なく、注意が必要です。有料で無人なので1,2CHFの硬貨は常に用意しましょう。クレジットカード払いもあります。Lindtのチョコは日本で見ないものなど良いでしょう。FreyのCrispy Coaties は小さいプレッツエルの形をしたチョコ菓子。バーゼルのLaeckerli Huusは美味しいです。Mozart Kugeln
はオーストリアが本場でしょうがSchluckwerder GmbHのものがおいしいです。
やすたびろくの旅行記は、5〜6本載せてますのでそれも参考にして下さい。1 票
やすたびろくさん
-
回答日:2025-03-13
こんにちは。
スイスに限らず、欧州に1週間前後行く時は、現地で疲れが抜けない時、体調が悪くなった場合の時を考えて、ユンケル(1本千円以上の物が効果が高い)を5本くらい持って行ってました(スーツケースに入れましたが、瓶が割れた事は一度もなかったです)。
まあ、疲れが抜けなくない、体調が悪くてなくても、荷物を軽くするために、1,2日ごとに1本飲んでいました。
1度、1本残ってしまい帰国時にバックパックに入れていて、空港の手荷物保安検査場でかごに入れて出した際、検査スタッフから、これ何?て訊かれました。
何て答えたら良いのか分からず「フィジカル パワーアップ ドリンク」と言ってガッツポーズしたら、〇力剤と間違われたようで、笑いながらお尻をポンと叩かれました(笑)
なお、今はユンケルの顆粒タイプも売られているので、軽いし、疲れた時には結構効果があります。
後、持って行きすぎると重くなりますが、コンビニやスーパーなどで売っている、プチ羊羹も小腹が空いたときに良い(血糖値が上がって元気になる)です。
これもスイスに限らず、必ず海外旅行保険には入りました(クレカにも付帯してますが、実際の手続きが面倒に思えたから)。
ただ、私は、死亡保険、後遺障害保険は必要ないので、一部の補償(入院治療、救援費用、個人賠償責任など)を選択&増額して入っていました。
JTB系のジェイアイ傷害火災保険に入る事が多かったです。
https://tabiho.jp/tb/
3 票
masapiさん
-
回答日:2025-03-12
平地と山の上の展望台では気温が全然違います。
6月でも標高の高い場所では手袋、冬用日の上着、サングラスが必要です。
上着は衣類圧縮袋で持ち込むといいと思います。
6月19日にモンブランに行きましたが、エギーユ・ディ・ミディはマイナス5度でした。
【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11147445#travelogue_groupArea
1 票
-
回答日:2025-03-12
物価が高いと思うので、ソイジョイとかゼリータイプの栄養補給できるものがあると、お金浮かせることできます。
また寒暖変動激しいので、すぐ脱いだり着たりできる衣類もあるとよいと思います。
楽しんできて下さい。
1 票
-
やまさん