2025/10/12 - 2025/10/12
3位(同エリア114件中)
Siniさん
この旅行記スケジュールを元に
メスティアは一日中雨。この旅で初めて一日中雨。雨だと山の景色が全然楽しめない。すごく残念。しかも小さな町なので歩いて20分もすれば集落を外れてしまう。
そんな小さなメスティアの町をウロウロしてから夕方、クタイシへのバンに乗って大コーカサス山脈の山岳地帯に別れを告げた。
表紙はメスティア近くを流れるメスティアチャラ川に架かる橋からの景色。
大コーカサス山脈には無数の川が流れている。メスティアの町はムルハラ(Mulkhra)川沿いで、メスティアチャラ川はムルハラ川の支流。ムルハラ川はダムのあるパタラ・エングリ川に注いでいる。おそらく大コーカサスの南面のほとんどの小さな川はパタラ・エングリ川に流れ込んでいると思われる。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨晩は、メスティアからどのようにトビリシに帰るか、ということで色々探して就寝が遅くなってしまいました。
ウシュグリ村のランチ時にインド人親子から、「明朝のタクシーは予約した?」と聞かれ、「まだ」というと「僕たちは10時の乗り合いタクシーを予約した。3人で500ラリ。」と聞いていました。 -
窓の外にスキーが並んでいて、スキー場があるのでレンタル用かも。
私たちもズグディディまで戻るのに2人で500ラリと聞いていましたが、それって27,500円!来る時のミニバスは1人、30ラリ(1,650円)とあまりに違いすぎてびっくりだったんです。さすがにちょっと高すぎる!と感じたので色々探しました。 -
食堂は半地下にあります。朝食が美味しいとコメントがあったので楽しみ。
どうやらメスティアからは、
①早朝出発する場合は【安い】ミニバスがある(らしい)(2人で3,300円)
②午後の便だと【高い】乗り合いタクシーのみ
(2人で27,500円)
ようです。
そこで探した結果、クタイシから来る乗り合いタクシーの帰りの便で1人5500円という「バジェットジョージア」という旅行社の送迎サービスを発見。すぐに予約。 -
遅めに行ったので他に客はフランス人カップルのみ。
朝食は普通に美味しかったです。
このホテルはフロントの人も英語が話せるし、ホテルの仕様は欧州の普通の三ツ星。いかにも世界中の旅行者が利用しやすい感じ。
さて、そこで、今夜はクタイシへ移動して、クタイシのホテルに宿泊することに。クタイシはジョージア西部イメレティ州の中心都市。クタイシは高速道路が通ってるのでトビリシまでバスが頻繁にありそう。 -
ゆっくり朝食後、チェックアウト。スーツケースを預かってもらってメスティアの観光へ。
正面玄関は、両脇にレストランがあって、その間の階段を登ったところ。最初はこの階段の上を見逃して何度か行ったり来たりしてしまいました。 -
ホテルを出てすぐの角を曲がり、結構歩いてムルハラ川を渡り、丘の上の教会のような民族博物館を目指します。
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あの丘の上の教会のような博物館。
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小雨なので傘で大丈夫なくらい。
このムルハラ川はメスティアの近くを流れる川で、山から無数の川、小川が流れ込み、エングリダムのあるパタラ・エングリ川に合流する。 -
ただ、大きな雌牛が同じ橋を渡っていたりして、ちょっとひびる。
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坂道を登ってやっと到着。誰もいないし、ドアがすごく重い。
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イチオシ
丘の上から見るメスティアの町。
アッパー・スヴァネティ地方独特な「復讐の塔」が斜面にへばりつくように沢山見えます。メインストリート中心にはあまり見なかったけれど。メスティアの素晴らしい景色。 -
重いドアを開けて中に入ると、、
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古いイスや、
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十字架を持つこの方は誰?
実は修復中で、ちょうどお昼休みで作業していなかっただけのようでした。外は雨がひどくなって来たので少し長めに休憩。説明文も何もないので何もわからず、、、 -
イチオシ
ここで歩くのが苦手な友人と別れて、メスティアの町を目的もなく散策することに。
降りて来て町の裏道を歩きまわり、ムルハラ川の支流のMestiachala川の両岸の素晴らしい黄葉を楽しむ。 -
メスティアチァラ川に架かる橋は実はメインストリートで、左に行けばいずれ山の中で道は行き止まり。
右へ行くと片道1車線の舗装道路がウシュグリ村や枝分かれしてスキー場へと続く。
更に道は山を降りて行くように見えるけれどどんな道なのか?Googleでは辿りきれなかった。 -
反対の下流の方向。大コーカサス山脈の中!って感じですねぇ。
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両岸が岩壁。岩が深く削られて作られた川です。
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昨夜、クタイシまでのバンの予約をしたバジェットジョージアからは、円でカード支払いをしたらすぐにワッツアップでメールが来ていたので安心。(こう言うのを安心と私は思う)
あの白い壁にオレンジ色の文字が待ち合わせのクレド銀行。町のほぼ最後の建物。そのままカーブしてメスティアチャラ川の橋へ。 -
15時50分にクレド銀行前で待ち合わせ。出発は16時。
ちゃんと待ち合わせ場所の地図付き。
遅れても待っていないこと。その場合でも返金されないからね。と注意書き。 -
ホテルの前の緩やかな登りの道を上ったところ。言わばホテルはメインストリートである、Zugdidi=Jvari=Mestia=Lasdili通りに面していて、町の入り口側にある。一方、本日の待ち合わせ場所はこの通りの上の方、町の出口のあたりなので20分ほど歩きます。
この道が町の中心でお土産屋さんやレストランなど並んでいます。そうは見えないかもしれませんが。 -
建築中のホテル。
最近はどんな田舎でも観光客が増加しているためか、建設中の宿泊施設を見かけます。そういえばウシュグリ村でも。 -
先ほど丘の上からアッパー・スヴァネティ独特のスヴァンタワー「復讐の塔」を見たので注意していたら、ありました!メインストリートにはないので気づかなかった。
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そして中心部。2日前の夜ミニバスを降りた付近。
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工事中の公園の方へ行くと有名なタマル女王の像。
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ジョージア唯一の女王様。タマル・バグラティオニ(1160?-1213年)グルジア王国の最盛期を現出し領土を南カフカースまで拡大。
最初の夫はロシア人、子供ができず離婚して次の夫との間に王国を引き継ぐ王子誕生。 -
50ラリ札に肖像画が描かれているはずだけれど、確認する余裕なかったなぁ。
フロント係の女性があの豚のような像、って。言われて見ると、馬にかけてるカバーが確かにちょっと野暮ったいかな。やはり馬の精悍さがあった方が素敵な像になったかも。 -
こちらはスーパーマーケット。
メスティアには見たところ数件の小さなスーパーがある。カフェは大小5軒くらい。レストランは10軒以上はある小さな観光拠点だ。 -
今日は一日中雨模様。素晴らしい山の景色を見ることはできなかった。
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スーツケースを受け取りにホテルへ。ホテルの全景を撮ろうと道路の反対側の歩道へ。建物の左側です。
ズグディディへの道路なので割と車は多く、路駐の車は多い。雨の日は暇よねー。 -
建物の右側、ホテルの正面玄関はこちら。階段が目立たなく分かりづらくないですか?
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スーツケースを受け取り、雨が止んだので移動。ここで昨夜とは違うフロントの女性が、どこから来たの?
日本。え、日本は行ってみたい国なのと。行ってみたいと言う割に日本のことを全然知らなかったなぁ。
外気温は多分5℃くらいだったように思います。寒い!ランチに待ち合わせ近くのレストランへ。 -
時間が2時間くらいあるのでゆっくり目にランチ。こちらはドイツ人旅行者が食べていた料理で美味しそうだったので注文したけれど量が多くて。
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おしゃれな雰囲気のレストランで、メニューは英語とロシア語も。
電気ストーブが2台もあってレストラン内は暖かく、川に面した方にはテラス席もありました。
がなんと途中で停電!多分電気使いすぎ?トイレは暗闇でとなりました。 -
前に美味しかったシュクメルリを注文。こちらも美味しかったけれど量が多くてケースに入れてもらいました。
先ほどの電源ショートのせいかここでも現金払い。田舎へ行く時は現金が必要!! -
無事、連絡をくれていたルカ君と会えました。なんとこの人はドライバーではなく、助手でした。
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同乗者はアメリカ、マサチューセッツ州から来た若い女性2人と私たちだけで、君たちの貸切だよー!と。
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ドライバー氏は大柄な中年男性で英語は話さない。
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でも慎重なタイプらしく、安定した運転です。
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ただ、道は悪く、遠い。
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ひたすら走る。
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どう見ても危険な崖道。
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ガードレールは壊れている。山水が流れ込んでいる。
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途中で、夕食を食べるか、と聞かれましたが、4人ともノー。
気持ちは、早く山岳地帯から平地に行きたい! -
なんと、ルカ君は途中トイレ休憩で、近くの家へ。そこで熱々の夕食をゲット。ここのはすごく美味しいんだ、と。無論車内では食べませんでしたが。それにしても20分は止まってたよ。
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ドライバー氏もルカ君も自分たちの好みのトイレ休憩(どうみても見た目はただの民家)に寄っていくのがこのドライブのちょっとした楽しみのようでした。
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うん、こんな山の中を走るだけの仕事だと、何か楽しみがないとやっていけないかも。
更にドライバー氏は携帯電話を使ったのはクタイシに着く直前に家にかけた一度だけ。ルカ君も一度も電話せず。グローバルスタンダードだなぁ。
往路の地元のおっちゃんは、走りながら仕事してたもんね。それがローカルスタンダードだったのね、と帰り道に分かる。 -
帰りは山側を走ることが多く、来る時の崖側から見れば少しは安全に感じます。
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さてここから写真なし。暗くなり、また雨も降り始め、景色もみえなくなってきたので写真なしです。が、なんと帰りもズグディディの町を通って、そこから約1時間半ほどかけてクタイシへ向かいました。
地図ではズグディディを通らない道もあるけれど多分もっと危険なんでしょう。 -
結局、クタイシに着いたのは夜9時半過ぎ。はぁ、遠かった。
終着の広場の手前でアメリカ人が少し前で下ろして欲しいとリクエスト。Googleを見ると私たちのホテルも近かったので一緒に降りました。小雨の中、しかも通りは暗い、更に信号なしの道路を渡ってホテルまで4分、、、と近かった。良かった。ホッとした。 -
ホテル・マグノリアはこぢんまりしたホテルです。
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写真は全て翌朝撮影。
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ツイン。夜も遅くなり、ランチ時の余りをケースに入れてもらっていたので、それを食べて夕食に。
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そういえば全然テレビを見る余裕がない毎日。
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バスルームはシャワーのみ。
平地へ戻って来て、気温は10℃くらい暖かくなりホッとしました。
大コーカサス山脈は大きかった!山岳地帯の村や町での体験はやはり特別。軍用道路とウシュグリ村と、日程的にも体力的にも一方しか行けなかったので、ウシュグリ村を選んで良かった!もう次は来られないような山の中だった。
つづく
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