ハイキング時の服装について教えてください。
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ハイキング時の服装について教えてください。
- 投稿日:2019-05-24
- 回答:14件
締切済
7月8日よりスイス観光に参加します。その旅程の中で初級ハイキングが3ヶ所予定されているのですが、服装・靴等はどのような用意が必要でしょうか。アドバイスよろしくお願いたします。
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ウォーフさん
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回答 14件
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回答日:2019-06-01
難しい内容の質問ですね。というのも「初級のハイキング」がどのタ程度のレベルかわからないからです。
「ハイキングが予定されている」との文面から、通常の観光に、展望台にロープウェイで行ってその帰りをハイキングするというニュアンスに近いと思われます。
スイスには沢山のロープウェイで行く展望台があり、沢山のトレッキングルートも整備されています。ロープウェイで5分〜10分であっという間に夏から冬に季節が変わります。
気温により脱ぎ・着ができる重ね着がベストと思います。
靴は、本格的な登山シューズは必要ないと思います。トレッキングにも使えるという程度で良いと思います。〃つ譴滑らないようになっている。△舛腓辰判杜夢兇あるようなくるぶしの辺りが硬くて、しっかり固定できる。
トレッキングが中心のツアーなら、状況は変わりますので気を付けてください。
お礼
回答ありがとうございます、参考にさせていただきます。(by ウォーフさん)
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回答日:2019-05-27
お〜!やっぱり13人もの人が答えてくれていますね!
さすがスイスネタ!
それにしても質問者さんには何か参考になったんでしょうか?
ちなみにモンベルはツェルマットにも、グリンデルヴァルドにもお店がありますから、
困った時のモンベル頼みができますよ。
サイズはやっぱり、日本のメーカーですよね。
お礼
回答ありがとうございます、参考にさせていただきます。(by ウォーフさん)
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回答日:2019-05-26
ウォーフさん、
他の方の回答で気になったことですが、登山・ハイキングがテーマの「初級」の難易度と、一般ツアーのハイキング「初級」の難易度は違います。
回答にURLが張ってあった旅行社で比較すると、
☆一般のツアー「初級」(2ヶ所のハイキング)
・ローテンボーデン〜リッフェルベルク
なだらかな下り中心/体力度★☆☆/歩行時間約1時間30分/歩行距離:約3km/初級
・アイガーグレッチャー〜クライネシャイデック
なだらかな下り中心/体力度★☆☆/歩行時間約1時間30分/歩行距離:約3km/初級
☆登山・ハイキングがテーマ「初級」(7か所のハイキング)
この中で私が歩いているコースを書き出します。旅行記もあります。きつくはありませんが距離がちょっとあります。
・アイガーグレッチャー(2320m)…アルピグレン(1616m)
歩行約2時間30分、標高差704mの下り
・シュバルツゼー(2558m)…フーリー(1867m)
歩行約3時間、標高差707mの下り
ウォーフさんは一般のツアーですので、安心して行ってきてください。お礼
回答ありがとうございます、参考にさせていただきます。(by ウォーフさん)
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夏への扉さん
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回答日:2019-05-26
7月上旬に、小さなザックを担いでトラバースメインの山歩きを楽しんできました。ハイキングコースでも標高の高いところには雪が残っていました。天気がよければ長袖一枚で気持ちよく歩けますが(外国の方は肩を出した服装の方もいました)、雨が降ったり曇ったりすれば寒くなります。ユニクロの薄いダウンと、ゴアテックス素材の上下を持って行きました。日頃山歩きをするのでゴアテックスの素材のものを持っていたのでそれを持って行きましたが、風雨を避けられる程度の素材のものでもよいと思います。パンツは春夏用のものを着用しました。
靴は足元が悪い時のことを考えゴアテックスの靴が重宝すると思います。日本で荷物を担いで山歩きをするときのものより、ランクを落とし、靴底がそれほど硬くない平易な山歩き用の靴で行きました。
日差しは強いので、帽子、サングラスがあると楽に歩けると思います。お礼
回答ありがとうございます、参考にさせていただきました。(by ウォーフさん)
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mamamomoさん
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回答日:2019-05-25
昨年9月上旬に行きました。恐らく同じようなところを歩いたと思われます。
その場合、晴れだと想定すると、Tシャツと登山用のズボンが歩きやすいです。靴はモンベルの旅行用シューズ(軽登山靴のようなもの)で歩きましたが、それが自分はベストでした。
天候が崩れた場合に備えて、ゴアテックスの雨具上下を持っていると強風などにも臨機応変に対応できて安心です。【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11486044
お礼
回答ありがとうございます、参考にさせていただきます。(by ウォーフさん)
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kiyoさん
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回答日:2019-05-25
今月ツェルマットのふもと(だと思います)に行きました。スニーカーと地厚のワンピースで行きましたが、寒かったので冬用のジャケット(東京なら冬用位だと思います)を借りて歩きました。
空気が乾燥していたからか、喉が痛くなり咳をするようになり、帰国後も夜中に苦しんでいます。寒さと乾燥対策を是非!(飴を持っていけば良かったです)
服装はツアーであれば、ツアーの主催者に確認する方が間違いないと思います。スイスは物価が高いので、防寒具などしっかり持って行かれた方が良いかと思います。
ラクレットを運んでもらったとき、臭いなーと思いましたが、白ワインと一緒に食べて、すごく味に感動しました。
楽しい旅になるといいですね。
お礼
回答ありがとうございます、参考にさせていただきます。(by ウォーフさん)
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こいけけいこさん
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回答日:2019-05-24
ウォーフさん、はじめまして。
私は7月中旬にスイスに行きました。
富士山に登った直後で山の服装がそろっていたので役立ちました。やはり頂上近くと朝夕は寒いです。そして寒暖対策以上に雨対策をして行ってください。
山用のゴアテックスのレインウェアを持っていらっしゃらなかったら、この機会に購入するのもいいかもしれません。私は山でなくとも海外に行くときたいてい持って行ってます。寒くても雨が降っても安心です。実際、GWのオランダでも、秋のバンクーバーでも、冬の雨のサンフランシスコでも役立ちました。
そして靴ですが、初級ハイキングだと普通のスニーカーでも大丈夫な道だと思いますが、今のスニーカーはメッシュ部分が多くて雨だと浸みて気持ち悪いです。その点ハイキング用は防水性がありますが、底が固いのでアスファルトの道を歩くのは疲れます。ミドルカット(くるぶしまでのタイプ)はスーツケースの場所も取ってしまいますし、初級者は歩きにくいので必須ではないと思います。
私は最近、ローカットのハイキングシューズで低山歩いてます。
妥協点としては、メッシュでなく防水性のありそうな、底の刻みの深いスニーカーでもいいかと思います。
ちなみに、マッターホルン・グレッシャーパラダイスには荒天でロープウェイがかろうじて動いた時に行きました。荒天でも氷河が見えたりして面白かったですよ。ツアーも上まで来ていました。
天気が悪いのでツェルマットから一つだけ上のロープウェイ駅まで降りてきてからハイキングしました。ツアーは、ここからハイキングする組とハイキングしないでゴンドラで降りてしまう組に分かれていました。
私の旅行記に詳しく載せてあるので、良かったらご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/10912208
ユングフラウに登った後のハイキングで、アイガーグレッチャーからクライネ・シャデックまでだとしたら、ゆるい下りの小道でとっても楽です。
でも絶景です!
https://4travel.jp/travelogue/10915355
スイス楽しんできてください♪お礼
回答ありがとうございます、参考にさせていただきます。(by ウォーフさん)
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夏への扉さん
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回答日:2019-05-24
質問なさるということは、日本の山のご経験も少ないのではないかと危惧します。
ツアーを催行している会社ごとに、それぞれが、ハイキングの「初級」とか「入門」とかランク付けをしています。「入門」よりもきついコースです。
参加者が誤解して参加すると、お互いに不幸なだけでなく、同行者全員の安全が損なわれたりするためです。
ぜひ甘く見ないで、催行会社の注意書きや、装備、服装などをチェックなさることをお勧めします。
ここで教えられたといっても、ツアーによっては大間違いかもしれません。
参考URLは、大手旅行会社のハイキング等のランク基準と、服装や装備の説明例です。
初級ハイキングであっても、悪天候に遭遇もあるので、靴はタウン歩きとは別にハイキング用を用意して足に慣らしておく。
雨具は2万円もするゴアテックスでなくて良いので上下のカッパで、防風、防寒着を兼ねる(寒ければ下に重ね着)が良いと思います。
【参考URL】https://www.club-t.com/theme/sports/aruku/sekai/equipment.htm?link_id=clN
お礼
回答ありがとうございます、参考にさせていただきます。(by ウォーフさん)
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ワンダラーさん
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回答日:2019-05-24
それから、サングラスは欧米人は全員してるので、サングラスしないといけないのか?ていう感じがしてわざわざ買ってしたりはずしたりしてました。
お礼
ありがとございます、用意してまいります。(by ウォーフさん)
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ミロのブイ茄子さん
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回答日:2019-05-24
ちょっと歩くくらいなら別に普通でいいと思いますが、スネガからツェルマットに降りるとかならやっぱりそこの厚いしっかりした靴じゃないと足がパンパンになりそうです。またハイキングならでは山ルックしたい人もいるでしょうから、そういうハイキングの靴や雨が降ってきても大丈夫な服が良いと思います。だいたいツェルマットは棒を持って歩く人が多いです。
10月でも日中は半袖でしたが、寒くなるかもしれないので私はダウンベストを着て半袖、それに綿のジャケットをリュックに持って万が一遭難しても探してもらえるだろうという赤い帽子、チョコレートと水を持って地図も買って一人で行きました。(基本的に山は一人で入っていけないのに)
ツアーなら、ガイドさんいるので普通の格好でいいと思います。
ただ、いくらスイスと言っても山なので天気には気をつけてください。7月はわかりませんが、霧で見えないと大変ですので。
10月でも、トロッケナーシュテークの上のところはめちゃくちゃ寒かったです。お礼
回答ありがとうございます、参考にさせていただきます。(by ウォーフさん)
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ミロのブイ茄子さん
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回答日:2019-05-24
はじめまして
ツェルマットは春、夏に3回、冬は10回以上は行きましたが、天候はまさに神頼みなので、1週間一度も晴れなかったこともあれば、ずっとほぼ快晴だったこともあります
6月下旬から9月あたりは天候は安定している季節と言われてますが、運次第ですね
以前6月末から行った時は1日だけ雨でした
昨年9月初旬は5日間で晴れたのが1日のみ
団体ツアーで、トレッキング主体のツアーでないのなら、比較的歩きやすいコースになると思いますが、雨でも歩かれるのでしょうかね?
靴は軽めで、くるぶしまであるトレッキングシューズの方が断然歩きやすいですし、足首を岩でグキッと捻挫するリスクも軽減します
ただし、行かれるまでに足慣らしできないなら、かえって無駄な買い物になる可能性もあります
今後も少しは野山を歩きまわるなら、購入も良いかと思います
おそらく歩くのはツェルマットとグリンデルワルドかと思いますので、朝晩はかなり冷え込むことは想定した方が良いです
特に朝のモルゲンロートと日の出、サンセットや街の夜景をみたい、あるいは夜少し街を歩いたり、バーなどにも行ってみたい、とかあればダウンジャケットは必須です
歩く時は、おそらく必要ないですが、私は常に持って歩きます
歩く時は、上は半袖Tシャツ、長袖シャツ、できればゴアテックスなどの防水雨具、下はできればストレッチの効くズボン、防水雨具のズボンという重ね着で脱ぎ着して調整するのが良いですね
朝の出発が早ければ、気温によっては、上は薄手のフリースかセーターも必要な日もあります
それぞれ無ければ、お持ちのもので対応すれば良いと思いますが、今後も歩くのであれば、今は素材が良く、軽くて速乾性のものが多いので、あると歩くのが楽しめます
あとは、薄手の手袋もあると、転んだ時の怪我予防になります
帽子、サングラス、水筒、デイパックは必須ですね
お花の一番綺麗な季節なので、スイスらしさを満喫して下さい
他の国でも歩きましたが、スイスは物価は高いですが、私の中では一番好きな国です!
好天をお祈りします
参考までに昨年の旅行記を一部添付します【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11409242
お礼
回答ありがとうございます、参考にさせていただきました。(by ウォーフさん)
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toroppeさん
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回答日:2019-05-24
日本の夏の軽登山と同じと思います。
・ できればスニーカーよりトレッキングシューズが良い。(本格的な登山靴でも結構)
・ 帽子、雨具。
・ 動きやすい服装。7月なら(日焼けが気にならないなら)半そでと上にはおるパーカーやスウェットなど。(パーカーの代わりにゴアテックスのレインウェアなどあると便利)
・ (両手が使えるように)ナップサックかリュックサック。
お礼
回答ありがとうございます、参考にさせていただきました。(by ウォーフさん)
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xindeさん
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回答日:2019-05-24
多分、この質問にはものすごくたくさんの回答が寄せられることでしょうねえ。
初級というハイキングがどの辺かわかりませんが、日頃使っておられるトレッキングシューズがありますか?
もしないのであれば、今から毎日履いてならすくらいやらないと、かえって苦しむかも知れません。
裏がぺったんこじゃないスニーカーというか、多少、その手も靴でもいけると思いますが、くるぶしまである方が疲れないんです。
ウルトラライトのダウン、雨具は必須です。つば広の帽子は多分皆さん被っていることでしょう。
韓国、日本のツアーで来られる皆さんは必ず被っています。
ポールがあると、実は結構楽です。
是非一度、山道具屋さん、モンベルのような、ところを覗いてご覧になるのをお勧めします。
しかしながら、現地の皆さんは、実にあっさりとした格好で歩いています。それでも概ね靴だけはしっかりしたものを履いておられますね。
これをきっかけに歩くのが楽しくなっちゃう、という人が続出なので、そうだとしたら、この際しっかりした靴を手に入れると後が楽しくなります。
無責任なことを書いてしまいました。幸運を祈ります。お礼
回答ありがとうございます、参考にさせていただきました。(by ウォーフさん)
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回答日:2019-05-24
3か所のうちの一か所は多分ローテンボ−デン〜リッフェルベルクが入っているかと思います。
靴はやはりトレッキングシュ−ズを履くと安心です。
山は天気に大いに左右されますのでウィンドブレ−カ−等用意しておくと急な雨にも対処出来ます。
晴天だと日焼け対策もお忘れなく!
ツェルマットのゴルナ−グラ−トは3090m、グリンデルワルトのユングフラウヨッホは3454mありますので薄手のダウンやセータ−は必要でした。
その年その年によって気温は違いますがツェルマットで7月初旬に晴天で気温が30度がありジェラ−ドばかり食べていました。
この時は半袖で町を散策しました。
でも朝夕は寒かったです。
ツェルマットやグリンデルワルトの町の散策なら長袖だけで十分です。お礼
回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。(by ウォーフさん)
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travelさん

